『小学生英語 普通の家庭でも英語を好きにさせられる!』

「中学はアメリカに行きたい」と言った息子

2009年12月6日(日) 

 

あっという間に忙しい師走に突入してしまいました!

今年の春休みには、親子でサンフランシスコホームステイ

いった私たちですが、来年の春休みにもう一度ホームステイへ

行こうと考えています。

もし実現すれば、2年前のオーストラリア、シュタイナー学校留学

今年のサンフランシスコ来年のサンフランシスコと、息子たちは

3度のホームステイを体験することになります。

 

<オーストラリア シュタイナー小学校にて>

 2007年3月26日~4月7日

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<サンフランシスコ エクスプロラトリアムにて>

 2009年3月29日~4月7日

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来年のホームステイを真剣に考えるようになったのは、私の母が

「私もホームステイに連れてって!」

と言ったのがきっかけでした。

今年、さんざん苦労して見つけた、割と安く行ける方法を使えば

手間はかかりますが、費用は安くてすみます。

我が家は英会話スクールにも中学受験塾にも通っていないので、

それを考えればホームステイ費用ぐらいはなんとかなりそうです。

(でもちょっと母にも手伝ってもらう予定ですけど・・・)

それともう一つ、こうき(長男)は春から中学生です。

学校でもいよいよ英語が始まります。

文法英語から学び始めて、英語が「難しいもの」、「間違えては

いけないもの」と思いこむ前に、英語はコミュニケーションのツール

なんだと、体で感じてほしいと願っています。

でも私の心配は取り越し苦労かな?と思う出来事がありました。

 

こうきといえば、我が家では3年近くに渡って色々と調べたり

考えたりした結果、近くの公立中学へ進学することを選択したことは

以前ブログでご紹介しました。

熱意ある校長先生の下で、安心していろんな友達と出会って、

世の中にはいろんな環境に置かれた、いろんな考えの人たちが

いるということを知って、お互いに尊重しあうことを学べたらよいと

思っています。

 

6年生は、9月半ばに、どこの中学へ行くかという調査票を提出しなくては

いけませんでした。

書類を持って帰ってきたこうきは

「どこにいくか迷ってるんだよね~・・・」

と言います。

まさか、これから私立へ行きたいと言い出すの!?と驚いている

私をよそに

「アメリカの中学もいいかな~と思って。」

と言ってのけるこうき。

冗談だと思って笑っていた私でしたが、彼にとって全くの冗談と

いう訳でもなかったようで

「中学でアメリカに行くと一人暮らししないといけないの?」

など、彼なりに真剣に聞いてきます。

「その前に、英語は大丈夫なの?」

と私が聞くと

「サンフランシスコでも少し話せたし、聞き取れたから、

なんとかなると思う。」

と言うのです。

正直言って、こうきの英語力は挨拶と、日常生活で必要最小限

のことを伝えられる程度です。

英会話教室に通っているわけでもなく、自宅で『家庭内留学のススメ』

と、ベネッセの『BE-GO』を使ってマイペースで英語を学んでいるぐらい

です。

 

家庭内留学のススメ―園児・小学生とお母さんのための 短いフレーズで英語が話せる Book 家庭内留学のススメ―園児・小学生とお母さんのための 短いフレーズで英語が話せる

著者:南田 香子
販売元:北星堂書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

 

それなのに、「なんとかなる」と思える、その感覚を、自分が

小学生のころと重ね合わせて、とても羨ましく思いました。

親子でホームステイをしたことには大きな意味があったようです。

「サンフランシスコの町が好きだったから、暮らしてみたいと

思った。」

と話すこうき。

私は

「まずは日本のことをきちんと学んで、大学へ行って、そして

アメリカでやりたいことがはっきり見つかったらアメリカに

いったらいいよ。 その時は応援するから。」

と話しました。 

こうして、我が家の中学騒動!?は終わったのです。

 

