『夏休み工作 LEDライトで光の実験!』

夏休みの美しい工作! 秋葉原で材料を買って光の実験

 

2017年8月10日(木)

開校して13年目となる算数・数学塾の企画運営の他に

http://sansusugaku.wixsite.com/home/about

NPO法人センス・オブ・ワンダーの代表を務めています。

こちらでは本物の科学に触れてもらうための活動をしています。

「敷居は低く、天井は高く」をモットーとするサンフランシスコの有名な

科学館、エクスプロラトリアムのような精神を軸に、どこにもないような

イベントの企画運営を行っています。

 

さて、この夏休みは、秋葉原でLEDライトを光らせるための

材料を探す親子ツアーを開催しました。

詳しくはセンス・オブ・ワンダーのブログに載せていますが、どんな

ものができたのかというとこちら↓

 

<LEDライトの回路>

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これは参加した4年生の男の子が作ったものです。

白いのはブレッドボードというもので、はんだ付けなどをしなくても

差し込んでいくだけで電子回路が作れる優れものです。

これだけみるとカラフル!という感じですが、これにコピー用紙で

作った即席シェードをかぶせると・・・

 

<シェードを被せたLEDライトの回路>

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光が混ざってとても幻想的!

さらにLEDライトを青と緑だけにすると・・・

 

<青と緑のLEDライトで>

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どうでしょう?

子どもでなくても、大人でも何か一つ作ってみたくなりませんか?

ただ、LEDライトの回路を作る時には必ず回路に必要な抵抗値を

計算して「抵抗」を入れる必要があります。

入れない場合は、LEDライトや電池が発熱するなどして大変

危険ですので気を付けて下さいね。

 
 

工作の材料を探しに秋葉原!

子どもたちはどんな灯りを完成させるのでしょう。

 

NPO法人センス・オブ・ワンダーのブログはこちらです↓

「サイエンスカフェ日記」
http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/led-714e.html

 




 

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『小学校算数 絵本を作ってたし算、ひき算のストーリーを知る』

算数はストーリーの中で使えてこそ本物の力となります

 

2017年6月22日(木)

気づけば「算数・数学塾」を開校して13年目となりました。

http://sansusugaku.wixsite.com/home/about

教室では「驚きと発見の概念教育」「暗算や暗記を取り入れた

計算術教育」を2本の柱としています。

思わず教室に早く来たり、「早く来週にならないかな!」と言って帰って

行く子どもがいるほど、教室を楽しみにしてくれているようです。

 

低学年クラスの1年生はたし算ひき算を学んでいます。

2年生は同じたし算ひき算でも桁が2桁になります。

計算術は計算術でしっかり学んでもらいますが、その前に「どのような
 
場面でたし算やひき算を使うのか」
を知ることはとても大切なことです。

 

例えばたし算は「合併」「追加」という場面で、ひき算は「求残」「求差」
 
「求補」
の場面で使われます。

1年生の教科書でいうと「あわせていくつ?」という単元が「合併」

「ふえるといくつ?」という単元が「追加」になります。

どのような場面でたし算やひき算が使われるのかを身につける

には、ストーリー(簡単なものでは文章問題)を作るのも良いでしょう。

自分でストーリーを作ることで、自分自身の体験に結び付けたし算や
 
ひき算が使える
ようになります。

お子さんと一緒に、思い出身近な場面を想像して、絵と合わせて

描くと楽しく学ぶことができますよね!

1年生で、文章を書くのが大変な場合は絵を中心に作ると良いでしょう。

教室では150色色鉛筆を使って絵本を作りました。

 

< 150色色鉛筆で絵本を作る低学年クラス >

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< 1年生の子どもが作ったたし算の絵問題 >

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< 2年生の子どもが作ったひき算の文章問題 >

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田舎のおじいちゃんの家でにわとりを飼っているのだそうです!

この絵本は、かけ算、わり算を学んだ時にもまた作り足していきます。

ぜひご家庭でも子どもたちと楽しみながら、算数が使われる物語を考えてみて

下さいね!


