『親子で出かけよう♪ 科学者に会える楽しいイベント』

鈴木真二教授と内田麻理香さんに聞く身近な科学

2009年10月10日(土) 

 

息子やその周りの友達、お父さんお母さんも巻き込んで、子どもたちに

いろんな体験をさせてあげようという活動をしている私ですが、自宅での

算数と科学の教室の他にも、NPOを立ち上げ、子ども向けのジュニア

サイエンスカフェなどを開催しています、というのは以前にもご紹介させて

頂きました。

『サイエンスカフェ日記』

http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/blog/

 

さて、NPO法人センス・オブ・ワンダーでは、10月31日(土)~

11月3日(火)にお台場の科学未来館を中心としたエリア

開催されるサイエンスアゴラ2009へ出展することになりました。

紹介記事をNPOのブログ『サイエンスカフェ日記』にまとめましたので

こちらにもそのまま掲載し、ご紹介させて頂きます。

 

サイエンスアゴラとは、科学技術振興機構(JST)が毎年秋に

開催しているイベントで今年で4年目になります。

「サイエンス」をキーワードに、企業の方々、大学の研究者、学生、そして

私たちのようにサイエンスリテラシーの普及活動をしている人たちなど

様々な分野の人たちが集まります。

ワークショップ、実験ショー、紙ヒコーキコンテスト、トークセッションなどなど

子どもから大人まで楽しめるイベントですので是非お出かけ下さい♪

 

『サイエンスアゴラ2009』

http://scienceagora.org/

 

この中で私たちが出展するのは、次の2つです。

 

『子どもの「どうして?」、大人の「なぜ?」に向き合う方法

 ~親子で科学者に聞く家庭教育が変わる科学的な考え方~』

内容  :子どもも楽しめる簡単な実験とショーとトークセッション(予定)

日時  :10月31日(土)13:00~14:30

対象  :小学4年生以上の親子15組(保護者だけの参加も可能です)

     *小さいお子様連れでも、お子様の状況を見ながら退室などの

      対応をしていただけるのであれば是非ご参加ください!

会場  :産業技術総合研究所臨海副都心センター

     (日本科学未来館の隣です) 11階 会議室3

登壇者 :鈴木真二先生(東京大学大学院航空宇宙工学専攻教授)

      内田麻理香さん(東京大学工学部広報室特任教員

                 小学生のお母さんでもあります)

      中牟田宴子(NPO法人センス・オブ・ワンダー代表

              &小学生を持つ保護者代表)

司会進行:三木功次(科学技術振興機構)

 

 

『折り紙飛行機教室inサイエンスアゴラ』

内容  :鈴木真二先生による紙飛行機を科学して頂き、大気圧の

      実験などを行います(予定)

     実際に折り紙飛行機を作って理論を実験、検証し、最後に

     飛ばしてコンテストを行います

日時  :11月1日(日) 第1部 10:00~12:30  第2部13:15~15:45

対象  :親子20組(お子様だけの参加はできません)

会場  :東京国際交流館

     (日本科学未来館のお向かいです) 4階 体育館

 

 

鈴木真二先生は航空機の研究者ですが、一般の方にもNHK教育

『サイエンスZERO』のコメンテーターとしておなじみで、著書も多数あります。

お忙しい研究者であり大学教育者の立場でありながら、小中学生の教育

活動にも力を貸して下さる素晴らしい先生です。

私たちのNPOの活動のアドバイザーでもあります。

 

ライト・フライヤー号の謎―飛行機をつくりあげた技と知恵 (はなしシリーズ) Book ライト・フライヤー号の謎―飛行機をつくりあげた技と知恵 (はなしシリーズ)

著者:鈴木 真二
販売元:技報堂出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

史上最強カラー図解 プロが教える飛行機のすべてがわかる本 (史上最強カラー図解) Book 史上最強カラー図解 プロが教える飛行機のすべてがわかる本 (史上最強カラー図解)

販売元:ナツメ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

内田麻理香さんは、7月27日(月)に戸田市教育委員会主催、

NPO法人センス・オブ・ワンダーが企画運営協力という形で開催された

サイエンスフェスティバルへ来て下さいました。

身近なポップコーンを使ったキッチンサイエンスの講座を開催して

下さったのですが、さすが、「研究者としての講座の内容の深さ」+

「麻理香さんの魅力」に、立ち見まででるほどの大人気の講座となりました。

 

『戸田市サイエンスフェスティバル2009 ご報告』

http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/2009-7f0d.html

  

その他、テレビ、雑誌などのメディアでもご活躍の麻理香さんです。

日本テレビ『世界一受けたい授業』で先生をされたり、テレビ東京『ロボつく』

ではコメンテーターをされていました。

親子で読める著書もあります。

カソウケン(家庭科学総合研究所)へようこそ Book カソウケン(家庭科学総合研究所)へようこそ

著者:内田 麻理香
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

まりか先生のおいしい実験キッチン―台所は研究室! Book まりか先生のおいしい実験キッチン―台所は研究室!

著者:内田 麻理香,グループコロンブス
販売元:主婦と生活社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

 

こんな素晴らしいお二人をお招きして、1日目のトークセッションでは

「どうして小学生、中学生の時期の体験が大切なのか?」とか、

家族で身近な科学を楽しむ具体的な方法について、簡単な実験を通して

みなさんと一緒に考え、話をしていきたいと考えています。

(はたして簡単な実験とはいえ、それができる会場なのか、ちょっと

 心配なのですが・・・)

 

2日目の折り紙飛行機教室では、身近で奥が深い折り紙飛行機の

科学を鈴木真二先生のご案内で皆さんと一緒に体験できればと

考えています。

 

こんなに素晴らしい先生お二人をお招きしての出展です。

是非、お台場まで遊びに来て下さい!

こちらのブログは小学館の子育て情報サイト

ウェブeduでご紹介頂いております。

 

 

 

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『親子で出かけよう!楽しく学べる大学の博物館』

鉄137億年の宇宙誌 ~東京大学総合研究博物館~

 

2009年9月27日(日)

皆さんは大学の博物館へ行ったことがありますか?

日本全国の国立大学などでは、研究に使う(または使われた)

学術標本を保管、展示している博物館を持っている大学があります。

その展示物は、いわゆる「展示のために集められたもの」ではなく、

「研究のために必要とされ収集されたもの」で、時には分類

途中のままで置かれていることもあります。

箱の中にオホーツク文明の土器が山積みなっていたりして、これには

結構びっくりします!

でもその傍ににいると、私たちまで研究の過程を共有しているような

気持ちになるから不思議です。 

(写真のクジラの骨は北海道大学総合博物館で撮影したものです)

 

< オホーツク文明で使われていたクジラの骨 >

*写真はクリックで拡大できます

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私は今までに、北海道大学、秋田大学、九州大学の博物館、

東京大学総合研究博物館小石川分館を見てきましたが、

そこには必ず「本物」が展示されていて、その迫力と緊張感は

是非親子で体験してほしいものです。

秋田大学鉱業博物館では、我が家の次男(あきら 4年生)は石の

お土産を山ほど買って帰りました・・・

 

さて今回私が出かけてきたのは、東京大学総合研究博物館です。

東京大学総合研究博物館

http://www.um.u-tokyo.ac.jp/index.html

東京大学本郷キャンパスにあるこの博物館では、現在「鉄」をテーマと

した企画展示が行われています。

(開催期間:2009年7月24日~2009年10月31日)

 

< 博物館入口の看板 >

*画像はクリックで拡大できます

09092250

  

 

 

 

中はそんなに広くはないのですが、世界各地で採取された鉄鉱石

最新技術で純度を高めた美しい鉄などが展示されています。

 

< 展示されている鉄鉱石 >

写真は東京大学総合研究博物館のwebサイトよりお借りしてます

090927

 

 

 

 

  

鉄と聞くと皆さんは何を思い浮かべますか?

釘とか、建物の鉄骨とかでしょうか。

 

今回の企画展示では、地球上ほとんどの生命は鉄を利用してきたという

話や、鉄が鉄を超える!?最新の科学技術の話など、今までイメージ

していた鉄のイメージが変わるようなものに出会えます。

館内には東京大学の学生も多く訪れていて、日本刀が展示されている前では

「この鉄は鍛えることで不純物を取り除いていて・・・」

なんて学生同士で話をしていたりと、大学らしい雰囲気も感じられます。

 

「水の惑星地球」というキャッチフレーズを刷り込まれていた私は、この展示で

「鉄の惑星」という解説を見て「それはそうだよね!」と認識を改めたりも

しました。

他にも展示では「海の真ん中に鉄をまくと、生命活動が活発になって

海が二酸化炭素を吸収する」といったような話もありました。

科学者が見る「鉄」は私がイメージする「鉄」とはずいぶん違うようで、

とても興味深いものでした。

 

小学校で子どもたちが習ってくる鉄は「磁石につくもの」であり、「さびるもの」

です。

でも本当にそうなのでしょうか?

東京大学総合研究博物館では「さびない鉄」に出会うことができます。

何事も、ただまるごと暗記するのではなく、定義を確認しようとする

姿勢も大切ですよね。

 

家に帰ってからは親子で鉄についてその性質を調べても楽しいです。

Newton別冊の周期表は、どんな元素が私たちの周りの何になっているのかが

カラーで分かりやすく解説してあります。

 

完全図解周期表―自然界のしくみを理解する第1歩 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ) Book 完全図解周期表―自然界のしくみを理解する第1歩 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)

著者:玉尾 皓平,桜井 弘,福山 秀敏
販売元:ニュートンプレス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

  

親子で是非大学の博物館に出かけて、学校では習わない新しい

発見をして下さいね。

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『夏休み 小学生が楽しめるアカデミックなイベント!』

夏休み 大学の博物館に行ってみよう! 

2009年6月21日(日)くもり 

 

前にもご紹介しましたが、以外に知られていないのがもったいない

大学の博物館。

今日ご紹介するのは東京大学総合研究博物館の小石川分館です。

ここ3年ほど、夏休み親子見学会を開催しています。

夏休みのイベントはそろそろ申し込みが始まっていますよね!

大学の博物館には研究のために集められた学術標本や研究のための

道具などが展示されていて、直接触れることができるものも多いのです。

当時4年生と2年生だった息子たちは、東京大学の大学院のお兄さん

お姉さんに案内されて展示を見ながら真剣に解説を聞いていましたよ。

 

東京大学に限らず、国立大学では博物館を持っている大学もあり、

北海道大学などはその展示の数と内容とでとても有名です。

JSTが運営する子ども向けWebサイト『かがくナビ』の中で、北海道大学

総合博物館をご紹介させて頂きました。

 

『北海道大学 総合博物館』

http://www.kagakunavi.jp/column/show/1824

大学の博物館は素晴らしいのに知っている人が少なく、意外と穴場なので、

どこも混み合う夏休みにはお勧めです!

是非大学の博物館のアカデミックなイベントに出かけてみてくださいね。

 

私たちが参加した小石川分館の親子見学会の様子はこちら↓

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_b599.html

 

○日時   2009年8月22日(土)、23日(日)

        ①10時~11時30分

        ②14時~14時30分

        *各回10組(20人)

○申し込み  電話  03-5842-8328(毎週木、金、土、日10時~16時30分)

        メール annex@um.u-tokyo.ac.jp

 

東京大学総合研究博物館小石川分館の親子見学会詳細はこちら↓

http://www.um.u-tokyo.ac.jp/information/children%27s_day_2009.pdf

 

 

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『親子でホームステイ いざサンフランシスコへ出発!』

時差ボケと睡眠不足

2009年4月26日(日)晴れ 

 

春休みに自分たちで手配して出かけたサンフランシスコホームステイ

以前からホームステイをしたがっていたお友達家族(めいちゃん、りおちゃん

ママ)と一緒に行ってきました♪

自分たちで少し手続きを頑張ればずいぶん安く上がるし、何よりも

親子ホームステイで得るものは大きいのです!