最近、久しぶりに中学校の英語の問題集を見ました。

私たちの頃よりは少しだけ会話が入ってはいるものの

やっぱり「This is ~」から始まる文法が中心のように見えます。

文法ももちろん大切ですよね。

でも、実際にホームステイに行ってみて「This is ~」なんて

使ったのかな~?と考えてしまいます。

大文字、小文字、ピリオドがあるないで減点されてしまう

中学の英語のテスト・・・

コミュニケーションでは断然 ”I” で始まるフレーズが多く

意志や意見や、気持ちをうまく伝えられることが重要です。

そして、そのためには、意志や意見をはっきり表現できる

訓練も必要です。

 

せっかく学ぶ英語ですから、大学や社会人になって英語の論文を

読むためだけでなく、世界共通のコミュニケーションツールとして

利用する術を身につけてほしいものです。

そして自分自身でコミュニケーションをとって、異文化を学ぶことを

楽しんでくれたらと思います。

 

海外に住まなくても、英会話スクールに通わなくても、英語を好きに

させる方法は色々とありそうですね。

 

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『親子で出かけよう♪ 科学者に会える楽しいイベント』

鈴木真二教授と内田麻理香さんに聞く身近な科学

2009年10月10日(土) 

 

息子やその周りの友達、お父さんお母さんも巻き込んで、子どもたちに

いろんな体験をさせてあげようという活動をしている私ですが、自宅での

算数と科学の教室の他にも、NPOを立ち上げ、子ども向けのジュニア

サイエンスカフェなどを開催しています、というのは以前にもご紹介させて

頂きました。

『サイエンスカフェ日記』

http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/blog/

 

さて、NPO法人センス・オブ・ワンダーでは、10月31日(土)~

11月3日(火)にお台場の科学未来館を中心としたエリア

開催されるサイエンスアゴラ2009へ出展することになりました。

紹介記事をNPOのブログ『サイエンスカフェ日記』にまとめましたので

こちらにもそのまま掲載し、ご紹介させて頂きます。

 

サイエンスアゴラとは、科学技術振興機構(JST)が毎年秋に

開催しているイベントで今年で4年目になります。

「サイエンス」をキーワードに、企業の方々、大学の研究者、学生、そして

私たちのようにサイエンスリテラシーの普及活動をしている人たちなど

様々な分野の人たちが集まります。

ワークショップ、実験ショー、紙ヒコーキコンテスト、トークセッションなどなど

子どもから大人まで楽しめるイベントですので是非お出かけ下さい♪

 

『サイエンスアゴラ2009』

http://scienceagora.org/

 

この中で私たちが出展するのは、次の2つです。

 

『子どもの「どうして?」、大人の「なぜ?」に向き合う方法

 ~親子で科学者に聞く家庭教育が変わる科学的な考え方~』

内容  :子どもも楽しめる簡単な実験とショーとトークセッション(予定)

日時  :10月31日(土)13:00~14:30

対象  :小学4年生以上の親子15組(保護者だけの参加も可能です)

     *小さいお子様連れでも、お子様の状況を見ながら退室などの

      対応をしていただけるのであれば是非ご参加ください!

会場  :産業技術総合研究所臨海副都心センター

     (日本科学未来館の隣です) 11階 会議室3

登壇者 :鈴木真二先生(東京大学大学院航空宇宙工学専攻教授)

      内田麻理香さん(東京大学工学部広報室特任教員

                 小学生のお母さんでもあります)

      中牟田宴子(NPO法人センス・オブ・ワンダー代表

              &小学生を持つ保護者代表)

司会進行:三木功次(科学技術振興機構)

 

 

『折り紙飛行機教室inサイエンスアゴラ』

内容  :鈴木真二先生による紙飛行機を科学して頂き、大気圧の

      実験などを行います(予定)

     実際に折り紙飛行機を作って理論を実験、検証し、最後に

     飛ばしてコンテストを行います

日時  :11月1日(日) 第1部 10:00~12:30  第2部13:15~15:45

対象  :親子20組(お子様だけの参加はできません)

会場  :東京国際交流館

     (日本科学未来館のお向かいです) 4階 体育館

 

 

