『算数の指導法は奥が深い! 指導者養成講座開催します』

教室を開校したい人、算数をちゃんと教えたい人、

算数教育が気になる人、など向け

2017年1月22日(日)

運営している「算数・数学塾」は、現在満席なのですが、

http://sansusugaku.wixsite.com/home/about

大人の皆様からの

「子どもの算数を伸ばしてあげたいけど方法がわからない」

「指導しなくてはいけない立場だけど教え方に自信がない」

「将来教室を開校してみたい」

などのご要望にお応えして、算数指導者養成講座を開講しました。

すでに年末には本編講座の低学年編、高学年編(各講座 4時間×2日間)

を開催しましたが、好評につき今後も引き続き開催していきます。

「算数の教え方を理論的に、具体的に学びたい」

「納得して教えたい」

という方をお待ちしております。

 

さて、本日はその講座の入門編(資料代のみ)のご案内です。

この入門編も今回で4度目の開催となりました。

 

○算数指導者養成講座(入門編)

日時:2月2日(木)18時30分~20時

場所:武蔵浦和コミュニティセンター(JR埼京線 JR武蔵野線 武蔵浦和駅より

    高架歩道で直結 徒歩2分) 8階集会室

参加費:200円(資料代)

講師:中牟田宴子

    NPO法人センス・オブ・ワンダー代表理事

    算数・数学塾 塾長

    2012年~2013年 毎日小学生新聞にて「親子で発見!きらきら算数」

                連載

    2016年3月末まで 東京大学にて工学系ゼミ(学生が小学生向けの

                科学の授業をデザインし実践する)を担当

    所属学会:日本教育工学会

内容:・学習科学の理論を基に「算数を学ぶ」とはどういうことか

    ・現在の小学校算数と2021年の大学入試改革を見越した算数

    ・数のセンスをどう教えるか

    ・算数と工作、科学、アートをつなげるほうほう(一緒に体験)

    *内容は変更になることがあります

持ち物:筆記用具、のり

定員:6名

お申込み:メールにて下記の①~⑥の内容をお送りください。

      件名を「2月2日の講座申し込み」として下さい。

      ①参加者のお名前(ふりがな)②性別 ③年齢 ④算数の指導経験のあり、なし

      ⑤算数以外の教科での指導経験のあり、なし

       (ありの場合は教科をご連絡下さい)

      ⑥連絡先電話番号(当日連絡がつくもの) ⑦連絡先Emailアドレス 

       お申し込み先アドレスは ( sansu.sugaku@gmail.com ) です。

       *@半角に替えてお送りください

締切り:  1月30日17時まで *お申込み多数の場合は先着順とさせて頂きます

 

興味がある方、迷っている方、きっと教え方について”腑に落ちる”体験を

して頂けると思います。

 

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『小学校算数 計算を工夫してチェコビーズのブレスレットを作ろう!』

目的があるとこんなに計算も頑張れます!

2016年12月21日(水)

おかげさまで「算数・数学塾」は、現在満席となりました。

http://sansusugaku.wixsite.com/home/about

4月からの低学年講座も予約で満席となり、次回の募集は未定です。

算数の教え方や教材開発に興味がある方は算数指導者養成講座

ご検討頂ければと思います。

こちらも12月はすでに満席で23日が最終回となります。

1月は28日(土低学年中学年の範囲の講座を開催する予定です。

詳しくはお問合せ下さい。( sansu.sugaku@gmail.com )

*@半角に替えてお送りください

 

今週の教室では様々な学年で何度も出てくる「計算の工夫」の単元を、

工作と合わせて楽しく学んでもらいました。

こちらで準備したのは12mm、8mm、6mmの3種類の大きさの

チェコビーズです。

チェコビーズは美しいのに割と安く手に入るため教材として使うのに

助かります。

< 3種類の大きさのチェコビーズ >
_008s

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この3種類のビーズを使って、合計が170mmになるように考えて

もらいます。

そしてこれがお母さんたちへのクリスマスプレゼントになります。

普段は

「計算なんてめんどくさい~い」

と言っている子どもたちも、お母さんへのプレゼントとなると真剣

そのもの!

