『親子ホームステイ レンタカーでサンフランシスコ探検』

「のったりおりたり!?フリーウェイ」

2010年4月21日(水) 

 

3月26日から4月4日まで親子でサンフランシスコホームステイをして

きました。

ホームステイの様子については、カテゴリー『サンフランシスコ親子

ホームステイ』にまとめていますので、是非ご覧下さい。

 

サンフランシスコでは昨年と同様にレンタカーを移動手段として

使いました。

週末など、ホストファミリーがお休みの日なら送迎も頼めるのですが、

それもなんとなく気を遣うし、ホストファミリーのサリーは仕事をして

いるので、平日は私たちだけで移動しなくてはいけません。

しかも、私の母と息子二人を連れてとなると、レンタカーが断然便利です。

ちょっと、そこのスーパー(といっても車で10分ぐらい)へお菓子を

買いにいくにも、気が向いて出かけたくなっても、レンタカーなら

好きな時に自分たちで出かけやすいですよね。

サンフランシスコでは、「ちょっとそこまで!」「車ですぐ」という意味

のようで、住宅地にはひたすら住宅しかなく、スーパーなどにはとても歩いて

出かけるような環境にはありませんでした。

 

< 家の前の急な坂道 >

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私たちは週末はサリーに送迎をしてもらったので、到着して4日目の

30日火曜日に、レンタカーを借りることになりました。

レンタカー屋さんについてはサリーが色々と調べてくれましたが、直前

予約の場合はどこも似たり寄ったりの金額で、エコノミータイプの車で

1日50ドルぐらい、それにフルカバーの保険をつけることになります。

街の割と真ん中にあるエンタープライズというレンタカー屋さんで車を借り

お店の人が勧めるのでGPS(いわゆるカーナビ)を付けたのですが

これが全く使い物にならなかったのでした・・・

(後でサリーに「なんでGPSなんて借りたの~! 役に立たないわよ」

って言われました いつも文句を言っている日本のカーナビが

抜群に性能がいいことがわかりました・・・)

もう一つ、大きな違いは日本のように

「どの車がいいですか?」

なんて聞かれることはなく、条件に合った車が自動的に割り当て

られます。

で、私たちの車はというと・・・

 

< 真っ赤なレンタカー >

*画像はクリックで拡大できます

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さて、運転ですが、もちろん右側通行左ハンドル

ウインカーが左についていて、日本車とは場所が逆になります。

標識は難しくはないですが、街の中でも信号がない交差点もあり、

その場合は交差点に先に入った車順に交差点に進入する

権利があります。

ボヤボヤしてると「先に行きなさい!」って手で合図されます。

もう一つ日本と大きく違うのは、信号がある交差点でも、

右折(日本でいうと左折のような状況)は、信号が赤でも

注意しながら右折してよいことになっていることです。

 

今回の旅では、こうき(中1)とあきら(小5)が交代で地図を

見ながらナビをしてくれました。

が、こうきはそれなりに英語で書かれた通り名前も読めて

いいのですが、あきらときたら、

「ねぇ、あきら、次はなんて名前の通りを曲がったらいいの?

早めにいってね、急に曲がれないから」

といっても

「えっと・・・ ビーがついて、エルがついて・・・」

「・・・・あきら、それじゃあはわかんないよぉ!」

て感じでもう大変だったのです。

しかも私が仕方なく車を停めて地図で確認してみたら

「ねぇ、あきら、ビーってどこにも出てこないんだけど!?」

ってな調子ですから。

道にも迷うはずですよね。

 

そして簡単なようで難しいのがフリーウェイ

その名の通り無料の高速道路なので、料金所があるわけでもなく、

入口と出口がわかりにくいのです。

それに加えて慣れない右側通行なもんで、

「えっと、あそこに見えるフリーウェイであっちの方向に行くには・・・

結局どこから乗ればいいんだっけ?」

という場面なんてしょっちゅう。

やっと乗れたフリーウェイも、気づけば右側2車線そのまま

出口だったりして

「あれ~ なんでせっかく乗ったのに~!」

と言いながら意図せず降りることもしばしば。

バークレー(サンフランシスコからつり橋を渡って北へ行った

ところの町)へ行くフリーウェイなんて、片道15車線!

