『オーストラリア親子留学&ホームステイ バイキングのカラフルな盾』 

~ オーストラリア親子留学&ホームステイ ~

2007年3月26日~4月7日の期間、オーストラリアコフスハーバー
親子留学&ホームステイをしてきました。
現地では9歳と7歳の息子たちがルドルフシュタイナーの教育法を実践する
シュタイナー小学校に通いました。
ホームステイの様子やシュタイナー小学校の様子を記録したものを記事にして
います。
下記の日付以外のものは カテゴリー「オーストラリア親子留学&ホームステイ」
まとめてありますので是非ご覧下さい。
 

『カラフルなバイキングの盾』

4月3日(月) 晴れ
 
あきら(次男 7歳)が参加しているペイジ先生のクラスは、昨日から
クラスキャンプに出かけています。
あきらは、英語があまり理解できないとので、昨日のデイキャンプだけ

参加してきました。
 
遭難しそうだった!?デイキャンプの記事はこちらです↓
 
『オーストラリア留学&ホームステイ のんびりゆったりオージーキャンプ』 

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_05a9.html

というわけで、今日からあきらは参加するるクラスがないのです・・・
 
でもその点は、学校側が配慮してくれて、一学年上のトレイシー
先生のクラスに参加させてもらえることになりました。
トレイシー先生は、世界中のシュタイナー学校を回って勉強している
方で、この学校の保護者たちに一目置かれている先生なんだそうです。
 
私にはどの先生もとても素敵に見えましたけどね!
 
< トレイシー先生のクラス >
 
*写真はクリックで拡大できます

0403tracy  
 
 
 
 
 

先生を囲んでみんな半円になり、なにやら楽しそうです。
 
「あきらくん、いらっしゃい!」
 
と優しく先生は呼んで下さったのですが、あきらはどうも乗り気ではない

ようで、入りたくないと言い張ります。

せっかく先週で仲良くなったペイジ先生のクラスのお友達はみんな
キャンプに行ってしまったので、仕方ないですよね・・・
 
私もさっさと諦め、明日また様子をみて気が変わったら参加します、と
いうことにして、今日はお休みさせました。
 
トレイシー先生はとても残念がっていましたが、どうにもこうにも
あきらがう「入りたい」といわないのでは仕方がありません。
 
 
一方、異国の地でもマイペースでクラスに馴染んでいる様子の長男のこうき(長男
9歳)はというと・・・
 
クラスでは、子供たちが日本語朝の挨拶をしていました。
 
「オハヨウ ゴザイマス。」
 
「キョウハ シガツミッカ カヨウビデス。」

と子供たちが日本語で言って、こうきが黒板に火曜日の「火」
漢字で書いてみせていました。
授業の中でも折り紙を折ったりして、先生が色々と日本のことを
子供たちに紹介してくれているのです。
 
11時のモーニングティータイムの時間には、こうきのクラスの女の子が、
七宝焼きの小さい小物入れを持ってきて見せてくれました。
日本のお友達にもらったそうです。
とても大事そうに箱からだして私に見せてくれたので

「私に見せるために持ってきてくれたの?」

と聞いてみると

「あなたと、こうきと、うきょう(一緒にいったお友達)に見せるために
 持って来たの。」

と嬉しそうに話してくれました。
リンダ先生が日本のことを紹介して下さっているので、子供たちも関心を持って
くれているようで、なんだかうれしくなります。
 
午後、リンダ先生のクラスは、バイキングの盾を作っていました。

ちょっと前にはバイキングの歴史を学んだんだそうです。
指導に当たっているのは、学校外の講師のセイラ先生
シュタイナー学校では、科目に応じてその専門家が子供たちの
指導にあたるようです。
 
例えば鉱石については鉱石の専門家、というようにです。
 
こうきと、うきょうくんは、残念ながら盾製作は間に合わず、
お友達の盾を借りていました。
 
みんなが作った盾はどんなのかというと・・・
 
< 女の子二人が作った盾 >

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きれいですよね~
二人もかわいいしでしょ!
 
そして、できあがった盾を持って、
 
さあ戦うぞ~!
 
< 作った盾を持って戦う子供たち >
 
0403playing   
 
 
 
 
 

シュタイナー学校の子供たちは、頭と体をバランスよく使っているように
見えて、とにかく毎日楽しそう!

 
さて、学校が終わりホストファミリーの家へ車で戻ります。
が、この日は、帰ってからも大忙しでした。

お別れの日が近づき、あきらのクラスのお友達に折り紙で作った風船
あげることにしたので、たくさんの風船を折らなくてはいけなかった
のです。
 
夕食後にリビングのテーブルで、私とあきらが風船を折っていると、
折り紙が大好きなシャネル(10歳)とケイシー(8歳)
 
「一緒に折りたい!」
 
と風船作りに加わりました。
 
しばらくすると、ダイン(ダンナさん)が加わり、最後にはカイリー
(奥さん)も加わって、この日もまた折り紙大会となりましたよ。
 
お友達の数だけ風船ができたら、ダインがいつの間にか紙飛行機
折り始め・・・
 
気づいたらみんなで紙飛行機大会!!
 
が、しかし・・・
 
だれ一人としてまともに飛ぶ飛行機は折れませんでした・・・
 
何しろ紙飛行機が得意なこうきが、明日の発表のためのレポート作成
その場にいなかったもんですから・・・
 
こうやって、この日もにぎやかな夜が更けていったのでした。

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オーストラリア親子留学&ホームステイ のんびりゆったりオージーキャンプ

~ オーストラリア親子留学&ホームステイ ~

2007年3月26日~4月7日の期間、オーストラリアコフスハーバー

親子留学&ホームステイをしてきました。

現地では9歳と7歳の息子たちがルドルフシュタイナーの教育法を実践する

シュタイナー小学校に通いました。

ホームステイの様子やシュタイナー小学校の様子を記録したものを記事にして

います。

下記の日付以外のものは カテゴリー「オーストラリア親子留学&ホームステイ」

にまとめてありますので是非ご覧下さい。
 

『シュタイナー小学校のキャンプ』

4月2日(月) 晴れ
 
この日はあきら(7歳)のクラスキャンプに同行しました。

行き先はコフスハーバーから車で1時間ほどのステーションクリーク。

その名の通り、小川の流れるキャンプ場です。
 
まずは8時30分にシュタイナー学校に集合。

キャンプは2泊3日で行われます。

現在、ペイジ先生のクラスは、鉱物、植物、動物、人間のつながりを勉強

しています。

キャンプはその一貫として、子供たちがそれらを体験するために行われた

ようです。

キャンプにはペイジ先生と子供たち20人、そしてお手伝いを買って出た

保護者7、8名が参加しました。
 
まずはシュタイナー小学校の入り口の椅子に腰掛けて、先生が出席を取り

キャンプの注意事項を説明します。

 
子供たちの心はわくわくどきどき!?
 
