『中学生英語 本当は苦手じゃない!定期テスト40点台から87点へ』

苦手だと思っている英語、本当に苦手? 

2013年11月3日(金) 

家庭教育11年目のこうき(長男)は、中学受験を検討しつつも

公立中学に進学し、今は第一志望の浦和高校に合格して部活に

勉強に充実した毎日を過ごしています。

さて、我が家の次男あきら。

現在中学2年生。

兄とは全く性格が違っていて、似ているのはのん気(おおらかと

言いたい・・・)なところ。

こうきが中2の時と比べると、試験勉強に対する姿勢がまだまだ

幼いのですよね。

 

そんなあきらは去年、中学に入学して初めての英語のテストを

受けたわけです。

ホームステイも三度も行ってるわけだし、英語には興味を持ってる

はずだからきっとなんとかできるでしょう!と思っていた私の期待を

見事に裏切ってくれました・・・とほほ。

中学1年生1学期の英語の点数はなんと40点台。

確か平均は70点台ぐらいだったはず。

驚きすぎて何度も答案を見てしまいました。

皆さんならこんな時どうしますか?

 

「なんでこんなことも分からないの!」

「なんで勉強しなかったの!」

「これからは塾に行きなさい!」

 

なんて思わず口にしてしまうでしょうか? 

(私もぐっとこらえました!)

私は自宅で数学教室を開講し、学習科学を基にした家庭教育の

研究をしていますが、

「なんで分からないか」

が分かる子はとても賢い子だと言えます。

ですが、中学1年生、2年生ぐらいでは、今自分に何が足りない

のかきちんと分かって、どんな勉強をすればいいのかコーディネート

できる子どもは多数派ではないでしょう。

 

ではどうすればいいのでしょう?

どこかの塾に預ければいいのでしょうか?

 

私のお勧めの方法は、親が一緒に寄り添って、今足りないことは

何かを考えてあげることです。

私は中学生こそ親が学習の伴走をしてあげるべきたと思っていて、

教室に通ってくれているお子さんの保護者には学校の教科書を

別にそろえることを勧めています。

(教科書取扱店で購入できます)

時間がある時に、何を学んでいるのか少しでも見ておけば、

より伴走がしやすくなるからです。

仕事で指導を担当している東大工学部ゼミの学生も、小学校の

公文式の宿題の配分をお母さんがみてくれていたり、中学でも

子どもの勉強に関心を持ってくれていたと聞きます。

何十人にも聞いてみましたが、中学生だからといって放っておいた

親は今のところ一人もいませんでした。

 

戻りましてあきらの英語ですが、まずは何が足りていて何が足りないのか

を一緒に見直しました。

一つ分かったのは、①英語の文法のみから発展させて、設問に合った

文章を作るのは結構難し作業だということ。

もう一つ分かったことは、②英単語をきちんと覚えられない(覚えなくては

という気持ちが弱い!)ということ。

この二つが解決できれば、90点以上は取れそうに思いました。

①は、私の教室にきている子どもたちを見ていても感じることで

原則から応用する方法だけでなく、ある程度応用した例を

覚えてしまっていた方が早く確実に応用できるのですよね。

そう、英語は教科書を覚えてしまえばいいんです。

(理科や社会の丸暗記はお勧めできませんが)

こんな原則的なことも、子どもたちは言わなければなかなか

気づかないものです。

 

②は、覚えにくい単語だけ付箋に書き出して、とにかく

頻繁に目に付くようにすること、それを繰り返して取り出せる記憶の

 

回路を確実に作り上げることです。

大きめの付箋紙に書きだして、机の前に貼るようにしました。

 

最初、あきらは半信半疑で、私が見ないと付箋を貼りもしない

時期が続きました。

教科書も覚えようとしません。

とにかく言い続けて、時々口頭で問題を出したりしているうちに

定期テストも何度か過ぎ(その間はほんの少ししか点数は上がり

ませんでした・・・)「どうやら教科書を覚えた方がよさそうだな」

と本人も気づき始めました。

「覚えていたら、ここは取れたよね!」

と証拠を見せることも忘れませんでしたよ!

 

そして2年生の2学期にもなって、ようやく90点が見えてきました。

ここから先は、問題集の種類を増やして、バリエーションのある

問題を解くうちに、何度も出てくる設問を本人に発見させる

作業です。 

そしてあと1ヶ月足らずで期末テスト。

90点の壁を突破することができるでしょうか。

 
 

あきらは、1年生の時には英語は苦手だと思い始めていました。

でも実際にはやり方が思いつかなかっただけのことなのです。

確実に点数が取れる方法を、子ども自身の発見を待たずに

時には親から見せてあげることも大切です。

中学生になっても寄り添って一緒に伴走してあげる、これが子どもの

将来をきっと大きく左右することでしょう。



 

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『小学生 中学生 夏休みに描くポスターの宿題のコツ』

アイデアってどこから生まれるのでしょう? 