将来、留学仕事で関わる国として上位にランキングされるアメリカで、

治安も良く、フライト時間も短い(ということは安い!)サンフランシスコ

選んでホームステイをするというのはとてもお勧です。

このブログでは母親の視点で、楽しかったこと大変だったことを皆さんに

ご紹介したいと思います。

 

私たちが利用することになったフライトはノースウエストエアラインでした。

格安航空券のため航空会社は指定できませんでしたが、何の不自由も

なく楽しい空の旅となりました。

3月29日、成田発の私たちのフライトは16時10分発。

でも1時間遅れの17時10分の出発となりました。

シートは2、4、2で一列6人。

離陸してすぐに子どもたちは

「お腹が空いた~」

だの

「ジュースがほしい!」

だの言い始めたわけですが、

「すぐに飲み物のサービスがあります」

と英語でアナウンスがあってから出てくるまで2時間ぐらい

かかりました・・・

アナウンスを当てにしてはいけません!

ところで、サンフランシスコまで9時間半のフライトなので(帰りは11時間)

時差ボケしないためにはとにかくさっさと寝るのがいいわけですが

子どもたちはシートについているテレビゲームが楽しくて楽しくて。

ゲームをしたり映画を観たりしているうちに、結局睡眠時間が

5時間を切ってしまったのでした。

9時間半の間に、夕食、軽食(食べてないけど夜中にケーキでした!)、

フルーツ、朝食と、とにかくあれこれ食べ物が出てきます。

< 機内食 >

*写真はクリックで拡大できます

P105007830

 

 

 

子どもたちも寝ないといけないは、でも食べ物は出てくるは、映画は

観たいは、と大変なことになってました。

今なら結構笑えるのですが、翌日かなり時差ボケがひどかったので

全く笑えず・・・

次回行く時にはもう少し考えた方が良さそうです。

 

そしてフラフラのままサンフランシスコ国際空港へ到着したのが

現地時刻で朝の10時30分。

日本は夜中の2時半。

う~ん。

 

アメリカの入国審査はとても厳しくて、さらにこの日は8本の飛行機が

同時に着いたとかで、入国するのに1時間半もかかってしまました。

も~眠たいのに~!

 

やっとロビーに出ると、それぞれのホストファミリーがお迎えに来て

くれていました。

そして現地では日本語ができるガイドはつかないため、この時点から

全て英語の毎日が始まります!

慌ててお互いの携帯が現地で使えるかチェックするものの、なぜか

つながらず。

結局明日の予定はホストファミリーの家へ電話をして連絡をとるという

ことでこの日は分かれました。

 

現地到着までのワンポイントアドバイス♪ 

○機内の飲み物はあてにならないので!?準備しておく。

 少し食べ物もあったら良いです。

○機内で使う英会話を事前に子どもに練習させておく。

 機内で聞かれることは決まっているので、ジュースを選んだり

 チキンかビーフかを選んだりということを家でやっておく

 だけで子どもは自信がつくようですよ。

○機内ではなるべく早く寝た方がよさそう

 だって離陸してすぐに寝たって9時間半ですからね・・・

○降りたらすぐに英語の生活が始まるので心の準備を!

 

こんな感じで私たちのサンフランシスコ滞在が始まったのでした。

 

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『サンフランシスコ親子ホームステイ どうやって何を準備する?』

親子でホームステイするとしたら

2009年4月13日(月)晴れ 

 

我が家は二度も体験した親子ホームステイ。

二年前の春休みには私の仕事でオーストラリアコフスハーバー

行って来ました。

この時には息子たち(当時こうき新4年生、あきら新2年生)は

現地のシュタイナー小学校へ通いました。

英語しか通じない中で学校の友達と遊び、共に学んだことで、彼らは

世界には自分たちとは髪の色も目の色も、言葉も文化も違う人たちが

たくさんいるということを感じたようです。

 

そしてこの春休みは、私と息子二人(新6年生、新4年生)で

サンフランシスコへ行ってきました。

 

< ホームステイ先から見たサンフランシスコ市街地 >

*画像はクリックで拡大できます

09043home30

 

 

 

 

私たちが二度のホームステイを経験してみて感じたことは、ホームステイ

で学ぶものは想像以上に大きいということでした。

確かに多少出費にはなりますが、家族で海外旅行へ行く予定があるのなら、

ホームステイというものも一つの選択肢に入れて損はないと思います。

 

私がホームステイで学べると感じたことを二つあげてみます。

  

1.異文化を直に体験できる

  異文化の中で生活している人たちと同じ屋根の下で暮らすので

  生活のリズム、食べ物、習慣、同じものを見た時の感じ方や

  考え方の違いをダイレクトに知ることができます。

  このような体験を通して、お互いの文化を尊重し、認め合うというのが

  実は真の国際教育ではないかのかなと思います。

 

2.同じものを見たり体験したりしながら英語を学べる

  ただ海外旅行へ行くだけなら、買い物をしたり、切符を買うような場面で

  しか英語は使わないかもしれません。

  そしてそれは形式的なやりとりで感情を伝えるようなことはないです

  よね。

  でもホームステイでは、お互いに同じ体験をしながら感想を言い

  合ったり、時にはそれぞれの国のルールの違いを話したり、

  笑ったり悔しがったりと自分を表現するための言葉を学ぶことになります。

 

ただ、この有意義なホームステイも準備にはいろいろとコツがいります。

英会話スクールや旅行業者に丸投げすれば簡単ですが、これはとんでも

なく高くつきます。

できることは自分でやった方が断然お得なのです!

 

今回私が手配した方法をご紹介してみます。

 

○航空券の手配

 アメリカ行きの航空券はIACEトラベルが良さそうでした。

 http://www.iace.co.jp/index.html

 

 もちろん、大手の旅行会社も含めて自分で価格を比べてみるのが

 一番です(燃油サーチャージも忘れずに)

 IACEトラベルは対応も迅速で丁寧だったので大変助かりました。

 それにアメリカ行きの航空券に関しては安く取り扱っている会社の一つだと

 思います。

 

○ホストファミリー手配会社探し

 これが一番大変でした。

 しかも会社によって値段がものすごく違うのです。

 値段が倍ぐらい変わるのに、内訳をきちんと書いていない会社も

 多いのでかなり注意が必要です。

 もちろん都内にオフィスを構え従業員がたくさんいる会社は手数料も

 高いのはもちろんのことです。

 でも実は現地(サンフランシスコ)でホストファミリーが手配できる会社

 というのは限られていて値段は変わらないそうですよ。

 ということは、値段の差は手数料の差ということでしょうかね。

 私たちが利用したのはワールドユースサービスという苫小牧にある会社でした。

 ワールドユースサービス

 http://homepage2.nifty.com/~wys/index.htm

 ホームステイの日程まで3週間を切っているという大変な状況の中、親身に

 相談にのって下さいました。

 そしてこの会社は手数料\30000というのも堂々と!?掲載しています。

 8泊9日の3人分でこの価格は考えられないと他の会社に言われたほどです!

 ホームステイの料金表も細かく掲載されています。

 http://homepage2.nifty.com/~wys/c-hsonly.htm

 親子ホームステイについては詳しく料金が載っていないので問い合わせて

 みて下さい。

 ちなみに我が家は親+子ども二人、8泊9日朝夕食事付、空港までのお迎え

 (到着時のみ)付のプランでだいたい22万ぐらいを支払いました。

 

○海外で使える携帯電話

 携帯電話探しも大変でした。

 ホストファミリーの家に滞在しているので家から国際電話はかけにくい

 ですよね。

 携帯があるととても便利なのですが、さて日本から持っていくべきか、

 それとも現地で調達すべきか、レンタルか、購入か、全ての選択に

 おいて悩みました。

 簡単なのは日本の携帯を海外で使えるようにして持っていくことなの

 ですが、これはとんでもなく通話料がかかります。

 現地同士で通話しても全てが国際電話になり、発信も着信も料金が

 かかります。(1分200円ぐらい?)

 次にレンタルですが、これもレンタル料が結構高くて、しかも現地での

 通話料がやはり1分200円ぐらいかかるようです。

 私が選んだのはアメリカ仕様(SIMカードがアメリカ専用)の携帯をモベル

 購入し更新手数料がかかる来年までに解約をするという方法。

 モベル

 http://www.mobell.co.jp/ 

 

 これだとアメリカ内での通話料が1分60円で国際電話も1分80円

 だから現地で頻繁に電話を利用する必要があった我が家は購入金額の

 約\7000を考えてもこちらがお得でした。

 ただしこの会社は対応は丁寧ではなく、なおかつHPでの説明がとても

 分かりにくいです。

 更新手数料が年間\4000かかるということがなかなか見つけづらいです。

 しかも間違って他国対応のものを買おうものなら結局は毎回国際電話に

 なるので気をつけなくてはいけません。

 よ~く説明を見て電話で問い合わせた方がよいようです。

 

○国際運転免許証申請

 現地ではレンタカーがとても便利でした。

 出かけるたびにホストファミリーに頼むのも頼みにくいですし

 何しろ子連れなもので・・・

 国際運転免許証は近くの警察署で申請して2週間で発行されます。

 

○レンタカーの手配

 これは現地で行いました。

 ホストファミリーが手配を手伝ってくれてレンタカー屋さんがお迎えに来て

 くれましたよ。

 私たちは二家族(6人)だったのでミニバンを借りました。

 新しくてゆったりした車で7泊8日で6万6千円ぐらいでした。

 

○海外旅行保険

 毎回損保ジャパンの保険に入っています。

 こちらは親子3人で\7000ぐらいだったような。

 

○スーツケースレンタル

 これもまた業者によって表示が違い、見かけの安さに飛びつくと

 結局高くつくこともあります。

 スーツケースはせめて旅行期間の二日前には届けてもらいたい

 ですよね。

 安い値段を掲げているところは旅行期間の前後の日数も

 有料となっている場合が多いです。

 我が家が頼んだのは2度ともダーリング新庄店というところ。

 ダーリング新庄店

 http://www.darling.co.jp/

 

 こちらのお店からは旅行期間の3日前までにはスーツケースが届きます。

 私たちの場合、今日はもうお店から発送というその日にベルトのレンタルを

 追加したりなんだり無理なお願いをしてしまったのですが、とても丁寧に対応

 して下さいました。

 そうそうアメリカへ行く場合には通常のスーツケースの鍵は開けて

 預けなくてはいけません。

 唯一鍵をかけたまま預けられるのがTASロック付きのスーツケースです。

 (この鍵だけは当局が勝手に開けることが可能らしい)

 通常のスーツケースを利用する場合はTASロック付きのベルトを借りると

 良いです。

 

○ESTA(ビザ免除プログラム)申請

 代行会社などもあるようですが日本語表示できるのでWebサイトから

 自分で行うのがよいです。

 ESTA

https://esta.cbp.dhs.gov/esta/esta.html?_flowExecutionKey=_c267CCCC7-7CC3-D51F-5784-393B63BA1838_k51442026-3E0D-2808-ECE2-7F8C76A2E3E2

 

 

さあ、ここまでできればあとはホームステイに行くだけですね♪

このくらいまで自分手配をしてしまえばかなり安くホームステイすることが

できるはずです。

次回はホームステイのために準備する英語などを紹介してみたいと思います。

私たちは決して英語は得意ではないのできっと多くの方の参考になると

思います!

 

< ホストファミリー宅でココナツジュースを飲むあきら >

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< パステルカラーの家が並ぶ住宅地 >

P105041830

 

 

 

 

 

  

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『親子で東京大学のシンポジウムへ出かけてみませんか?』

小学生も参加できる飛行機のシンポジウム

2009年3月16日(月)晴れ 

 

小学生の子どもをお持ちのお父さん、お母さん、子どもと一緒に大学へ

出かけてみたことがありますか?