<シュタイナー学校の前に集合>

*写真はクリックで拡大します
 
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説明を聞き、いざキャンプ場へGO!
 
移動手段はというと・・・
 
参加する保護者の車と先生の車で移動します。

日本だったらきっと貸切バスかなんかでしょうか?

先生の車に乗るなんて、ちょとと不思議な感じがしました。

でも子供たちは嬉しそう。
 
あきらはというと、本人は一人で参加して泊まる気だったようですが

一人ではペイジ英語の指示を聞き取ることができないので、私としては

不安が残ります。

結局ペイジ先生と相談した結果、デイキャンプに参加して夕方は私が連れて

帰ることになりました。

なので、私が運転してあきらをステーションクリークまで連れて行きます。
 
コフスハーバーで車を借りて6日目道も良く分からないし、ブッシュの中

走るのもなんだか不安・・・
 
でもきっとなんとかなるさ~~~
 
という気にさせてくれるのがオーストラリアのいいところ!?
 
ハイウェイ1号線を北に向かって時速100キロで飛ばし、途中から右に外れて

ブッシュの中の道をつき進みます。

ブッシュの中の道は赤土で、車が通ると砂ぼこりが上がり、とても乾燥して

いるのが分かります。

この赤土の道はひどいでこぼこ道で、車にはバチバチと小石が当たる音が・・・

そして周りを見渡してもブッシュ以外には何にもなくて、
 
ここで遭難したらきっと干からびて力尽きるに違いない・・・

なんて、日本では思いもしないような不安もよぎります。

ともかく、みんなに続いて無事にステーションクリークに着きました。

キャンプ場といっても何もなくて、芝生の上にテントを張り、とにかく全て

自分たちでなんとかしなくてはいけません。

炊事場も何もないんですよ。

あ、トイレはありました!

 

 
<キャンプ場のイグアナ>
 
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着いて早々イグアナが歩いているのを目撃しました。

でもオーストラリアの人たちは驚いている様子もなかったので、わりと

よくみるものなのかもしれません。

子供たちがちょっと落ち着いたところでモーニングティータイム。

のんびりゆったりのキャンプです。

あきらは週末をはさんで二日ぶりのクラスだったので、お友達の中には

ちょっと入り辛そうでした。
 
ティータイムのあとはテント張り。

私は要領が分からず、分からずおろおろしながらも見よう見まねでテント

張りのお手伝い。

 
 
<テントを張る子供たち>

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手伝いに来ているお父さんとお母さんは手馴れた様子でテントを張って

行きます。

張られたテントのほとんどは使い込まれたもので、ペグもさびているものが

カサっとバケツに入れられていたり、ときにはドライバーがペグ代わりに

使われていたり・・・

使えるものはなんでも使っちゃうんですね~

日本のキャンプ場で見るテントは、たいていピカピカなので、なんだか

珍しく思えました。

 

<タープの中で休憩>

401tentchileren

 

 

 
 
テント張りが終わり、その後はブッシュウォーキング。
 
と、予定を聞いていたのに、このブッシュウォーキングになるまでに

待つこと2時間。

とにかくオージーキャンプはのんびりなのです。

ブッシュウォーキングは何か特別なものを見るわけではなくて、トトロ

に出てきそうな草のトンネルをくぐりながら自然の中を歩きます。

 
 
<バンクシアの木>
 
401bankcia  
 
 
 
 

途中には大きなくもの巣があったり、バンクシアがあったり、ありの巣

あったり、興味深いものがたくさんありました。

 
でも睡眠不足の私には結構つらかったのでした。
 
帰って来ると次はおまちかねのスイミング。

テントを張った場所から降りていくとすぐにクリークがあります。

 
 
<クリークで遊ぶ子供たち>

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水はとても冷たかったようですが、子供たちはジャブジャブと水の中へ。

あきらも楽しそうに泳いだり走り回ったり、ようやく友達と遊べるように

なっていました。
 
スイミングのあとは・・・
 
 
もちろん、アフタヌーンティータイム!
 

ほんとにのんびりキャンプですよね~

 
 
<アフタヌーンティータイム>
 

401afternoontea
 
 
 
 
 
なんと、スイミングの後にはすでにパジャマに着替えた子供たちも。

時間はまだ4時!

その格好で子供たちはボールなどを使って楽しく遊び、大人たちは少しずつ

夕食の準備をしはじめます。

私はお友達のお父さんにコーヒーを勧められて飲みました。

おいしかった~

コーヒーを飲みながらお父さん、お母さんたちとちょっと雑談。

日本のことに詳しい人は少ないけど、日本に興味がある人はたくさん

いるようで、色々なことを聞かれましたよ。
 
私たちにとってもちろん初参加のオージーキャンプでしたが、みんないい人

ばかりで、とても楽しいキャンプになりました。

 
 
<ページ先生のクラス>
 
401pageclass_1
 
 
 
 
 
 

最後まで

「泊まりた~い!」
 
と言っていたあきらでしたがそうもいかないので、私たちは暗くならないうちにと、

5時前にキャンプ場を後にしました。

案の定、ハイウェイに出るまでに日が暮れ始め、ブッシュだけで何の目印もない

道で、途中で心細くなりました。
 
ここで遭難したらどうしよう・・・

 
でもがなんとかハイウェイにでることができてて、家にたどり着きました。

ほんとよかった~

おなかがペコペコで帰ったらカイリーのおいしい夕食が待っていました。
 
のんびりゆったりオージーキャンプ。

こんなキャンプもいいなぁと思いましたよ。

 

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オーストラリア親子留学&ホームステイ コフスハーバーは自然がいっぱい

~ オーストラリア親子留学&ホームステイ ~

2007年3月26日~4月7日の期間、オーストラリアコフスハーバー

親子留学&ホームステイをしてきました。
現地では9歳7歳の息子たちがルドルフシュタイナーの教育法を実践する

シュタイナー小学校に通いました。
ホームステイの様子シュタイナー小学校の様子を記録したものを記事にして

います。
下記の日付以外のものは カテゴリー「オーストラリア親子留学&ホームステイ」
まとめてありますので是非ご覧下さい。

 