2013年8月19日(金) 

夏休みも終盤ですが、小学生、中学生(高校生も!)宿題に

追われてたりしませんか?

次男のあきら(中2)は、目の愛護デーのポスターを描くことが

宿題になっています。

さて、ポスター。

どうやって描けばいいのか次男はとても悩んでいました。

「だって、何もアイデアが思い浮かばない!」

って言うんです。

そもそもアイデアってどこから生まれるのでしょう?

 

私は別に絵を描くことついて勉強したわけではないので 偉そうなこと

なんて全く言えませんが、絵に限らず、これまで仕事をしたりしてきて、

なんとなく分かったことが あります。

アイデアはこれまで見たり聞いたり体験したかけらを

どう集めて形にするのか、つまり組み合わせなんじゃないかな、

ということ。

何もないところからアイデアは生まれにくいですよね。

少なくとも私にとってはそうなんです・・・

 

でもそう考えると、結構気も楽で、それなら材料をまずは集めれば

いいじゃん!ってことになります。

そこで、あきらにもインターネットで、関係する図案や、写真を

見たりしてかけらを集めるように話しました。

かけらに自分の思いを加えて組み合わせると、うまく図案が

決まりました。 さて色は?という段階では『配色バイブル』という本に

お世話になりましたよ。

 

かけらを集めて、自分流にアレンジして、さらに色合わせを選べば

それは立派な自分だけの作品ですよね!

誰も思いつかない組み合わせを思いついたら、それはきっとiinovation

と 呼ばれるのでしょう。

 

『配色バイブル』は、こういう使い方以外にも、手作りでカードを

作る時の色合いや、洋服の色合わせなど、

色合いを考える時にもとても役に立っています。

 

皆さんも、是非色んなかけらを集めて自分のアイデアを作って

みて下さいね。

 

 

 

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『中学生の夏休み 家庭学習でしておくべきことは?』

塾に行かなくたって大丈夫! 

2013年8月14日(水) 

長男は無事に第一志望の高校へ通ったわけですが、続くは

次男のあきらです。

たびたび記事にも書いてきたのですが、これまたなかなか

マイペースな息子でして・・・

小学生のころも、国語の漢字をなかなか覚えず、本当に

私は頭を抱えました。

今でも国語は苦手なのですけどね。

さて、そんな中2のあきらの夏休みは?といいますと、やはり

長男のこうきと同じでバスケ三昧の夏なのです。

でも、こうきを見ていて、中2のこの時期に存分に部活動に熱中

することは、後の学習意欲にもつながってくると確信したので

いいことだと思い静かに見守っています。

 

とはいえ、やはり来年は受験生なわけで、塾にも通わせていない

我が家としては少しずつ準備をしておかなくては!ということに

なります。

中学生の夏休みというと、なんだか焦って塾に通わせたくなりま

せんか?

でもちょっと待って下さい!

実は家庭でも十分に学力を伸ばしてあげられる可能性があると

思います。

逆に、塾講師を経験した身としては「塾に行かせればできる

ようになるということはない!」と思っています。

 

中1、中2の夏休みはどうしても部活動が忙しいですよね。

私の考えとしては、塾を優先して部活動を休ませたり早退させずに

家庭教育も取り入れて部活動を優先してみてはどうかなと

思います。

高校生になった長男をみていても、現在仕事で接している東大の

工学部生を見ていても、「何かに没頭する」「とことんやりきる」

経験があることが、何をするにも自信となっているように見える

からです。

そして、その経験をするのに、部活動は良い場ではないでしょうか。

そうとなれば、後は部活動以外の時間をどう工面して家庭学習に

回すかです。

 

中1、中2の夏休みでやるべきことは、これまでやってきたことを

忘れないように思い出しておくこと、これに尽きます。

もう少し余力があれば、教科書を超えた範囲の問題も解いて

おくことです。

でもこれは中3になっても間に合うのではないかと、長男の経験から

思っています。

 

○ケース1: これまでの内容に不安がある場合

・教科書中心の問題集で、しっかり習ったことを思い出しておく。

 例えば文理の「教科書ワーク」は、似たような他の問題集よりも

 少し薄めに見えるのですが、実はCDがついていて問題をさらに

 印刷して繰り返し解くことができます。

 しかも、CDに収録された問題は、教科書にきっちり沿ったのでは

 ないので、受験に向けて総括的に知識を構築していくことが

 できます。

 数学以外の教科も同様に使えます。

 

・歴史や地理は大まかな流れをつかむ。

 授業で習ってきたことも、少し経つと「あれ、どうだったっけ?」

 なってしまう子は多いはず。

 夏休みには、一度大きな流れに戻って全体を見直しながら

 理解を深めていくのがお勧めです。

 学研の「出るナビ」などをうまく利用すると良さそうです。

 歴史だけでなく、地理や理科も使えます。

 もちろん、これだけでは内容が浅いので、プラス「教科書ワーク」

 ができればいいですよね。

 

・理科がなんだかよく分からない時には詳しい資料を読む。

 中学の理科は難しいです。

 何が難しいかというと、そもそも科学は簡単ではないのに

 教科書は中途半端な説明までしかしていないからなのです。

 例えば、1年生で習う「ばね」の問題で、「なんで重力を示す

 矢印はおもりの真ん中から一本だけ?」なんて思ってしまうと

 どんどん分からなくなってしまいます。

 それは本当はとてもよい疑問なのに、その説明はどこにも

 書いてないんですよね。

 「本当は分子一つ一つにも重力は働いているのだけど、

 総合するとこの一本で表して事足りるのですよ。」

 って教えてもらったらどんなにすっきりすることか!

