親子でホームステイするとしたら
2009年4月13日(月)晴れ
我が家は二度も体験した親子ホームステイ。
二年前の春休みには私の仕事でオーストラリアのコフスハーバーへ
行って来ました。
この時には息子たち(当時こうき新4年生、あきら新2年生)は
現地のシュタイナー小学校へ通いました。
英語しか通じない中で学校の友達と遊び、共に学んだことで、彼らは
世界には自分たちとは髪の色も目の色も、言葉も文化も違う人たちが
たくさんいるということを感じたようです。
そしてこの春休みは、私と息子二人(新6年生、新4年生)で
サンフランシスコへ行ってきました。
< ホームステイ先から見たサンフランシスコ市街地 >
*画像はクリックで拡大できます
私たちが二度のホームステイを経験してみて感じたことは、ホームステイ
で学ぶものは想像以上に大きいということでした。
確かに多少出費にはなりますが、家族で海外旅行へ行く予定があるのなら、
ホームステイというものも一つの選択肢に入れて損はないと思います。
私がホームステイで学べると感じたことを二つあげてみます。
1.異文化を直に体験できる
異文化の中で生活している人たちと同じ屋根の下で暮らすので
生活のリズム、食べ物、習慣、同じものを見た時の感じ方や
考え方の違いをダイレクトに知ることができます。
このような体験を通して、お互いの文化を尊重し、認め合うというのが
実は真の国際教育ではないかのかなと思います。
2.同じものを見たり体験したりしながら英語を学べる
ただ海外旅行へ行くだけなら、買い物をしたり、切符を買うような場面で
しか英語は使わないかもしれません。
そしてそれは形式的なやりとりで感情を伝えるようなことはないです
よね。
でもホームステイでは、お互いに同じ体験をしながら感想を言い
合ったり、時にはそれぞれの国のルールの違いを話したり、
笑ったり悔しがったりと自分を表現するための言葉を学ぶことになります。
ただ、この有意義なホームステイも準備にはいろいろとコツがいります。
英会話スクールや旅行業者に丸投げすれば簡単ですが、これはとんでも
なく高くつきます。
できることは自分でやった方が断然お得なのです!
今回私が手配した方法をご紹介してみます。
○航空券の手配
アメリカ行きの航空券はIACEトラベルが良さそうでした。
http://www.iace.co.jp/index.html
もちろん、大手の旅行会社も含めて自分で価格を比べてみるのが
一番です(燃油サーチャージも忘れずに)
IACEトラベルは対応も迅速で丁寧だったので大変助かりました。
それにアメリカ行きの航空券に関しては安く取り扱っている会社の一つだと
思います。
○ホストファミリー手配会社探し
これが一番大変でした。
しかも会社によって値段がものすごく違うのです。
値段が倍ぐらい変わるのに、内訳をきちんと書いていない会社も
多いのでかなり注意が必要です。
もちろん都内にオフィスを構え従業員がたくさんいる会社は手数料も
高いのはもちろんのことです。
でも実は現地(サンフランシスコ)でホストファミリーが手配できる会社
というのは限られていて値段は変わらないそうですよ。
ということは、値段の差は手数料の差ということでしょうかね。
私たちが利用したのはワールドユースサービスという苫小牧にある会社でした。
ワールドユースサービス
http://homepage2.nifty.com/~wys/index.htm
ホームステイの日程まで3週間を切っているという大変な状況の中、親身に
相談にのって下さいました。
そしてこの会社は手数料\30000というのも堂々と!?掲載しています。
8泊9日の3人分でこの価格は考えられないと他の会社に言われたほどです!