『コフスハーバーは自然がいっぱ~い♪』

3月31日(土) 晴れ
 
週末はもちろんシュタイナー小学校もお休みです。
この日は、留学のお世話をしてくれたピーターコフスハーバーを案内して
くれました。
ピーターは日本で会計の仕事をしていたこともあり、とても流暢な日本語を
話します。
時折おやじギャクが飛び出すので、みんなで笑ってあげなくてはいけません!
(これ大事!)
さて、私たちはというと、すでに前の週から自分で車を運転し、学校にも通っていた
わけですが、実はコフスハーバーのことについてはそんなに知っていたわけではなく、
この日の観光をとても楽しみにしていました。
コフスハーバーは人口6万人の町で、定住している日本人15人ほどだそうです。

日本の佐世保市姉妹都市なので、佐世保市からの留学生毎年30~35人ぐらい

くるそうです。

ここの地形はオーストラリアとしては珍しく海と山が近くもちろん自然が豊かです。
6月から10月にかけては沖合いに4000頭あまりの鯨が現れるのだとか。
長く続くビーチはとても美しいのですが、波がとても高く、残念ながら泳ぐことには

向いていないんだそうです。
 
さて、この日は、一緒に留学していたもう一組の家族と一緒にコフスハーバーを
観光しましたよ。
大人三名、子供四名(なんか大変そうな予感・・・)、ガイドのピーターで2台の

車に分かれて出かけました。

 
まずはコフスハーバーのビーチを高台から眺めてみます。
きれいなビーチでしょ!

<ビーチ>

*画像はクリックで拡大できます

331beach

 

 

 

ビーチをさくっと眺めた後、向かったのはハイウェイ
一号線沿いにあるビッグバナナ!
 
<ビッグバナナ>
 

331bigbanana
 
 
 
 
 
 
 
ビッグバナナはその名の通り、大きなバナナがシンボルの観光バナナ園です。
コフスハーバーのバナナ栽培の歴史が紹介してあり、敷地内にはたくさんのバナナの
木が植えてありました。
コフスハーバーのバナナは、日本で見るバナナよりもちょっと小ぶりで太めですが、
これがまたと~っても美味しいんですよ。
ビッグバナナでは、山の上から降りてくるなが~いスライダーに乗りましたよ。
子供も大人もおおはしゃぎ!
ここにはお土産やさんやちょっとしたレストランのほか、スケート場や人工スキー場
などもありました。
 
その後は、念願の野生のカンガルーに会いに行きました~
どんなブッシュの中に連れて行かれるのかと思いきや、
 
あれれ???
ここって住宅地???

 
そうなんです、ビッグバナナからほんの15分ほどの住宅地に・・・

<カンガルー>

331kangaroo

 

 

 

 

いましたいました~~っ!
野生のカンガルー!

 
あんまりにも普通に庭にいるのでびっくりしてしまいます。
 
カンガルーとご対面の後は、熱帯雨林散策へ。
途中の農家で美味しい野菜を買いました。
3.5ドル真っ赤なトマト7個をGET!
 
<野菜販売>
 
331tomato
 
 
 
 
 
 
熱帯雨林散策では、イチジクの一種でつる植物タイプのものが大木に巻きつき

枯らしてしまっているものをたくさん見ました。

 
ひえ~イチジク恐るべし。
 
<空洞になった大木>
 
331tree  
 
 
 
 

 
ピーターが、先住民のアボリジニーから教わったという知恵を私たちにも
教えてくれました。
例えば、熱帯雨林に生える草(葦に似てる?)の一種は、食べることもでき、
その繊維はとても丈夫なので編んで生活用品を作ることができるのだそうです。
残念ながらこのようなアボリジニーの知恵を伝える文献はなく、伝える人も
少ないのだとか。
伝えていきたい知恵だとピーターさんは話していました。
 
さてさて、熱帯雨林散策の後は、せっかく山に登ったことだし、高台から
コフスハーバーの町並みを眺めてみます。
 
<コフスハーバーを見下ろす展望台>
 

331coffsview
 
 
 
 
 
 
と、写真を撮っていると、なにやらのそのそ歩いているものが・・・
 
うわ~~!
 
イグアナ!?

331iguana
 
 
 
 
 

イグアナくんは私たちにびっくりして逃げてしまいました。
結構かわいいかも!?
 
この後はコフスハーバーの釣りの基地になっているジェッティに立ち寄り
みんなで定番のフィッシュ&チップスを買って、ビーチを見下ろす芝生へGO!

フィッシュ&チップス美味しかった~
 
あ、写真撮るの忘れてた・・・
 
こうして、みんなが満腹になったところで、自然満喫のコフスハーバー観光は

終わったのでした。
 
それにしても、土曜だというのにどこも人が少なくてきれいな景色は独り占め・・・
いやいや8人占め。
 
なんて贅沢な観光なんでしょう。

ありがとう、ピーター!

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オーストラリア親子留学&ホームステイ びっくりのオージライフ

~ オーストラリア親子留学&ホームステイ ~

2007年3月26日~4月7日の期間、オーストラリアコフスハーバー
親子留学&ホームステイをしてきました。
現地では9歳と7歳の息子たちがルドルフシュタイナーの教育法を実践する
シュタイナー小学校に通いました。
ホームステイの様子やシュタイナー小学校の様子を記録したものを記事にして
います。
下記の日付以外のものは カテゴリー「オーストラリア親子留学&ホームステイ」
まとめてありますので是非ご覧下さい。

『ダインが語ったオージーライフ』

3月30日(金) ホストファミリーの家で
 
この日はシュタイナー学校から帰宅した後は、子供たちはダイン(ダンナさん)
誘われて、ハンドボールをして遊びました。
ハンドボールというのは、手でボールをはじいてワンバウンドで相手に返すと
いうもので、テニスにちょっと似ていましたよ。
日本でいうハンドボールとは違うようです。
ケイシー(8歳)と仲良く遊んでいたはずのあきらのところに行ってみると
 
「ねぇねぇ、これっていつまでやってたらいいの?」
 
と私に聞いてきます。
あきらは疲れてしまって、本当は早くやめたかったみたいなのですが、英語で
そう言えず
に困っていたみたいです。
笑っちゃうでしょ!?
 
