« 『原発の問題について、どの情報を信じたらよいか迷っている方へ』 | トップページ | 『小中学生グアムで英語 近い外国で手軽に異文化体験 ~準備から入国まで~』 »

『小学生算数 中学数学を先取り!正多面体を折ろう』

立体図形は作って触ってみなくちゃね!

 

2011年4月18日(月)

小学校5年生のクラスでは「立体図形が苦手みたいです・・・」という

生徒のお母さんからの依頼により、折り紙で立体図形を作って

みることにしました。

 

3次元の感覚は、走ったり跳んだりして体で感じたり、実際に

色んなものを見ながら身に付いていくものなのだと思いますが、

実体験が少なくなりがちな現代の子どもたちには、少し意識してその

環境を与えてあげたほうが良いのかもしれません。

でも、どうせやるなら親子で楽しく!がいいですよね。

 

この日は、授業の後半に折り紙で正四面体を作りました。

うちの息子たち(中2と小6)も、小学校入学のころから少しずつ

折り紙を折りながら多面体を体験してきていて、図形の感覚はしっかり

身に付いているようです。

川村みゆきさんの『はじめての多面体おり紙』が使いやすくて

数学の教科書とのつながりも分かりやすいのでお薦めです。

 

はじめての多面体おりがみ―考える頭をつくろう! (Heart warming life series) Book はじめての多面体おりがみ―考える頭をつくろう! (Heart warming life series)

著者:川村 みゆき
販売元:日本ヴォーグ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  

この本では、角柱や角錐などの他、中学で教わる5つの正多面体

(正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体)全てを

折ることができます。

 

私たちが今回作ったのは正四面体でした。

 

< 子どもたちが作った正四面体 >

11041850  

 

教科書や問題の中で、平面に書かれていいる多面体とは違って、やはり

目の前にあると直に感じるものもあるようです。

りなちゃんも、あゆみちゃんも、出来上がった正四面体を手にとって

眺めていました。

正三角形を面に持つ正四面体はとても美しいですよね。

 

折り紙と一緒に置いてあるのは、ダイヤモンドの結晶構造モデル

中央の小さいのは蛍石です。

ダイヤモンドの方は、だいたい正八面体の結晶構造が基本なの

ですが、うちのは、分子モデルの部品の都合でその半分の正四面体で

飾っています。

蛍石は正八面体に割れやすい(へき開)しやすい鉱物で

安定感のある形はとても美しいですよね。

鉱物がこのような多面体で安定するのにも意味があるのです。

 

< 蛍石 >

11041850_2

  

あとは、展開図を書いてみて、平面と立体を行ったり来たり

すれば、立体図形の感覚が身についてきます。

やっぱり、楽しみながら本物を見るのが一番です!

 

結晶構造モデルに興味がある方はこちです↓

モル・タロウ ダイヤモンド・フラーレン ( レッド ) Toy モル・タロウ ダイヤモンド・フラーレン ( レッド )

販売元:タロウ
発売日:2006/02/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こちらのブログは小学館の子育て情報サイト

ウェブeduでご紹介頂いております。

  

 

 

|

« 『原発の問題について、どの情報を信じたらよいか迷っている方へ』 | トップページ | 『小中学生グアムで英語 近い外国で手軽に異文化体験 ~準備から入国まで~』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/261523/39657716

この記事へのトラックバック一覧です: 『小学生算数 中学数学を先取り!正多面体を折ろう』:

« 『原発の問題について、どの情報を信じたらよいか迷っている方へ』 | トップページ | 『小中学生グアムで英語 近い外国で手軽に異文化体験 ~準備から入国まで~』 »