私たちは小中高校までにはない大学の自由な学びの雰囲気が好きで、

よく大学へ出かけます。

自分で選べる学びの時間は大学に入って初めて手に入れることが

できますよね。

私たちが出掛けるのは、手軽で楽しい大学の博物館だったり、大学で

開催される子ども向けの科学教室だったりです。

 

2年前の夏休みには東京大学で開催された、夏休み航空宇宙工学

教室へ参加してきました。

ゴム動力飛行機ペットボトルロケットの制作を通じて、物理の基礎を

体感できる有意義な体験でした。

何よりも楽しかったですしね!

ただの工作教室では終わらないところはさすがです。

 

『夏休み航空宇宙工学教室 一日目』

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_d18c.html

『夏休み航空宇宙工学教室 二日目』

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_45f1.html

 

そして今日は東京大学で開催される航空イノベーション研究会のシンポジウム

をご紹介致します。

 

< ご案内のリーフレット >

*画像はクリックで拡大できます

Utaeroinnovation2nd

 

 

 

 

 

 

これだけ聞くと

「そんな難しそうなものに小学生の親子が参加できるの?」

と思ってしまいそうですが、これができるのです!

このシンポジウムを企画され、研究会の委員長でもいらっしゃる東京大学

大学院航空宇宙工学専攻教授鈴木真二先生から

「小学生の皆さんもどうぞ!」

とおっしゃって頂いてます。

ボーイングJAPAN社長二コールさんの「飛行機はこうして作られる」

という講演や、東大の学生の「環境に優しい航空システムの提案」の発表

などは小学生でも楽しめるそうですよ。

 

日時:3月25日(水)13時~17時30分

場所:東京大学 安田講堂(本郷キャンパス)

 

詳しくは『かがくナビ』鈴木真二先生から教えて頂いた「小学生の

参加のコツ」と共にご紹介しました。

是非ご覧になって下さいね。

 

『かがくナビ』>『ナビコラム』>『親子で東京大学のシンポジウムに出かけてみよう!』

http://www.kagakunavi.jp/column/show/2597

 

桜が咲き始める本郷キャンパスへ出かけて、学びの雰囲気を満喫する

のもよさそうです。

 

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『小学生お出かけ ぶどう畑で感じる科学』

収穫の秋にも科学がいっぱい

 

2008年10月4日(土) くもり

すっかり涼しくなって、周りの見渡すと実りの秋ですね。

・・・と言いたいところなのですが、我が家の周りでは見渡しても

あまり実りの秋は感じられません。

きっとこの季節には、昔の人たちは、みんなで豊作を祝い、自然の

恵みに感謝していたのでしょうね。

でも今ではスーパーに1年中果物や野菜が並んでいます。

実りの秋に感謝の気持ちを持つことも忘れてしまいそうです。

 

我が家では、毎年息子たちにも実りの秋を感じてもらいたいと考えて

できるだけ、そんなことが感じられる場所に出かけるようにしています。

今年はジュニアサイエンスカフェの展示物の準備もあったので、展示用の

樹をもらいに行って、実りの秋も体感してくることになりました。

 

樹をもらいに行った場所は埼玉県飯能市

この辺りは西川材という良質の木材の産地なのだそうです。

樹を分けて頂いたのは木製品工房「木楽里(きらり)」さん。

展示するためのヒノキとスギを格安で分けて頂きました。

しかも事情をお話しすると、初めてお会いしたにも関わらず、ジュニア

サイエンスカフェリーフレットをお店に貼って下さるとのこと。

ありがとうございます!

ふんわりと樹の香りが漂う工房では、親子で毎週通って学習机

などを作る方などもいらっしゃるそうです。

親子で作った机なんて素敵ですよね♪

 

< 工房 木楽里 >

*画像はクリックで拡大できます

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< 木と工具が並ぶ工房 >

081004_2

 

 

 

 

工房 木楽里

http://www.k-kirari.co.jp/

 

まずは用事を済ませて、その後は秩父の方へもう少しドライブ。

横瀬にある、あしがくぼ果樹公園村ぶどう狩りをすることに

しました。

 

農園の方にぶどうの切り方を教わり、ぶどうを採ります。

お日様の光をたくさん受けて育ったぶどうはとっても甘くて美味しいのです。

割と急な斜面にあるぶどう畑のぶどうの樹たちは、それぞれの葉っぱが

重ならないように上手に隙間を埋めていてお日様の光を分け合っているよう

でした。

 

< 斜めになっているのはどっち!? >

081004_3

 

 

 

農園の方が

「ぶどうの皮が少し破れて縮んでいるように見えるものも、実は甘みが

 凝縮されていてまたおいしいんですよ。 商品にはならないけど。」

と教えて下さいました。

口に入れてみると、水分が減った分甘みが凝縮されて干しぶどうの

ようにギュっと甘みが詰まっています。

水分が少しずつ皮の外に出て行って、中ではどんなことが起こって

いるのでしょうね。

そして少し紅葉し始めたぶどうの葉。

ぶどうのように葉を落とす落葉樹と、一年中葉を落とさずに寒い冬を越す

常緑樹

その葉にはどんな違いがあるのでしょう。

家に帰ってぶどうを食べながら息子たちとそんな話をしてみました。

 

光合成をするなら大きな葉っぱがいいに違いありません。

でも冬の寒さや乾燥の中を生き抜くには、広い葉っぱは邪魔に

なってしまうのですよね。

「ぼくたちも冷たい風が吹いたらちっちゃくなるもんね。」

と話すこうき(5年生) 。

子どもたちと美味しいぶどうを食べて、植物の自然の中で生きていくための

進化も感じることができたかな。

 

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『小学生お出かけ 親子で科学博物館を楽しもう』

こんなこともできちゃう! 科学博物館の楽しみ方

 

2008年9月23日(火) くもり

科学館や博物館って親子で楽しんでいますか?

お友達のお母さんから

「科学館や博物館って何をどんな風に見たらいいの?」

と聞かれることがあります。

もちろん、気軽に出かけて子供たちと一緒に驚いたり疑問に

思ったりしながら楽しめばよいと思うのですが、私に尋ねられた

お母さんは

「分からないことを聞かれたらどうしよう?」

という気持ちがあるようでした。

でも、分からないことなんてあって当然!

一緒に子供と驚いてあげて、後で一緒に調べたっていいんですよね。

 

でも今回は、一味違った国立科学博物館の楽しみ方をご紹介

してみたいと思います。

お近くの科学館や博物館でも実践できますよ♪

 

23日祝日に10月18日に開催するジュニアサイエンスカフェ

向けて第2回ジュニアリーダートレーニングを開催しました。

そのトレーニングに上野の科学博物館を利用したのです。

科学館は親子でただ一緒に回るだけでも十分楽しめると思いますが

何度か行く機会があるのなら

・テーマを決めて見る

・分かったことを発表する

ということをしてみてはいかがでしょう?

今回のトレーニングではその二つを実際にやってみましたので

ご紹介致します。

 

参加者は第1回のトレーニングに参加した5年生の子供たち

5名(+3年生2名)とそのお父さん、お母さん、そしてスタッフ3名です。

前回は、子供たちが実際に担当の公園へ出かけて公園について

調べ、その公園の楽しいところやお勧めの遊びについて発表を

してもらいました。

『小学生国語 自分の言葉で伝えるプレゼンテーション』

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post_6901.html

 

今回のトレーニングでは、ジュニアサイエンスカフェのテーマ

『宇宙から見た地球』につながるよう『太陽系と地球を知ろう』

いう趣旨の下、プレゼンテーションの練習をしました。

そこで利用したのが上野の国立科学博物館でした。

まるで遠足のような騒ぎで、朝から子供たちはテンションが高いの

でした・・・

 

今回は3時間かけて次のようなことをしましたよ。

 

①子供たちにそれぞれ調べてもらうテーマを渡します

 地下3階で惑星について調べる子どもが2名、1階で地球の植物や

 生き物について調べる子どもが3名ということに決め、 5つのテーマを

 事前に準備しておきましたが、実際に出かけたときに決めてもよいと

 思います。

 例) ・火星ついて

    ・砂漠で生きる生き物について

 

②地下3階と1階へ分かれてそれぞれが調査します。

 <惑星担当の場合>

  自転周期、公転周期、大きさ、大気の成分などを調べます

 <地球の植物や生き物の場合>

  生育している環境の特徴、生育の仕組みなどを調べます

 *ノートがあるとよさそうですね

 

③調査したデータを基に、絵と感想を入れて発表用の資料を作り

 発表します

 

実際にはこんな感じでした。

 

場所が科学博物館なのでとにかくテンションが高い子どもたち

でしたが、それぞれが調べるテーマを持っているので、展示物や動画を

真剣に見ながら着々と調べていきます。

 

< 展示物や動画を見ながら調べます >

*画像はクリックで拡大できます

08092330 

 

 

 

08092330_3

 

 

 

 

 

そしてラウンジへ移動して資料作成!

家族でお出かけの場合は、ここから先はご自宅でされると

いいと思います。

参加した子供たちは1時間ちょっとの間に上手に資料をまとめる

ことができました。

親子で作っても楽しそうです。

 

< 資料を作成する子どもたち >

08092330_4

 

 

 

 

今回は、調査した内容を自分なりに理解して、他人に伝えるという

前回よりも一つステップアップしたもの。

「天文単位ってなんだろう?」

なんて調べたりしながら、子どもたちは一生懸命資料を作っていました。 

 

資料ができたら中庭へ移動して発表会をしました。 

屋外では雑音などがあるため、大きな声でゆっくり話さなくては

いけません。

子どもたちは雑音にも負けずに大きな声で発表していました。

 

< リラックスムードの発表会 >

08092330_5

 

 

 

 

 

これは家のリビングでできそうですね!

科学博物館で調査したことを理解して人に伝えるというのは、少し

高度なプレゼンテーション練習になります。

でも社会で生きていく上では当たり前のように要求されるスキルでも

あります。

2回目の今回は、何人かの子供たちが自分の言葉で、自分が

理解したことを説明することまでできていました。

今回そこまではできていなかった子どもたちも、もう少し練習すれば

すぐにできるようになりそうです。

子どもたちってすごいですよね!

たとえ答えられない質問をされても

「そのことは分かりませんでしたが、・・・・については・・・」

というように、黙ってしまうことなく、自分が分かる範囲でしっかりと

答えている姿がとても頼もしかったです。

 

日本の学校ではインプットが重視されていて、なかなかアウトプットの

トレーニングをする機会がありません。

家族でミニ発表会をすることで、人に伝えることを学ぶことができます。

そして1つのテーマを持って科学館や博物館に出かけると、また違った

発見もありそうです。

 

是非お試しくださいね♪

 

 

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『小学生科学 大学の博物館へ出かけよう②』

緑あふれるキャンパスの中の博物館(北海道大学編)

 

8月30日(土)

8月の最後の週末に北海道大学総合博物館を訪れる機会がありました。

幼少の頃、父の転勤で小樽の近くの町に住んでいたことがあるのですが

実は訪れるのはそれ以来!