しばらくすると学校のキャンプにいっていたシャネル(10歳)が帰ってきて
初対面。
会えるのを楽しみにしてくれいたようで、歓迎されているのがよく分かりました。
 
夕食の後はケイシーシャネルと一緒に折り紙を折りました。
日本で折り紙をたくさん買って持っていってたんです。
シャネルは前々から日本の折り紙に興味を持っていたようですが、日本の折り紙は
コフスハーバーでは売っておらず、これまでは色画用紙を切って折り紙代わりに
してたようです。
でも色画用紙では厚すぎて折りにくいんですよね・・・

私が作りかけの二十四面体を仕上げていたら、ケイシーが一緒に作りたいと
いうので教えてあげることになりました。
 
<二十四面体>

 

330nijuuyon
 
 
 
 
 
 

 

 

この二十二面体というのは、「はじめての多面体折り紙 ヴォーグ社」

という本を参考に日本でもよく折っていたもので、子供二人にも、カイリー

(奥さん)ダイン(ダンナさん)にもとても気に入ってもらえました。
四人には、紙を折るだけでこんなものができるということが驚きだったようです。
 
 

はじめての多面体おりがみ―考える頭をつくろう! Book はじめての多面体おりがみ―考える頭をつくろう!

著者:川村 みゆき
販売元:日本ヴォーグ社
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さて、子供たちが寝た後は、カイリーがこの日は夜の勤務(スポーツ施設だそうです)

だったので、しばらくダインと話すことになりました。

学校の帰りにビーチにいったことを話をしたら
 
「どこのビーチに行ったの?」
 
と聞かれて

「名前は分からないけどシュタイナースクールの近くのビーチ!」
 
と答えると
 
「そこは波が高くてとても危険なんだよ。よくサーファーが波に巻き込まれて
 おぼれてしまうんだ。」

 
と教えてくれました。
絶対に子供を泳がせてはいけないとこなんだそうです。
なるほど、確かに危なそうな波でしたもんね~。

その他、カイリーのおじさんがここから40キロ離れたブッシュの中に
住んでいて、魚をとったりしながら暮らしているんだという話を聞きました。
本来はそういう人のことをヒッピーと呼ぶんですね。

私は今までヒッピーというとそのファッションしか思い浮かびませんでした。
家の中にはたまにが入ってきたりするらしく、面白いけど大変なところなんだよ
と話してくれました。
 
そしてダインは4歳から9歳までキャラバン(トレーラーハウス)で家族と
オーストラリアを縦断したんだそうです。
いく先々で働いてお金を稼ぎ、ときにはウサギをハンティングしたり魚を
釣ったり
(おじさんが釣りの名人だそうです)しながら旅をしたんだとか。
背丈ほどもあるブッシュのなかでたくさんのを見つけてテニスラケット
振り回し・・・
あんまり想像したくありませんが、大変なことになってたそうです・・・
当たり前です!
 
そんなダインは55歳ぐらいになったら(子供たちが育ったら)キャラバン
買ってまたそんな旅がしたいんだそうです。
それが夢だと話してくれました。

なんとか英語も聞き取れたようで、私には驚きのオージーライフを知ることができ

楽しいひと時でした。
 
と、ようやくゴルフ場の仕事から帰って来たカイリーを二人で出迎え(すでに12時)
一緒にコーヒーを飲み、ダインはそんな時間にケーキを食べてました。
私にも勧めてくれたのですが、丁寧にお断りしました。

 
ありえないっ!

ということで長い長い一日が終わったのでした。

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オーストラリア親子留学&ホームステイ シュタイナー学校 算数の糸かけほか

~ オーストラリア親子留学&ホームステイ ~

2007年3月26日~4月7日の期間、オーストラリアコフスハーバー
親子留学&ホームステイをしてきました。
現地では9歳と7歳の息子たちがルドルフシュタイナーの教育法を実践する
シュタイナー小学校に通いました。
ホームステイの様子やシュタイナー小学校の様子を記録したものを記事にして
います。
下記の日付以外のものは カテゴリー「オーストラリア親子留学&ホームステイ」
まとめてありますので是非ご覧下さい。

『シュタイナー学校の授業 算数の糸かけなど』

3月30日(金)(学校三日目)
 
この日ははダイン(ダンナさん)に教えてもらった道で学校に向かってみたのですが
なんと途中の道が通行止め。
 
ひえ~っ、学校に間に合わないっ!
 
コフスハーバーには広い道路はそんなになく、一本が通行止めになってしまうと
迂回するのが大変なんです。(ということが、何日も経って分かりました)
ちゃんとした地図を持っていない私たちはもちろん道に迷ってしまい、学校に着いた
ついたのは9時20分。
20分の遅刻です・・・先生ごめんなさい。
 
前夜もまた学校へ行きたくなさそうだったあきら(次男)でしたが、行ってみたら
友達もいるのでやっぱり楽しいらしい。
英語が分からないのは相変わらずストレスのようでしたが・・・

<ペイジ先生のクラス 作成中の糸かけのための板>

*画像はクリックで拡大できます
 

330itokake
 
 
 
 
   
この日、あきらの参加しているペイジ先生のクラスでは、日本でいう算数の授業
「糸かけ」をする準備をしていました。

でもこの糸のかけかたは、なんか間違っているような・・・

お手伝いに来られたお父さんたちが、板に糸をかけるための釘を打っていましたよ。
シュタイナー教育では、このように数と幾何学を結びつけて学ぶ授業があります。
例えば五年生で学ぶ素数でも、この「糸かけ」でびっくりするような芸術的な
模様を作るのです。

こうき(長男)が参加しているリンダ先生のクラスは動物について勉強しています。
この日はは女の子がネズミについて調べたことを発表をしていました。

<リンダ先生のクラス 動物についての発表>
 

330lindamouce
 
 
 
 
 
 
このメイン授業(シュタイナー学校ではエポックと呼びます)では、それぞれが
調べたものを画用紙にまとめて、それをみんなに見せながら発表します。

画用紙といっても、大きさも自由!
子供たちはみんな堂々と発表していて資料もうまくまとめられていました。
そして、黒板には先生があらかじめ今日発表される動物の絵を描いてくれて
います。
この日は白だけを使って描いてありましたが、ネズミの絵には陰影があり立体的
に見えます。
チョークでもこんなに美しい絵を描くことができるんだなぁと感心させられ
ました。
真ん中の黒板の下の方にネズミが見えますか?