 理科が分からないと思っている人は、詳しい資料を読むことを

 お勧めします。

 例えばシグマベストの「発展的学習」は教科書を超えて詳しく

 書いてあるので、遠回りのようで結果的には理解への近道

 なのではないかと思います。

 長男も辞書代わりに使っていました。

 歴史や地理もお勧めです。

 

○ケース2: だいたいはできているのでさらに力をつけたい場合

・さらっと復習をする

 忘れないように大まかに復習したい場合は、学研の「中1・2の

 総復習」がお勧めです。

 問題数は少ないですが、かなり手ごわい良問も載っています。

 

・ワンランク上の問題も解いてみる

 教科書の内容がだいたい分かっているなら、受験に向けて

 少し難しい問題も解いてみましょう。 

 これには受験研究者の「ハイクラステスト」がお勧めです。

 過去問を分野別に分類してあって、難易度も分けてあります

 うまく利用して、得意な教科はさらに伸ばしておくといいですよね。

 

 

このように、問題集を選べば、家庭で十分学習することが

できます。

つまづくところがあれば、お父さん、お母さんも一緒に解答を

見てあげて下さいね。

それでも分からない場合は、さきほど紹介した「発展的学習」

は辞書代わりに使えると思います。

 

中学生になると、なんだか手が離れたように見える子どもたち

ですが、どうかまだ手を離さないで勉強も伴走をしてあげて

ほしいなと思います。

このブログが少しでもお役に立てたら幸いです。

 

 

 

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『小中学生 科学の芽を育てる東京大学五月祭へGO!』

大学は楽しい!と今のうちに知らせる作戦はお勧め 

2013年5月18日(土) 

今日、明日は東京大学本郷キャンパス五月祭が開催されて

います。

本日はNPO法人センス・オブ・ワンダーの会員様限定で、

五月祭のご案内ツアーを開催しました。

(私が代表を務めています)

工学系研究科の社会基盤学専攻の学生さん、航空宇宙工学専攻の

学生さんが案内に協力してくれました。

でも、特にこんな企画にのらないとしても、早くから大学の研究を

見せることは本当にお勧めです。

できれば、部活などで忙しくならない小学生のうちに、一緒に

出かけて頂きたいです。

高校生になった長男にも、中学生の次男にも、早くから色んな大学を

見せていました。

東京大学だけでなく、カリフォルニア大学バークレー校なんかも

彼らは見ていて、自由でアカデミックな雰囲気を感じ、「大学って

好きなことができるんだね!」と小学生のころから話していました。

その結果、今勉強している学校の教科が、ゆくゆくは楽しい(楽しく 

見える)大学の学びにつながっていることを感じているようです。

そうなれば、今の勉強も苦しいばかりではなくなりますよね。

そんな体験をさせるのに、この五月祭はぴったりなんです!

 

それでは本日ご案内した五月祭の様子をご紹介します。

今年は2年ぶりに工学部7号館(航空宇宙工学専攻)に、ライト

フライヤー号フライトシミュレーターが戻ってきました。

倉庫に眠っていたので、準備と調整は大変だったようです。

うつぶせになって操縦する、ちょっと変わった、このフライト

シミュレーターは操縦も結構難しいのですが、子どもたちは

大喜び!

< ライトフライヤー号のフライトシミュレーター >
 

Photo_2

 
 

7号館の展示は毎年、航空・宇宙ファンで大盛況です。

その後は6号館に移動して、計数工学科の学生さんたちが3ヶ月も

かけて展示準備をするという『工学博覧会』をご案内。

文字通り工学を楽しく見せてくれる素敵な企画ばかりです。

学生さんの説明もとても上手!

写真は全反射を見せる実験。

< 全反射の実験 >

Photo_3

 
 

光ファイバーの仕組みと同じで、水の中でも光は全反射しながら進んで

行くんですね~

とてもきれいでしたよ!

今回は一緒には回れませんでしたが、他にも4号館(マテリアル工学
 
専攻)
では七宝焼き体験なんかもできます。

2号館(機械系)では、パスタブリッジ(パスタを使って丈夫な橋を作る

講座です)や(多分)電子工作なども体験できます。

 

そしてランチはもちろん模擬店で!

