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『自宅教室を応援したい! 教室開講のための講座を準備中』

賢いママたち、その力を周りの子どもたちのために!

2014年5月28日(木)

かれこれ自宅教室を始めて9年が経ちました。

< 小学校6年生 濃度を計算して塩の結晶で絵をかきました >

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国語と算数を何コマもやっていた時もあれば、今は大学の仕事も

しているため忙しくて、この2年は教室もかなり縮小体制。

でもまた時機を見て拡大しようかな~と思っていたり。

こんなに自由にできるのも、自宅教室ならでは。

お子さんが小さい時にはそれに合わせてコマ数時間帯も自由に

決められるし、教室の子どもたちと一緒にお子さんも見ることが

できますよね。

私はこれまでに、働きたいけれども働けない状況にあるお母さんたちを

たくさん見てきました。

下のお子さんが小さかったり、転勤族でなかなか就職するのは難し

かったり。

能力があるのにもったいない!と何度思ったことか。

そんなお母さんたちに自宅教室はお勧めなのです。

 

とはいっても、何の看板もなく、突然始めるのは勇気がいること。

私も最初は大手の教育会社の教室を持とうかと考えましたが、

いざ試験に受かってみても「もし会社の方針と違う考えを持ったら

どうしよう?」なんて迷い、その自由のなさが返って心配になりました。

おまけに、半分近くをマージンとして持って行かれてしまいます。

働けども働けども・・・なんです。

 

そこで思い立って、自分が大学で学んだこと、子どもと向き合って

分かったことを全てぶつける形で教室を始めたのです。

教材もカリキュラムも全て手作り。

それでも、どこにもない3段階の目標タイムを定めた計算ドリルは定評が

あり、算数とキッチン、身の回りのことを結びつけたカリキュラムは

話題になって、これまでにも何度も雑誌や新聞、時にはテレビの取材も受けて

きました。

何よりも、うちの息子たちや教室に来てくれた子どもたちが、学ぶ意欲を

持ち続けていてくれることが私の今を支えてくれています。

 

そんな教室ももうすぐ10年。

これまで蓄えてきた教室運営のノウハウ教材を、多くの方に

伝えることも仕事の一つに加えようかと考えています。

「教室っていっても肩書もないのに人は集まるの?」

「教材は何を使えばいい?」

「授業料の設定は?」

「教室をどうやって紹介するの?」

などなど、私がかつて持っていた疑問の一つ一つをまとめて

講座で紹介できたらと考えています。

その前に、教材を書籍にまとめなくては!

 

なんて、夢は大きく、多くの賢いお母さんたちのために力になれる

日を目指して頑張ります!

 


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『小学生家庭学習 子どもにやる気を出させるちょっとしたコツ!』

子どもだってやりたくないのには理由がある!

2014年5月28日(水)

教室に通ってくれている子どもたちのお母様たちから時々

相談を受けるのが、

「うちの子、どんなに言ってもやる気をもって家で勉強しないん
 
です・・・」

ってこと。

それなら、と教室に来ている子どもに、子どもの言い分を聞いてみると、

「だって、お母さんは時間だけ決めて、早く終わってもまだ
 
勉強しなさいって言うんだもん。それならゆっくりやった方がいい!」

と言うではありませんか。

これではお互い時間と労力と空回りです。

子どもたちも大人と同じで、頑張っても甲斐がない(本当はあるの

ですけど)と感じるとやる気を失ってしまうようです。

こんな場合には、お母さんたちには、

「時間でなく、ページ数などで学習の量を決めてあげて下さい。」

と伝えています。

1時間は座っていてほしいな、と思うなら、それくらいの量をうまく

与えておけばいいのです。

もしも早く終わったなら、それは子どもが頑張ったということで

解放してあげるといいでしょう。

いつもかなり早く終わるのであれば

「もう少し難しい問題も入れてみようね!」

なんて言って、うまく乗せて増やしてあげたらいいのです。

 

「やりたくない」と思う原因は、案外大人も子どもも変わらないもの

かもしれませんね。

ちょっと勉強が苦手なお子様には、少し薄めで達成感のある陰山先生の

新しいテキストがお勧めです。


   
 
 

この初級編に文章題を強化したものは上級編になります。

   
 

解説もとても丁寧なので、無理なく知識を定着させることができます。

我が家の息子たちも、教室の子どもたちも、あの手この手でやる気を

維持していますよ~

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『中学受験をしない選択 勉強も一流、部活も一流を目指せる環境の高校2年生』

高校2年生の今もなお好奇心いっぱい!
 