3年生の生徒は、空いたところに筆算をたくさん書いて考えて

くれました。

< 計算するための表 >
_004s

 

「あれ~あと6mmたりな~い!」

「12mmのは使わないで作ろっと!」

など色んな声が聞こえていましたが、なんとか数も決まり、配置も

決まり、いよいよゴム製のテグスに通していきます。

 

< テグスに通します >

_001_7s

 

そして、テキストでの勉強の合間を縫って3週間がかりで作った

ブレスレットも今週ようやくできあがりました~

 

< できあがり!>

_000_12s

_001s

 

_002s

 

仕上げでは私がもう一本テグスを通して強度を増しておきました。

こっそりと家に持ち帰った子どもたちですが、いつ渡すのかな~

私もとても楽しみです。

 

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『低学年算数 10のまとまりと補数の美しい教材』

美しい光と共に「あわせて10」の感覚を磨きます

2016年11月17日(木)

おかげさまで「算数・数学塾」は、現在満席となりました。

http://sansusugaku.wixsite.com/home/about

4月には低学年の募集を行う予定ですのでよろしくお願いします。

 

さて、大人向けの算数指導者養成講座も12月開催の運びとなりました。

将来算数教室を開校したい方、お子さんやお孫さんに教えたい方、

学童保育の支援員さん、学習サポーターの方など、多くの方に関心を

持って頂いております。

 

ところで、低学年の算数は、簡単そうに見えて実は本質的な問いに

向き合わなくてはならない、奥が深いものです。

算数の世界の奥深さや、算数と自然がつながった時の驚きを、お子さんや

算数教育の関心がある方々と共有できればと思っています。

例えば「数」にしても、「ものの個数を表す」「順番を表す」「連続量の大きさを

表す」・・・と6種類もあるのです。

「数とは何か」なんてなかなか考えないかもしれませんが、教える側が

様々な背景を知っていれば、教科書から始まったとしても、その先に

果てしなく広がる算数の世界を子どもたちに見せてあげられますよね。

 

10のまとまりも大切な概念です。

でもなぜ10だったのか、10よりも本当は12のほうが良かったと思うの

ですが、ヒトの指が10本だったからでしょうね。

そんな話もできたら楽しいですよね。

10のまとまりは十進数を基に体系化されている算数の世界では

とても重要です。

論理的に、視覚的に、体験的に、色んな形で感じてほしいものです。

そんな願いを込めて、視覚的に10のまとまりを感じられる教材

作りました。

かずを左右に書き込むと完成です。

シュタイナー教育で使うローズウインドウで作りましたが、窓辺に

飾ると柔らかな光が通り抜けてきてとてもきれいなのですよ~

 

<10のまとまりを感じられるローズウインドウ>

10s

 

1002s

 

 

それではまた!

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『算数大好き!が生まれる教室 生徒残り2名だけ募集中』

「算数・数学塾」のウェブサイトを作りました

2016年9月17日(土)

おかげさまで、火曜日だけ開講の「算数・数学塾」は、16時30分からの

クラスは満員、18時20分からのクラスも2名のみお席がある状況です。

「算数大好き!が生まれる教室」に興味がある方は、ウェブサイトをご覧に

なり、お問合せ頂ければと思います。

満席になり次第募集は終了させて頂きます。

○算数・数学塾

http://sansusugaku.wixsite.com/home

 

概念教育と計算術教育の二つの軸を大切にしているこの教室ですが

例えば、9月15日の中秋の名月にちなんで、こんな授業をしました。

 

「え~、ここには二人の子どもがいますね。(一人体調不良で早退したため)

もうすぐ一人増えるかもしれません(実は高校生のうちの息子ですが・・・)

二人でも三人でも分けられる数のおだんごを準備したいと思います。

何個にしたらいいでしょう?」

16時30分からのクラスは現在変則的に3年生から5年生が在籍

しているため、時には学年を超えて知恵を出し合う形になります。

5年生はちょうど公倍数と公約数を学んでいるので、紙に書きながら

2と3の公倍数の、6、12、18・・・を見つけてくれました。

まだ習っていない3年生も、倍数を使って上手に答えを見つけて

くれましたよ。

今回は準備するおだんごの数は12個に決定!

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最後はおだんごをみたらし団子にしてみんなで頂きました。

おいしい算数の授業となりました。

 

 

 
 
 

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『小学生算数 比を使ってプラバン工作をしよう!』

比を使って大きさは自由自在のプラバン工作!

