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『小学校算数 絵本を作ってたし算、ひき算のストーリーを知る』

算数はストーリーの中で使えてこそ本物の力となります

 

2017年6月22日(木)

気づけば「算数・数学塾」を開校して13年目となりました。

http://sansusugaku.wixsite.com/home/about

教室では「驚きと発見の概念教育」「暗算や暗記を取り入れた

計算術教育」を2本の柱としています。

思わず教室に早く来たり、「早く来週にならないかな!」と言って帰って

行く子どもがいるほど、教室を楽しみにしてくれているようです。

 

低学年クラスの1年生はたし算ひき算を学んでいます。

2年生は同じたし算ひき算でも桁が2桁になります。

計算術は計算術でしっかり学んでもらいますが、その前に「どのような
 
場面でたし算やひき算を使うのか」
を知ることはとても大切なことです。

 

例えばたし算は「合併」「追加」という場面で、ひき算は「求残」「求差」
 
「求補」
の場面で使われます。

1年生の教科書でいうと「あわせていくつ?」という単元が「合併」

「ふえるといくつ?」という単元が「追加」になります。

どのような場面でたし算やひき算が使われるのかを身につける

には、ストーリー(簡単なものでは文章問題)を作るのも良いでしょう。

自分でストーリーを作ることで、自分自身の体験に結び付けたし算や
 
ひき算が使える
ようになります。

お子さんと一緒に、思い出身近な場面を想像して、絵と合わせて

描くと楽しく学ぶことができますよね!

1年生で、文章を書くのが大変な場合は絵を中心に作ると良いでしょう。

教室では150色色鉛筆を使って絵本を作りました。

 

< 150色色鉛筆で絵本を作る低学年クラス >

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< 1年生の子どもが作ったたし算の絵問題 >

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< 2年生の子どもが作ったひき算の文章問題 >

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田舎のおじいちゃんの家でにわとりを飼っているのだそうです!

この絵本は、かけ算、わり算を学んだ時にもまた作り足していきます。

ぜひご家庭でも子どもたちと楽しみながら、算数が使われる物語を考えてみて

下さいね!


 

クラスは全て満席となっておりますが、算数の教え方や教材開発に

興味がある方は算数指導者養成講座をご検討頂ければと思います。

お父さん、お母さん、学童保育の支援員さん、プロの塾講師の方々

などが受講して下さっています。

詳しくはお問合せ下さい。( sansu.sugaku@gmail.com )

*@半角に替えてお送りください


 

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