さて、授業も無事に終わり、この日は帰りには昨日迷って偶然に着いてしまった
近くのビーチに、改めてよってみました。
とても波が高く、サーフィンしている人もいましたよ。
 
<放課後によったコフスハーバーのビーチ>
 
 

330beachkokiakira
 
 
 
 
 
こうきとあきらは見ているだけでは物足りなかったらしく、勝手に靴を脱いで
波打ち際で遊び始めました。
きれいな砂浜がどこまでも続き、青い海とびっくりするほど大きな波で、美しくも
荒々しい風景でした。
 
<とうとう裸足になった二人>
 
330beachkokiakira2  
 
 
 
 
 

コフスハーバーはオーストラリアの地形としては珍しく、山と海が近いのです。
ではきれいなビーチとしぶきをあげる豪快な波を見ることができ、

では熱帯雨林を散策できるんです。
私たちが通学に使っているハイウェイ(一号線)は海岸から遠くなく、どこから
でも美しいビーチを目指すことができます。

とはいえ

「あ、曲がりたいのに道がない!」

ということは良くありましたが・・・
でも学校帰りにこんな風景が見られるなんて、羨ましいですよね。
 
この日は、ホストファミリーの家に戻ってからも色んなことがありました。
次回はダイン(ダンナさん)から聞いた、オーストラリアならではの話
ご紹介します。

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オーストラリア親子留学&ホームステイ シュタイナー学校 朝の時間

~ オーストラリア親子留学&ホームステイ ~

2007年3月26日~4月7日の期間、オーストラリアコフスハーバー
親子留学&ホームステイをしてきました。
現地では9歳と7歳の息子たちがルドルフシュタイナーの教育法を実践する
シュタイナー小学校に通いました。
ホームステイの様子やシュタイナー小学校の様子を記録したものを記事にして
います。
下記の日付以外のものは カテゴリー「オーストラリア親子留学&ホームステイ」
まとめてありますので是非ご覧下さい。

『シュタイナー学校の朝の時間』

3月29日木曜日 (学校二日目) 

二日目からは私が息子たちをを学校まで送ります。
お昼のランチをカイリーに手伝ってもらいながら作りました。
ランチを作ると言っても、学校では11時ごろモーニングティータイム
あるのでランチ+フルーツなどを持たせます。
この日のランチはサンドイッチと日本からもって行ったご飯で作った
おにぎり、カイリーのお勧めのポップコーン、そしてフルーツです。
慣れないキッチンで準備をしていたらすっかり時間がぎりぎりに
なってしまいました。
慌てて地図を持って車に乗り込みます。
ハイウェイに出て15分ほど走り陸橋が見えてきたら右で・・・

<シュタイナー学校へ曲がる信号>

 *写真はクリックで拡大できます

330town4

 

 

 

 

と順調に向かっていたはすが、曲がるところを間違えたらしく気づけば
ビーチに!!!

なっなんでビーチなの~!?

急いで引き返して学校へ向かいます。
ランドアバウトの曲がり方もやっと覚えたばかりでドキドキの運転なのに
道に迷ってしまいました~~!
でも、なんとかぎりぎり間に合いましたよ。
ほっ。
 
ところであきらは前の晩

「明日は行きたくないなぁ。」
 
と言っていたのです。
朝になったら気分も変わったようで、私が授業中はサポートをするという条件付で
今日も頑張って授業を受けてみると言ってくれました。
何しろ英語で言われる先生の指示が理解できないので、日本では何でもてきぱきと
こなしている彼としてはストレスがあるようなのです。
こうきの方というと、しゃべれないけど先生の指示はなんとなく聞き取れると言って
いていたので、私はあきらのクラスに参加することにしました。
 
シュタイナー学校の授業は9時から3時で行われていました。
その中で、11時にモーニングティータイム1時にランチタイムがあります。
コフスハーバーはとても乾燥している土地なので、子供たちは机の上に常に
水の入ったボトルを置いています。
水はいつ飲んでもいいようでした。

<ペイジ先生のクラス 体を動かす時間>
 

330paigemorning1
 
 
 
 
 
 

シュタイナー学校の朝の一時間体を動かす授業になっています。
ペイジ先生のクラス(二年生)では、数を数えながら体を動かし歌を歌い
たて笛を演奏し、10時からメインの授業に入ります。

 
思っていたようなキリスト教関係の宗教色は特に感じられず、朝はすべての物に

感謝をし

 
「今日一日どんなに興味深いものが私たちを待っているのか楽しみです・・・」

というような言葉をみんなで声をそろえて静かに歌うようにいっていました。
その後は、気功術のように見える体操のようなものをし、その後は毎日決まった

フレーズを発声します。
ペイジ先生のクラスはアルファベットの発音練習のようでした。
数を数えながら体を動かしている時は、一見するとただ遊んでいるように見える
のですが、実は倍数の学習をしていましたよ。
シュタイナー教育は、体を動かしながら数を学んだり幾何学と数を結びつけて
学んだり
と、日本ではあまりみない数の学び方をしています。
音楽がいつもそばにある授業を得意とするシュタイナーならでは だったのは、毎朝
木製の縦笛をふく時間があることです。
日本の小学校ではプラスチックのリコーダーを使うからなのか、その音色は決して
癒されるような音色ではないですよね?
でも、この木製のリコーダーが作る音色はとても優しくて心地いいのです。
そして演奏が終わると必ず先生が
 
「Excellent!」
 
と優しく声をかけるのです。

<リンダ先生のクラス 体を動かす時間>
 

Morning

 

 

 

あきらが体を動かしている間に、こうきのクラス(四年生)ものぞいてみましたよ。
こうきのクラスでは、教室の前にある屋根のあるスペースで、何やらバトン
ようなものをまわしていました。
先生が、指先まで遣うバトンの動かし方を指導していました。
その後は、バトンを前に掲げて、縦の向きから90度ずつストップしながら
まわしていきます。
歌のようなものに合わせて回すのですが、私には分数の歌のように聞こえました。

 
シュタイナー学校では、こうやって一通り体を動かしてからエポックといわれる
メインの授業に入ります。
しっかり体を動かし、呼吸を整えて授業に入るからなのか、子供たちはとても
静かに先生の話を聞き、その言動も落ち着いています。
こうきが帰国してから私に話したことが
 
「二週間の間でケンカを一度も見なかった! 日本じゃありえないよね?」
 
ということでした。
のどが渇けば机の上のを飲み、11時にはティータイム
そして信頼でき尊敬できる先生から学ぶ。
子供たちはお腹もいつも満たされているように見えましたよ。
 