2016年2月22日(月)

私の算数教室では、算数の概念教育と計算トレーニングの二本立て

のカリキュラムになっています。

現在、4月からの再開を目指して準備中です。(引越しのため1年お休み

していました)

 

さて、前の記事では「タイルアートを作りながら百分率を学ぼう!」

ということで、苦手なお子さんの多い「百分率」を楽しく学ぶ方法を

ご紹介しました。(実際に教室でもやっています)

今回は、PTA向けの家庭教育学級でも講座をしてきたばかりの

「比を使ってプラバン工作をしよう!」という、これまた苦手なお子さんの

多い「比」の学び方をご紹介します。

このコンテンツは、認知心理学の考え方を基に、算数子どもたちの経験

算数以外の知識を結びつけるカリキュラムとして開発したものの一つです。

一度は遊んだことがある人も多いプラバン工作だと思いますが、この

プラバンの材料のポリスチレンは、熱を加えると軟化して加工しやすく

なります(熱可塑性)。

この性質を利用して薄く伸ばして冷やしたものがプラバンです。

ですから、本当は焼いた時には縮まっているのではなく、引き伸ばされた

ものが元の形に戻っているのですね。

そしてこの縮む比率はほぼ一定なのです。(縦横では比率が違います)

この性質を利用すれば、できあがりの大きさから逆算して、必要な

大きさがわかるというわけです。

それではさっそくプラバンを使った算数講座とまいりましょう!

 

○まずは下準備 *お子さんと一緒でも保護者の方だけでもよいです

プラバンの縮む比率を調べます

プラバンを1辺が8センチメートルの正方形に切ります。(8センチに

するのは、後で比を簡単にするときに公約数が多いようにするためです)

縦と横では縮む比率が違うので、縦と横が分かるように印をつけて

おきます。

例えば、私が使ったダイソーの0.3mmのプラバンでは、以下のような

結果になりました~

      元の長さ     焼いた後の長さ

横    8cm        3.2cm

縦    8cm        3.0cm

ということから、縮んだ比と比の値は

横 元の長さ : 焼いた後の長さ = 8 : 3.2 = 5 : 2

  比の値 = 5÷2 = 5/2

縦 元の長さ : 焼いた後の長さ = 8 : 3.0 = 8 : 3

  比の値 = 8÷3 = 8/3

 

○子どもたちに課題を出します

さて、今回子どもたちに出す課題は、

「調べた比を基に、横4センチメートル、縦1.2センチメートルのプレートを

作ってみましょう」というものです。

 

できあがりはこんな感じです!

Img_1849s

 

○プラバンの作成の手順

1.縮む比率から、比の値を使って、焼く前の長さを計算します

2.プラバンを準備します

  計算どおりにプラバンを切ります。

  油性マジックなどで彩色することができますが、やすりで表面を

  削ると色鉛筆などでも彩色することができてきれいです!

3.プラバンを焼きます

  オーブントースターの600~800ワットが良いですが、それ以上

  でも時間を調整すれば可能です。

4.できあがりを測ります

  予想通りの大きさになりましたか?

 

縮む比から計算して、自由自在の大きさのものを作って下さいね!

 

このように、比を使うことで変化を予測することもできます。

親子でプラバンを焼きながら学んだ比はきっと忘れないと

思います。

先日のPTA講座では以下のような保護者向けの指導手順書を配布させて

頂きました。(ここでは一部だけ紹介させて頂きます)

 

< 比とプラバン工作指導手順書見本 >

_web

 

(サンプルのダウンロードはこちら→「tutorial_ratio_and_prastic_board_intro.pdf」をダウンロード   )

 

算数、楽しんでくださいね~

 
 
 
 
 

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『小学生算数 タイルアートを作りながら百分率を学ぼう!』

百分率は芸術のセンスだって伝えちゃう!