 

クラスは全て満席となっておりますが、算数の教え方や教材開発に

興味がある方は算数指導者養成講座をご検討頂ければと思います。

お父さん、お母さん、学童保育の支援員さん、プロの塾講師の方々

などが受講して下さっています。

詳しくはお問合せ下さい。( sansu.sugaku@gmail.com )

*@半角に替えてお送りください


 

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『算数の指導法は奥が深い! 指導者養成講座開催します』

教室を開校したい人、算数をちゃんと教えたい人、

算数教育が気になる人、など向け

2017年1月22日(日)

運営している「算数・数学塾」は、現在満席なのですが、

http://sansusugaku.wixsite.com/home/about

大人の皆様からの

「子どもの算数を伸ばしてあげたいけど方法がわからない」

「指導しなくてはいけない立場だけど教え方に自信がない」

「将来教室を開校してみたい」

などのご要望にお応えして、算数指導者養成講座を開講しました。

すでに年末には本編講座の低学年編、高学年編(各講座 4時間×2日間)

を開催しましたが、好評につき今後も引き続き開催していきます。

「算数の教え方を理論的に、具体的に学びたい」

「納得して教えたい」

という方をお待ちしております。

 

さて、本日はその講座の入門編(資料代のみ)のご案内です。

この入門編も今回で4度目の開催となりました。

 

○算数指導者養成講座(入門編)

日時:2月2日(木)18時30分~20時

場所:武蔵浦和コミュニティセンター(JR埼京線 JR武蔵野線 武蔵浦和駅より

    高架歩道で直結 徒歩2分) 8階集会室

参加費:200円(資料代)

講師:中牟田宴子

    NPO法人センス・オブ・ワンダー代表理事

    算数・数学塾 塾長

    2012年~2013年 毎日小学生新聞にて「親子で発見!きらきら算数」

                連載

    2016年3月末まで 東京大学にて工学系ゼミ(学生が小学生向けの

                科学の授業をデザインし実践する)を担当

    所属学会:日本教育工学会

内容:・学習科学の理論を基に「算数を学ぶ」とはどういうことか

    ・現在の小学校算数と2021年の大学入試改革を見越した算数

    ・数のセンスをどう教えるか

    ・算数と工作、科学、アートをつなげるほうほう(一緒に体験)

    *内容は変更になることがあります

持ち物:筆記用具、のり

定員:6名

お申込み:メールにて下記の①~⑥の内容をお送りください。

      件名を「2月2日の講座申し込み」として下さい。

      ①参加者のお名前(ふりがな)②性別 ③年齢 ④算数の指導経験のあり、なし

      ⑤算数以外の教科での指導経験のあり、なし

       (ありの場合は教科をご連絡下さい)

      ⑥連絡先電話番号(当日連絡がつくもの) ⑦連絡先Emailアドレス 

       お申し込み先アドレスは ( sansu.sugaku@gmail.com ) です。

       *@半角に替えてお送りください

締切り:  1月30日17時まで *お申込み多数の場合は先着順とさせて頂きます

 

興味がある方、迷っている方、きっと教え方について”腑に落ちる”体験を

して頂けると思います。

 

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『小学校算数 計算を工夫してチェコビーズのブレスレットを作ろう!』

目的があるとこんなに計算も頑張れます!

2016年12月21日(水)

おかげさまで「算数・数学塾」は、現在満席となりました。

http://sansusugaku.wixsite.com/home/about

4月からの低学年講座も予約で満席となり、次回の募集は未定です。

算数の教え方や教材開発に興味がある方は算数指導者養成講座

ご検討頂ければと思います。

こちらも12月はすでに満席で23日が最終回となります。

1月は28日(土低学年中学年の範囲の講座を開催する予定です。

詳しくはお問合せ下さい。( sansu.sugaku@gmail.com )

*@半角に替えてお送りください

 

今週の教室では様々な学年で何度も出てくる「計算の工夫」の単元を、

工作と合わせて楽しく学んでもらいました。

こちらで準備したのは12mm、8mm、6mmの3種類の大きさの

チェコビーズです。

チェコビーズは美しいのに割と安く手に入るため教材として使うのに

助かります。

< 3種類の大きさのチェコビーズ >
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この3種類のビーズを使って、合計が170mmになるように考えて

もらいます。

そしてこれがお母さんたちへのクリスマスプレゼントになります。

普段は

「計算なんてめんどくさい~い」

と言っている子どもたちも、お母さんへのプレゼントとなると真剣

そのもの!