例えば国際色も豊かな模擬店で、お気に入りの国の料理を選ぶ

というのもいいですよね。

色んな国の言葉が飛び交っていて、これもまた大学の一面です。

< エジプト料理の模擬店 >

Photo_4

 

ケバブサンド、美味しかったです♪

明日までなので、お時間がある方は是非親子で、アカデミックで

楽しい五月祭にお出かけ下さい。

東京大学第86回五月祭

http://www.a103.net/may/86/visitor/

 
 
 

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『家庭教育10年目 浦和高校に合格しました』

本日入学式でした 

 

2013年4月8日(月)

今日は埼玉県立浦和高等学校の入学式でした。

のびのび家庭教育10年目の長男は、第一志望だった

埼玉県立浦和高等学校に合格し、本日入学式でした。

「世界のどこかを支える人になって下さい」という校長先生の

言葉を胸に、これから厳しくも楽しい3年間が待っています。

 

これまで「体系だった知識を構築させること」を意識して、一見遠回りに

見えるのんびり家庭教育を実践してきました。

科学館に出かけたり、世界各国のボートゲームを楽しんでみたり、

キッチンで実験、折り紙で多面体工作、ホームステイ、すべてが

時間をかけてゆっくりと子どもたちの力になってきていると感じて

います。

 

長男が最後の半年を除いては塾にも通わず、部活に学校行事に

全力投球で歩んできた道筋と、家庭学習のポイントを記事にまとめて

いきたいと思っています。

少しお待ちくださいね。

 

新しいことが始まる春。

皆さんにとって、素晴らしい春になりますように。

 
 

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『家庭教育9年目の通過点 本日高校入試です』

憧れの浦和高校はすぐそこに 

 

2013年3月4日(月)

今日は埼玉県立高校の入試です。

学校説明会に参加してから、本人は迷いなく第一志望に選び、

今日のハードルを突破するために頑張ってきました。

このブログで家庭教育の様子をご紹介してきた長男(こうき)は

ここで一つの節目を迎えます。

 

中学受験をしないという決断をしてから4年、公立中学ならではの

良さや、公立中学ならではの不便さもすべて自分の力に取り込んで

よい方向に成長してくれたと思っています。

しっかり部活にのめりこみ、引退後は受験勉強にのめりこみ、

そして今日を迎えました。 

中3の夏までは、ずっと自宅で学習してきましたが、夏からは

浦和高校合格という目標達成の確立を上げるために選んだ

環境にどっぷり浸かり、一生懸命だけどいつも楽しそうに

仲間と頑張っていました。

 

何の後悔もないほど頑張っていたよ。

あとはいつも通りに。

浦和高校合格まであと少し。

ここに記事を書くことも迷いますが、今まで成長の記録を書いてきたので

これもまた記録だと思って記事にします。

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『家庭教育と公立中学校選択でどう育つ? 中学3年生の息子の今をご紹介します』

のんびりマイペースの家庭教育9年目

2012年4月14日(土)

4月から長男(こうき)は中学3年生になりました。

小学生の時には中学受験も検討していたものの、結果的には

地元の公立中学を選び、今もいわゆる”塾”には通わず、自宅で

私が運営する、週に1回の算数・数学教室で勉強をしています。

ここでは、9年目に入る我が家の家庭教育が、どんな中学3年生を

育てたのかを紹介してみたいと思います。

 

○公立中学校では親が学習環境づくりを手伝った方が良い

 公立中学は学習部活についての環境は、多少の当たりはずれが

 あるのは否めません。

 こうきの場合は入学する前年に素晴らしい校長先生が赴任されたので、

 学校はとても落ち着いていて部活動も盛んです。

 勉強はというと、担当する先生次第なので、親も全てを学校に

 任せてしまうことはお勧めできません。

 悪い例としては、あまり求心力のない先生では”自分が授業中にしゃべった

 こと”を細かく定期テストに出すことで、自分の権威を守って授業を運営

 しているようにも見えます。

 その場合は、高校受験業者の統一テストの重要ポイントとは違うところに

 重点が置かれてしまっています。

 もちろん素晴らしい先生もいらっしゃいますが、高校受験を目標と

 するのであれば、親も子どもと一緒にゴールを確認しておくほうがいいですし、

 今何を勉強しているのかを気にかけていた方がより効果が上がります。

 (教室に通って下さっている皆さんには、親子で学校の教科書をそれぞれ

 持つことを勧めています。家庭学習の問題集選びについては、また別の

 記事にします。)

 公立中学は、学習については環境作りに多少手がかかると言えますが、

 親が関わった分だけ良い結果が出ますし、良い親子関係が築ける

 可能性があるとも感じています。

 なぜって、中学生の話題の中心は、勉強、部活、友達、ですから共通の

 話題が増えるんですよね。

  

 これまで、我が家では、自分で計画を立てて学習できる力を身に

 つけることに重点を置いてきました。

 そのためには、最初のうちはどうやって計画を立てるのかについての

 親のガイドが必要です。

 そして時々は、計画通りに進んでいるのかをチェックしてみるのも

 効果的です。

 最初は手間がかかりますが、中学3年生の今となっては、自分で学習を

 管理する能力が身についてきたように実感しています。

 特に塾に行かなくても偏差値70以上とれることも分かりました。

 塾に行かないので、時間の管理は自由度が高く、部活にもしっかり

 打ち込めます。

 こうきがこれまでに身に付けた力は、高校や大学、社会人になって、

 何かを学習していく基本姿勢に大きく影響することでしょう。

 これからはどんどん楽になりそうな予感です!