2016年2月19日(金)

お引越しのため、算数教室は4月からの再開を目指して準備中です。

さて、最近では「家庭で伸ばす子どもの算数のセンス」ということで、

小学校のPTA向けの家庭教育学級などの講師としてお招きいただい

たりもします。

つい先日も、さいたま市の浦和にある小学校にお招き頂き、

「比や割合を計算してつながる算数とアート」という講座をしてきました。

これは10年にもなる算数教室運営の中で、認知心理学の考え方を基に

算数と子どもたちの経験や算数以外の知識を結びつけるカリキュラム

として開発したものの一つです。

教科書の算数の中でも、特に割合の仲間(倍、比、百分率)は直接ものの

数を表しているわけではないため、抽象的でわかりにくいようです。

現実の世界でどのように使うのかイメージしづらいため、算数を嫌いになって

いく原因にもなっています。(これらをだいたい5年生から学ぶことになります)

「だったら、キッチンや、工作や、美しいものと結びつけてしまえ!」という

思いから練り上げたカリキュラムの一つが「百分率とタイルアート」です。

 

<小学校で配布していただいた講座のチラシ>

Flyer_20160210

(ファイルのダウンロードはこちら→「flyer_20160210.jpg」 )

 

当日はインフルエンザが流行っていたにも関わらず、定員以上の

ご参加を頂きました。

講座の流れは次のような感じです。

 

・学びの目標(認知心理学的視点から)

つながりあう知識とは

知識がつながる体験(家庭でできる算数とアートを実際に体験)

・家庭でできること、家庭だからできること

・知識がつながる手助けをするコツ

 

前半は認知心理学的な視点から「学ぶ」ということの定義

共通の認識としてそろえさせて頂きました。

といっても難しい話ではありません。

箇条書きの暗記の知識が実際の場面で応用できないことは

(しかもすぐに忘れるし!)私たち大人も身を持って体験して

いますよね!

使える知識とは、認知心理学の研究結果によると、重要な概念を核にして

自分の体験とも結びついた体系だった知識です。

簡単にいうなら、新しく出てきたキーワードがこれまでの体験や重要な

公式などとさまざまな線で結びついている感じですね。

 

さて、いよいよ保護者の皆様にも算数とアートが結びつく体験を

して頂きます。

今回はルノワールの配色(色とその面積比)が分かる本を参考に

50マスを折り紙タイルで敷き詰めるタイルアートを作成してもらいました。

配色については「配色バイブル」が廃版のため「基本は簡単配色のルール」

をお勧めします↓

基本はかんたん配色のルール―好かれる配色は9つのルールでつくられる (デザインビギナーシリーズ)

台紙は工作用紙を利用します。

これは実際に私の算数教室でもやっているものです。

 

< ルノワールの配色見本例 >

2s

「濃い青を18%、濃い水色を18%、薄い水色を18%、濃いオレンジを46%

にするとルノワール風のタイルアートができるので、50個のマスを敷き詰め

ましょう!」というのが子どもたち(今回は大人ですが)に出す課題になります。

 

○タイルアート作成の手順

1.百分率を割合(小数)に直して計算に使う準備をする

2.実際に何枚必要かを計算する

3.計算した枚数だけそれぞれの色を使って50個のマスを敷き詰める

 

さて、保護者のみなさんはどのようなタイルアートを完成させたのでしょうか?

こんな感じになりましたよ↓

配置は違っても、どれもおなじようなテイストになっていますよね。

 

< 完成したタイルアート >

Img_1858s

 

このように、百分率(割合)を使うことで芸術的な性質も伝えることが

できるのです。

もちろん、味などの性質も伝えることができます。

このような体験をすると、「百分率なんて計算が面倒だしつまらない!」

と思っていたお子さんも、きっと楽しいと思ってくれるはずです。

参加した保護者の方へのアンケートでは「私自身が始めて算数を楽しいと

 

思いました!」というような感想もあり、やった甲斐があったな~と嬉しく

なりました。

 

< 保護者の方の様子 >

Img_1853s

Img_1855s

 

講座では以下のような保護者向けの指導手順書を配布させて

頂きました。(ここでは一部だけ紹介させて頂きます)

 

< 百分率とタイルアートの指導手順書見本 >

_web_2

(サンプルのダウンロードはこちら→「tutorial_percentage_and_tile_art_intro.pdf」 )

 

実はこの講座では、もう一つ「比とプラバン工作」というのも体験して

もらったのですが、それはまた別の機会に紹介させて頂きます。

 