鈴木真二先生は航空機の研究者ですが、一般の方にもNHK教育

『サイエンスZERO』のコメンテーターとしておなじみで、著書も多数あります。

お忙しい研究者であり大学教育者の立場でありながら、小中学生の教育

活動にも力を貸して下さる素晴らしい先生です。

私たちのNPOの活動のアドバイザーでもあります。

 

ライト・フライヤー号の謎―飛行機をつくりあげた技と知恵 (はなしシリーズ) Book ライト・フライヤー号の謎―飛行機をつくりあげた技と知恵 (はなしシリーズ)

著者:鈴木 真二
販売元:技報堂出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

史上最強カラー図解 プロが教える飛行機のすべてがわかる本 (史上最強カラー図解) Book 史上最強カラー図解 プロが教える飛行機のすべてがわかる本 (史上最強カラー図解)

販売元:ナツメ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

内田麻理香さんは、7月27日(月)に戸田市教育委員会主催、

NPO法人センス・オブ・ワンダーが企画運営協力という形で開催された

サイエンスフェスティバルへ来て下さいました。

身近なポップコーンを使ったキッチンサイエンスの講座を開催して

下さったのですが、さすが、「研究者としての講座の内容の深さ」+

「麻理香さんの魅力」に、立ち見まででるほどの大人気の講座となりました。

 

『戸田市サイエンスフェスティバル2009 ご報告』

http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/2009-7f0d.html

  

その他、テレビ、雑誌などのメディアでもご活躍の麻理香さんです。

日本テレビ『世界一受けたい授業』で先生をされたり、テレビ東京『ロボつく』

ではコメンテーターをされていました。

親子で読める著書もあります。

カソウケン(家庭科学総合研究所)へようこそ Book カソウケン(家庭科学総合研究所)へようこそ

著者:内田 麻理香
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

まりか先生のおいしい実験キッチン―台所は研究室! Book まりか先生のおいしい実験キッチン―台所は研究室!

著者:内田 麻理香,グループコロンブス
販売元:主婦と生活社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

 

こんな素晴らしいお二人をお招きして、1日目のトークセッションでは

「どうして小学生、中学生の時期の体験が大切なのか?」とか、

家族で身近な科学を楽しむ具体的な方法について、簡単な実験を通して

みなさんと一緒に考え、話をしていきたいと考えています。

(はたして簡単な実験とはいえ、それができる会場なのか、ちょっと

 心配なのですが・・・)

 

2日目の折り紙飛行機教室では、身近で奥が深い折り紙飛行機の

科学を鈴木真二先生のご案内で皆さんと一緒に体験できればと

考えています。

 

こんなに素晴らしい先生お二人をお招きしての出展です。

是非、お台場まで遊びに来て下さい!

こちらのブログは小学館の子育て情報サイト

ウェブeduでご紹介頂いております。

 

 

 

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『小学生夏休み 夏休みの計画表ダウンロードとイベントご紹介』

2009年7月30日(木)晴れ 

 

今年の夏休み、私がびっくりしたことの一つは、こうき(長男 6年生)が

夏休みの計画表をもらってこなかったことでした。

これは

「6年生だから、もう自分で計画を立てなさいね!」

ということなのでしょうかねぇ?

長い夏休み、子どもも親もやりたいことはたくさんありますよね。

でも長い夏休みといっても時間に限りはあるわけです。

大人になったって、時間を有効に使うために計画を立てるということは

とても重要なことです。

 

皆さんの中にも

「子どもが計画表をもらってこなかったわ!」

と困っている方がいらっしゃるかもしれません。

でもご心配なく!

子ども向けのWebサイトの中には、計画表の雛型ダウンロードできる

サイトもあります。

今日ご紹介するのは、科学技術振興機構(JST)が運営する

子どもむけのWebサイト「かがくナビ」です。

ここでは夏休みの計画表をオレンジとブルーの2種類から選ぶことが

できますよ。

グラフィックデザイナーさんがデザインしたおしゃれな計画表です。

 

< かがくナビ 計画表と絵日記 >

*画像はクリックで拡大できます

090730

  

 

 

 

そして、夏休みといえば

「子どもたちをどこに連れていこう?」

と悩む親も多いことと思います。

毎年、文部科学省では霞が関「子ども見学デー」に合わせて、全国の

関連イベントを紹介しています。

このサイトで以前ご紹介した東京大学総合研究博物館小石川分館

イベントも、このご案内があったから見つけることができたのでした。

ところが、今年はなぜか文部科学省のサイトには関連イベントが掲載されて

いません!