ドキドキワクワクの北大見学となりました。

 

北大は「キャンパス自体を周囲の自然環境と調和させよう」という信念に

基づいて運営されているからなのか、緑が豊かで、変に自然を加工していない

とても心安らぐ雰囲気がありました。

また今まで行ったいくつかの大学の中でも、特にキャンパスを親子連れで歩く姿が

多かったのが印象的でした。

子供をつれたお母さんが

「大学ってね・・・」

なんて話しているのも聞こえてきましたよ。

 

< キャンパスを歩く親子 >

*画像はクリックで拡大できます

08083030_2

 

 

 

 

北海道大学には、札幌農学校開校(1876年)以来所蔵されている

学術標本が400万点もあります。

それらの一部が総合博物館に展示されているのですが、化石や鉱石、鳥類標本

などなど、圧倒される数の展示物からは、子供だけでなく大人も”本物が語る何か”

を感じることができそうです。

北海道大学総合博物館内に掲示してある案内文では、

「大学博物館の標本は研究のために収集されているため

 学術情報に満ち溢れている。

 展示のために存在するのではなく後の研究においても利用しやすく

 信頼される標本」

と説明してありました。

 

博物館は理学部の建物の中にあるのですが、一階から三階にわたる

かなり広いスペースが博物館として使われています。

一階では北大の歴史についての展示や企画展が行われています。

北大で研究をされていた中谷宇吉郎先生の研究に関する展示もありました。

中谷先生は雪の結晶の観察から

「雪は天から送られた手紙である」

という有名な言葉を残された先生です。

博物館では中谷先生の研究室を復元した部屋を見ることもできました。

案内して頂くには受付の方に研究室の鍵を開けて頂かなくては

いけないのですが、担当の方がとても親切に案内して下さって、研究室の

中で中谷先生の研究に思いを馳せながら、あれこれと博物館のお話を

聞くことができましたよ。

 

< 中谷宇吉郎先生の研究室 >

08083030

 

 

  

 

そして2階、3階では、学術テーマ別に展示がしてあります。

海の恵みの中に文明を築いたオホーツク文明に関する展示では

信仰に使われたクジラの頭蓋骨などもありました。

目の前に立ってみると、その大きさと、本物の骨を目の前にした緊張感とで

ドキドキします。

だってケースにも入ってないんですよ!

 

< オホーツク文明に関する展示室入口 >

08083030_2

 

 

 

  

入り口正面にはクジラの骨が・・・

08083030

 

 

 

 

博物館の廊下にも所せましと岩石や鉱石などが展示されていました。

上から見るときれいに六角形の形をした石英もありました。

大きさはなんと直径?50センチほどもありましたよ。

 

< 廊下に展示してある石英 >

08083030_3

 

 

 

 

子供たちに人気の展示の一つ、恐竜の骨もありました。

展示されている骨はもちろんレプリカですが、大学には本物が保管してあるんだ

そうです。

 

< 恐竜の骨などの展示 >

左 :日本のサウルス(日本竜)

中央:デスモスティス 

右 :マチカネワニ(恐竜ではありません)

08083030_4

 

 

 

 

その他、昆虫の標本、植物の標本の部屋があります。 

< 昆虫標本の部屋 >

写真中央奥の棚には樹の標本が置かれていました。

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< 植物の標本の部屋 >

08083030_6

 

 

 

 

このパネルは横幅が30センチほどあるので、この標本は

実はかなり大きいのです。

これはオオバナノエンレイソウといい、北大の校章になっています。

 

北大の総合博物館は展示物の数がとても多く、ここで全部は紹介できない

ほどです。

ゆっくり観て回っていると、あっという間に2時間、3時間と過ぎてしまいます。

どれもが研究のために集められたものなので、親しみやすい展示の雰囲気

と共に、本物の持つ緊張感のようなものもありました。

館内には親子連れが巨大なクジラのヒゲの前でじっとヒゲを見つめていたり

出張に来たビジネスマンがゆっくり展示を眺めていたり、思い思いに博物館を

楽しんでいるようでした。

 

< 館内の親子連れ >

右に立てかけてあるのがクジラのヒゲです

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大学の博物館、行かなくちゃもったいないかも!

 

北海道大学総合博物館 展示フロア案内

http://museum-sv.museum.hokudai.ac.jp/exhibition/

 

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『小学生科学 大学の博物館に出かけよう①』

ゆっくり観て触れる大学の博物館(九州大学編)

 

8月11日(月)

お盆には福岡に帰省していたのですが、滞在中に色んなところへ出かけて

来ました。

その一つが、九大箱崎キャンパスにある九州大学総合研究博物館です。

九大は私の母校なのですが、実は博物館があることをつい最近まで

知りませんでした(汗)

せっかくそんな楽しいものがあるのに認知度が低いようなので本当にもったいない

ことですよね・・・

国立大学では、長い年月をかけてそれぞれの研究室が研究のために

コレクションしてきた標本や、使ってきた道具を、大学内の博物館に

展示していることも少なくないようです。

近くの大学を調べて散策してみると、すご~い博物館が存在するかもしれません!

 

さて、九大の博物館はというと・・・

 

旧工学部の古めかしい建物の中に博物館がありました。

 

< 博物館がある旧工学部3号館 >

*写真はクリックで拡大できます

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この中の一室が博物館となっています。

 

< トイツ フライベルグの鉱山模型 >

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< 触ることができるカブトガニの甲羅 >

08081130_3

 

 

 

触っていいということで、ついつい裏返して見たくなるのですが、

「裏返しにしないで下さい」

の表示が。

でも、時すでに遅し・・・

ごめんなさ~い!

 

< チョウの標本 >

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そして、キャンパス内のこの建物以外の場所にも5~6箇所展示室が

あるのです。

鉱石があったり、古代人の人骨があったりと、不思議なもの面白いものが

たくさんありそうでした。

今回はあまりの暑さに断念してしまいましたが、次回の帰省の時には

ゆっくりと回ってみたいな~と思っています。

 

東京大学や秋田大学の博物館も訪れてみましたが、共通していることは、

触れることができる展示が多くて、展示物がとても身近に感じられることです。

研究のための道具などをみていると、当時使っていた研究者の方々の

熱意が伝わってきそうです。

 

そしてそのことがあまり知られていない・・・これも共通点かもしれません。

残念なことですよね。

 

 

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『小学生夏休み 楽しく学べるイベント♪』

夏休み 家族で出かけたいイベント

 

7月29日(火)

毎日暑い日が続いていますが、皆さんどのようにお過ごしですか?

「家族で出かけたいんだけど、どこか楽しそうなところはないかな?」

なんて探している方もいらっしゃるかもしれません。

自然を満喫したり、プールに遊園地に・・・

でも実は、家の近くでも楽しくてためになるイベントが開催されているかも

しれません!

 

毎年、文部科学省を中心に行われる「子ども見学デー」には、霞ヶ関の

各省庁でイベントが行われます。

今年は8月20日(水)、21日(木)で開催され、各省庁の大臣とお話が

できたり、施設を見学したりと、いろんなイベントが企画されています。

 

「子ども見学デー」のご案内はこちら↓

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/07/08070703.htm 

 

・・・とここまでだと、東京近郊の方でなくては参加するのが難しそうなの

ですが、実は全国で関連イベントが開催されているのです。

大学研究機関で行われるイベントが多く、見学したり、ワークショップなどに

参加したりと、楽しくてためになるものがたくさん!

「子ども見学デー」の案内ページの中にある「子ども霞が関見学デーと

同様の取組」「関連イベント」では、北海道から沖縄までの、大学、博物館、

美術館、天文台などなど、

「こんなイベントあったんだ~!」

とびっくりするほどたくさんのイベントが紹介されています。

 

我が家はというと、一昨年、東京大学総合研究博物館小石川分館

開催された「親子見学会」に参加してきました。

< 小石川分館 >

*写真はクリックで拡大できます

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このブログでもご紹介させて頂いたのですが、研究のために集められた

標本や、研究に使われた道具などについて、子供たちとクイズを解きながら

大学院のお兄さんお姉さんが楽しく案内してくれます。

普通の博物館と違うのは、手にとって見れるものも多く、展示物が

とても身近に感じられることです。

「親子見学会」の紹介記事はこちら↓

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_b599.html

 

この夏休み、親子で大学研究所に遊びに行くのも楽しいかも

しれませんよね♪

 

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『小学生読書 異国情緒漂う本のお祭り』

東京国際ブックフェア2008

夏休み前にお気に入りの本を見つけてはいかがでしょう?

 

昨年息子たちと東京国際ブックフェアに行って来ました。

今年も東京ビッグサイトで、7月10日(木)~13日(日)

開催されます。

このフェアは世界30カ国から本が集まり、その他にも日本のたくさんの

出版社が出展している楽しい本のお祭りです。

いつも見慣れた本、見慣れない外国の本を、割引価格で購入する

ことができます。

来られている方は業者の方も多いのですが、小学生、中学生の親子

でも十分楽しめます♪

会場には外国のお客様も多く、色んなところから様々な国の言葉が

聞こえてきます。

本を見るだけでなく、子供たちも国際的な雰囲気に触れることが

できる良いチャンスのようです。

 

昨年、うちの息子二人はエジプトのブースがとても気に入って、

ギザから来たというおじさんと、英語+日本語で会話をして

いました。

(会話だなんていっても、歳を聞かれたり、おじさんの出身地や

 家族の話をした程度なんですけど・・・)

 

<エジプトのブース>

*画像はクリックで拡大できます

0707egypt

 

 

 

 

 

 

昨年の様子をブログでも紹介しています↓

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_93ef.html

 

一般公開は12日(土)、13日(日)ですが、招待券を申し込めば10日、

11日にも入場することができます。

招待券は東京国際ブックフェアのサイトから申込みができます。

(招待券がない場合は入場料が\1200となります)

 

東京国際ブックフェア

http://www.reedexpo.co.jp/tibf/index.phtml

 

とにかく広い会場ですので、お出かけの場合は履きなれた靴と

動きやすい服装でお出かけ下さいね。

ちょっとした休憩所と軽食コーナーがありますが、土日の午後は

とても混雑します。

 

わくわくするような異国情緒漂う本のお祭りで、夏休み前に

お気に入りの一冊が見つかるかもしれません。

 

 

 

 

 

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『小学生算数 アスレチックで感じる三次元』

飛んだり よじ登ったり ぶら下がったり

5月5日(月)

なんで「飛んだり よじ登ったり ぶら下がったり」が算数なのか

ちょっと変ですよね。

学校の算数で学ぶ立体図形、つまり三次元の図形感覚10歳ごろ

までに身につくと言われています。

ではどうやったら身につくのかというと、それは問題集とにらめっこをする

のではなく、手を動かしたり体を動かしたりしながら体全体で学んでいくのが

一番よい方法のようです。

手軽なところでは、文房具コーナーで売られている工作用紙を家に常備して

おいて子供たちがいつでも切ったり貼ったりして立体工作ができるように

しておくのもいいと思います。

工作用紙は厚紙ですし、1センチの方眼になっているので、定規で線を

引いたりしなくても、線に沿って切るだけで色んなものが作れます。

他には折り紙を使って多面体を折ったりするのも楽しいですよね。

 

はじめての多面体おりがみ―考える頭をつくろう! (Heart warming life series) Book はじめての多面体おりがみ―考える頭をつくろう! (Heart warming life series)

著者:川村 みゆき
販売元:日本ヴォーグ社
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さらに体全体を使ってというなら、アスレチックへ出かけるのもお勧めです!

子供たちが思いっきり体を動かせる環境が近くにあればいいのですが、

なかなかそういう場所がないということも多いですよね。

我が家が出かけたのは、千葉県野田市清水公園にある日本最大級の

アスレチックコースです。

ここには小さい子供でも楽しめるファミリーコース、ちょっと難しいことにも

チャレンジできる冒険コース、そしてスリル万点の水上コースがあり、全部で

100ものポイントがあるんです。

 

< 水の上をターザンのように・・・ >

*画像はクリックで拡大できます

30

 

 

 

 

勢いをつけて・・・

ジャ~ンプ!