 

< オークランド方面(バークレーもこっち!)へ続くベイブリッジ >

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どこの車線にいればいいのか、事前に調べておかないと

「ああ、左へ分岐だ~!」

となった時には、15車線横断するという恐ろしい事態にも

なりかねません。

とにかく毎日が珍道中でした。

 

< バークレーからの帰り道の料金所(橋の通行料) >

*こうきが撮影

50_2

 

 

でも、車で旅するサンフランシスコは、私たちをそこの住人の

ような気分にさせ、好きなところで車を停めては風景を

眺めたり、お店で買い物をしたり、そんな自由な時間が持てました。

 

< スーパーで買い物をする母 >

Hiroko50

 

久しぶりに海外旅行をした母も、パステルカラーの色調の

住宅地に驚いたり、庭に植えられた見たこともないような

花を見つけたり、旅を楽しんでくれたようです。

 

車で出かけた、バークレーの町UCバークレー(カリフォルニア

大学バークレー校)、ゴールデンゲートパークの中にある

アカデミー・オブ・サイエンシズ(自然史博物館)などもまた

ご紹介したいと思ってます。

 

海外での運転は、もちろん事故などには気をつけなくては

いけませんが、自由度が高く快適です。

日本で国際運転免許証(発行に2週間ほどかかります)を

取得していくとよいと思います。

 

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『分子まで楽しく魅せるアメリカの科学館』

「サンフランシスコ エクスプロラトリアム」

2010年4月11日(日) 

 

3月26日から4月4日まで親子でサンフランシスコホームステイをして

きました。

ホームステイの様子については、カテゴリー『サンフランシスコ親子

ホームステイ』にまとめていますので、是非ご覧下さい。

 

昨年の滞在に比べて、今回の滞在では雨にも降られ、とても寒い日が

ありました。

とうとうあきら(次男 新小5)は3日目に熱を出してしまいました。

こういう時に役に立つのは、やっぱり食べ慣れた和食だったり

します。

慌ててジャパンタウンへお茶漬け海苔を買いに行きました。

 

症状が少し軽くなった火曜日、息子たちと母と一緒に、エクスプロラ

トリアムという、体験型の科学館へ出かけました。

ハンズオンの展示が有名で、全米でもビッグ3に入る素晴らしい

科学館です。

私と息子たちは昨年に続き二度目のエクスプロラトリアムでした。

 

< エクスプロラトリアムの中の様子 >

*画像はクリックで拡大できます

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ところで、エクスプロラトリアムの一体何がそんなにすごいの

でしょう?

まずはその展示の数です。

一歩中に入ると、たくさんの展示に圧倒されます。

そして触ってみながら科学を感じられることが、大人も子どもも

夢中にさせているようです。

大人が本当に楽しそうに展示に触れて科学を感じている姿は

なかなか日本の科学館、博物館では見られない光景です。

 

また、その展示はただ数が多いだけではなく、奥が深いのです。

例えば「波」をテーマにした展示では、子どもたちが簡単に波を作って

実験ができるようになっています。

よくある「水」を展示して「波」を見せるのではなく、もっとシンボリックに、

金属の振り子をマグネットで連結させ、波を再現できるようになって

います。

こうすることで、波の動きが、水を見るよりもずっとシンプルになり、

分かりやすくなります。

 

< 波の実験 >

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子どもも大人も、波をぶつけたり、重ねたりと、とても楽しそうです。

そして、エクスプトラトリアムの展示には、必ず「この現象が地球上の

何と関係しているのか」という説明があります。

このような説明があれば、訪れただれもが、科学が身近な現象と

つながっていることを感じられますよね。

 

エクスプトラトリアムには、ここではとても紹介しきれないほどの

展示があるのですが、私が特徴的に感じたのは「分子」を意識した

展示があることでした。

「エネルギーが分子を高速に動かす」こと、「高速に動く分子はぶつかり

合い熱を発生させること」などが、子どもたちにも分かりやすく展示

してあります。 

 

< 分子の動きと温度の展示 >

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また、鍋の中水の分子がどのように動いているかを再現した

展示もありました。

子どもたちは楽しそうに触りながら展示を見ていました。

 

< 鍋と水の分子 >

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小さいころから、分子をモデルで見ることで、目に見えない世界の

科学的な法則を感じ取ることができ、周りの現象全てが科学だと

いうことに気づくことでしょう。

  

さらにこんな展示もありました。

ドライアイスは二酸化炭素からできていて、常温では気化する

ということは学校でも習いますよね。

でも、気化している様子を子どもたちに見せるためには

どんな展示だったら分かりやすいと思いますか?