これは皆さん困るでしょう? ということで、「かがくナビ」のスタッフが

文部科学省に問い合わせて、全国のイベント一覧を「かがくナビ」に

掲載して下さいました。

ということは、この情報は「かがくナビ」を見た人しか知らないということ!?

とにかく、各研究機関、大学、博物館、美術館などで行われる本物志向の

イベントがたくさん紹介されています。

是非チェックしてみて下さいね!

夏休みの計画表絵日記もこちらからダウンロードできますよ。

 

「かがくナビ」>ナビコラム>「夏休みだ!!計画表はもうできたの?」

http://www.kagakunavi.jp/column/show/2835

 

 

 

 

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『小学生夏休み 復習だけじゃもったいない!』

ワンランク上の問題ってどんなもの? 

2009年7月29日(水)晴れ 

 

皆様、大変ご無沙汰しておりました。

サイエンスリテラシーを広めるという目的で設立をしたNPOの

仕事が忙しく、例えば7月22日には日食観察会を小学校のPTAと一緒に

開催したりもしました。

というか、私自身PTAでもあるわけですけど・・・

観察会にはJAXAから三輪田真さんという、宇宙ステーションや衛星を

開発していた研究者をお招きして、日食のしくみ宇宙ステーション

話も聞きましたよ。

在校生600名の学校で親子200名が集まり、お天気には恵まれなかった

にも関わらず、三輪田さんのおかげで大変有意義な会となりました。

そして、7月27日には地元埼玉県戸田市でサイエンスフェスティバルを開催

しました。

こちらには、NPO法人センス・オブ・ワンダーとして企画運営に協力しました。

主催は戸田市教育委員会です。

私たちは研究者との人脈を生かして、内田麻理香さん(ご自身の母校、

東京大学工学部で広報を務めながら、再び研究にも復帰されています)と

杉原厚吉先生(同じく3月までは東京大学で教授をされ、現在は明治大学で

立体錯視などの研究されています)をお招きし、講座をプロデュースしました。

お二人とも「世界一受けたい授業」で先生もされている素敵な研究者

です。

お二人は、当日子どもたちに「研究とは何か」というメッセージが伝わる楽しい

講座を開講して下さいました。

1000人も動員した戸田市サイエンスフェスティバルの様子は『サイエンスカフェ

日記』にまとめています。

http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/

 

 

さて、本題にうつりまして、子どもたちは夏休みですよね。

本屋さんに行けば所狭しと「夏のドリル」が並んでいます。

でも小学校で学ぶことって、学校の授業程度の内容なら、そんなに何度も

何度も繰り返さなくても、たいていの子どもは理解し覚えてしまうことでしょう。

「せっかくの夏休みだから、ワンランク上の問題に挑戦してもらいたい」

と考えているお父さん、お母さんもいらっしゃいますよね。

 

我が家の長男こうき(6年生)は学校で学ぶことは、ほとんどドリルなしで

理解し、覚えてしまう、うらやましい才能を持っています。

一方、あきら(次男 4年生)は、良く言えば!?いたってマイペース。

算数は得意だけど漢字が苦手で、その理由は・・・

漢字が表意文字だということに未だ気付いてないところにあります(汗)

母として、とても興味深い子どもたちです。

 

夏休みには算数は得意なあきらには、ワンランク上の問題を解かせて

みることにしました。

問題集は受験塾が出しているか、編集に関わっているものがお勧めです。

それらと、教科書に出てくる問題との違いは

 

○学校で習ったことを、様々な場面ですばやく取り出し使える力を

 試すことができる

○一度で答えはでず、何ステップかに分けて考えを進め、やっと

 答えがでるようなじっくり考える問題がある

 