そして心配していたあきらは・・・
なんのことはない、楽しくティータイム中でした。

<モーニングティータイムの様子>

405lunchakiras
 
 
 
 
 

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オーストラリア親子留学&ホームステイ 家での様子

~ オーストラリア親子留学&ホームステイ ~

2007年3月26日~4月7日の期間、オーストラリアコフスハーバー
親子留学&ホームステイをしてきました。
現地では9歳と7歳の息子たちがルドルフシュタイナーの教育法を実践する
シュタイナー小学校に通いました。
ホームステイの様子やシュタイナー小学校の様子を記録したものを記事にして
います。
下記の日付以外のものは カテゴリー「オーストラリア親子留学&ホームステイ」
まとめてありますので是非ご覧下さい。

『親子ホームステイの様子』
 
学校の話が続いたので、ここでちょっとホームステイの様子も紹介しようと
思います。
何しろ私も息子たちもホームステイは初体験!
さてどんなことになったのやら。

3月27日~30日
 
空港に迎えに来てくれたてつこさんと一緒にホストファミリーの家へ
到着しました。
コフスハーバーの中心から車で20分ほど離れた場所にある閑静な
住宅地の中にホストファミリーの家がありました。
周りをみても、どの家にも芝生があってとても広そう!
そしてお世話になった家族の住む家は白壁のひろ~いお宅でした。

<ホームステイした家>

*画像はクリックすると見られます

House 
 

 

<リビング>

Living_1

 

 

 

 

家には靴のまま上がるものとばかり思い込んでいた私たちでしたが、ホームステイした

家は日本と同じく靴を外で脱いで家に入るようになっていました。
そういえばシュタイナー学校の教室も靴を脱いでいたので、意外にこういう
スタイルも多いのかもしれませんね。
家の中はバリ調の家具が置かれていてシンプル、モダンで明るくくつろげる家でした。

<遠くの嵐まで眺められるバルコニー>

House2

 

 

 

バルコニーがとても広くて、ここでバーベキューもしました。

<ガレージ前で制服姿のケイシー>

Casy

 

 

 

早速私たちが使う部屋を案内してもらいます。
玄関がある一階にリビング、キッチンなどがあり、階下の半地下の部屋には子供たちの
部屋とバスルームなどがありました。
私たちがお借りした部屋は20畳ぐらいある部屋で、とても風通しのいい明るい部屋でした。

そうそう、それからベラという食いしん坊の犬と、気まぐれなリリーという猫がいて、
リリーはたまに私たちの部屋に遊びにきていました。

<食いしん坊のベラ>

Bera

 

 

 

家を案内してもらった後は、てつこさんが私とカイリー(奥さん)に明日からの学校の
ことを説明してくれました。
そして

「日本人はここの人たちに比べて気候の変化に弱いから。」

とカイリーに話してくれ、寝室にいくつか毛布を追加してくれました。
この毛布は結構助かりました。

さて、てつこさんが帰ってしまうと、いよいよ英語だけの生活が始まりました。
その日に家にいたのは、カイリーとケイシー(8歳)。
お姉ちゃんのシャネル(10歳)は学校のキャンプでいないとのこと。
サイクス家は日本人の家族を受け入れるのが6組目ということでしたが、日本語は挨拶
ぐらいしか話せませんでした。
英語だけのコミュニケーションで大丈夫かなぁという多少の不安はあったのですが、
一応大学卒業後も英語からは離れない生活(なんて威張れるほどではありませんが・・・)
をしていたことが少しは役に立ったのか、聞きたいこと、お願いしたいことなどは問題なく
英語で伝えることができましたよ。
さらに、毎日ホストファミリーと、洋服の話をしたり、子供たちの話をしたり、
日本の学校のことを話したりして、ホームステイならではの貴重な体験ができました。
これについてはまた別の記事で。
 
言葉の他にも不安が一つ。
他人と、それも外国の人と一つ屋根の下で暮らすわけですから、お互いの生活のルール
なんていうのも気になります。
ひとまずマニュアル通りに、ホストファミリーのファミリールールを聞いて・・・とこなして
みたけど、カイリーはとてもきさくな人で、そんな細かいことは全く気にしない様子でした。
とても親切にしてもらったけど、ほとんどのことは自由にさせてもらっていて
とても過ごしやすかったです。
結局カイリーが教えてくれたのは、食器がおいてある場所洗濯機の使い方だけでした!

ダンナさんのダインオーダーメイドの家具を作る会社を経営していて、彼自身が
職人でもありました。
帰ってくる時間はだいたい六時ごろ
それからは家族で過ごす時間です。
日本のお父さんたちとはぜんぜん違いますよね。
うちの息子たちもダインにたくさん遊んでもらいました。
 
そうそう今回はパソコンを持って行ってたのですが、グーグルアースを入れていってたので
カイリーとダインに私たちが住んでいる町を見せることができました。
あまりに電車の路線が多くてびっくりしていましたよ。
何しろコフスハーバーは南北に一本の路線しかありませんから。

と、こんな風にあっという間に最初の不安は消え去り、滞在期間中は快適に楽しく
過ごさせてもらいました。
もしホームステイするなら持って行くといいものがあるとすれば

折り紙
日本各地の写真や絵葉書
 
・・・とここまでは普通ですよね? それから
 
日本で使っている携帯に日常の様子をたくさん写していく!
グーグルアースを使えるようにしていく!

っていうのが話のネタとしてとても役に立ちました。
日本での何気ない普通の生活に興味があるようで、携帯の写真を見ながら
たくさんの質問を受けましたよ。

ホームステイについては、後半もっと仲良くなった私たちとホストファミリーの
様子を記事にします。

というわけで、次はまたシュタイナー学校に戻って特徴ある授業の進め方
紹介したいと思います。

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オーストラリア親子留学&ホームステイ 授業の様子

~ オーストラリア親子留学&ホームステイ ~

2007年3月26日~4月7日の期間、オーストラリアコフスハーバー
親子留学&ホームステイをしてきました。
現地では9歳と7歳の息子たちがルドルフシュタイナーの教育法を実践する
シュタイナー小学校に通いました。
ホームステイの様子やシュタイナー小学校の様子を記録したものを記事にして
います。
下記の日付以外のものは カテゴリー「オーストラリア親子留学&ホームステイ」
まとめてありますので是非ご覧下さい。