3年生の生徒は、空いたところに筆算をたくさん書いて考えて

くれました。

< 計算するための表 >
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「あれ~あと6mmたりな~い!」

「12mmのは使わないで作ろっと!」

など色んな声が聞こえていましたが、なんとか数も決まり、配置も

決まり、いよいよゴム製のテグスに通していきます。

 

< テグスに通します >

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そして、テキストでの勉強の合間を縫って3週間がかりで作った

ブレスレットも今週ようやくできあがりました~

 

< できあがり!>

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仕上げでは私がもう一本テグスを通して強度を増しておきました。

こっそりと家に持ち帰った子どもたちですが、いつ渡すのかな~

私もとても楽しみです。

 

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『低学年算数 10のまとまりと補数の美しい教材』

美しい光と共に「あわせて10」の感覚を磨きます

2016年11月17日(木)

おかげさまで「算数・数学塾」は、現在満席となりました。

http://sansusugaku.wixsite.com/home/about

4月には低学年の募集を行う予定ですのでよろしくお願いします。

 

さて、大人向けの算数指導者養成講座も12月開催の運びとなりました。

将来算数教室を開校したい方、お子さんやお孫さんに教えたい方、

学童保育の支援員さん、学習サポーターの方など、多くの方に関心を

持って頂いております。

 

ところで、低学年の算数は、簡単そうに見えて実は本質的な問いに

向き合わなくてはならない、奥が深いものです。

算数の世界の奥深さや、算数と自然がつながった時の驚きを、お子さんや

算数教育の関心がある方々と共有できればと思っています。

例えば「数」にしても、「ものの個数を表す」「順番を表す」「連続量の大きさを

表す」・・・と6種類もあるのです。

「数とは何か」なんてなかなか考えないかもしれませんが、教える側が

様々な背景を知っていれば、教科書から始まったとしても、その先に

果てしなく広がる算数の世界を子どもたちに見せてあげられますよね。

 

10のまとまりも大切な概念です。

でもなぜ10だったのか、10よりも本当は12のほうが良かったと思うの

ですが、ヒトの指が10本だったからでしょうね。

そんな話もできたら楽しいですよね。

10のまとまりは十進数を基に体系化されている算数の世界では

とても重要です。

論理的に、視覚的に、体験的に、色んな形で感じてほしいものです。

そんな願いを込めて、視覚的に10のまとまりを感じられる教材

作りました。

かずを左右に書き込むと完成です。

シュタイナー教育で使うローズウインドウで作りましたが、窓辺に

飾ると柔らかな光が通り抜けてきてとてもきれいなのですよ~

 

<10のまとまりを感じられるローズウインドウ>

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それではまた!

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『夏休み 自由研究のヒントを探しに親子でお出かけ! 』

研究者に会える夏休みのイベント!

2015年8月3日(月)

小学生を持つ保護者のみなさんは、夏休みだからこそいつもとは

違う特別な体験を、できれば子どもをもっと伸ばしてあげられる

ようなイベントや講座を探しておられることでしょう。

例えば関東ではたくさんの講座やイベントがあるとはいえ、直接

研究者に会えるイベントはそんなに多くはありません。

しかもその研究者が第一線で活躍する方となるとさらに機会は

減ってしまいます。

私が昔から大ファンの鈴木真二教授(東京大学大学院工学系研究科

航空宇宙工学専攻)の子ども向け講座など、夏休みに本物に

触れられる講座がたくさんある『丸の内キッズジャンボリー2015』では

夏休みならではの色んな体験ができますよ!

残念ながら講座の事前申し込みは終わってしまったのですが、

当日参加でも様々なイベントがあります。

(ちなみに、私は12日に東大の学生と一緒に鈴木真二先生の講座を

お手伝い致します!)

親子で東京国際ホールにでかけてみてはいかがでしょう?