というところです。

これは中学受験をしなくても、この先の高校受験、大学受験では

必要となる力ですよね。

お勧めの問題集の一つはこれです↓

Book 中学受験算数の基本問題 小学4年 (日能研ブックス)

著者:日能研教務部
販売元:日能研
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

ただ少し字が小さいので、もう少しゆったり書き込みしたければ

こちらがよいかもしれません↓

 

ちゃんと算数―考える力をつける! (小学3年) Book ちゃんと算数―考える力をつける! (小学3年)

販売元:みくに出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

これは受験塾が得意な「いくつかの可能性を考えて答えを出す問題」

などが、イラスト入りでやわらかい雰囲気で編集されています。

みくに出版が出していますが、編集協力は日能研です。

 

そしてさらに、もっとじっくりワンランク上の問題に取り組みたい

場合は、四谷大塚の通信教材をピックアップして使うという方法も

あります。

こうきは、こちらの算数と国語のテキストを使ってマイペースで

勉強しています。

 

090729

 

 

 

 

 

購入はこちら↓

『INET428』

http://www.inet428.com/index.asp

 

 

こうきは合わせて中学の問題も解いていってます。

このテキストは独学で先に進むのにぴったりです↓

 

とってもやさしい数学 中学2年―現役ベテラン先生の特別授業 Book とってもやさしい数学 中学2年―現役ベテラン先生の特別授業

著者:佐藤 寿之
販売元:旺文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

我が家の長男の進路は、色々と検討した結果、すぐ近くの公立中学を

選択することにしました。

ただ、そうなると高校受験は全力で取り組まなくてはいけないですよね。

今のうちに得意なものをどんどん先に進めていっているところです。

 

どんな問題集をいつどのように与えたらいいのか、親は悩むもの

だと思います。

我が家の問題集選びは少し変わっていると思いますが、こんな使い方も

あるんだな~と参考になれば嬉しく思います。

 

次回は次男の苦手な「漢字」への取り組みをご紹介したいと思います。

 

  

 

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『夏休み 小学生が楽しめるアカデミックなイベント!』

夏休み 大学の博物館に行ってみよう! 

2009年6月21日(日)くもり 

 

前にもご紹介しましたが、以外に知られていないのがもったいない

大学の博物館。

今日ご紹介するのは東京大学総合研究博物館の小石川分館です。

ここ3年ほど、夏休み親子見学会を開催しています。

夏休みのイベントはそろそろ申し込みが始まっていますよね!

大学の博物館には研究のために集められた学術標本や研究のための

道具などが展示されていて、直接触れることができるものも多いのです。

当時4年生と2年生だった息子たちは、東京大学の大学院のお兄さん

お姉さんに案内されて展示を見ながら真剣に解説を聞いていましたよ。

 

東京大学に限らず、国立大学では博物館を持っている大学もあり、

北海道大学などはその展示の数と内容とでとても有名です。

JSTが運営する子ども向けWebサイト『かがくナビ』の中で、北海道大学

総合博物館をご紹介させて頂きました。

 

『北海道大学 総合博物館』

http://www.kagakunavi.jp/column/show/1824

大学の博物館は素晴らしいのに知っている人が少なく、意外と穴場なので、

どこも混み合う夏休みにはお勧めです!

是非大学の博物館のアカデミックなイベントに出かけてみてくださいね。

 

私たちが参加した小石川分館の親子見学会の様子はこちら↓

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_b599.html

 

○日時   2009年8月22日(土)、23日(日)

        ①10時~11時30分

        ②14時~14時30分

        *各回10組(20人)

○申し込み  電話  03-5842-8328(毎週木、金、土、日10時~16時30分)

        メール annex@um.u-tokyo.ac.jp

 

東京大学総合研究博物館小石川分館の親子見学会詳細はこちら↓

http://www.um.u-tokyo.ac.jp/information/children%27s_day_2009.pdf

 

 

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『小学生 考える力って具体的には何のこと?』

研究者と一緒に学んだこと

2009年6月9日(火)晴れ 

 