 

エクスプロラトリアムでは、子どもたちがドライアイスの上に

自由にシャボン玉を飛ばすことができます。

シャボン玉は、ドライアイスが気化しているため、下に

落ちることはなく、空中で止まるのです。

まさに、目に見えないはずの二酸化炭素を目撃する

瞬間です!

 

< ドライアイスの気化の様子 >

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最後に、ギフトショップの本売り場をご紹介します。

こんなにカラフルな科学絵本なら、ついつい手にとってみたく

なりませんか?

アメリカの科学絵本は色合いも中身も本当によくできています。

 

< ギフトショップの本棚 >

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絵本でも、分子まで見せる姿勢は変わらず、仕掛け絵本の

中にも水の分子がかわいらしいイラストで紹介されていました。

『The Global Garden』という仕掛け本ですが、日本でもAmazonで

購入することができます。

お勧めの一冊です!

The Global Garden

Book The Global Garden

著者:Kate Petty
販売元:Eden Project Books
Amazon.co.jpで詳細を確認する

仕掛け絵本の中には、水の分子がかわいいイラストで!

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イースターホリデーで大賑わいのエクスプトラトリアムでしたが

二度目の訪問でも、やはり驚きと感動がありました。

もし、サンフランシスコへ行く機会があったら、是非足を運んで

みて下さいね。

 

 

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『親子ホームステイで毎日英語づけの子どもたち』

「アメリカの文化を肌で感じながらのホームステイ」

2010年3月31日(水) 

 

なんとか無事に準備を終え、3月26日から息子たち二人

(こうき 新中1 あきら 新小5)と、私の母も一緒に

サンフランシスコにホームステイに来ています。

私たちにとっては、これが三度目のホームステイ(1回目は

オーストラリアコフスハーバー、そして昨年も今年と同じ

西海岸の街、サンフランシスコでした)、私の母にとっては初めての

ホームステイとなりました。

 

ところで、皆さんはホームステイと聞くと、どんな状況を想像しますか?

今回の私たちのホストファミリーは、中国系のアメリカ人女性で、

外見は日本人のようにも見えます。

外見が似た人たちが、同じ言語を話して暮らすことが多い日本では、

お互いの文化の違いを考えながら過ごすことは少ないですよね。

今回私たちを受け入れてくれたサリーは、中国出身です。

家族でアメリカに移住し、サンフランシスコ州立大学の大学院を

卒業し、現在は病院に勤めるキャリアウーマンです。 

サンフランシスコの街は、色んな人種の人たちが集まっています。

なので、私たちのように日本人がうろうろしていても、たいして

目立つこともありません。

世界中の色んな地域から人々が集まって、この街を作っていることが

よくわかります。 

こうきとあきらは、サリーと一緒に生活をして色んな話を聞くうちに

アメリカの文化のこと、中国の文化のこと、そして日本の文化を

考えるようになったようです。 

色んな人種の人たちが集まっているこの街ならではの貴重な経験を

持って、子どもたちは帰ることになりそうです。

 

< 古くて大きいサリーの家 >

*画像はクリックで拡大できます

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昨年のホームステイの後から、こうきとあきらは、ベネッセの『BE-GO』

という教材を使って英語を勉強しています。

まだ何でも話せるというわけにはいきませんが、英語を聴きとる力は

かなりついているようです。

 

こうきは

「アメリカに住んでみたいな。」

と言っています。

いつか、彼ら自身の目標が決まった時には、それが異文化の中で目標に

向かうことになっても応援してあげたいと思っています。

 

ホームステイでは、その国の文化を知ることで、改めて日本の文化を

考えるチャンスが持てます。

そして、何よりも英語はコミュニケーションのツールだということを

肌で感じることができます。

こうきはあと数日で中学生になります。

文法を重視しがちな日本の英語教育がスタートするに、一体何のために

英語を勉強するのかを見つけることができそうです。

 

 

 

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『親子でホームステイ いざサンフランシスコへ出発!』

時差ボケと睡眠不足

2009年4月26日(日)晴れ 

 

春休みに自分たちで手配して出かけたサンフランシスコホームステイ

以前からホームステイをしたがっていたお友達家族(めいちゃん、りおちゃん

ママ)と一緒に行ってきました♪

自分たちで少し手続きを頑張ればずいぶん安く上がるし、何よりも

親子ホームステイで得るものは大きいのです!