水の中に落ちてしまう子供も大人もたくさんいるのですが、

とにかくみんな楽しそうです♪

 

< やぐらによじ登ってみた眺めはどう? >

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< 気分はハムスター? >

08050530_2 

 

 

 

 

とにか緑の中でく思う存分、飛んだり跳ねたりよじ登ったり

遊びの中でもきっと三次元の感覚は体にしみこんでいくのでしょう。

 

清水公園公式ホームページ

http://www.shimizu-kouen.com/

 

出かける時は動きやすい服装で必ず着替えを持って行ってくださいね。

(水におちてもいいように♪)

お昼はアスレチックフィールド内にテーブルと椅子が用意してあるので

お弁当を持っていくといいです。

売店で軽食を購入することもできます。

今日は入場制限があるほど混雑していましたが、座る場所がないと

いうことはありませんでした。

 

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『小学生科学 親子で研究施設に出かけてみよう』

筑波宇宙センター特別公開日

4月19日(土)

4月14日(月)から20日(日)科学技術週間でした。

今回は事前にご紹介しきれなかったのですが、全国で興味深いイベントが

たくさん開催されているんですよね。

文部科学省 科学技術週間

http://stw.mext.go.jp/

 

我が家は、次男のお友達と一緒に、これでなんと4度目となる

筑波宇宙センターの特別公開日へ行って来ました。

 

JAXA 筑波宇宙センター特別公開日

http://www.jaxa.jp/visit/tsukuba/index_j.html

 

今回は息子たちの学校のお友達のお母さんたちにも紹介していたので、

筑波に着いてみたら何人ものお友達家族にお会いしました♪

 

< 筑波宇宙センター H-Ⅱロケット実機 >

*写真はクリックで拡大できます

H230

 

 

 

筑波宇宙センターは敷地がとても広いので、公開されている研究施設を

全部回ると、それだけで、もう遠足のようになります。

参加する場合は、動きやすい格好履きなれた靴、大きな袋(お土産を

たくさん頂けるので)を準備することをお勧めします♪

昼食は施設内の売店や、外にある臨時の売店、食堂を利用することが

できます。

まずは受付でスタンプラリー台紙を受け取って、いざ見学スタート!

たくさんの施設が公開されているので、ある程度優先順位をつけて

広い敷地内を効率良く回る作戦を立てると良さそうです。

 

私たちはというと、最初に入り口近くにある施設で人工衛星関連の展示を

見てクイズに答え、子供たちは早速風船をGET。

ここでは、月周回衛星”かくや”や、超高速インターネット衛星”きずな”

などの展示がしてありました。

 

< 人工衛星と地球の風船 >

30  

 

 

  

小さな子供たちでも、ここでは缶バッジを作ったり、人工衛星工作

したりして楽しむことができそうでした。

 

施設の地図を見ながら歩いていくと、あちらでもこちらでも、実験や

展示が行われています。

子供たちは楽しくってキョロキョロ。

どの展示でも、その側に研究チームの方たちがいらっしゃるので、

質問にもすぐに丁寧に回答して下さいます。

子供たちも色々と質問をしていました。

 

< 液体窒素を使ったマイナス温度体験 >

30_2  

 

 

 

 

-196度という温度ではゴムボールもパリ~ンっ!!

 

< ”かぐや”のメインエンジン(地上実験用) >

30_3

 

 

 

 

メインエンジンの他に、方向を変えるための小さいエンジンも展示されて

いました。

 

< たんぱく質の結晶を作る実験 >

30_4  

 

 

 

 

 

微少重力の宇宙では、重力に邪魔されることなく歪みのないきれいな

結晶を作ることができます。

この方法は将来、薬品開発などに応用したい技術なんだそうです。

 

この他、子供たちはGPSを使った宝物探しに夢中になって

なんと三度も、広い原っぱをかけ回りトライしました!

 

そして気づけば4時の終了時間を過ぎていて、慌ててスタンプラリーの

賞品を交換して帰ることに!

 

子供たちの感想はもちろん

「すっごくたのしかった~!!」

 

みんなどんな面白いものを見つけたのかな?

 

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『小学生 算数 形には力がある』

六角形は特別な形

週末、家族で那須高原へ行って来ました。

都心に住んでいるわけでもないのですが、うちの周りには自然が

ありません。

土があまりないのです。

でも自然から学ぶのもはとても大きいので、長い休みにはなんとかして

子供たちを自然に触れさせてあげたいと考えています。

例えば一昨年、昨年のゴールデンウィークや夏休みには、ホールアース自然学校

キャンプに参加しました。

洞窟探検、カヌー、動物の世話、食事はスタッフと一緒にチャパティ

焼いたりと、自然を学び、自然とじっくり向き合う楽しいキャンプでした↓

 

「小学生 夏休みのイベント とっておきのキャンプ」

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_378b.html

 

 

この週末はというと、二日間しか時間が取れなかったので、お手軽なところで

那須高原のログハウスへ。

那須の町からは美しいなだらかな裾野の火山が見えるし、牧場もたくさん

あるんですよね。

でも今回立ち寄ったのは、動物を飼っている牧場ではなくて

”那須高原ハニー牧場”というところ。

名前からして養蜂場を見学できるかな~?と期待していたのですが

残念ながら現在は見学できないのだそうです。

それでも諦めきれない私たちは、優しそうなお店の方をつかまえて

養蜂についてあれこれと質問していました。

巣箱に入れるのは人工の蜂の巣なんですが、蜂たちはそれに自分たちで

巣を作り足してしまうんだそうです。

きっと人間にすぐに壊されてしまうんだろうに、健気な蜂たちです・・・

人工の巣はもちろん六角形の組み合わせ。

それに蜂たちが付け足して作る巣も、また六角形なのです。

< 展示してあった蜂の巣 >

*画像はクリックで拡大できます

Photo

 

 

 

これを見ながらこうき(長男 10歳)が

「どうして四角形じゃだめなんだろうねぇ?」

と不思議そうに言いました。

彼の考えはこうです。

「わざわざ作りにくそうな六角形じゃなくて、単純に四角形を組み合わせた

巣だったら作るのが簡単なんじゃない?」

そこで

「もし四角だったとして色んな方向から力を加えたらどうなるだろう?」

と聞き返してみると

「角以外はつぶれそうだね・・・。だから六角形なのかなぁ。」

と考えていました。

蜂にとって六角形が作りにくい形なのかどうかも、私たちには分からないですよね。

蜂たちが、規則正しい六角形の巣を作る様子もいつか見てみたいものです。

こんな風にあれこれと話していると、お店の方に

「お店の裏に、少しだけ巣箱を置いているので見にいってもいいですよ!」

とおっしゃって頂き、さっそくお店の裏へGO♪

「怖い~!」

と言いながらも興味津々の二人でした。

 

< 蜂の巣箱 >

Photo_2  

 

 

 

Photo_3

 

 

 

 

正三角形という力のバランスのとれた形を組み合わせてできる六角形

ダイヤモンドの硬さの秘密も六角形をねじったような結晶構造

ありました。

< ダイヤモンドの結晶構造 モルタロウ >

Photo_4  

 

 

 

 

そして美しい雪の結晶六角形

六角形という形は特別な形なんですね。

 

< Science Window 2月号 >

Hyousi0802

 

 

 

 

 

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http://www.jst.go.jp/rikai/sciencewindow/

 

 

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『小学生 科学 国立天文台特別公開日」

三鷹 国立天文台特別公開日

10月28日(日)三鷹にある国立天文台の特別公開日でした。

こうき(長男 小4)の希望で、雨だったのですが家族で出かけてきました。

つくば宇宙センター特別公開日と同様に、各研究等でスタンプラリー

クイズなど色々なイベントが行われます。

それぞれの研究室で、研究内容を見学者に分かりやすく伝えられるような

趣向をこらしたイベントや資料が用意されています。

 

息子二人も銀河探しクイズや、彗星を作る実験などに参加して楽しんで

いました。

< 彗星を作る実験 >

*写真はクリックで拡大できます

1027suiseikoki30  

 

 

 

 

泥水を作って、その中に少量のアンモニアを入れ(本物も成分にアンモニアが

含まれるのだそうです)、最後にドライアイスを入れると・・・

 

うわ~~!

すごい煙が・・・

 

煙に負けず固まっていく泥水を丸めていきます。

なんとか固めると・・・

 

完成!

< 彗星 >

1027suisei2koki30  

 

 

 

 

 

息子たちがいうにはゴム手袋をしていてもとても冷たかったんだそうです。

近くでみてみると・・・

う~ん、ほうき星は遠くで見たほうが美しいかも・・・

 

今回色々と見た中でも私が面白いと思ったのが、現在進行中のALMA

プロジェクトでした。

南米チリアタカマ砂漠に日本、アメリカ、ヨーロッパなどが協力して

大型の望遠鏡を作っているのです。

望遠鏡といっても、私たちがよく知る望遠鏡のように”光”を捉えて

観測するのではなく、見えない電磁波を観測をするのです。

ALMAの完成図を見ると素人の私の目には巨大パラボラアンテナの集まりに

見えます(笑) 

< ALMA完成予想図 >

ALMAの予想完成図 80台のアンテナのうち、口径12mのアンテナ64台のみが描かれている。

 

 

”見る”というと”光(色)”をみることだと思っていた私には、人間の視覚では

捕らえられない”電磁波で見る”世界はとても不思議です。

 

今回は雨で人も少なかったのですが、研究員の方々から丁寧に説明して

頂きそれぞれの研究室でお土産をたくさん頂きました。

子供たちも楽しかったようです。

こうきの感想は

「今度は晴れたときにまた来たいね。」

でした。

そうだね、みんなでまた来よう!

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『小学生 秋のお出かけ 実りの秋を体感しよう』

体で感じる実りの秋

10月7日三連休の真ん中の日に、秩父まで秋を感じに出かけてきました。

連休中はどこに向かっても渋滞するので、行き先を決めるのも大変です。

今回は、関越自動車道なら比較的空いているのでは?という判断で

一路秩父へと向かいました。

 

ゴールデンウィークには秩父でキャンプをしたのですが、秩父は観光客で

賑わっていはいるものの、どこか地元の方々の温かさも感じられて

自然も満喫できるので、また行きたいな~と思っていたのです。

 

今回は、こうき(長男)が芋ほりをしたい!といい、あきら(次男)は

ぶどう狩りがしたい!というので、どちらもできる場所を探してみました。

黄金色に輝く田んぼの中の道を通り抜けると、目的地、小松沢レジャー農園

に到着です。 

小松沢レジャー農園はこちら↓

http://www.komatsuzawa.co.jp/

 

連休ということもあって多くの人で賑わっていました。

< 小松沢レジャー農園入り口 >

*画像はクリックで拡大できます

1009komatuzawa  

 

 

 

さあ、まずはお芋掘りだ~!

 

< 芋を眺める?こうき >

Iohorikoki  

 

 

竹を使って掘るのですが、これが泥遊びのようで楽しい~♪

農家の方が大切に育ててくださったお芋をそ~っと掘り出します。

 

次に向かったのはしいたけ狩りです。

< 原木で栽培されるしいたけ >

Sitakeakira

 

 

 

なんだか、か弱そうに見えるしいたけですが、意外にもしっかりと原木に

ついていて、これがなかなか取れないのです。

子供たちが採ったしいたけは、みずみずしくてとても美味しそうでした。

 

と、この辺りで一旦休憩。

お昼ごはんにしましたよ。

お昼は山の幸のバーベキューです。

溶岩プレートで焼いて頂きました。

美味しかった~!

 

お腹が一杯になったところで、竹とんぼ作りに挑戦しました。

農園の方に教えて頂き、ナイフを使って竹を削っていきます。

以前、紙とんぼを作ったことがある二人は、要領よく竹とんぼを

作っていきました。

「え~っとここを削ったら揚力が大きくなるから・・・」

なんて言いながら真剣に削っていました。

< ぶどう畑の横で竹とんぼ作り >

Taketonboakira  

 

 

 

出来上がったこうきの竹とんぼはとてもよく飛んでいました。

あきらの方は・・・

う~ん、ちょっと羽根が厚くないかい???

< 竹とんぼ >

Taketonbo  

 

 

  

のんびり近くを散策しながらぶどう畑へ移動して、最後のイベントの

ぶどう狩りをしました。

こちらは食べ放題ということでしたが、お腹一杯だった私たちは

みんなで少しずつ頂いて大満足!