子どもたちと研究者が直接話せるジュニアサイエンスカフェ。

「研究者が課題を論理的にひも解いていく様子を子どもたちに

見せてあげたい」という思いが開催の動機の一つでした。

海洋研究開発機構(JAMSTEC)巽好幸プログラムディレクター

ゲストスピーカーに迎え、5月30日(土)に無事終了することが

できました。

定員を上回る70名以上方にご参加頂き、大盛会となりました。

 

そして今回もまた、子どもたちも大人たちもたくさんのことを学びました。

今回のテーマは”石”。

 

< 巽PDの説明を熱心に聞く子どもたち >

*画像はクリックで拡大できます

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荒川上流の石を観察しながら、古代の荒川辺りの地形やさらにもっと

広く、日本列島の形成なども考えていきます。

そして最後には「どうして今、秩父の辺りは色んなでき方の色んな年代の

石がごちゃまぜに存在するのか」について自分なりの意見を持つことが

できました。

 

< 石灰石が溶ける様子を見る参加者 >

 09053030

 

 

 

 

 

 

世間では

「暗記だけでなく考える力をつけなくては!」

と言われるようになって久しいですよね。

でも「考える力」って一体どんな力なのでしょう?

 

今回のサイエンスカフェの中で巽PDが繰り返し言われていたことは

「なぜ?と思ったことを整理すること。そしてあきらめずに筋道を

立てて考えることが大切」

ということでした。

そしてこういう姿勢は、科学者にならなくても大人になった時の生き方に

差をつけるのだと。

サイエンスカフェの中では、子どもたちも大人たちも、一つ一つの事実を

丁寧に調べ、それぞれが矛盾しないように、自分なりの筋道の通った説明を

見つけようと考えました。

それはパズルを解くようで、しかも答えは一つではないかもしれないかも

しれません。

見ていたスタッフも

「難しそうだけどできるのかな?」

と心配していましたが、なんのなんの、大人も子どもも夢中になって

討論し、最終的には自分なりの意見を持つことができたようでした。

第一線で活躍する研究者から直接「考える方法」を伝授された子ども

たちは、とても良い体験をしたことと思います。

 

参加したこうき(長男 6年生)は

「ひとつしかない答えを覚えるのは簡単だね。今日みたいにたくさん

 答えがありそうなことを考えるのは難しいことだね。」

と言っていました。

 

「考える力って何?」

の一つの答えがジュニアサイエンスカフェの中で見つかったような

気がしました。

 

ジュニアサイエンスカフェについては

『サイエンスカフェ日記』をご覧下さい。

http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/blog/

 

 

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『小学生科学 石に刻まれた記憶』

『地球の記憶を掘りおこせ!』

2009年5月15日(金)晴れ 

 

更新がゆっくりですみません。

現在、ジュニアサイエンスカフェの開催準備に追われています。

小学生向けのサイエンスカフェ、ジュニアサイエンスカフェを今年度も

開催します。

昨年10月にNPOを立ち上げてから早いもので今回のサイエンスカフェが

4回目となります。

 

今回は海洋研究開発機構からマグマ学の権威、巽好幸プログラム

ディレクターをお呼びして”石”をテーマにしたサイエンスカフェを開催

します。

身近で普通の人はあまり気にとめることがない石ですが、石には

人間が存在しなかった遠い昔からの地球の記憶が刻まれているのです。

今回は、実際に荒川の上流にある石をルーペで観測しながら

科学的証拠を集め、その昔荒川一帯はどのような地形だったのかを

巽プログラムディレクターと一緒に類推していきます。

きっと驚くような結論にたどり着くと思いますよ!

 

5月30日(土)10時~15時30分、場所は埼玉県戸田市立戸田東

小学校理科室で開催致します。

対象は小学4年生から6年生とその保護者です。

 

開催要項はこちらです↓

http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/in-30d6.html 

 

 

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『小学生算数 密度と図形の美しい実験』

キッチンでできる密度の実験

2009年4月29日(水)晴れ 

 

今日は少しサンフランシスコでのホームステイの話から離れて、算数と

科学の家庭教育のお話をしてみたいと思います。

 

皆さんは、図形と聞くと何を思い出しますか?