 

○丸の内キッズジャンボリー2015

http://www.tif-kids.jp/2015/

日時:2015年8月12日、13日、14日 10時~17時

場所:東京国際フォーラム

主催:東京国際フォーラム

入場料:無料

詳しくはWEBサイトでご確認下さいね!

 

自宅がさいたま市(最寄駅は浦和駅)にお引越しをしました!

その関係で「算数・数学塾」もこちらにお引越しとなりました。

再開は上手くいけば秋ごろからの予定です。

 

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『科学の芽を育てるジュニアサイエンスカフェを開催します!』

東京大学工学系研究科の研究者と『川』を学びますよ~

2014年12月10日(水)

すっかりここで記事にするのを忘れてしまっていました・・・

私が代表を務めるNPO法人センス・オブ・ワンダーは、只今

ジュニアサイエンスカフェの準備の真っ最中!

今週末にサイエンスカフェを開催します。

概要はこちらです↓ ですが、申し込みはぎりぎり待っても明日一杯

くらいが限界でして・・・ご案内が遅れてすみません。

興味がある方はお急ぎお申込み下さいませ。

 

--サイエンスカフェ日記より抜粋--

さて、今回のゲストスピーカーは東京大学大学院工学系研究科

社会基盤学専攻准教授の知花武佳(ちばなたけよし)先生
です。

センス・オブ・ワンダーのメンバーは現在東大で工学部と埼玉県の高校

(県立浦和高校 県立浦和第一女子高校)との高大連携講座も担当

しているのですが(こちらが本業です)、知花先生は今年の春の第二回

高大連携講座でも講師を務めて下さいました。

その講座があまりに楽しくて

「是非サイエンスカフェのゲストスピーカーをお願いします!」

とお願いしたところ快く引き受けて下さったというわけです。

そして現在、知花先生と研究室の学生さんたちは「川の制御方法を実験

する装置!?」を製作してくれています。

先日は試作品をみんなで動かして遊んで・・・いえいえ予備実験を

しましたよ~

8台も装置を作りますので当日を楽しみにしていて下さい!

 

今回のテーマは「川を治める

みなさんは、人々が川と戦っていた時代を想像できるでしょうか?

川はたくさんの恵みをもたらしてくれる一方で、大きな危険も運んで

きます。

その川をどうやって制御するのでしょうか?

高い堤防を作るだけが解決法ではありません。

理科や算数や色んな知識を使って、一緒に川を治める方法を

実験しながら考えてみましょう。

当日は東京大学工学部のお兄さん、お姉さんもみなさんの実験などを

手伝ってくれます。

興味のある方は是非お早めに申し込みをお願いします。

お申込み多数の場合は、さいたま市の小中学生、NPOの会員さんが

優先となりますのでご了承ください。

○チラシ

10jsc_web

 

チラシのダウンロードはこちら↓ 

「10th_junior_science_cafe.pdf」をダウンロード

 

○第10回ジュニアサイエンスカフェ

『川を知り、川を治め、川と生きる

・日時  :2012年12月13日(土)13:00~16:00(受付は12:30から)

・会場  :埼玉県さいたま市立高砂小学校理科室

      (京浜東北線浦和駅より徒歩3分)

・主催  :NPO法人センス・オブ・ワンダー

・後援  :さいたま市教育委員会 

・ゲストスピーカー:

      知花武佳(ちばな たけよし) 

      東京大学大学院工学系研究科 社会基盤学専攻

      河川/流域環境研究室 准教授

・参加費 :無料

・内容  :川に関するお話とミニ実験。

      大雨に備えて川をどのようにコントローするかについて実験しながら

      アイデアを出してもらいます。

・持ち物 :上履き、筆記用具、タオル(実験で手が濡れます)

・お申込み:メールにて下記の①~⑥の内容をお送りください。

       件名を「ジュニアサイエンスカフェに申し込みます」として下さい。

       ①児童、生徒の名前(ふりがな)

       ②児童、生徒の性別

       ③児童、生徒の学校名と学年

       ④参加する保護者の名前(ふりがな)

       ⑤連絡先電話番号

       ⑥連絡先Emailアドレス 

       *中学生は生徒だけでの参加が可能です。その場合④は不要です

・申し込み先アドレス: npo.sense.of.wonder@gmail.com

・定員  :60人(小学校4、5、6年生とその保護者)

      *中学生は生徒だけの参加も可

・締め切り:最終は2012年12月11日中到着分まで。

それでは会場で皆様にお会いできることを楽しみにしています!