長くなってしまいましたが、なんとなく私の教室の特徴も分かってもらえた

かなと思います。

近い将来、教室を開講したい方への講座も開催したいと考えています。

どのような方たちとの出会いがあるのか、とてもわくわくしています。

 

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『第一線の研究者に親子で会える! サイエンスカフェ開催します』

算数も理科も社会だってつながってる!サイエンスカフェのススメ

2015年11月30日(月)

ここでの告知を失念しておりました・・・

私が運営している算数教室では、そもそも教科の枠なんて

ないよね!ってことを感じ取ってもらうようなカリキュラムに

なっています。

とはいえ、算数の概念教育だけでなく、しっかりツールと

なる計算も身に付けて頂きます。

教室の再開は、少し遅れまして来年4月を予定しています。

よろしくお願い致します。

 

さて、本日は私が代表を務めるNPOセンス・オブ・ワンダー

サイエンスカフェのご案内です。

今回は、旧中山道を有する魅力的な町、埼玉県深谷市での

開催となります。

ちょっと遠いかな~と思う皆様も、魅力的な深谷の町に

是非とも足を伸ばしてください。

 

今回のテーマは「川」です。

川は命の水を運んできてくれますが、上流から下流までが

元気でなければ枯れてしまう可能性もあるのです。

また、恵みだけでなく大雨による洪水などでは大きな被害が

生まれることもあります。

今回は「川を知り、川を治め、川と生きる」というタイトルの

サイエンスカフェになります。

ゲストスピーカーは、お人柄も頭の切れも尊敬できる研究者、

知花武佳先生(東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学

専攻)です。

東京大学の学生さんたちもお手伝いに来てくれます。

現在、ストーリーをより洗練されたものへと検討中です。

特別に研究室で作っていただいた実験装置も10台ほど

持っていきます。(名前はスーパービバリバー号)

興味がある方は、是非ともお早めにお申込み下さい!

 

○第11回ジュニアサイエンスカフェ

『川を知り、川を治め、川と生きる

・日時  :2015年12月12日(土)13:00~16:15(受付は12:45から)

・会場  :埼玉県深谷市立深谷小学校理科室

      (JR深谷駅より徒歩15分くらい)

・主催  :NPO法人センス・オブ・ワンダー

・後援  :深谷市教育委員会 

・ゲストスピーカー:

      知花武佳(ちばな たけよし) 

      東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻

      河川/流域環境研究室 准教授

・参加費 :無料

・内容  :川に関するお話とミニ実験。

      大雨に備えて川をどのようにコントローするかについて実験しながら

      アイデアを出してもらいます。

・持ち物 :上履き、筆記用具、タオル(実験で手が濡れます)

・お申込み:メールにて下記の①~⑥の内容をお送りください。

       件名を「ジュニアサイエンスカフェに申し込みます」として下さい。

       ①児童の名前(ふりがな)

       ②児童の性別

       ③児童の学校名と学年

       ④参加する保護者の名前(ふりがな)

       ⑤連絡先電話番号

       ⑥連絡先Emailアドレス 

・申し込み先アドレス: npo.sense.of.wonder@gmail.com

・定員  :48人(小学校4、5、6年生とその保護者)

・締め切り:最終は2015年12月4日中到着分まで。

それでは会場で皆様にお会いできることを楽しみにしています!

 

NPOへのご入会も随時受け付けています。(年会費:1家族2000円)

お問い合わせは npo.sense.of.wonder@gmail.com まで。

チラシのダウンロードはこちら→「11jsc__ver2.pdf」

 

Photo

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『夏休み 自由研究のヒントを探しに親子でお出かけ! 』

研究者に会える夏休みのイベント!

2015年8月3日(月)

小学生を持つ保護者のみなさんは、夏休みだからこそいつもとは

違う特別な体験を、できれば子どもをもっと伸ばしてあげられる

ようなイベントや講座を探しておられることでしょう。

例えば関東ではたくさんの講座やイベントがあるとはいえ、直接

研究者に会えるイベントはそんなに多くはありません。

しかもその研究者が第一線で活躍する方となるとさらに機会は

減ってしまいます。

私が昔から大ファンの鈴木真二教授(東京大学大学院工学系研究科

航空宇宙工学専攻)の子ども向け講座など、夏休みに本物に

触れられる講座がたくさんある『丸の内キッズジャンボリー2015』では

夏休みならではの色んな体験ができますよ!

