『小学生国語 楽しく漢字の意味を考えながら熟語を覚えるには』
2009年9月11日(金)
夏休みも終わって、生活もいつものリズムに戻ってくる頃ですよね。
特別な時間だった夏休みが終わり、親も子もじっくりと日常のことに
取り組む時間が戻ってきます。
息子たちの学校小学校では、計算ドリルや漢字ドリルが、またいつもの
ように宿題となります。
我が家の次男(あきら 4年生)は漢字が大の苦手です。
私の方でもあの手この手を試してみて、彼に一番良い方法を探しています。
長男(こうき 6年生)は、特に何も手をかけずに漢字を覚えていくので
兄弟と言えども覚え方にも個性があるのだな~と大変興味深く感じて
います。
さて、あきらについての今の問題は、熟語をなかなか覚えられない
ことです。
学校のテストで熟語を書く問題が出ると、思いつかない場合は全く違う
「当て字」を書きます。
漢字は、一つでも、熟語になっても、それぞれ意味があるという
ことを、なかなか理解できないようなのです。
先日出かけた東京国際ブックフェアでは、意味を考えながら熟語を
作っていく漢字カルタ、「文字博士」を見つけました。
早速購入して試してみることにしました。
「文字博士」では2つの遊び方が紹介されていますが、基本的には
漢字同士を組み合わせてたくさんの熟語を作ればいいのです。
<文字博士>
![]() |
文字博士 販売元:奥野かるた店 |
漢字嫌いのあきらがどんな反応をするのか、私も心配だったのですが
これが意外にも、たくさんの漢字カードを広げてみて楽しそうに
並べています!
<「文字博士」のカードを広げたところ>
*画像はクリックで拡大できます
床に広げたカードを見ながら、ああでもない、こうでもないと
熟語を作り始めました。
「えっと、”路”って道の意味? じゃあ帰り道は帰路っていうの?」
というように、一つ一つの漢字の意味を考え始めたのです。
週に2回ほど私も一緒に熟語作りゲームをしています。
漢字でも何でも、親がしかって、子どもが「つまらない」と思いながら
覚えるよりも、一緒に「楽しいこと」として覚えて行った方が、スムーズに
短期記憶から長期記憶へ移り変わるのだそうですよ。
それがあきらで証明できるのかどうか・・・
見守って下さいね。
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