 

NPOへのご入会も随時受け付けています。(年会費:1家族2000円)

お問い合わせは npo.sense.of.wonder@gmail.com まで。

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『小学生夏休み 子どものタイプ別教材の選び方! 教育雑誌に掲載されました』

夏休みこそ親にしかできない教材選びがお勧め

2014年6月30日(月)

もう7年も前に記事にした夏休みの教材の選び方について、朝日新聞出版

の方が改めて取材して下さり、とても分かりやすく図入りでまとめて

下さいました。

もともと「子どもの一番近くにいるのは親だから、親だからこそ

夏休みに子どもを伸ばしてあげられる!」という思いから書いた

記事です。

苦手なこと、得意なこと、家族旅行の楽しい思い出、学校での色んな

できごとなどなど、そんな体験をぜ~んぶ分かっているのは親

だけですよね。

塾任せずにせず、苦手なこと得意なことをじっくり分析して子ども

のタイプを見極め、さらに子どもたちの体験と結びつけた遊びとの

境のない学びを提供してあげられれば、いつの間にか「もっと学び

たい!」と思う子どもに育っていきます。

『AERA with Kids 6月号』に数ページにわたって掲載されています。

現在発売中ですので、是非お近くの書店でお求めください!

 


写真も載ってます(真ん中)

20140630aera01s

 
 

過去の記事はこちらです↓

『小学生夏休み 子どものタイプ別教材の選び方!』

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_eb02.html

  
 

また、夏休みの子ども向け講座は、多くがこれから申し込み期間に

なります。

大学や研究所、科学館、霞が関などもたくさんの講座を予定しています

ので、このブログでもご紹介していきたいと思います。

これらも学びと遊びの境がない体験としてもとてもお勧めです。

みなさま、出遅れないようにしっかり情報を収集して下さいね!

 
 



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『小学生家庭学習 子どもにやる気を出させるちょっとしたコツ!』

子どもだってやりたくないのには理由がある!

2014年5月28日(水)

教室に通ってくれている子どもたちのお母様たちから時々

相談を受けるのが、

「うちの子、どんなに言ってもやる気をもって家で勉強しないん
 
です・・・」

ってこと。

それなら、と教室に来ている子どもに、子どもの言い分を聞いてみると、

「だって、お母さんは時間だけ決めて、早く終わってもまだ
 
勉強しなさいって言うんだもん。それならゆっくりやった方がいい!」

と言うではありませんか。

これではお互い時間と労力と空回りです。

子どもたちも大人と同じで、頑張っても甲斐がない(本当はあるの

ですけど)と感じるとやる気を失ってしまうようです。

こんな場合には、お母さんたちには、

「時間でなく、ページ数などで学習の量を決めてあげて下さい。」

と伝えています。

1時間は座っていてほしいな、と思うなら、それくらいの量をうまく

与えておけばいいのです。

もしも早く終わったなら、それは子どもが頑張ったということで

解放してあげるといいでしょう。

いつもかなり早く終わるのであれば

「もう少し難しい問題も入れてみようね!」

なんて言って、うまく乗せて増やしてあげたらいいのです。

 

「やりたくない」と思う原因は、案外大人も子どもも変わらないもの

かもしれませんね。

ちょっと勉強が苦手なお子様には、少し薄めで達成感のある陰山先生の

新しいテキストがお勧めです。


   
 
 

この初級編に文章題を強化したものは上級編になります。

   
 

解説もとても丁寧なので、無理なく知識を定着させることができます。

我が家の息子たちも、教室の子どもたちも、あの手この手でやる気を

維持していますよ~

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『中学受験をしない選択 勉強も一流、部活も一流を目指せる環境の高校2年生』

高校2年生の今もなお好奇心いっぱい!
 

