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『小中学生グアムで英語 近い外国で手軽に異文化体験 ~チャモロ文化に触れる~』

親子で土地の文化を感じてみよう

 

2011年5月6日(金)

少し前に、息子二人を連れてグアムへ出かけてきました。

決して英語の英才教育をしている訳ではない、普通の家庭のうちの

息子たちが、毎年英語圏で英語をつかっていくうちに、ぼちぼちと

異文化を学んでいく様子をご紹介しています。

グアムの様子は、カテゴリー『親子でグアム!チャモロ文化と英語に

触れてみよう』にまとめていますので是非ご覧下さい。

 

グアム二日目の夕方。

こうき(中2 長男)の海パンも手に入れたところで、子どもたちの希望

により、チャモロビレッジナイトマーケットに出かけることになりました。

チャモロビレッジは、ホテルが立ち並ぶタモン湾からは少し南に下った

エリア、タムニングにある、観光施設で、チャモロ文化に触れることが

できる場所です。

朝から運転しているので、右側通行にも大分慣れてはきたのですが

タムニングに着いてみると、ナイトマーケットお目当ての観光客やら

地元の人やらで、敷地から人があふれています。

交通整理が行われていたのですが、そのため主要道路は大混雑!

ほとんどの観光客はツアートローリーで出かけるのだと思いますが、

あまり便利な場所ではなさそうです。

レンタカーの私たちは

「駐車場がいっぱいだ~」

と言ってるうちにチャモロビレッジを通り過ぎてしまい・・・

この先南に向かうと、しばらく左手が山、真ん中は道路、右手は砂浜、という

状況が続くのです。

つまりどちらにも曲がれないっ!

しかも、道路の真ん中には色の違うレーンが一本続いています。

「これはサンフランシスコでは見たことないぞ?」

と不安になります。

後で分かったのですが、これは左折(日本でいう右折の状況)

またはUターンしたい車が待機するレーンでした。

これがずーっと一本レーンとして場所をとって続いているんですから

なんだかもったいないような、のどかなような・・・

 

なんとかUターンして、チャモロビレッジの近くに車を停めることが

できました。

車からチャモロビレッジまでは、息子たちと周りの景色を見ながらてくてく

歩きます。

銀行があったり、地元の人が行くようなパブがあったり。

虫もいるし、歩道は日本ほど整備されていないので、ここはスニーカーが

お薦め。

よくガイドブックにある、「グアム=リゾート=サンダルにワンピース」

でいられるのはホテルの周りだけのようです。

意外ですよね。

でも、それはそれでグアムです♪

 

< 車からチャモロビレッジへ向かって歩きます >

11033050

  

アリにかまれたり、木の根っこにつまずいたりして、すっかり

テンションが下がった息子たちでしたが、チャモロビレッジは、

歌ったり踊ったりでとってもテンションの高い場所でした!

 

< チャモロビレッジのナイトマーケット >

 

P103062811033050

 

ここではチャモロ料理や、島の工芸品を買うことができます。

私たちが食べたチャモロ料理は、お肉は、鶏でも牛でも豚でも、

串に刺して炭火で焼いて甘辛のたれにつけてあり、付け合わせの

野菜は千切りになっていて、酢漬けのようでした。

お肉は、ご飯の上にど~んとのっています。

お米も食べられるので、日本人には馴染みやすいお料理だと思います。

そして下の写真は、デザート屋さんです。

 

< チャモロのデザートが並ぶ屋台 >

 

11033050_2

 

右下の春巻きのようなものは、バナナが入っています。

その奥のお団子が串にささったようなのは、お米のつぶつぶが

残る団子で、味付けはココナッツミルクと砂糖

バナナのお菓子は冷えてしまって春巻きが堅くなっていました。

お米の団子は、とにかく甘い!

2日かけて少しずつ頂きました。

左手前は下の写真のもので、タピオカのプリンでした。

 

< タピオカのプリン >

 

11033050_3

 

このプリンはタピオカがぎっしりで、もちもちした触感です。

ほどよい甘さで美味しかったです!

子どもたちはこれを取り合って食べていました。

 

< ヤシの実の貯金箱 >

 

11033050_5

 

かわいいでしょ!

こんな工芸品も売られています。

それぞれに表情があって、子どもたちは時間をかけて、じっくり

選んでいました。

「かわいいから写真に撮ってもいいですか?」

と聞くと、お店のお姉さんは少しはにかんだ様子で

「どうぞ」

と言ってくれました。 

チャモロビレッジでのお店の人とのやりとりは全て英語でした。

ここでは日本語を話す人はあまりみかけませんでした。

子どもたちもなんとか英語でお買いもの。

だって、値段さえ聴き取れれば大丈夫ですからね!

そしてお店の人同士はやっぱりチャモロ語(多分)なのでした。

決して押し付けて売ったりすることもなく、とてもシャイな印象です。

翌日、島の南側をドライブして感じたのですが、観光客相手の仕事は

好きでも嫌いでも、現金収入のためには必要なことなのですよね。

だって、島の南側はものすごくのんびりしていて、野生のニワトリがいたり

庭でヤギを飼っていたり、海で釣りをしている人がいたりなんです。

島の多くの人たちは、もともとのんびりと自然の中で暮らしていたの

でしょう。

そして観光地以外は今も。 

「島の人たちは、どんな生活をしているんだろうね?」

息子たちと、そんな話をしてみました。

 

次回は「火山が作った島」が感じられるグアム島の南側の様子を

ご紹介します。

 

 

こちらのブログは小学館の子育て情報サイト

ウェブeduでご紹介頂いております。

 

 

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