将来、留学仕事で関わる国として上位にランキングされるアメリカで、

治安も良く、フライト時間も短い(ということは安い!)サンフランシスコ

選んでホームステイをするというのはとてもお勧です。

このブログでは母親の視点で、楽しかったこと大変だったことを皆さんに

ご紹介したいと思います。

 

私たちが利用することになったフライトはノースウエストエアラインでした。

格安航空券のため航空会社は指定できませんでしたが、何の不自由も

なく楽しい空の旅となりました。

3月29日、成田発の私たちのフライトは16時10分発。

でも1時間遅れの17時10分の出発となりました。

シートは2、4、2で一列6人。

離陸してすぐに子どもたちは

「お腹が空いた~」

だの

「ジュースがほしい!」

だの言い始めたわけですが、

「すぐに飲み物のサービスがあります」

と英語でアナウンスがあってから出てくるまで2時間ぐらい

かかりました・・・

アナウンスを当てにしてはいけません!

ところで、サンフランシスコまで9時間半のフライトなので(帰りは11時間)

時差ボケしないためにはとにかくさっさと寝るのがいいわけですが

子どもたちはシートについているテレビゲームが楽しくて楽しくて。

ゲームをしたり映画を観たりしているうちに、結局睡眠時間が

5時間を切ってしまったのでした。

9時間半の間に、夕食、軽食(食べてないけど夜中にケーキでした!)、

フルーツ、朝食と、とにかくあれこれ食べ物が出てきます。

< 機内食 >

*写真はクリックで拡大できます

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子どもたちも寝ないといけないは、でも食べ物は出てくるは、映画は

観たいは、と大変なことになってました。

今なら結構笑えるのですが、翌日かなり時差ボケがひどかったので

全く笑えず・・・

次回行く時にはもう少し考えた方が良さそうです。

 

そしてフラフラのままサンフランシスコ国際空港へ到着したのが

現地時刻で朝の10時30分。

日本は夜中の2時半。

う~ん。

 

アメリカの入国審査はとても厳しくて、さらにこの日は8本の飛行機が

同時に着いたとかで、入国するのに1時間半もかかってしまました。

も~眠たいのに~!

 

やっとロビーに出ると、それぞれのホストファミリーがお迎えに来て

くれていました。

そして現地では日本語ができるガイドはつかないため、この時点から

全て英語の毎日が始まります!

慌ててお互いの携帯が現地で使えるかチェックするものの、なぜか

つながらず。

結局明日の予定はホストファミリーの家へ電話をして連絡をとるという

ことでこの日は分かれました。

 

現地到着までのワンポイントアドバイス♪ 

○機内の飲み物はあてにならないので!?準備しておく。

 少し食べ物もあったら良いです。

○機内で使う英会話を事前に子どもに練習させておく。

 機内で聞かれることは決まっているので、ジュースを選んだり

 チキンかビーフかを選んだりということを家でやっておく

 だけで子どもは自信がつくようですよ。

○機内ではなるべく早く寝た方がよさそう

 だって離陸してすぐに寝たって9時間半ですからね・・・

○降りたらすぐに英語の生活が始まるので心の準備を!

 

こんな感じで私たちのサンフランシスコ滞在が始まったのでした。

 

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『サンフランシスコ親子ホームステイ どうやって何を準備する?』

親子でホームステイするとしたら

2009年4月13日(月)晴れ 

 

我が家は二度も体験した親子ホームステイ。

二年前の春休みには私の仕事でオーストラリアコフスハーバー

行って来ました。

この時には息子たち(当時こうき新4年生、あきら新2年生)は

現地のシュタイナー小学校へ通いました。

英語しか通じない中で学校の友達と遊び、共に学んだことで、彼らは

世界には自分たちとは髪の色も目の色も、言葉も文化も違う人たちが

たくさんいるということを感じたようです。

 

そしてこの春休みは、私と息子二人(新6年生、新4年生)で

サンフランシスコへ行ってきました。

 

< ホームステイ先から見たサンフランシスコ市街地 >

*画像はクリックで拡大できます

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私たちが二度のホームステイを経験してみて感じたことは、ホームステイ