2014年5月25日(金) 

我が家で長男(こうき)が中学受験をしない最終の選択をしたのは

小学校6年生の時。

その長男は今埼玉県立浦和高校の2年生です。

中学受験をしない選択をするまでは受験塾の説明会にも何度も足を運び

並行して近くの公立中学校の校長先生に学校の話を聞きに行ったりと、

どちらを選択するべきか中学受験の準備を進めながらも情報を収集

していました。

近くの公立中学校が比較的落ち着いていたこともあり、我が家は、小学生

という勉強以外にも様々な体験をして好奇心を伸ばして行きたい時期に

塾漬けにすることはせず、じっくり待って高校受験に力を使うという選択を

しました。

長男(こうき)も次男(あきら)も体を動かすことが大好きで、そういう時間を

しっかり確保してあげたかったことも理由の一つです。

中学受験塾に通わなくて良くなったので、我が家は子どもたちとサンフラン

シスコで親子ホームステイをし、カリフォルニア大学バークレー校を

訪ねたりもしました。

JAXAの筑波宇宙センターの公開日に出かけたり、東京大学の五月祭

行ったり、存分に好奇心を伸ばすために時間を使うことができました。

放課後友達と遊ぶ中で喧嘩をしたり、仲直りをしたり、基本的な人間関係

も学んだようです。

 

そんな長男は今はどんな様子なのかと言いますと、本当に毎日が楽しそうです。

高校の同級生の先輩たちも、何事にも全力で取り組む気風の学校

「一生懸命になることがカッコいい」環境は何にも替えがたいものです。

中学から夢中になっているバスケットボールに、日々の予習復習、50ページにも

わたる物理のレポートに泣きながら?、体育祭文化祭、50キロも走る

(フルマラソンより長いんです!)古河マラソン

それら全てにみんなが全力投球。

こんな環境に居られることは一生の宝物になることでしょう。

 

とは言え、進学校の大変さというものはあります。

どんなに勉強しても簡単には上位に入れません。

朝練があり土日も練習する運動部にいると、隙間時間までの上手く利用

しなくては落ちこぼれてしまいます。

高校受験で燃え尽きてしまう生徒も少数とは言え居るとも聞きます。 

ですが、そもそも燃え尽きるほど塾漬けにもならなかったこうきは、

まだまだ好奇心を失っていないようです。

今になって親子ホームステイの影響も見え始め、留学したいと話すことも

あります。

早くから大学を見ていたので将来の選択肢もなんとなくイメージしている

ようです。

来年は英語の研究グループ(授業の中ですが)に入りたいので英語の成績を

もっとあげなければとも話しています。

平日は忙しすぎてなかなか話せませんが、先日の一次考査の勉強期間は

比較的家にいるのでいつもよりも話をする機会がありました。

今の勉強のこと何につまづきそうなのか何が得意なのか部活はどう

 

なのか、小学校中学校と多くの時間を親子で一緒に過ごしたので今でも

色んな話をしてくれます。

 

そして、同じような選択をして、今を一緒に過ごしているバスケ部の

 

子どもを持つお母さんたちも良く似ています。

体力も学力も人間力も、どれもバランスよく付けてほしいと話す

お母さんたちは、どなたも家庭の文化をしっかり持っていて頼もしい

感じです。

 

まだ高校2年生。

大学はどこへいくのか、将来は何をするのか、可能性は無限大です。

今は強いチームでバスケットボールができることが嬉しくて仕方がない

様子。

今もなお好奇心を持ち続けている高校2年生

これが中学受験をしなかった我が家の今です。

 

・・・と最初ここまでしか書かずに記事を読み直してみると、なんだか

失敗もない順風満帆な様子に見えるかも!?と思い、続きを少し。

現在次男のあきらは中学3年生。

時々ブログにも登場しますが、こちらが一筋縄ではいないいのですよ~

何しろ苦手な英語は中学1年生の時には40点代という驚きの点数を

取ってきまして・・・

これが本人が呑気なものでなっかなか上がりませんでした。

ですが、中学3年生の今、ようやく85点まで上がりました。

(一度90点近くまで行ったのに部活に明け暮れて下がってしまったんです・・・)

これからどんな風にどこまで伸びるのか、次男のこともしっかり記録して

いきたいと思っています!

あきらも好奇心だけは兄にも負けないのですけどね~

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