残念ながら講座の事前申し込みは終わってしまったのですが、

当日参加でも様々なイベントがあります。

(ちなみに、私は12日に東大の学生と一緒に鈴木真二先生の講座を

お手伝い致します!)

親子で東京国際ホールにでかけてみてはいかがでしょう?

 

○丸の内キッズジャンボリー2015

http://www.tif-kids.jp/2015/

日時:2015年8月12日、13日、14日 10時~17時

場所:東京国際フォーラム

主催:東京国際フォーラム

入場料:無料

詳しくはWEBサイトでご確認下さいね!

 

自宅がさいたま市(最寄駅は浦和駅)にお引越しをしました!

その関係で「算数・数学塾」もこちらにお引越しとなりました。

再開は上手くいけば秋ごろからの予定です。

 

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『科学の芽を育てるジュニアサイエンスカフェを開催します!』

東京大学工学系研究科の研究者と『川』を学びますよ~

2014年12月10日(水)

すっかりここで記事にするのを忘れてしまっていました・・・

私が代表を務めるNPO法人センス・オブ・ワンダーは、只今

ジュニアサイエンスカフェの準備の真っ最中!

今週末にサイエンスカフェを開催します。

概要はこちらです↓ ですが、申し込みはぎりぎり待っても明日一杯

くらいが限界でして・・・ご案内が遅れてすみません。

興味がある方はお急ぎお申込み下さいませ。

 

--サイエンスカフェ日記より抜粋--

さて、今回のゲストスピーカーは東京大学大学院工学系研究科

社会基盤学専攻准教授の知花武佳(ちばなたけよし)先生
です。

センス・オブ・ワンダーのメンバーは現在東大で工学部と埼玉県の高校

(県立浦和高校 県立浦和第一女子高校)との高大連携講座も担当

しているのですが(こちらが本業です)、知花先生は今年の春の第二回

高大連携講座でも講師を務めて下さいました。

その講座があまりに楽しくて

「是非サイエンスカフェのゲストスピーカーをお願いします!」

とお願いしたところ快く引き受けて下さったというわけです。

そして現在、知花先生と研究室の学生さんたちは「川の制御方法を実験

する装置!?」を製作してくれています。

先日は試作品をみんなで動かして遊んで・・・いえいえ予備実験を

しましたよ~

8台も装置を作りますので当日を楽しみにしていて下さい!

 

今回のテーマは「川を治める

みなさんは、人々が川と戦っていた時代を想像できるでしょうか?

川はたくさんの恵みをもたらしてくれる一方で、大きな危険も運んで

きます。

その川をどうやって制御するのでしょうか?

高い堤防を作るだけが解決法ではありません。

理科や算数や色んな知識を使って、一緒に川を治める方法を

実験しながら考えてみましょう。

当日は東京大学工学部のお兄さん、お姉さんもみなさんの実験などを

手伝ってくれます。

興味のある方は是非お早めに申し込みをお願いします。

お申込み多数の場合は、さいたま市の小中学生、NPOの会員さんが

優先となりますのでご了承ください。

○チラシ

10jsc_web

 

チラシのダウンロードはこちら↓ 

「10th_junior_science_cafe.pdf」をダウンロード

 

○第10回ジュニアサイエンスカフェ

『川を知り、川を治め、川と生きる

・日時  :2012年12月13日(土)13:00~16:00(受付は12:30から)

・会場  :埼玉県さいたま市立高砂小学校理科室

      (京浜東北線浦和駅より徒歩3分)

・主催  :NPO法人センス・オブ・ワンダー

・後援  :さいたま市教育委員会 

・ゲストスピーカー:

      知花武佳(ちばな たけよし) 

      東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻

      河川/流域環境研究室 准教授

・参加費 :無料

・内容  :川に関するお話とミニ実験。

      大雨に備えて川をどのようにコントローするかについて実験しながら

      アイデアを出してもらいます。

・持ち物 :上履き、筆記用具、タオル(実験で手が濡れます)

・お申込み:メールにて下記の①~⑥の内容をお送りください。

       件名を「ジュニアサイエンスカフェに申し込みます」として下さい。

       ①児童、生徒の名前(ふりがな)

       ②児童、生徒の性別

       ③児童、生徒の学校名と学年

       ④参加する保護者の名前(ふりがな)

       ⑤連絡先電話番号

       ⑥連絡先Emailアドレス 

       *中学生は生徒だけでの参加が可能です。その場合④は不要です

・申し込み先アドレス: npo.sense.of.wonder@gmail.com

・定員  :60人(小学校4、5、6年生とその保護者)

      *中学生は生徒だけの参加も可

・締め切り:最終は2012年12月11日中到着分まで。

それでは会場で皆様にお会いできることを楽しみにしています!