円周率とか、内角の和とか、面積、体積を求める公式とか

でしょうか。

でも図形と周りの現象がつながった時、

「形には意味があるんだな~」

という驚きや感動に出会います。

 

私の家では周りの子どもたちと一緒に算数科学を学んでいます。

算数と科学と言ってもそんなに大げさなことをやっているわけでは

ありません。

でも、もともと算数と科学とはつながっているのですから

いつの間にか一緒に学ぶことになるのですよね。

 

昨日は密度の実験をしてみました。

まずは計算で密度を出すよりも、子どもたちに密度というものを

体感してもらいたかったのです。

参考にしたのは、土佐幸子さん(マサチューセッツ州立大学ローエル校

教育学大学院博士課程に在籍し物理学では先生でもあります)が

『かがくナビ』で紹介されている密度の実験でした。

 

『かがくナビ』>『ナビコラム』>『密度なんてへっちゃらさ』

http://www.kagakunavi.jp/column/show/2341

 

キュリー夫人が子どもたちのために開催していた理科教室でも

やはり密度の実験があるのですが、その実験には物理の法則の

発見と同時に美しさや驚きが感じられるのです。

土佐さんが紹介されている実験もまさにそのような実験でした。

 

私が使ったのはオリーブオイル、水、メープルシロップです。

その三つを順番に混ぜてみました。

 

まず、オリーブオイルガラスの瓶に入れてみます。

そして次はです。

子どもたちに

「水を1滴入れてみるとどうなると思う?」

と尋ねると

「水の方が重いと思うから水は沈んでいくと思う」

と答えます。

 

< 慎重に混ぜていく子どもたち >

*画像はクリックで拡大できます

09072830

 

  

 

 

子どもたちの予想通りに水は沈んで行ったのですが

ゆっくりと沈むその形はきれいななのです。

思わず

「うわ~きれい!」

と歓声があがります。

「どうして球になるのだと思う?」

と聞くと、さすがは6年生

「多分、どこからも同じ力で押されているんだと思う。」

という回答。

球という形は力がつり合った結果の形なのですよね。

そしてとても美しいです。

底に届いた水の球体は少しつぶれた形で静かにじっとしています。

 

< 底に届いた水の球 >

09072830_2

 

 

 

 

子どもたちは息を殺してじっと観察しながら

「上の油がちょっと重いんだね。」

と話します。

その後はメープルシロップを入れてみよう!ということに

なり、少しずつ入れてみました。

メープルシロップはオリーブオイルをゆっくりと通り抜け、水を

押しのけて一番底に自分の位置を見つけました。

でもオリーブオイルを通り抜ける時にはオリーブオイルまで下に

道連れにすることもあって、場違いな!?所へ連れて来られた

オリーブオイルが慌てて上へ上がっていく様子もまた面白い

のです。

 

< 上へ戻ろうとするオリーブオイル >

09072830_3

 

 

 

 

驚きの連続で興奮気味の子どもたちでしたが、その中でも

「まざるということの意味」「球の意味」などを子ども同士で

話し合っていました。

 

来週もまた密度の実験の続きをする予定です。

教科書や問題集で見るのとはまた違う、身近で美しい密度の実験を

是非ご家庭で皆さんもやってみて下さいね。

 

 

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『親子でホームステイ いざサンフランシスコへ出発!』

時差ボケと睡眠不足

2009年4月26日(日)晴れ 

 

春休みに自分たちで手配して出かけたサンフランシスコホームステイ

以前からホームステイをしたがっていたお友達家族(めいちゃん、りおちゃん

ママ)と一緒に行ってきました♪

自分たちで少し手続きを頑張ればずいぶん安く上がるし、何よりも

親子ホームステイで得るものは大きいのです!