 

○ホームステイが英語学習に大きく影響

 記事にもしましたが、小学生の時から始まり、これまでに親子で

 3度のホームステイをしました。

 どれも、お手軽価格の春休みにホームステイをして、行き先は

 オーストラリアのコフスハーバー、アメリカのサンフランシスコ(2回)

 でした。

 息子たちは、全く英語を習ったことがない状況で体験したホームステイ

 でしたが、その効果は絶大のようです。

 ホームステイで”英語はコミュニケーションツール”でもあることを

 十分に体で感じているこうきは、中学で英語を習い始めた2年前から、

 覚えた英語を家で使ってみようとし始めました。 

 今は中学3年生になり、そろそろ過去分詞も習って、英語らしい

 表現のバリエーションも増えてきました。

 そして、今でも覚えたての英語を口に出して私に話しかけてきます。

 まるで、どうやって使うのかを確認するように。

 これには私もびっくりです。

 「アメリカに住んでみたい」とも話しているくらいなので、学校の英語も

 嫌いではないようで、英語の成績もよいです。

 4月から中学生になったばかりの次男も、英語を使ってみるのですが

 なぜか、

 「Don't touch me!」

 「Help me!」

 「Shut up!」

 です・・・

 友達できないでしょ、それ!

 

 

○家庭環境も価値観も違う友達の中で人間関係を学ぶ

 受験で、ある層の人たちが集まる私立の中学校とは違い、公立中学校

 には様々な環境の人たち、様々な考えの人たちが集まります。

 我が家が公立中学を選択した理由の一つは、息子たちがこれから大人になり

 社会人になる上で、失敗が許される中学生のうちに、色んなバックグラウンドの

 友達に出会って、その中でもうまく人間関係を作ることを学んでほしいと

 思ったからでした。

 中学2年生の初めには、携帯電話の問題や、カラオケボックスでの

 子どもだけでの打ち上げ、などについて、親子でも色々と話しあいました。

 公立中学には、子どもの自由度がとても高い(親が放置しているとも

 いえるのですが)家庭もあり、そういう家庭では、子どもが試験前に深夜まで

 携帯でメールのやりとりをしていても、子どもだけでカラオケボックスや

 遊戯施設に出入りしても自由にさせていたりします。

 予想外だったのは、思ってたよりもそういう家庭の割合が多かったことです。

 となると、もちろんこうきも

 「なんでうちだけだめなの?」

 と言うわけです。

 実のところ”うちだけ”ではないのですけどね。

 そういう中で、子どもと一緒に我が家のルールを確認して、その都度

 理由も説明してきました。

 携帯電話は中学2年生の秋に持たせることにしましたが、1年生で

 持たせ始めるケースと、中学2年生の夏休みの後まで待ってから

 持たせるケース(ものすごく少数派です!)のでは、子どもの携帯の

 使い方に大きな違いが出るように感じています。

 この時期に子どもたちは心身共に大きく成長するからです。

 小学生や中学1年生では、携帯は高価なおもちゃも同然で、楽しくて

 楽しくてなんでもありです。

 動画を撮って勝手にYouTubeにアップしてしまったり(友達の肖像権の

 問題は教えられてませんから)、時間も無制限、相手の迷惑もお構い

 なしです。

 でも、例え少数派でも、親の都合ではなく、本当に子どものためを思っての

 ルールであれば子どもはそのうち分かってくれるものです。

 こうきも、我が家のルールに一瞬は反発したりもしましたが、2年生の

 終わりごろには、納得した上で守れるようになりました。

 同じ部活の子たちの半分がカラオケボックスに行って、こうきは行かない

 ということもあるわけですが、だからといって人間関係が悪くなるわけでも

 なく、うまく、仲良くやっているようです。

 きっとこういう経験も、生きて行く上で大切な力になるのだと思います。

 

 

○まとめ

 公立中学校では、環境づくり、子どものガイドで、親は関わり続ける

 必要があります。

 でもその分、親子関係は希薄にならずに良い関係が作れるチャンスが

 広がります。

 また、家庭学習で、自分で学習を管理する能力をを身につけることは

 子どもにとって将来の大きな力になります。

 家庭学習でも十分に進学校が狙えますので、そのポイントは別の

 記事でご紹介します。

 

  