 

NPOへのご入会も随時受け付けています。(年会費:1家族2000円)

お問い合わせは npo.sense.of.wonder@gmail.com まで。

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『保育園か幼稚園か ~息子たちが高校生と中学生になった今~』

子どもたちが高校生と中学生になって言えること

2014年10月22日(水)

共働きのご家庭や、これから共働きの可能性があるご家庭にとって

お子さんを保育園に預けるのか幼稚園に預けるのかはとても

悩ましい問題のようです。

それは、時間や費用のことだけでなく、預けている時間の内容や

その後の子どもたちの成長への影響が気になるからではないで

しょうか。

時間費用面でのメリットデメリットはたくさんの方が記事を書かれて

いるので、私は、高校生と中学生になった息子たちやその周囲の

ことに思いを巡らせて、主に保育園について書いてみたいと思います。

結論から言うと、高2と中3の息子たちとその周囲のお友だちを見ていて、

「保育園だから良い悪い、幼稚園だから良い悪い」とは言えない、と

いうことです。

結局は親の考え方家庭の文化が子どもの成長には大きく影響

すると、息子たちが成長した今は確信しています。

記事の内容は私が経験したことに基づいている個人的な感想や

意見ですので、選択の際の一つの参考になればと思います。

 

まず我が家はというと、こうき(長男 現在高2)が年長の年に

主人の転勤で福岡から首都圏へ引っ越してきました。

女性の生き方としても紆余曲折あったわけですが、5年の子育て

専念期間を経て福岡でも息子たちを保育園に預けて社会復帰し、

転勤についてきてもやはり保育園に預けてセカンドキャリアを

準備する道を選んだ我が家の今を紹介しつつ保育園の話をして

みます。

 

○保育園といっても様々

福岡にいる時に、2歳と4歳の息子たちを保育園に預けて社会

復帰をすることを決意しました。

出産前まではシステムエンジニアとしてバリバリと働いていたことと

5年の専業主婦をやってみて「やっぱり自分の力を(大したもので

なくても)社会に還元したい」と強く思ったからでした。

保育園選びで驚いたのは、私立では様々な教育方針の保育園が

あることでした。

福岡はとても教育熱心な都市で、私立の保育園が多く、保育園といえども

モンテッソーリ教育、シュタイナー教育、お勉強がっちりの保育園まで、

さまざまな特色を打ち出した保育園があります。

我が家はモンテッソーリ教育の保育園に入園し、長男は柄にもなく?

その園の制服だった紺のベレー帽に白シャツ、グレンチェックの半ズボン、

紺のランドセルといったかなりきっちりした格好で通園していました。

これだけでも保育園のイメージとはかなり違うのではないでしょうか?

モンテッソーリ教育は方針がしっかりしていますので、先生方の教え方が

一貫していることは子どもにとっても理解が容易で良いことでした。

子どもたちはしっかりと先生の話を聞くことができ、しかも自由な発想を

広げられる保育を受けることができました。

近所には幼稚園もありましたが「保育園の方が教育方針がしっかりして

いるかも?」と思う一面もあるほどでしたよ。

 