将来、留学仕事で関わる国として上位にランキングされるアメリカで、

治安も良く、フライト時間も短い(ということは安い!)サンフランシスコ

選んでホームステイをするというのはとてもお勧です。

このブログでは母親の視点で、楽しかったこと大変だったことを皆さんに

ご紹介したいと思います。

 

私たちが利用することになったフライトはノースウエストエアラインでした。

格安航空券のため航空会社は指定できませんでしたが、何の不自由も

なく楽しい空の旅となりました。

3月29日、成田発の私たちのフライトは16時10分発。

でも1時間遅れの17時10分の出発となりました。

シートは2、4、2で一列6人。

離陸してすぐに子どもたちは

「お腹が空いた~」

だの

「ジュースがほしい!」

だの言い始めたわけですが、

「すぐに飲み物のサービスがあります」

と英語でアナウンスがあってから出てくるまで2時間ぐらい

かかりました・・・

アナウンスを当てにしてはいけません!

ところで、サンフランシスコまで9時間半のフライトなので(帰りは11時間)

時差ボケしないためにはとにかくさっさと寝るのがいいわけですが

子どもたちはシートについているテレビゲームが楽しくて楽しくて。

ゲームをしたり映画を観たりしているうちに、結局睡眠時間が

5時間を切ってしまったのでした。

9時間半の間に、夕食、軽食(食べてないけど夜中にケーキでした!)、

フルーツ、朝食と、とにかくあれこれ食べ物が出てきます。

< 機内食 >

*写真はクリックで拡大できます

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子どもたちも寝ないといけないは、でも食べ物は出てくるは、映画は

観たいは、と大変なことになってました。

今なら結構笑えるのですが、翌日かなり時差ボケがひどかったので

全く笑えず・・・

次回行く時にはもう少し考えた方が良さそうです。

 

そしてフラフラのままサンフランシスコ国際空港へ到着したのが

現地時刻で朝の10時30分。

日本は夜中の2時半。

う~ん。

 

アメリカの入国審査はとても厳しくて、さらにこの日は8本の飛行機が

同時に着いたとかで、入国するのに1時間半もかかってしまました。

も~眠たいのに~!

 

やっとロビーに出ると、それぞれのホストファミリーがお迎えに来て

くれていました。

そして現地では日本語ができるガイドはつかないため、この時点から

全て英語の毎日が始まります!

慌ててお互いの携帯が現地で使えるかチェックするものの、なぜか

つながらず。

結局明日の予定はホストファミリーの家へ電話をして連絡をとるという

ことでこの日は分かれました。

 

現地到着までのワンポイントアドバイス♪ 

○機内の飲み物はあてにならないので!?準備しておく。

 少し食べ物もあったら良いです。

○機内で使う英会話を事前に子どもに練習させておく。

 機内で聞かれることは決まっているので、ジュースを選んだり

 チキンかビーフかを選んだりということを家でやっておく

 だけで子どもは自信がつくようですよ。

○機内ではなるべく早く寝た方がよさそう

 だって離陸してすぐに寝たって9時間半ですからね・・・

○降りたらすぐに英語の生活が始まるので心の準備を!

 

こんな感じで私たちのサンフランシスコ滞在が始まったのでした。

 

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『親子でホームステイ サンフランシスコで異文化体験』

親子ホームステイはとてもお勧め!

2009年4月10日(金)晴れ 

 

皆様、お久しぶりです。

春休みを利用して、息子二人とサンフランシスコへホームステイへ

出かけてきました。

 

ホームステイに興味がある方もいらっしゃることと思います。

でもどのような準備をすれば分からずなかなか踏み切れないということも

あるようです。

どうやって手配してくれる会社を探して、どのように自分たちが準備すれば

ホームステイを成功させられるのか、このブログでご紹介できればと思って

います。

我が家は今回二度目の親子ホームステイでしたが、前回にも増して得る物の

多い体験となりました。

 

滞在中にはカリフォルニア大学バークレー校やサンフランシスコの

科学館にも行ってきましたよ。

 

< UCバークレーの図書館 >

*画像はクリックで拡大できます

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帰国後すぐに新年度がスタートで公私ともどもバタバタしています。

ゆっくりご紹介したいと思っていますので待っていて下さいね。

 

 

 

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