実がぱ~んと張ったぶどうはみずみずしくて甘くてとても美味しかった

です。

 

目一杯体で秋を感じた後は、近くの温泉でのんびりゆったり。

秩父にはたくさんの温泉があります。

 

私たちの家の周りにはあまり自然がなく、なかなか実りの秋を実感する

ことができません。

いつの季節もスーパーにはたくさんの食べ物が並ぶこの時代に、改めて

実りの秋に感謝する気持がもてたらいいなと思いながらでかけてきました。

 

次の日、我が家の食卓には、栗御飯、きのこ汁、さつま芋と牛肉の甘辛煮

などが並びました。

それを見た二人は

「うわ~収穫祭だね~!」

なんて言っていました。

育ててくださった農家の方々に感謝しながら秋の実りを頂きました。

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『小学生社会 美術館で見る世界史』

東京都美術館 トルコ トプカプ王宮の至宝展

8月1日~9月24日の期間、東京都美術館で開催されていた

トプカプ王宮の至宝展に行ってきました。

この三連休、アウトドアをするか美術館に出かけるか、という

選択を息子たちに任せてみたちころ、

「美術館のトルコ展がみてみたい!」

とこうき(長男)が言うので、会期終了間近のトプカプ王宮の至宝展

へ行くことになりました。

展示されているのは絵などではなく、王宮が所有していた美術品

宝石だったので、子供たちも退屈はしないかな、とは思って

いたものの、背景にあるトルコの歴史は小学生にはちょっと難しいん

ですよね。

西洋東洋、そしてイスラム文化の影響を受けているトルコの歴史は

なんだか難しくて私自身も世界史を学ぶ時に苦労したことを覚えています。

今回は出かける前に、ほんの少しだけイスラム教について学び、400年間の

繁栄を誇ったオスマントルコの歴史についても「見て分かる世界史」を使って

予習しましたよ。

息子たちはトルコの人たちのルーツが日本人と同じモンゴルにあるという

ことが印象的だったようです。

トルコの歴史はとても興味深いのですが、小学生の息子たちにとって、

(私にとっても!?)難しい話になってしまいそうだったので、嫌にならない

ように、ほんの少しだけの予習にしておきました。

博物館美術館に出かけるときには、今回のようなほんの少しの予習が

思いがけず大きな効果を生むことがあります。

頭の中に少しのキーワードを持って物を見ることで、より多くのもの

吸収できるようになるのかもしれませんね。

 

さて会場はというと、会期終了間近で混雑はしていましたが、早めに出かけ

たので入場制限もなく展示を観ることができました。

それにしても、当時の財力の全てが結集されていた王様(スルタン)

所有する美術品の数々は驚くほど豪華なものばかりでした。

 

< スルタンのターバン飾り >

*写真はクリックで拡大できます

Tabankazari60

 

 

 

  

 

世界最大級のエメラルドと周りにちりばめられたダイヤモンド

当時の王族の贅沢な生活の様子が伺えます。

でも実はただ自分のために贅沢にしていたわけではなく、周りの

国々に自分の国の力を見せ付けることで無益な戦争を避ける役割も

あったのだそうです。

王様(スルタン)が乗る馬の兜にまでも、宝石がちりばめてあるのですから

驚きです。

展示されていた美術品には東洋きめ細やかな細工と、トルコ独特

配色が融合した美しいものが多くありました。

 

会場を出るとトルコに関するおみやげ物が並んでいました。

息子たちは草花幾何学模様にデザインしトルコ独特の配色

織り上げたしおりを買いました。

そして私が買ったのは・・・

 

トルコの薔薇で作られたというRose Jam

< Rose Jam >

0923rosejam60

 

 

 

 

 

このジャムは紅茶に入れるとほのかな甘さと優雅な薔薇の香りが広がり

ふんわりと薔薇の花びらが浮かんでくるんです。

 

ゆっくりと紅茶を飲みながらちょっぴり優雅な気分に浸ってトプカプ王宮の

暮らしを想像してみたのでした。

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『小学生 夏休み 親子でイワナと知恵くらべ』

親子で自然と向き合う時間

 

8月16日~18日の二泊三日で福島県裏磐梯へ家族旅行へ行って

きました。

今回、裏磐梯を旅行先に選んだのは、渓流釣りを教えてもらえるペンションが

あることと、水と緑が豊かな場所だからという理由からでした。

ホールアース自然学校のキャンプから帰ってきたばかりのこうきにとっては

またまた自然の中にどっぷり浸る旅となりました~♪

 

裏磐梯へは、猪苗代湖まで高速を使い、磐梯山の西側を北へ回り込む

ルートがあります。

福岡出身の私たちにとっては今回が初めての会津体験でした。

 

猪苗代湖は観光地ではあるけれど、人で溢れかえるほどではなく

なんとなくのんびりとした雰囲気。

お店の方の会津弁も心地よいものでした。

 

山を越えて裏磐梯へ入ると、見渡す限りの深緑。

このあたりは湖沼が多いのであちらこちらから水の音が聞こえてきます。

なんとも涼しげな雰囲気。

いや、涼しいを通り越してちょっと肌寒いかも!?

そういえば周りにはススキがちらほらと生えているし、スズムシの声も。

この辺りは一足早く秋の気配です。

 

泊まったペンションのオーナーからフライフィッシングについてレクチャー

受け、けばりを頂いていざ渓流へGO!

上流から遊歩道を下って、イワナがいそうなポイントを探します。

が、この遊歩道、私たちが想像していた遊歩道とは大違い!

ありありありの細い道で、周りの石は苔むしています。

渓流釣りでは有名な川なんだそうですが、私たちの他には人一人見かけません

でしたよ。

渓流は貸切でした♪

< イワナがいるという渓流 >

*写真はクリックで拡大できます

0819creak60

 

 

 

 

 

実はオーナーには

「子供と一緒にイワナ釣りはどうかな~?」

と言われていたのですが、その意味が行ってみてよく分かりました。

上流に住むイワナは頭がよく、音に敏感なのです。

「うわ~川だ~!」

とはしゃぐ私たちに、イワナが寄り付くはずはありませんでした・・・

あ~あ・・・

< 川で遊ぶ子供たち >

0819kawaasobi60 

 

 

 

 

イワナを釣るのは無理でしたが、小さな石をひっくり返してみると、下の水溜りには

サンショウウオの赤ちゃんがいましたよ。

< サンショウウオの赤ちゃん(左下) >

0819sansyouo60

 

 

 

 

周りを見渡すとシダに覆われた山肌に、熊笹、たくさんの木々、15センチは

あろうかという大きなカエル

「ほら、木の根が土を守ってるんだよ。」

と子供たちと一緒に眺めます。

< 土が流されずに木の根に包まれている >

0819tree60

 

 

 

 

 

いつの間にかフライフィッシングは何処かへいってしまい、川と山の

探検隊となっていた私たちでした。

 

ペンションに戻ると釣り好きの常連さんたちから、

「サンショウウオを見たなんて、それはすごい!」

といわれて子供たちも大満足。

 

ペンションの向かいのクヌギの根元にはクワガタがいたり、近くではジュンサイ

摘む人を見かけたり。

 

< 舟に乗ってジュンサイを摘む人 >

0819junsai60  

 

 

 

 

のんびりゆったりと時間が流れた二泊三日は、自然の恵みを大切にしている

裏磐梯の人たちの生活を垣間見た旅となりました。

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『小学生 夏休み キャンプその後』

ホールアース自然学校のキャンプ

8月8日~12日で、我が家の長男と教室に来ているお友達

3人がホールアース自然学校キャンプに参加してきました。

ワイルドなキャンプの様子はホールアース自然学校のキャンプ日誌

アップされているので、興味がある方は是非ご覧下さい。

ホールアース自然学校

http://wens.gr.jp/

キャンプ日誌

http://wens.cocolog-nifty.com/camp/

 

さて、カヌーに川遊び、ロッククライミング、洞窟探検、登山、動物のお世話

などなど、ここには書ききれないほどの体験をしてきた子供たちです。

お迎えは、子供たちのお父さん三人が東海道新幹線の新富士駅まで行って

くれました。

もとはといえば、教室に通ってくれたことがきっかけて親しくなった

お父さん三人の鉄道の旅。

どんな旅になるのか想像ができなかったのですが・・・

新富士駅で撮ったという写真を見ると、はしゃいでいるのはお父さんたち!?

もしかしてすでに酔っ払い!?

< 疲れた様子の子供と元気な!?お父さん三人 >

*画像はクリックで拡大できます

0812shinhuji  

 

 

帰ってきた子供たちと残りの家族も合流して、総勢15名でお疲れ様会を

しました。

帰ってきた子供たちに感想を聞いてみると、これが・・・

 

「もう行きたくない!」

という子供が三人。

あれれ???

「なんで~?」

と親たちが聞いてみると、

「暑かった~!」

と子供たち。

聞いたタイミングも帰ってきてばかりだったので悪かったのかも

しれませんが、子供たちいわく、キャンプ中で口にしたもので一番

冷たかったのは川で冷やしていたスイカだったのだとか。

でも、大変だったといいながらも、次から次に楽しかった話が

出てきます。

洞窟が狭くて頭をぶつけたけど最後まで進むことができたこと。

木に登ったこと。

川に飛び込んだこと。

スタッフの人たちが恥ずかしい話、初恋の話など面白いことを

話してくれたこと。

男の子同士、二十数名は全員友達になったこと。

 

不便な生活には慣れていない子供たちなので、四泊五日のキャンプは

さぞかし大変だったことでしょう。

でもこれもいい経験だったのではないでしょうか。

 

こうき(長男)と昨日話したこと。

 

便利な生活は楽だけどたくさんのエネルギーを使っていて、環境には

優しくなということ。

昔の人たちは不便な生活をしていたけど、自然と調和していたこと。

世界の中でも日本のように便利すぎるほどの国は多くないこと。

 

今までであれば、こんな話をしても実感がわかなかったみたいですが、今回の

キャンプでは色々と思うところがあったようです。

 

キャンプの翌日、こうきはおつかいに出かけた帰りにナイロン袋のごみを拾って

来ました。

 

「ゴミが落ちてたから。」

 

こういうことが自然に出来るようになっただけでも、今回のキャンプに行かせた

価値は大いにあったな、と思う母でした。

こうきが買ってきてくれたお土産は、フェアトレードコーヒー豆

お父さんにはホールアースのワッペン

自分自身とあきらには、ペルーの笛。

< お土産 >

0812omiyage  

 

 

 

 

 

こうき、ありがとう! 

ちひろくん、かずきくん、たいがくん、みんなよく頑張ったね!

そして、子供たちにこんな経験をさせてくださったホールアース

自然学校のスタッフの方々に感謝致します。

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『小学生 夏休み ホールアース自然学校のキャンプ』

カヌーに火おこし、洞窟探検、ナイトハイク・・・

8月8日~12日で、我が家の長男と教室に来ているお友達

3人がホールアース自然学校キャンプに参加しています。

キャンプの様子はホールアース自然学校のキャンプ日誌

随時アップされるので、お留守番の私たちにもその楽しそうな

様子が伝わってきます。

ホールアース自然学校

http://wens.gr.jp/

キャンプ日誌

http://wens.cocolog-nifty.com/camp/

この学校のキャンプでは、地球環境アウトドアについてプロである

スタッフの方たちが、普通の親ではなかなか体験させてあげられ

ないような大冒険をさせてくれるのです。

そして子供たちは、キャンプ動物たちのお世話などを通して、自然の

偉大さ命を食べるということなど、様々なことを学びます。

我が家は昨年のゴールデンウィークに開催された親子キャンプにも参加

したのですが、心に残る楽しいキャンプでした。

その様子は『小学生 夏休みのイベント とっておきのキャンプ』

紹介させて頂きました。

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_378b.html

 

8月8日、朝から元気一杯の子供たちを東海道新幹線、新富士駅まで

送っていきました。

子供四人と大人三人のにぎやかな旅となりましたよ。

< いざ東京駅を出発! >

*画像はクリックで拡大できます

0808shinkansen1  

 

 

そして新幹線の中ではすっかりリラックスモードの子供たち。

< 新幹線の中 >

0808shinkansen

 

 

 

東京駅から1時間半の旅で新富士駅に着きました。

駅には20人ほどの子供たちが集まっていました。

ホールアース自然学校のスタッフ、いのっちが子供たちの点呼をして

ここで親たちとはお別れ。

マイクロバスで学校へと向かって行きました。

< 新富士駅に集合 >

0808syugo

 

 

 

さあ、親と離れて4泊5日の大冒険。

キャンプ日誌によると、昨日は洞窟探検、樹海探検、ナイトハイク

などをしたようです。

たのしそ~!