で学ぶものは想像以上に大きいということでした。

確かに多少出費にはなりますが、家族で海外旅行へ行く予定があるのなら、

ホームステイというものも一つの選択肢に入れて損はないと思います。

 

私がホームステイで学べると感じたことを二つあげてみます。

  

1.異文化を直に体験できる

  異文化の中で生活している人たちと同じ屋根の下で暮らすので

  生活のリズム、食べ物、習慣、同じものを見た時の感じ方や

  考え方の違いをダイレクトに知ることができます。

  このような体験を通して、お互いの文化を尊重し、認め合うというのが

  実は真の国際教育ではないかのかなと思います。

 

2.同じものを見たり体験したりしながら英語を学べる

  ただ海外旅行へ行くだけなら、買い物をしたり、切符を買うような場面で

  しか英語は使わないかもしれません。

  そしてそれは形式的なやりとりで感情を伝えるようなことはないです

  よね。

  でもホームステイでは、お互いに同じ体験をしながら感想を言い

  合ったり、時にはそれぞれの国のルールの違いを話したり、

  笑ったり悔しがったりと自分を表現するための言葉を学ぶことになります。

 

ただ、この有意義なホームステイも準備にはいろいろとコツがいります。

英会話スクールや旅行業者に丸投げすれば簡単ですが、これはとんでも

なく高くつきます。

できることは自分でやった方が断然お得なのです!

 

今回私が手配した方法をご紹介してみます。

 

○航空券の手配

 アメリカ行きの航空券はIACEトラベルが良さそうでした。

 http://www.iace.co.jp/index.html

 

 もちろん、大手の旅行会社も含めて自分で価格を比べてみるのが

 一番です(燃油サーチャージも忘れずに)

 IACEトラベルは対応も迅速で丁寧だったので大変助かりました。

 それにアメリカ行きの航空券に関しては安く取り扱っている会社の一つだと

 思います。

 

○ホストファミリー手配会社探し

 これが一番大変でした。

 しかも会社によって値段がものすごく違うのです。

 値段が倍ぐらい変わるのに、内訳をきちんと書いていない会社も

 多いのでかなり注意が必要です。

 もちろん都内にオフィスを構え従業員がたくさんいる会社は手数料も

 高いのはもちろんのことです。

 でも実は現地(サンフランシスコ)でホストファミリーが手配できる会社

 というのは限られていて値段は変わらないそうですよ。

 ということは、値段の差は手数料の差ということでしょうかね。

 私たちが利用したのはワールドユースサービスという苫小牧にある会社でした。

 ワールドユースサービス

 http://homepage2.nifty.com/~wys/index.htm

 ホームステイの日程まで3週間を切っているという大変な状況の中、親身に

 相談にのって下さいました。

 そしてこの会社は手数料\30000というのも堂々と!?掲載しています。

 8泊9日の3人分でこの価格は考えられないと他の会社に言われたほどです!

 ホームステイの料金表も細かく掲載されています。

 http://homepage2.nifty.com/~wys/c-hsonly.htm

 親子ホームステイについては詳しく料金が載っていないので問い合わせて

 みて下さい。

 ちなみに我が家は親+子ども二人、8泊9日朝夕食事付、空港までのお迎え

 (到着時のみ)付のプランでだいたい22万ぐらいを支払いました。

 

○海外で使える携帯電話

 携帯電話探しも大変でした。

 ホストファミリーの家に滞在しているので家から国際電話はかけにくい

 ですよね。

 携帯があるととても便利なのですが、さて日本から持っていくべきか、

 それとも現地で調達すべきか、レンタルか、購入か、全ての選択に

 おいて悩みました。

 簡単なのは日本の携帯を海外で使えるようにして持っていくことなの

 ですが、これはとんでもなく通話料がかかります。

 現地同士で通話しても全てが国際電話になり、発信も着信も料金が

 かかります。(1分200円ぐらい?)