2014年5月25日(金) 

我が家で長男(こうき)が中学受験をしない最終の選択をしたのは

小学校6年生の時。

その長男は今埼玉県立浦和高校の2年生です。

中学受験をしない選択をするまでは受験塾の説明会にも何度も足を運び

並行して近くの公立中学校の校長先生に学校の話を聞きに行ったりと、

どちらを選択するべきか中学受験の準備を進めながらも情報を収集

していました。

近くの公立中学校が比較的落ち着いていたこともあり、我が家は、小学生

という勉強以外にも様々な体験をして好奇心を伸ばして行きたい時期に

塾漬けにすることはせず、じっくり待って高校受験に力を使うという選択を

しました。

長男(こうき)も次男(あきら)も体を動かすことが大好きで、そういう時間を

しっかり確保してあげたかったことも理由の一つです。

中学受験塾に通わなくて良くなったので、我が家は子どもたちとサンフラン

シスコで親子ホームステイをし、カリフォルニア大学バークレー校を

訪ねたりもしました。

JAXAの筑波宇宙センターの公開日に出かけたり、東京大学の五月祭

行ったり、存分に好奇心を伸ばすために時間を使うことができました。

放課後友達と遊ぶ中で喧嘩をしたり、仲直りをしたり、基本的な人間関係

も学んだようです。

 

そんな長男は今はどんな様子なのかと言いますと、本当に毎日が楽しそうです。

高校の同級生の先輩たちも、何事にも全力で取り組む気風の学校

「一生懸命になることがカッコいい」環境は何にも替えがたいものです。

中学から夢中になっているバスケットボールに、日々の予習復習、50ページにも

わたる物理のレポートに泣きながら?、体育祭文化祭、50キロも走る

(フルマラソンより長いんです!)古河マラソン

それら全てにみんなが全力投球。

こんな環境に居られることは一生の宝物になることでしょう。

 

とは言え、進学校の大変さというものはあります。

どんなに勉強しても簡単には上位に入れません。

朝練があり土日も練習する運動部にいると、隙間時間までの上手く利用

しなくては落ちこぼれてしまいます。

高校受験で燃え尽きてしまう生徒も少数とは言え居るとも聞きます。 

ですが、そもそも燃え尽きるほど塾漬けにもならなかったこうきは、

まだまだ好奇心を失っていないようです。

今になって親子ホームステイの影響も見え始め、留学したいと話すことも

あります。

早くから大学を見ていたので将来の選択肢もなんとなくイメージしている

ようです。

来年は英語の研究グループ(授業の中ですが)に入りたいので英語の成績を

もっとあげなければとも話しています。

平日は忙しすぎてなかなか話せませんが、先日の一次考査の勉強期間は

比較的家にいるのでいつもよりも話をする機会がありました。

今の勉強のこと何につまづきそうなのか何が得意なのか部活はどう

 

なのか、小学校中学校と多くの時間を親子で一緒に過ごしたので今でも

色んな話をしてくれます。

 

そして、同じような選択をして、今を一緒に過ごしているバスケ部の

 

子どもを持つお母さんたちも良く似ています。

体力も学力も人間力も、どれもバランスよく付けてほしいと話す

お母さんたちは、どなたも家庭の文化をしっかり持っていて頼もしい

感じです。

 

まだ高校2年生。

大学はどこへいくのか、将来は何をするのか、可能性は無限大です。

今は強いチームでバスケットボールができることが嬉しくて仕方がない

様子。

今もなお好奇心を持ち続けている高校2年生

これが中学受験をしなかった我が家の今です。

 

・・・と最初ここまでしか書かずに記事を読み直してみると、なんだか

失敗もない順風満帆な様子に見えるかも!?と思い、続きを少し。

現在次男のあきらは中学3年生。

時々ブログにも登場しますが、こちらが一筋縄ではいないいのですよ~

何しろ苦手な英語は中学1年生の時には40点代という驚きの点数を

取ってきまして・・・

これが本人が呑気なものでなっかなか上がりませんでした。

ですが、中学3年生の今、ようやく85点まで上がりました。

(一度90点近くまで行ったのに部活に明け暮れて下がってしまったんです・・・)

これからどんな風にどこまで伸びるのか、次男のこともしっかり記録して

いきたいと思っています!

あきらも好奇心だけは兄にも負けないのですけどね~

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