子供たちがどんなお土産話をしてくれるのかとても楽しみです♪

 

 

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『小学生 夏休み 航空宇宙工学教室 二日目」

夏休みのイベント 航空宇宙工学教室2007 二日目

8月2日、3日の二日間に渡って、東京大学の本郷キャンパス

航空宇宙工学教室が開催されました。

二日目の昨日は一日目に作ったゴム動力模型飛行機

ペットボトルを三本使って作ったロケット飛行テストをしました。

まずはその前に教室で、鈴木真二先生(大学院教授)が、子供たちに

”空”に関するクイズを出して下さいました。

内容は、地上何メートルまで空気があるのかとか、地上1平方メートルの

正方形にかかる空気の重さはどのくらいか、人間はどうしてその空気圧

に耐えられるのか、などなど、身近なことだけど子供たちは知らないこと

が多く、真剣に聞いていました。

 

< クイズに答える子供たち >

*画像はクリックで拡大できます 

0803quiz  

 

 

その後は、農学部のグランドに移動していよいよロケットを飛ばします。

本物のロケット同じ仕組みですが、ガスではなく水を噴射することで

作用反作用の法則に従って上空へ飛んでいきます。

水の量が多いほうが推進力は高まりますが、重くなってしまいます。

そのバランスは子供たちが自分で考えます。

発射角度の調整も難しいのです。

 

< ペットボトルロケット飛行テスト >

0803hassya  

 

 

 

 

< 水の量を調整する子供たち >

0803mizu  

 

 

 

< いよいよ発射 >

0803hassya2  

 

 

 

一人ずつ飛行実験をしますが、昨日は台風の影響であいにくの強風!

飛び立ったロケットが上空で風にあおられたりして、なかなか記録が

伸びません。

その中でも60メートルも飛ばす子供もいましたよ。

うちの息子たちは30メートルぐらいで、まずますの記録でした!

 

きれいに飛ぶロケットを作るポイントは、まっすぐ、バランスよく

組み立てることです。

適当に作っているとまっすぐは飛びません。

当たり前のことなのですが、子供たちはなかなかこれができないんですよね~

一度飛ばして壊れてしまったロケットは、大学院生が一生懸命修理して

くれていました。

子供たちにとって、優しいお兄さん、お姉さんたちです。

 

< ロケット修理中 >

0803syuri  

 

 

 

一人ずつ記録を取ったら体育館へ移動。

次は模型飛行機飛行テストです。

 

< 体育館へ移動! >

0803idou

 

 

 

飛行テストの方法については、フリーフライト(3メートルのグライダーで

滞空時間を競う大会)で日本人初の世界チャンピオンである金川茂さん

説明して下さいました。

まずは、ゴムを巻かずに飛行機が安定して飛ぶかをテストします。

 

< 飛行テスト >

0803test1   

 

 

 

0803test2  

 

 

 

安定して飛行することを確認したら、いよいよゴムを巻いてプロペラを

回して飛ばします。

 

< ゴムを巻いて飛行テストをする子供たち >

 

0803test3  

 

 

 

うまく飛ばない飛行機は、主翼をピンセットで支えてバランスを確認

します。

こんなにデリケートな作業のはずが、うちの息子たちが作った時には・・・

う~ん、これではちゃんと飛ばないはずです。

テストをしてみるものの、なかなか揚力が生まれません。

主翼が少し曲がっていることが分かり、大学院のお兄さんに応急処置を

してもらいました。

思う存分にテスト&手直しをした子供たちは、滞空時間を記録して

もらいます。

子供たちはなんと2時間もこの作業を繰り返していました!

すごい集中力ですよね。

 

そして最後にはそれぞれの飛行記録が書かれた終了証を頂きました。

 

< 終了証授与式 >

0803hosyo

 

 

 

なんと一緒にいったお友達は、飛行記録が約14秒で一番でしたよ!

14秒も飛んでいたそのお友達の模型飛行機は、すべるように体育館の

はるか上空を飛行し、優雅に旋回していました。

飛行機の飛ぶ姿って本当に美しいんですよね。

 

息子たちの記録は、こうきが7秒、あきらが4秒でした。

実は、この二日間では、子供たちはもの作り以外にもたくさんのことを

学ぶことができたのですが、その番外編も記事にできればと思っています。

私自身も、先生方や大学院生とお話することもできて、もうすっかり忘れかけ

いた大学の雰囲気を思い出しました。

たまには子供と一緒に大学に行ってみるのも良いのかもしれません。

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『小学生 夏休み 航空宇宙工学教室 一日目」

夏休みのイベント 航空宇宙工学教室2007 一日目

8月2日、3日の二日間に渡って、東京大学本郷キャンパス

航空宇宙工学教室が開催されています。

今日はその一日目でした。

一日目の今日は、午前中にゴム動力模型飛行機の製作、

そして午後にはペットボトルを三本使って作るロケットの製作をしました。

まず午前中は模型飛行機を作ります。

NHK教育テレビサイエンスZEROに出演されている鈴木真二先生

(大学院教授)と10人ぐらいの大学院生が直接子供たちの指導をして

下さいました。

製作に入る前に、飛行の仕組みや、飛行機はどのようにしてバランスを

とっているのかなど、興味深い話が聞けましたよ。

さあ、その後はいよいよ模型飛行機を作ります!

 

< 鈴木真二先生に指導してもらう子供たち >

*画像はクリックで拡大できます

0803setumeik

 

 

 

模型飛行機のキットを使って飛行機を製作します。

< 模型飛行機のキット >

0803hikokizairyo  

 

 

この模型飛行機は主翼の位置を自由に動かすことができるので

どの位置が一番安定して長く飛ぶのか、自分たちで考えながら

飛ばすことができます。

子供たちは驚くべき集中力で黙々と2時間も作業を続け、最後に主翼に

傾きをつけて本体に取り付けると、かっこいい飛行機の完成です。

 

< プロペラを回してみる子供たち >

0803properak

 

 

 

「やった~できた~!」

と喜ぶ子供たちですが、残念ながら今日はまだ飛行実験はしません。

明日のお楽しみです。

そして、昼食をとった後は、ペットボトルロケットの製作に

とりかかります。

なかなか忙しい一日です!

 

ペットボトルロケットも作る前には、ロケットの飛ぶ仕組みについての

説明がありました。

大学院生が作ったという、ペットボトルの推進力測定機!?

使って、ペットボトルの中の圧力と推進力の関係が時間の経過で

どう変化するかをデータで見せて頂きました。

前にスクリーンには測定機と連動して取得したデータが表示されて

いました。

 

< 手作りの測定機! >

0803sokuteiki

 

 

 

< 推進力のデータ表示 >

0803suisinryoku  

 

 

そして午後もまた黙々と2時間。

でも子供たちは楽しそうでした。

「自分一人で作りたい!」

と言うあきら(次男 二年生)。

頑張りましたよ~!

< ロケットを製作中 >

0803roketto2k

 

 

 

さあ、明日の飛行実験が楽しみです!

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『小学生 夏休み 航空宇宙工学教室』

夏休みのイベント 航空宇宙工学教室2007

明日、明後日は東大本郷キャンパス航空宇宙工学教室

開催されます。

6月末ごろ申し込みがあったのですが、なんと指定の日時にメールで

申し込み、その先着順!?着信順!?というものでした。

私の要領が悪いのか、このイベントは毎年いつ申し込みがあるのか

なかなか探せず、一昨年から毎回6月になると申し込み日が発表される

のを待ちかまえていました。

そして今年はなんとか申し込みできました~!

 

というわけで、明日と明後日は航空宇宙工学教室へ行ってきます。

模型飛行機ペットボトルロケットを作り、その仕組みを学ぶというものですが

子供も私もとても楽しみにしています。

教室の様子はまたブログにアップしま~す♪

 

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『小学生 夏休みのイベント とっておきのキャンプ』

ホールアース自然学校のキャンプ

夏休みのイベント情報第二段です。

我が家が昨年のゴールデンウィークの参加したホールアース自然学校

では夏休みも楽しいキャンプが企画されています♪

昨年の春は親子で素晴らしい体験をしてきたのでご紹介したいと思います。

ホールアース自然学校富士山麓にあります。
大人向け、子供向け、また親子向けの魅力的なプログラムがたくさんあって、
どうしても行ってみたかったのですが、やっと念願かなって(人気があるので)昨年は
申込みに間に合いました。
私たちが参加したのは親子キャンプですが、今年の夏休みに開催されるのは
子供だけのキャンプになります。

(→訂正 親子キャンプもありました! まだ空きもあるようです)

うちの長男と教室にきている何人かの子供たちは、今年の夏も参加する予定です。
まだ若干空きもあるようですので、ホームページでご確認下さい。
 
ホールアース自然学校

http://wens.gr.jp/
 
ここのスタッフの方々は自然環境についてのプロです。

環境省のエコツーリズム大賞を受賞し、世界各国で自然災害の救援活動なども

行っています。

ここで開催されるキャンプのすごいところは、充実した内容もさることながら、
スタッフの方々と自然の中で過ごしていくうちに、自然について自分たちについて
そして自然と人との関わりについて考えるようになることです。
何も教えられたり、強制されたりしないのに、スタッフの方々の姿が
とても強いメッセージを放っているように思います。

 
それでは、昨年の楽しかった親子キャンプの様子をご紹介します♪

 
私たちが参加したのは「親子熱気球のんびりキャンプ(夏はありません)」でした。
 
その名の通り自然の中でのんびりできる素敵なキャンプでしたよ。
 
いつも家族でキャンプにいくので、知らない家族と一緒で、しかもカリキュラムが
決まっている
キャンプってどうなんだろう?って思っていました。

ところが、このキャンプは何も強制されない、自由に(もちろん集団で過ごすルールは
ありますが)、のんびり自然と向き合うことができるキャンプでした。
何をしてもいいし何もしなくてもいいのです。
子供たちは、年齢の枠を超えて仲良くなり、ほとんど親には寄り付かずに2泊3日の
間、遊び倒していました!
 
キャンプ中の日課の一つにロバ、やぎ、うさぎ、にわとりなどの動物の世話があるの
ですが、子供も大人も楽しんでやっていました。
動物を飼い、時にはと蓄してそれを頂くことで自然界の食物連鎖や「命を食べる」という
ことを感じます。
 
< 動物のお世話 >

*写真はクリックで拡大できます

Photo_6  
 
 
 
 

 

 

1日目は夕方から凪の時間を待って熱気球をあげました。
普段の生活では気に留めないわずかな風も気球には大きく影響します。
共同作業で気球をふくらませ、ふわりと浮き上がった時にはやっぱり感動がありました。
最後の飛行はすっかり暗くなっていましたが、バーナーの火で輝く気球も綺麗でした。
 
< 夜空に浮かぶ気球 >

Photo_7  
 
 
 
 

 

 

夜は、遊びつかれた子供たちは勝手にお風呂に入って眠りにつき、大人はスタッフと一緒に
外の食事用のデッキで一緒に飲みました。
スタッフの人たちは、ほとんどが海外での環境関連の活動経験があり、色々と面白い話を
聞くことができました。
初めて会った人たちとも自然に話しができるのは自然に囲まれているせいかもしれませんね。
 
キャンプ2日目になると、親たちはよその子供を手伝ったり、時には叱ったり、そんな光景が
見られました。
小さなコミュニティの誕生です。

川へおりてカヌーもしましたよ!
思う存分川で遊んだ子供たちは、そのままツリーハウスへ走っていってしまいました。
ツリーハウスも造り方によっては、柱となる木を痛めてしまうそうですが、ここの
ツリーハウスは木に優しい造りのツリーハウスでした。
 
< ツリーハウス >

1  
 
 
 
 

 

 

昼食のあとはヘンプ(麻)アクセサリーを作ったり、クライミングをしたり、チーズ
作ったり、ヤギたちと遊んだり、木陰でお昼ねしている夕べ飲みすぎのお父さんもいたり
思い思いに過ごしました。
ほとんどの小学生はクライミングで頂上まで登ることができましたよ!