ホームステイの料金表も細かく掲載されています。
http://homepage2.nifty.com/~wys/c-hsonly.htm
親子ホームステイについては詳しく料金が載っていないので問い合わせて
みて下さい。
ちなみに我が家は親+子ども二人、8泊9日朝夕食事付、空港までのお迎え
(到着時のみ)付のプランでだいたい22万ぐらいを支払いました。
○海外で使える携帯電話
携帯電話探しも大変でした。
ホストファミリーの家に滞在しているので家から国際電話はかけにくい
ですよね。
携帯があるととても便利なのですが、さて日本から持っていくべきか、
それとも現地で調達すべきか、レンタルか、購入か、全ての選択に
おいて悩みました。
簡単なのは日本の携帯を海外で使えるようにして持っていくことなの
ですが、これはとんでもなく通話料がかかります。
現地同士で通話しても全てが国際電話になり、発信も着信も料金が
かかります。(1分200円ぐらい?)
次にレンタルですが、これもレンタル料が結構高くて、しかも現地での
通話料がやはり1分200円ぐらいかかるようです。
私が選んだのはアメリカ仕様(SIMカードがアメリカ専用)の携帯をモベルで
購入し更新手数料がかかる来年までに解約をするという方法。
モベル
http://www.mobell.co.jp/
これだとアメリカ内での通話料が1分60円で国際電話も1分80円
だから現地で頻繁に電話を利用する必要があった我が家は購入金額の
約\7000を考えてもこちらがお得でした。
ただしこの会社は対応は丁寧ではなく、なおかつHPでの説明がとても
分かりにくいです。
更新手数料が年間\4000かかるということがなかなか見つけづらいです。
しかも間違って他国対応のものを買おうものなら結局は毎回国際電話に
なるので気をつけなくてはいけません。
よ~く説明を見て電話で問い合わせた方がよいようです。
○国際運転免許証申請
現地ではレンタカーがとても便利でした。
出かけるたびにホストファミリーに頼むのも頼みにくいですし
何しろ子連れなもので・・・
国際運転免許証は近くの警察署で申請して2週間で発行されます。
○レンタカーの手配
これは現地で行いました。
ホストファミリーが手配を手伝ってくれてレンタカー屋さんがお迎えに来て
くれましたよ。
私たちは二家族(6人)だったのでミニバンを借りました。
新しくてゆったりした車で7泊8日で6万6千円ぐらいでした。
○海外旅行保険
毎回損保ジャパンの保険に入っています。
こちらは親子3人で\7000ぐらいだったような。
○スーツケースレンタル
これもまた業者によって表示が違い、見かけの安さに飛びつくと
結局高くつくこともあります。
スーツケースはせめて旅行期間の二日前には届けてもらいたい
ですよね。
安い値段を掲げているところは旅行期間の前後の日数も
有料となっている場合が多いです。
我が家が頼んだのは2度ともダーリング新庄店というところ。
ダーリング新庄店
http://www.darling.co.jp/
こちらのお店からは旅行期間の3日前までにはスーツケースが届きます。
私たちの場合、今日はもうお店から発送というその日にベルトのレンタルを
追加したりなんだり無理なお願いをしてしまったのですが、とても丁寧に対応
して下さいました。
そうそうアメリカへ行く場合には通常のスーツケースの鍵は開けて
預けなくてはいけません。
唯一鍵をかけたまま預けられるのがTASロック付きのスーツケースです。
(この鍵だけは当局が勝手に開けることが可能らしい)
通常のスーツケースを利用する場合はTASロック付きのベルトを借りると
良いです。
○ESTA(ビザ免除プログラム)申請
代行会社などもあるようですが日本語表示できるのでWebサイトから
自分で行うのがよいです。
ESTA
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/esta.html?_flowExecutionKey=_c267CCCC7-7CC3-D51F-5784-393B63BA1838_k51442026-3E0D-2808-ECE2-7F8C76A2E3E2
さあ、ここまでできればあとはホームステイに行くだけですね♪
このくらいまで自分手配をしてしまえばかなり安くホームステイすることが
できるはずです。
次回はホームステイのために準備する英語などを紹介してみたいと思います。
私たちは決して英語は得意ではないのできっと多くの方の参考になると
思います!
< ホストファミリー宅でココナツジュースを飲むあきら >
< パステルカラーの家が並ぶ住宅地 >
こちらのブログは小学館の子育て情報サイト
ウェブeduでご紹介頂いております。
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