○首都圏の公立保育園

首都圏と書きましたが、我が家のご近所の公立保育園限定の

お話です。

首都圏では待機児童が多く、しっかり共働きでなくては預けることが

できません。

我が家は転勤についてきて、運よく近所の公立保育園に入れることが

できました。

福岡は私立の保育園でしたので、園舎にはステンドグラスが飾られて

いたり、園庭も著名な造園家が設計していたりでとても見栄えがする

ものだったのですが、公立の保育園はかなり古くて、しかも見栄えは

気にはしていませんよね。

ですが、園児に対する保育士さんの数が多くて目が届いていると

感じられたことはとても安心できました。

季節に合わせて、よもぎを摘みに行っての団子づくり、落ち葉拾いの

落ち葉を使った絵の制作、サツマイモを掘りに行ってからのスイート

ポテトづくり、などなど親だけではなかなか子どもにさせるのが大変な

ことも体験させて頂きました。

保育園のお母さんたちは、フルタイム勤務がほとんどですので、

ある意味しっかりと仕事を持った社会人のお母さんたちとのお付き

合いでした。

忙しい中にもお互いを尊重する風潮があり、面倒な噂話などにも

巻き込まれることもなく楽しく過ごすことができました。

今でも付き合いのあるお母さんたちもいます。

 

○小学校入学後の生活態度など

保育園の同級生には小学校受験をして私立に通うお子さんも

いらっしゃいました。

我が家は近くの公立小学校へ入学しましたが、同級生を見ていても

良く言われる「保育園だからお行儀が悪い」というようなことは

ありませんでした。

子どもに差が出ていると感じたのは、保育園卒、幼稚園卒に関係

なく、子どもに関心が薄く放っておいているご家庭のお子さんは

急に奇声をあげたり、授業中にも椅子に座っていられなかったり

ということでした。

また、小学校高学年になると働きに出られるお母さんも増える

ように感じますが、学童保育に預けずに自由にさせていたご家庭

結果的には子どもだけが夕方まで行き場を失ってうろうろしている

ということも起こっていました。

私としては「学童保育ももう少し教育面を充実させてくれたらなぁ」とは

思いますが・・・

 

○小学校入学後の学習面とその後

これもまた家庭次第だととしみじみ実感しています。

我が家は共働きですが、時間を見つけては様々な体験をさせようと

心掛けていました。

親側に時間がないことがは十分分かっているので、週末の時間を

大切にして、筑波宇宙センターの公開日に行ったり、東大の夏休み

航空宇宙工学教室に行ったり、キャンプに出かけたり、アメリカ人高校生の

ホームステイ短期受け入れをしてみたり、思いつく限りの体験をさせ

ました。

週末の時間を大切にするのは、私の周りの保育園のお母さんたちは

同じだったようです。

例えば次男はお友だちとこんな実験をしたりしていました↓ 

<紙コップタワーの丈夫さ比べ>

11082450s

 

そして今、息子二人は高校2年生と中学3年生ですが、今なお

好奇心を失わず、勉強が嫌いではないようです。

こうきは文武両道の進学校で大学の理系学部を目指しつつ、中学から

続けてきたバスケットボールも頑張っています。

あきらは高校受験に苦戦していますが、集中力と勉強しようとする

気持ちはなかなかすごいものがあり、あとは結果につなげるだけ

です。(え~っと、兄とは違って苦戦中ですが・・・)

実は、保育園時代のお友だちも、高確率でなかなかの進学校へ

行っているのです。

 

ここまで書いてみて、少なくとも「特に保育園だから悪いということは

ない」というのはお伝えできたのではないかと思います。

ですが、この選択で大切なもう一つは親の(お母さんの)生き方なのでは

ないかなと思っています。

私自身、保育園に預けてセカンドキャリアの準備ができたことは

とても良かったと思っています。

現在は東大工学部で大学生に科学の授業のデザインの仕方を

指導しつつ、週に1日だけ開講する自宅の数学教室も8年目となります。

毎日小学生新聞で算数記事の連載をさせて頂いたり、来月からは

別の媒体でも教育の記事を連載をさせて頂くことになりました。

さらに、次男の受験が終わったら仕事をしながら認知心理学の

研究ができたらと、歳も体力も顧みず!?夢は大きく持っています。

それも、保育園に安心して子どもを預けられ、息子たちもすくすくと

育ってくれたおかげです。

世の中の親御さん(お母さん)たちがどういう選択をするにしても、一度の人生です

から悔いがないように進んでほしいと願います。

 

次回は、9月に大学生と行ってきたカリフォルニア大学バークレー校

スタンフォード大学の様子や留学の話などをご紹介できればと思って

います!

これもまた、セカンドキャリアを準備できたからこそ実現した出張

でしたが、それ以上に小学生のお子さんたちに海外の大学を見せて

あげてほしいとも思っています。

 

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