 中学3年生のこうきは、バスケットボールに、勉強に、遊びにと、

 大忙しの毎日です。

 世の中では難しい年頃と言われる時期で、私自身もこの頃は親とあまり

 話さなかったような気がしますが、息子たちはリビングで勉強を

 することもありますし、部活のこと、勉強のこと、友達のことを話してくれます。

 決して我が家は特別な環境ではなく、普通のサラリーマン家庭です。

 でも、自信を持って言えることは、親子で共通体験を重ねることには、

 時間と労力とお金(と言っても塾代に比べたらたいしたことないですよね)

 をかけてきました。

 こんな我が家の、のんびりマイペースな家庭教育の方法が、

 何か皆様のご参考になれば嬉しいです。

 

こちらのブログは小学館の子育て情報サイト

ウェブeduでご紹介頂いております。

 

 

 

 

  

 

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『夏休みの自由研究と夏休みの課題の絵 ガイドした結果は』

中学生になっても親は離れないでガイド役!

 

2011年10月12日(水)

涼しい日が増えて、すっかり秋ですよね。

我が家の夏休み終盤は、息子たち(こうき 中2、あきら 小6)の宿題に

追われて大変なことになりました。

 

中学2年生のこうきは、小学生の時に、中学受験かそれとも近くの

公立中学か散々検討した結果、公立中学校を選択しました。

その経緯についてはブログの記事としてまとめています。

 

公立中学校は、予想通りに色んな考えの親と子どもたちがいて、それが

大変なこともあるし、とても勉強になることもあります。

どんなコースを歩んだとしても、社会人になれば色んな考えの人たちと

関わらなくてはいけません。

例え職場には似たような人しかいなくても、お客さんだったり、取引先

には、自分とは全く違う環境で育ってきた人たちがいることは十分

考えられます。

それぞれが背景に違う文化を持っているのですから、失敗が許される

子どものうちに多くの文化があるということを知ることは貴重な経験だと

思っています。

その中で「自分らしいとはどういうことなのか」をきっと見つけていくこと

でしょう。

 

さて、夏休みに戻りまして・・・

こうきは、今思えば昨年は少し反抗期だったようです。

夏休みの自由研究も、やってもやらなくてもいい課題だったので

「やりたくない!」

と言って手を付けませんでした。

課題で出されたも、自分で適当に仕上げて持って行きました。

もちろん、自分で取り組むのはいいことですし、やらないという選択も

ありです。

でも、私が昨年こうきを叱ったのは、彼がどの課題に対しても手を抜いて

一生懸命取り組んでいなかったからでした。

バスケットボール部で、部活動に夢中だったからもあるでしょう。

昨年の夏休みが終わった後、こうきと話をしました。

「何かに対して手を抜かずに一生懸命取り組むという経験はとても大切なこと。

来年の夏休みは、一つでいいから手を抜かずに本気で取り組んでほしい。」

そんな話をしました。

 

そんなことがあっての今年の夏休み。

2年生になり部長になったこうきは、昨年よりもさらに忙しい夏休み

になりました。

相変わらず夏休みの課題に取りかかりは遅かったのですが、今年は自分から

「自由研究をやる!」

と言ってきました。

私の方では、彼が興味があること、疑問に思うことをを聞いてみて、

どのように研究を進めていくと良さそうかアドバイスをしました。

彼も彼なりに本を読んだりして、テーマを「熱伝導率」と決め、

実験を進めました。

内容は、決して深いものではありませんが、自分で疑問に思ったことを

丁寧に調べて、最終的には省エネにつながる自分の考えを書いて

いました。

その結果、学校の代表として研究が選ばれて「優良賞」を頂きました。

 

昨年は適当に仕上げた絵の課題。

昨年と違っていたのは、今年は描きながら

「この枝の部分がうまく描けないのだけど、どうしたらいいと思う?」

とアドバイスを求めてきたことでした。

私も絵は父から教わりましたが、専門家ではないのでどうせたいした

アドバイスなどできません。

それでも子どもよりは長く生きている分、知っていることは多いわけで

それを伝えて多少のガイドをすることはできます。

今年のこうきは、本当に一生懸命絵を描き上げました。

その結果、昨年の絵と比べると同じ人が描いたとは思えないほどの違いが

絵に表れました。

時間をかけて出来上がった絵を、自分でも嬉しそうに眺めていました。

そして幸運にも、絵も学校の代表として選ばれ「優秀賞」を頂きました。

 

< 絵の表彰式 >

11100850s

 

小学校に比べると、中学校では親は子どもをガイドしなくなってしまいます。

夏休みの宿題も子ども任せになりがちです。

自立させることは大切ですが、中学生では、まだ学びにはガイド役が必要

です。

これは前にも記事で書きましたが、仕事で話す機会が多い東大の工学部生に

聞いてみたところ、彼らのお父さんお母さんは、中学生の時も手を離さず彼らを

見守りうまくガイドしていたということが分かりました。

アメリカ出張の前に読んだ教育関係の本にも、学びのガイド役の重要性

書いてありました。

 