『シュタイナー学校の授業』

3月28日 一日目

一日目はカイリー(ホストファミリーの奥さん)が私に代わって息子たちの
ランチを用意してくれました。
大きめのランチボックスに、モーニングティータイム用のヨーグルトと
ランチ用のサンドイッチ、りんごを入れてくれましたよ。

初日の朝からなれない家での学校の準備で、私たちはばたばたと学校へ出かけました。
 
ここでちょっと日本では見る機会のないシュタイナー学校の授業について
少し詳しく紹介してみたいと思います。

あきらのクラス(二年生)はメインレッスン(シュタイナーではエポックと呼ばれます)

「鉱物、植物、動物、人間」のつながりについて学んでいました。
教室には色々な鉱物が置かれていて、その上にシュタイナー教育専用の蜜蝋粘土
で造られた人形がのっかっていたりします。
それがとても自然でまるで石に妖精が舞い降りたようなのです。
蜜蝋とはその名の通り蜂の巣からとれる蝋だそうで、ほのかに松ヤニのような
香りがします。

教室の様子はというと、クラスの人数が20~25人程度
木と石でできた教室に、木でできた机と椅子が黒板に向かって緩やかな
アーチ型に置かれています。

<トレイシー先生のクラス(三年生)>

*写真はクリックで拡大できます
 
Tracyclass

 

 

 

また、日本の小学校とは違って黒板は三枚あり、両端の二枚が折りたためる
ようになっていて、外側二枚は裏にも描けるようになっているので、合計5枚
黒板を使っていることになります。
その一枚には、エポックで学ぶ鉱物、植物、動物、人間の絵が色とりどりのチョーク
かかれています。
チョークもシュタイナー教育専用のものだそうで、とても柔らかい色合いのものがな
7~8色あるようです。
先生方は、チョークと水を使って黒板の絵を仕上げると本で読みました。
黒板の絵はエポックが続く2~3週間は消さずに置かれています。
それは子供たちでなくても興味をひく素敵な絵でした。

<ペイジ先生のクラス(二年生)の閉じられた黒板>

Blackboads

 

 

 

<ページ先生のクラス(二年生)の開かれた黒板>

329page2s30

 

 

 

そして、内側の黒板には、鉱物、植物、動物、人間についての説明が書かれているの
ですが、その文章の周りは縁取りされ、植物や幾何学模様が描かれています。
子供たちは、大きな画用紙に黒板に描かれた説明を写します。
シュタイナー教育専用のクレヨン色鉛筆を使って、周りの縁取りも
描いていきます。
こうしてカラフルでとても素敵なノートができあがるのです。
あきらはというと・・・

良く分からない英文を必死に写していました!

<あきらのノート>

Note

 

 

 

しばらく授業を見学した後、この日はレンタカーを借りに行くことになって
いました。
今回の留学の手続きをしてくれたてつこさんと一緒にレンタカー屋さんへ
出かけます。
レンタカーを借りてスクールへ移動しながら、てつこさんからドライビング
レッスンを受けます。
右ハンドル左側通行とはいえ、標識も信号も日本とは違います。
ちょっと難しいのはランドアバウトというロータリー式の交差点
コフスハーバーではほとんどの交差点がこの形式になっていました。
右側の車が優先なので、右側に気をつけながら、行きたい方向へ進みます。
ロータリーから出ないときは右ウインカーをつけっぱなしで、出たいときには
左ウインカーをつけます。
信号がないので返ってスムーズなのだそうですよ。
 
さて、シュタイナー学校に戻ると、こうきのクラス(四年生)はスイミング
授業でオリンピックプールへ移動することになっていました。
移動はというと、手が空いている親たちが子供たちを車で運ぶのだそうです

と、リンダ先生が、なんとたった今車を借りたばかりの私に、

「こうきくんの他二人の男の子を乗せてプールへ行ってもらえませんか?」

と言うではありまんか!
もちろんいいんですけど、オーストラリア運転初心者の私に子供を預けるなんて、結構
勇気ありますよね!?
というわけで、私は助手席に案内役のてつこさんを乗せ、こうきマックスジョイ
乗せてプールへ向かいました。
 
なんとか運転も問題なく、子供たちのスイミングの授業も終わって教室に連れて帰ると
その後、こうきのクラスはフェルトを縫って馬の人形を作るという授業がありました。
こうきたちのクラス(四年生)は、動物についてのエポックを受けていて、その一環として
動物を作るということだったようです。
使うフェルトは事前に子供たちが羊毛から作ったもので、色も自分たちで染めた
んだそうです。
こうきのフェルトは、マックスがこうきのために染めてくれていたものでした。

 
ありがとうマックス!
 
<フェルトを縫う授業>

Sowing

 

 

 

まずは先生に渡された型紙をきれいに切り抜きます。
一緒にプールに行ったジョイはどうやら細かい作業はのは苦手らしく、はさみを
使う手がぎこちないのです。
大丈夫かなぁと思っていたら、あれれ!型紙よりちょっと小さく切って
しまった!?
ちょうどリンダ先生が通りかかり、線のとおりに切らなければいけないと
伝えています。
しかっている訳ではなく、型紙どおりにきらないと、馬の足が合わなくなって
しまう
ということを丁寧に説明し納得させていたのです。
なるほど、こうやって先生は生徒から信頼され、尊敬されるるようになって
いくのだなと感じた一瞬でした。

途中で心配になり、あきらのクラスの様子を見に行ってみると・・・

何やら楽しそうに外でお友達と遊んでいます。
朝はちょっとナーバスだったんだけど・・・
子供ってすごいですよね。
 
このように初日の授業は無事終了しました。
 
そしてまだまだ滞在記は続きます(^^)
 

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オーストラリア親子留学&ホームステイ 出発から初登校

~ オーストラリア親子留学&ホームステイ ~

2007年3月26日~4月7日の期間、オーストラリアコフスハーバー
親子留学&ホームステイをしてきました。
現地では9歳と7歳の息子たちがルドルフシュタイナーの教育法を実践する
シュタイナー小学校に通いました。
ホームステイの様子やシュタイナー小学校の様子を記録したものを記事にして
います。
下記の日付以外のものは カテゴリー「オーストラリア親子留学&ホームステイ」
まとめてありますので是非ご覧下さい。