 
そして、夕食で食べるチャパティの準備を、これもまたやりたい人だけが手伝いました。
でもお腹がすいているので、みんな自然と火の周り、チャパティの周りに集まってきます。
チャパティは発酵させないパンみたいなもので、インドの主食の一つだそうです。
よく知られているナンはどちらかというと贅沢品なんだとか。
 
< チャパティ >

Photo_8  
 
 
 
 
 

 
自然の中では誰もが穏やかな気持ちになれますね。
そして、自然に対しての畏怖の念も生まれます。
 
こういう体験をした大人や子供は、当たり前に自然を守ろうと思えるような気がします。

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『小学生の読書 世界の本に触れてみるチャンス』

親子で楽しむ東京国際ブックフェア

今日は息子二人を連れて東京ビッグサイトで開催されている
東京国際ブックフェアへ行ってきましたよ♪
残念ながらダンナは仕事だったので、私の運転でお出かけしました。
まぁ我が家ではよくある話なんですけどね・・・
 
東京国際ブックフェア2007は一般向けの開催は7月7日、8日の二日間
です。
 
< 東京国際ブックフェア >

*写真はクリックで拡大できます
 
0707kaijo1
 

 

 

 

11時半についたのですが、駐車場はまだ空きがありました。
早速会場に入ってみると中にはたくさんの人が。
見渡したろこと、仕事できている様子の人が多く、子供の姿はそれほど
多くはありませんでした。
 
< 子供の本のエリア >
 
0707kaijo2  
 
 
 
 
 
 
 
 

息子たちはこの中でも学研のブースに釘づけでした。
科学のたまごや、大人の科学の付録が組み立てられて展示されているのを
眺めたり触ったり。
ここには子供たちが集まっていました。
 
会場は本屋さんとは違って、出版社毎にブースが分かれているので、本はなかなか
探しにくいのですが、何しろ色んな国の本がたくさん並べられているんです。
それぞれの国のブースに立ち寄る人々も、ブースの担当者も、外国の
方が多くて異国情緒が漂っていました。
 
そして息子たちが一番気に入っていたのがエジプトのブースでした。
一昨年の福岡帰省の時に「青のミイラ展」を見に行き、昨年は上野に「古代エジプトと
ミイラ展」を見に行ったので、きっと興味もあるのでしょうね。
 
< エジプトのブース >
 
0707egypt
 
 
 
 
 
 

息子たちはパピルスをじーっと眺めていたのですが、ブースの担当の
エジプト人のおじさんが気になる様子。
そしておじさんも息子たちが気になる様子・・・
 
息子たちは、ここではツタンカーメンのペンパピルスのしおりと、ヒエログリフが
書ける定規
を購入しました。
 
< 息子たちのお買い物 >
 
0707pen
 
 
 
 

 

 

長い時間をかけて選んでいたので、おじさんに色々話しかけられて、

気づけばすっかり仲良くなっていました。

そのおじさんはエジプトギサから来たそうで、うちの子供たちと同じくらいの
子供さんがいるんだとか。
驚くことに、同じくらいの2人の子供たち+2人の大きな子供が!
なんと四人のお父さんでした~
 
息子たちとそのおじさんのやりとりは、日本語+英語
春のシュタイナー小学校留学の後は、学校での英会話の授業以外で英語を
使うことはなかったのですが、英語で話しかけられても全くひるんでいなかった
様子を見ると、留学の成果はあったのかも!? と思いましたよ。
 
そして、ビッグサイトには、なが~い時間いたのに、結局今回は本は購入しません
でした。
 
でもたくさんの本を眺めて満足したようです。
 

東京国際ブックフェアは、会場が混んでいるのと、休憩場所が少ないことから
小さな子供連れはちょっと大変かもしれません。
でも、小学生以上なら親子で楽しめそうですよ。
 
色んな国の本を眺めるのも楽しいし、ちょっと異国の雰囲気に触れられる
楽しさもあるように思いました。

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『小学生 夏休みのイベント(穴場!?編)』

東大の博物館 親子見学会へ行ってみよう

もうすぐ夏休みですね~♪
それぞれのご家庭で楽しい計画を立て始めている頃でしょうか。
 
夏休みには博物館、科学館、美術館、または企業主催でたくさんの
イベントが行われます。
ほとんどが事前申し込みになっているので、そろそろ急がなくては
いけない時期です。
 
今日は、その中でも見つけにくいけど お勧めのイベントのご紹介を
致します。
関東にお住まいの皆さんは是非チェックしてみて下さい。
 
ご紹介するのは、東京大学総合研究博物館小石川分館で開催される親子見学会
です。

■日時   8月25日(土)~26日(日)
        ①10時~11時30分
        ②14時~14時30分
        *各回10組(20人)

■申し込み  電話  03-5842-8328
             (毎週木、金、土、日10時~16時30分)
         メール annex@um.u-tokyo.ac.jp 

                     

我が家は昨年お友達の親子何組かと参加してきましたが、貴重な体験が
できましたよ。

スタッフの方々のとても親切でした。

場所は博物館本館ではなく小石川分館です。
文部科学省からの要請で、昨年初めての「親子見学会」を開催した
とお伺い致しました。
有楽町線茗荷谷から子供と歩いて10分くらいで、赤い洋館の博物館に
たどり着きます。 
 
< 小石川分館 >

*画像はクリックで拡大できます
 
0706koisikawa  
 
 
 
 
 
 
  小石川分館の情報はこちら↓ 
 (イベント情報はまだアップされていないような・・・)
 
 http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/annex.html

さて、ここは博物館といっても、もともと東大の研究室で使われていた道具
標本などが展示されているので、一般の博物館に比べると派手さはありません。
でも、研究のために集められたそれらの道具や標本は、見ていると研究者の
熱意が伝わってくるようでワクワクします。

東大生が各部屋を案内してくれて、それぞれの部屋で子供が楽しめるような
イベントクイズがあります。
今までみたこともない、研究室の道具などを見て、子供たちも興味深げでした。
 
現在、子供たちと一緒に学んでいる教室では、算数や国語の時間にも地球儀

みたり、時には古代文明に関する写真をみたり、宇宙について思いをはせたり、

と色々なことを一緒に考えます。

少しはその甲斐もあったのか?博物館に展示されている「難しいかなぁ?」と思われる
展示物についても、興味を持ってどんどん質問していました。

大人が勝手に
 
「こんなこと、子供にとっては難しいから!」

 
なんて決めつけてはいけないみたいですね!
 
何よりも私が感心したのは、案内役の東大生の説明がとても上手で

分かりやすかったこと。

そして、子供たちに何も押し付けていないことでした。

専属のスタッフ+各部屋担当のスタッフが説明をしてくれるのですが、

一貫して子供たちに伝えてくれていたメッセージは、

「人から聞いた 説明だけでものをみては 何も見つけられないよ。
 色んな方向から、色んな角度から、自分なりに考えてよく観察して下さい」

 
ということでしたよ。

「教えられる」ことばかりに慣れている子供たちには、貴重な体験になった
ようです。

この博物館の隣には、徳川家ご用達の薬草園だった小石川植物園もあります。
植物図鑑を片手に散策してみても良いかもしれません。
(あ、その場合は虫除けスプレーを持っていったほうがよいです!)

その他の夏休みのイベントについてはこちらでご確認下さい↓
 
文部科学省 19年度子供見学デーの添付資料(別添3)

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/06/07061420/004.pdf

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武蔵丘陵公園 お勧めはサイクリング!

自然満喫のサイクリング

連休だった4月29日はとても天気がよかったので、家族で武蔵丘陵公園
出かけてきました。
なかなか自然に触れることができない子供たちですが、お休みの時ぐらいは
自然の中ですごしたい!と考えている方には手軽に自然が満喫できる
お勧めの公園です。

http://www.shinrin-koen.jp/index.html  

アクセス方法はは関越自動車道東松山インターから車で10分、電車を利用する
場合は東武東上線森林公園駅からバスで7分となっています。
公園の周りには畑も広がり、のんびりのどかな風景が広がります。
 
武蔵丘陵公園は国営で、総面積が304ヘクタール(東京ドーム65倍)もある
広大な公園です。
もともとあった土地の特性(丘や森林、池沼など)を活かして整備され、自然を
楽しみ学ぶことができる公園になっています。
 
4月は29日は無料開園日だったこともあり、多くの家族連れでにぎわって
いましたよ。
 
中には、サイクリングロードポンポコ山(トランポリン?)のある運動広場
それから小学校中学年くらいまでであればドーム内にある遊具水遊びも楽しめる
でしょう。
とにかく広い公園なので、ゆっくりのんびり周るのがお勧めです。
公園の中は適度な勾配があるので、四季折々の草花を眺め森林浴を楽しみながら
山歩きをするのもよいかもしれません。
 
私たちは南口の傍にあるレンタサイクルのお店で自転車をかり、さっそく
サイクリングへGO!
 
<木漏れ日の中をサイクリング>

*クリックすると拡大されます

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自転車をこぎながらも、なんとか写真が撮れました・・・
やっと撮ったものの写っているのは全くしらない人 ^^;
子供たちはさっさと先に行ってしまいました~
サイクリングロード一方通行になっていて、ほとんどの道は樹が木陰を
作っていて樹のトンネルの中を走っているようです。
新緑の葉の間を通ってきた日差しはとても柔らかくて気持ちがいいのです。
起伏はあるものの、ちょっと上ればその後は下り坂・・・の繰り返しで
それがまた子供たちには面白かったようです。
下り坂では子供たちは
 
「ひゃっほ~!」
 
って感じでびゅんびゅんとばしていました。
 
さて、まずは運動広場という広い芝生を目指すのですが、パーキングスペースに
自転車をとめて、ここからは山道を歩いていくことになります。
この道がまた歩くのによい道なんです。

<花の咲く丘>
 
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下っていった丘には紫色の小さな花がたくさんさいていました。
あきら(次男)はここでちょっと道草。
池の傍を通ると、春らしくおたまじゃくしを見ることができました。
 
さらに進んでいくと・・・
 
うわっ! 急に人が大勢!!
 
<大人気のポンポコ山>
 
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これまで通ってきた道の人の少なさと、この運動広場の混雑具合には
あまりのギャップがあってびっくりしてしまいました。
この日は、連休中のイベントということで、キックターゲット
ストラックアウトなどが行われていました。
ひっろ~い芝生なんですが、とにかくたくさんの人で賑わっていて
それぞれがちょっとしたスペースを見つけてはキャッチボールをしたり
バドミントンをしたり、さすがにちょっと窮屈だそう。
私たちは楓の木の下に座ってお弁当を食べてのんびり。
子供たちはキックターゲット商品をGETしていました。
あ、誰でももらえるんですけどね~
 
その後は場所を移動してドームの中の遊具で遊び、サイクリングで園内を
一周。
走行距離はトータルで17キロにはなったでしょう。
 
木漏れ日の中をサイクリングしているときに、こうきは
 
「木が酸素を出してる気がする! 気持ち~!」
 
と言っていました。
最近どこかで読んだ光合成についても話してくれました。
普段は樹と私たちの関わりなんてなかなか考えないし、そのありがたみも
忘れがちですが、こうやって樹のトンネルを抜けていくと、樹が木陰を
作ってくれることさえもありがたいと感じます。
そしてやっぱり吸い込んだ空気が気持ちいい!
 
こうやって自然に親しんだ子供や大人たちは、これから先も自然を守って
いかなくてはと思うのでしょうかね。

<木漏れ日>

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