How People Learn: Brain, Mind, Experience, and School Book How People Learn: Brain, Mind, Experience, and School

著者:National Research Council (U. S.) Committee on Learning Research and Educational Practice
販売元:Natl Academy Pr
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授業を変える―認知心理学のさらなる挑戦 Book 授業を変える―認知心理学のさらなる挑戦

著者:米国学術研究推進会議
販売元:北大路書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

親がすごいことを教えなくても、手を離さず、少し子どもの疑問に寄り添って、

一緒に考えてあげるだけでも結果は大きく違ってくるはずです。

例えば夏休みの課題に取り組む時にも、親の経験から

「一生懸命取り組むことに価値がある」

ということを伝えてその方向にガイドするだけでも、その子の人生は

きっと変わってくるのだと思います。

 

小学生の子どもさんを持つお父さん、お母さんは、今のまま中学生に

なっても是非ガイドしてあげて下さい。

中学生の子どもさんを持つお父さん、お母さんは、まだ手を離さないで

どうかこのままガイドしてあげてほしいです。

 

こちらのブログは小学館の子育て情報サイト

ウェブeduでご紹介頂いております。

 

 

 

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『中学生電気 ストーリーの中で学んだ知識は忘れない!』

学ぶことの目標ってなんでしょう?

 

2011年5月15日(月)

子どもたちに

「これって何のために勉強するの?」

と聞かれたことはありませんか?

私の運営する算数・数学教室でも、また息子たち(こうき中2、あきら小6)

からも、”気に入らない勉強”をしている時には必ずこの質問が

出て来ます。

私自身、子どもたちと接する機会が増えてからは、何のために

学ぶのかを真剣に考え、大学以来の認知心理学を勉強するようになり

ました。

 

例えば中学生の子どもたちに

「中間テストで良い点が取れるように!」

とすぐ目の前の目的を示すことは簡単なのですが、テスト以外の学びの

目的って何なのでしょうか?

大学合格が学びのゴールでしょうか? 

そんなことがゴールでないことは、私たち大人は知っています。

学びのゴール(例えば学校の授業の目的)は、時代によって変わって

きました。

21世紀の学びのゴールは「あいまいな未知のできごとに直面した

時に自分で判断を下すこと」(Talbert and McLaughlin,1993)

考えられています。

日本がかつて体験したことがない大震災に見舞われ、さらに原発の

問題を抱える今、非常に納得できる目標ですよね。

 

では、その学びはどうやってできるのか?

残念ながら日本の学校ではあまりそのことについて議論されません。

まだまだ、情報の暗記が中心になっています。

使える知識を持つためには、表面的な情報の暗記だけでなく(それも

ある部分は大切だけど)、重要な概念を中心にして、情報を体系立てて

知識を形作っていかなくてはいけないんですよね。

 

代表を務めるNPO法人センス・オブ・ワンダーでは、5月14日に中学生を

対象とした「電気の特別講座」を試験的に開催しました。

講師は東京大学大学院工学系研究科の二人(博士課程2年生の

日野さん、修士課程1年生の佐藤さん)です。

電気・・・う~っ、私嫌いだったんです!

概念がつかめなくて、表面的な情報の暗記で高校受験を乗り切った

のは、何を隠そう私です・・・(大学の二次試験に理科はなかったしなぁ)

その結果、体系立っていない私の電気の知識は、今となってはほとんど

役に立ちません。

高校受験はうまく乗り切れたにも関わらずです。

 

今回の「電気の特別講座」はこんな質問から始まりました。 

「家の中のコンセントはどのようにつながっているでしょう?」

 

< 黒板にかかれた質問 >

50s

 

 

参加したのは学校で電気を習い始めたばかりの中学2年生です。

「え~? どうなっているんだろう?」

とにかく線でつないでみます。

回答は大きくわけて2種類になりました。

 

< 中学生の回答 >

11051450

 

出てきた回答は直列並列でした。

「さて、どちらが正解でしょう?」

この答えと、その理由を知るためにこの講座は進んで行きます。

家の中にも大きな回路があるんですよね。

 

「電流って何でしょう?」

目に見えない概念を、日野さん、佐藤さんが分かりやすく図を書きながら

説明してくれます。

電子の動きと電流の向きが反対でややこしいのは、最初に電流を

定義した時には分からなかったからしょうがないんですね。

黒板に書かれた電子だって、ずっと見ていると見慣れてくるから

不思議です。

電流はよく水路を流れる水の量に例えられます。

一本道(直列)なら量は変わりませんが、枝分かれ(並列)すると

その量は減り、合流するともとの量に戻ります。

 

< みんなで回路を作ります >

11051450s

 

家の中が直列でつながっていたら・・・

実験してみよう!