 次にレンタルですが、これもレンタル料が結構高くて、しかも現地での

 通話料がやはり1分200円ぐらいかかるようです。

 私が選んだのはアメリカ仕様(SIMカードがアメリカ専用)の携帯をモベル

 購入し更新手数料がかかる来年までに解約をするという方法。

 モベル

 http://www.mobell.co.jp/ 

 

 これだとアメリカ内での通話料が1分60円で国際電話も1分80円

 だから現地で頻繁に電話を利用する必要があった我が家は購入金額の

 約\7000を考えてもこちらがお得でした。

 ただしこの会社は対応は丁寧ではなく、なおかつHPでの説明がとても

 分かりにくいです。

 更新手数料が年間\4000かかるということがなかなか見つけづらいです。

 しかも間違って他国対応のものを買おうものなら結局は毎回国際電話に

 なるので気をつけなくてはいけません。

 よ~く説明を見て電話で問い合わせた方がよいようです。

 

○国際運転免許証申請

 現地ではレンタカーがとても便利でした。

 出かけるたびにホストファミリーに頼むのも頼みにくいですし

 何しろ子連れなもので・・・

 国際運転免許証は近くの警察署で申請して2週間で発行されます。

 

○レンタカーの手配

 これは現地で行いました。

 ホストファミリーが手配を手伝ってくれてレンタカー屋さんがお迎えに来て

 くれましたよ。

 私たちは二家族(6人)だったのでミニバンを借りました。

 新しくてゆったりした車で7泊8日で6万6千円ぐらいでした。

 

○海外旅行保険

 毎回損保ジャパンの保険に入っています。

 こちらは親子3人で\7000ぐらいだったような。

 

○スーツケースレンタル

 これもまた業者によって表示が違い、見かけの安さに飛びつくと

 結局高くつくこともあります。

 スーツケースはせめて旅行期間の二日前には届けてもらいたい

 ですよね。

 安い値段を掲げているところは旅行期間の前後の日数も

 有料となっている場合が多いです。

 我が家が頼んだのは2度ともダーリング新庄店というところ。

 ダーリング新庄店

 http://www.darling.co.jp/

 

 こちらのお店からは旅行期間の3日前までにはスーツケースが届きます。

 私たちの場合、今日はもうお店から発送というその日にベルトのレンタルを

 追加したりなんだり無理なお願いをしてしまったのですが、とても丁寧に対応

 して下さいました。

 そうそうアメリカへ行く場合には通常のスーツケースの鍵は開けて

 預けなくてはいけません。

 唯一鍵をかけたまま預けられるのがTSAロック付きのスーツケースです。

 (この鍵だけは当局が勝手に開けることが可能らしい)

 通常のスーツケースを利用する場合はTASロック付きのベルトを借りると

 良いです。

 

○ESTA(ビザ免除プログラム)申請

 代行会社などもあるようですが日本語表示できるのでWebサイトから

 自分で行うのがよいです。

 ESTA

https://esta.cbp.dhs.gov/esta/esta.html?_flowExecutionKey=_c267CCCC7-7CC3-D51F-5784-393B63BA1838_k51442026-3E0D-2808-ECE2-7F8C76A2E3E2

 

 

さあ、ここまでできればあとはホームステイに行くだけですね♪

このくらいまで自分手配をしてしまえばかなり安くホームステイすることが

できるはずです。

次回はホームステイのために準備する英語などを紹介してみたいと思います。

私たちは決して英語は得意ではないのできっと多くの方の参考になると

思います!

 

< ホストファミリー宅でココナツジュースを飲むあきら >

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< パステルカラーの家が並ぶ住宅地 >

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『親子でホームステイ サンフランシスコで異文化体験』

親子ホームステイはとてもお勧め!

2009年4月10日(金)晴れ 

 

皆様、お久しぶりです。

春休みを利用して、息子二人とサンフランシスコへホームステイへ

出かけてきました。

 

ホームステイに興味がある方もいらっしゃることと思います。

でもどのような準備をすれば分からずなかなか踏み切れないということも

あるようです。

どうやって手配してくれる会社を探して、どのように自分たちが準備すれば

ホームステイを成功させられるのか、このブログでご紹介できればと思って

います。

我が家は今回二度目の親子ホームステイでしたが、前回にも増して得る物の

多い体験となりました。

 

滞在中にはカリフォルニア大学バークレー校やサンフランシスコの

科学館にも行ってきましたよ。

 

< UCバークレーの図書館 >

*画像はクリックで拡大できます

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帰国後すぐに新年度がスタートで公私ともどもバタバタしています。

ゆっくりご紹介したいと思っていますので待っていて下さいね。

 

 

 

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