『芝生に囲まれた木と石でできた学校』

こうき(長男9歳)がインフルエンザになり出発が三日遅れてしまいましたが

3月26日(月)に無事オーストラリアコフスハーバーへ旅立つことが

できました。

コフスハーバーへは、成田からシドニーまで9時間半、そしてシドニーから国内線

1時間弱で到着します。

私たちの11日間コフスハーバー滞在はとっても有意義なものになりました。
子供たちが留学したシュタイナー学校の教育内容もとても興味深いもの

でしたよ。
 
 こうきのインフルエンザもなんとか治り、やっと飛行機に乗れました。
月曜日のフライトだったからかガラガラで、私たちはそれぞれシートを
4つまたは3つずつ使って仰向けにゆっくり寝ることができました。
飛行機フラットに寝たのは生まれて初めてです!
おかげでゆっくり休めました。

シドニーからは30人程度乗れる小さ目の飛行機でコフスハーバーへ

向かいます。

327airplane330_1

 

 

 

私たちがお世話になったホストファミリーはダイン(36歳)カイリー(37歳)
シャネル(11歳)ケイシー(8歳)の4人が一緒に暮らしています。

<ガレージ前でホストファミリーと>

*写真はクリックで拡大できます

0406familys_1

 

 

 

一番上のお姉ちゃんはすでに独立し、近くに住んでいます。
そうそう、あとは食いしん坊のベラという犬、ちょっとおすましなリリーという猫がいます。
バリ調の家具があるとても広くて素敵な家でした。
どこの家も芝生があって広くて本当にうらやましい環境です。

女の子ばかりの家庭にうちのワンパク小僧たちを連れて行くのは気が
ひけたのですが、結果的にはとても仲良く毎日走り回っていました。
結局うちの息子たちはどこへいってもうるさいようです・・・
やれやれ。
 
シュタイナー学校へは毎日私が車で送っていきます。
学校まではハイウェイを飛ばして15分。
シュタイナー学校はその建物からして日本の学校とは全く違っていました。

<学校正面> 
330school130_1

 

 

 

親の協力でみんなで教室を造ると聞いたことがありますが、木と石でできた

暖かい雰囲気の教室の壁にはところどころクリスタルが結晶の形のままで

埋め込まれていました。
教室は学年が下になるほど明るい色の布などが使われていてとてもカラフル
で目をひきます。
 
<ペイジ先生のクラス(二年生)>

330page1530_2

 

 

 

あきら(次男 7歳)はペイジ先生のクラスでお世話になりました。
机も木でできていて、子供たちがもっているペンケース(シュタイナーでは
専用の色鉛筆を使います)も手作り。
おそらく羊毛からフェルトを作り、それぞれのお母さんが縫って仕上げた
ものなのでしょう。

<ミネラルの授業>

329pagegrasss30_2

 

 

 

ペイジ先生のクラスの滞在中のメイン授業のテーマは、鉱石、植物、動物、人間

つながりでした。
初日には鉱石の授業があって、外の芝生に座り、専門家(オパール掘りのおじさん)が色々な鉱石を持ってきて子供たちに説明していました。
うちの次男は英語の説明が分からないので石を触るぐらいで、あとはちょっと退屈して

しまいました。

そしてなぜか説明が分かっているはずのオージーの男の子とこっそり遊んで

いました。

とほほ。

 
そうそう、学校では11時にモーニングティータイム、13時にランチタイムがある
のですが、こうきは初日はすっかりそのことを忘れていて、11時の
モーニングティタイムに全部を食べつくしてしまいました。

そしてランチタイムには・・・

食べるものがないっ!

ということになってました。

ちゃんと説明したのに~もうっ!

コフスハーバーはとても乾燥しているので、子供たちはいつも水を教室の机の上に
おいています。

ちゃんと水分を補給しないと、頭痛がしてくるのです。

 

こうきのクラスはリンダ先生というこれまた素敵な先生でした。

リンダ先生は高校のときに日本に留学していたそうで、日本語が話せました。
私はあきらのサポートで忙しかったので、これは本当に助かりました。
 
うちの子供たちは英語で何でも話せるわけではありませんが、家でも少しずつ
(ほんとに少しずつ)英会話を教えていたのでホストファミリーから聞かれることを

こうきは聞きとれていたようです。

といっても、聞かれることといったら

「昨夜は良く眠れた?」 とか

「今日は学校楽しかった?」 とか

「おなかすいてる?」 

とかなんですけどね。

それでも少し自信がついたようです。
私もまたホームステイは始めてだったのですが、ちょっとずつ子供と一緒に

英語を使う生活をしていたからなのか、ホストファミリーとのコミュニケーションは

問題なくいろんな話ができて、とても楽しく過ごせました。

いつ役に立つんだろう?と思っていた英文法だってちゃんと役に立ちました。

初日の感想はというと、シュタイナー学校の子供たちはとてものびのびとしていて、

先生を信頼し尊敬しているように感じました。

芝生の広い素敵な学校で学んでいるのを見ていると、本当にうらやましくなります。
 
滞在中はオージーキャンプや、きれいなビーチ歩きほかたくさんの貴重な体験をしたのでまた記事にします。

 

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親子ホームステイに向けて準備中

ただいま親子留学&ホームステイ準備中

今週の23日金曜日から4月7日までオーストラリアコフスハーバーという町に行ってきます。

コフスハーバーはシドニーから北へ1時間ほど飛んだところにある海の側の自然豊かな町です。

残念ながら仕事の都合で主人は日本でお留守番となってしまいましたが、親子三人でホームステイをして、子供たちは現地のシュタイナー小学校へ二週間ほど通学します。

語学留学は比較的短期でも可能ですが、二週間という短期間で受け入れてくれる小学校はあまりありません。

今回お世話になるのは、その名の通りシュタイナー教育を行っている小学校です。

私自身は特にシュタイナーを啓蒙しているわけではないのですが、その手法は日本ではなかなかお目にかかる機会が少なく参考にしたいものがたくさんあります。

例えば、を学ぶときも、幾何学と結びつけて教えられ、子供たちが見ても「美しい数」というのを体感できるんです。

例えば「」という数字は、蜂の巣の六角形雪の結晶と共に学びます。

色鉛筆で子供たちは絵を描くので、できあがる算数のノートがとてもきれいです。

子供たちに今日送られてきた案内によると、長男が入る四年生クラスは、動物学の教育を受ける予定らしく、日本の動物を調べてきてくださいとのこと。

どんな授業になるのかとても楽しみです。

旅行の準備は・・・ 

ホストファミリーにお土産をかって、スーツケースをレンタルして、保険に入って・・・

まだまだ終わりません(><)

がんばるぞ~~!

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