11051450_3

 

「あれれ? 片方がとても暗いよ・・・」 

では並列につないでみると

11051450_2

 

「こっちは2つとも明るいね!」

 

ここで電圧を計ってみました。

「電圧ってなんでしょう?」

電圧は水路でいうと、水の落差に例えられます。

電池はその落差を生み出すもので、ポンプに例えられます。 

水路が分かれても、分かれた水路は合流する時には同じ落差に

なっています。

そうでなくてはつじつまがあいませんよね。

電流と電圧については、概念を学んだ後、回路に具体的な数字を入れて

みんなで計算をしてみました。

< 電圧を計ります >

11051450ss

 

 

学校では計り方だけしか教わらない電流計、電圧計

その仕組みを学ぶことで、どこにつながなくてはいけないかを

自分で考えることがでるようになります。 

この後も、思い思いに回路をつないでみたり、質問をしたりして

いました。

 

さて、最初に質問に戻ります。

「家の中のコンセントはどのようにつながっているでしょう?」

の質問に

「並列につながってる!」

と答えが出ました。

「もし直列だったら、それぞれの電化製品にかかる電圧が少なくなる

だけでなく、使ってないコンセントは回路としてつながらないよね。」

と日野さん。

「全てのコンセントに何かをつながないといけなくなるよ!」

と、節電からは程遠い話になりました。

 

このように、日常のストーリーの中で学んだ知識は忘れにくいのだ

そうです。 

じっくりと電流電圧の概念の説明をしたこの講座でしたが、きっと

この重要な概念を中心に、子どもたちは電気の知識を形作っていく

ことでしょう。

そうすれば、私のように丸暗記して、使えない知識だけが残ることもない

はずです。

頑張れ子どもたち!

 

こちらのブログは小学館の子育て情報サイト

ウェブeduでご紹介頂いております。

 

 

 

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『小学生、中学生も楽しめる! 東大の五月祭』

研究室で講座に参加したり、模擬店で食べ歩いたり

 

2011年5月9日(月)

今年も東京大学本郷キャンパスでは二日間に渡って五月祭

開催されます。

代表を務めているNPO法人センス・オブ・ワンダーでは、昨年と同様、

初日に五月祭ツアーを開催致します。

(NPOでは工学部のゼミと連携して科学教育を研究しています)

以下の記事は、NPOで書いているブログ『サイエンスカフェ日記』

同じものになりますのでご了承ください。

 

『サイエンスカフェ日記』

http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/blog/

私自身、大学に入学した時には、大学のアカデミックでわくわくする

雰囲気に「もっと早く大学に来てみたかった!」と思ったのを

覚えています。

 

< 安田講堂が迷子にならないための目印です > 

 

10102750

  

< 緑が多いキャンパス内 >

 

200750  

< こんな扉もありますよ >

10101750

 

 

子どもたちも、これから、中学、高校と勉強をして大学を目指す

のだとしたら、大学ってこんなところ!というのを知っていても損は

ないですよね。

4年も前に、初めて大学のキャンパスを歩いたうちの息子たちは

小学校とは違う自由な様子に驚いて

「大学って自由に好きなことを勉強していいの?」

と聞いていました。

 

今年も、多くの親子に楽しんでもらえるように、

「楽しそうだけど、小学生や中学生も楽しめるの?」

「どこを回ったらいいの?」

と思っている皆さんを五月祭にご案内できればと思っています。

学生さんたちに、研究のことや、大学のことなどを聞く時間も

設けたいと思っていますので是非ご参加下さい。

 

○五月祭

日時:2011年5月28日(土)、29日(日)

場所:東京大学本郷キャンパス

   地下鉄丸ノ内線本郷三丁目駅より徒歩10分

   地下鉄南北線東大前駅より徒歩2分

内容:多くの研究室が公開され、小学生や中学生でも楽しめる実験講座

    などもあります。

    模擬店では留学生による各国の料理なども並びます。

 

○五月祭ツアー(センス・オブ・ワンダー主催)

→定員になりましたので締切ました

  たくさんのお申込みありがとうございました!

日時:5月28日(土)10時~12時ごろ

集合場所:工学部7号館前(予定)

内容:五月祭の中でも、親子で楽しめるイベントの紹介や

    東大工学部生と一緒に工学部キャンパスを歩いてみます

参加費:小学生以上1人\300円(未就学児は無料です)

    *学生さんのランチ代などにさせて下さい

お申込み:メールにて、参加者全員につきまして以下の情報を

      お送り下さい。

      ( 申し込み先l:npo.sense.of.wonder@gmail.com )

     ①お名前(ふりがな)、②学校名と学年(お子様のみ)

     ③携帯電話番号など当日連絡が取れる緊急連絡先

      (保護者の方のみ)

締切り:5月22日(日)19時まで

    *応募者多数の場合は先着順25名までとなります

    →定員になりましたので締切ました!

     ツアーでなくても五月祭は楽しめますので、是非遊びに

     来てください。

     研究室の講座の詳細などが分かりましたら、ブログにも

     掲載させて頂きます。

 

皆様のご参加お待ちしております!

 

 

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