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『小中学生英語の科学講座 アイスクリームを作ろう! 定員に達しました』

大好評だった英語の科学講座を開催します

*こちらの講座は定員に達しました

 またのご参加をお待ちしております

2012年2月26日(日)

皆さんは英語を使う機会はありますか?

話すチャンスはありますか?

日本の英語教育では「話す」ということはあまり重視されておらず

話すチャンスもなかなかありませんよね。

算数と数学教室を運営している私ですが、NPO法人センス・オブ・ワンダー

代表もしています。

(記事がNPOの『サイエンスカフェ日記』とかぶっていて失礼します!)

今回はこのNPOで、英語を話す場面を組み込んだ科学講座を開催

することになりました。

今回は二回目の開催となります。

アイスクリームを作る楽しい講座となりますので、お楽しみに!

講座中の90分間は講師もスタッフも参加者も全て英語でのやりとりと

なります。

「英語なんで話せないかも・・・」

と思う方も大丈夫!

こちらで場面に応じた会話用の資料をお渡しします。

詳細は以下の通りです。

定員12名になりしだい締め切りとなりますので、興味がある方は

お早めにお申し込み下さい。

お申し込みは npo.sense.of.wonder@gmail.com   に、件名を「英語の科学講座を

申し込みます」として、本文に①参加者のお名前(ふりがな)、②性別、

③学校名、④学年、⑤保護者のお名前、⑥保護者の連絡先アドレス、

⑦保護者の電話番号をお送り下さい。

お父さん、お母さんも是非お越し下さい(見学は無料です)

 

日時:3月11日(日)19:00~20:30

場所:戸田市東部福祉センター 料理室

    http://www.city.toda.saitama.jp/10/9166.html

   埼玉県戸田市下前1丁目2番地20号

   最寄駅は埼京線戸田公園駅または京浜東北線蕨駅

   両駅どちらとも国際興業バスで約10分(東部浄水場下車) 

内容:英語で説明を聞きながらアイスクリームを作ります

    氷と塩を使って、凝固点降下、液化するときに熱を奪う現象、

     などを体験してもらい、最後はみんなで作ったアイスクリームを

        試食する予定です。    

対象:小学校5年生~高校生

参加費:\3000(材料費、資料代を含む)

    *準備の都合上1週間前よりキャンセル料が発生します

     3月4日~7日   キャンセル料 \1000

     3月8日~10日 キャンセル料 \2000

     3月11日(当日) キャンセル料 \3000  資料は送付させて頂きます

メインの講師は以下の2人を予定しています

・佐藤さん

(カナダに住んでいたバイリンガル 

東京大学大学院工学系研究科 修士課程1年生)

・日野さん

(イギリスに住んでいたバイリンガル 

 東京大学大学院工学系研究科 博士課程2年生)

 

 

こちらのブログは小学館の子育て情報サイト

ウェブeduでご紹介頂いております。

 

 

 

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『小学生算数 割合を学んで食塩の結晶作り』

中学数学につながる体感する「割合」!

 

2012年2月5日(日)

「割合」って難しいですよね。

でもとても身近で一生使うもの!

しっかり身につけてほしいところです。

さて、この時期(2月)の6年生は、クラスによってはもう小学校全部の

算数の復習に入っているようです。

そこで、教室でも復習を兼ねて、中学で重要な概念となる「割合」

について実験しながら勉強しました。

食塩の結晶を作る実験です。

中学の数学では百分率を使って連立方程式を立て、食塩水の

濃度を計算します。

小学生で割合が苦手だった子にとっては、かなり面くらう問題の

ようです。

そこで、小学生のうちに少しでも中学数学につなげておきたいと思い

今回の授業を行いました。

 

まずは、子どもたちは指示通り食塩水を作ります。

このように簡単なプリントを用意しました。

 

< 食塩水の濃度を計算するプリント >

Photo

 

「塩の結晶を作ろう」プリント ダウンロードはこちら↓

「wariai.pdf」をダウンロード

 

まずは、指示されている食塩水について、その濃さを計算します。

全体の重さと食塩の重さから、その濃度が計算できます。

(中学数学で出て来ます)

食塩10グラムと水30グラムでできる食塩水の濃度は、

10÷40=0.25で、25%ということが分かりました。

 

さあ、実際に量って作るぞ~!

 

< 食塩を量る子どもたち >

12013150s 

  

割合の計算となると難しい顔をする子どもたちも実験は大好き!

食塩を計った後は、続けて水も量り、それらを混ぜて25%の食塩水を

作ります。

「じゃあ、ちょっとだけ味見してみようか!」

というと、大喜びの子どもたち。

でもなめてみると

「うぇっ! しょっぱい!」

と顔をしかめます。

「じゃあこの味を覚えておいてね。」

ということで、実験を先に進めます。

この食塩水をかきまぜて、竹串で黒い画用紙に絵を描いていきます。

 

< 好きな絵を描きます >

12103150s

 

後は、乾燥を待つだけ。

この日は乾くまでの時間がなかったので、来週みんなに見てもらう

ことになりました。

うまくいけば、きらきらした食塩の結晶が見えるようになります。

 

さて、絵を描いたら、もう一度別の食塩水を作ってもらいます。

(プリントにはありません)

次に作った食塩水は、食塩5グラムに対して水が45グラムでした。

子どもたちは計算から「10%食塩水」という答えを出してくれました。

「じゃあ、もう一回味見だ~!」

ということで、ちょっとだけなめてみます。

「わ、ちょっと薄くなったよね!」

と子どもたち。

この後は、食塩2グラム、水6グラムで食塩水を作ってみます。

これは最初のものと同じ25%の食塩水ですね。

味見をすると・・・

「濃すぎて分からないけど最初のとおんなじっぽい!」

と子どもたち。

割合を変えないということは、性質を変えないということでもあるの

ですよね。

例えばお料理の味とか、合金の性質とか。

そんな話をしてこの日の授業は終わりました。

来週はきらきらした結晶が見られることでしょう。

私も楽しみです!

 

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