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『小学校算数 公倍数、公約数の前に素数を学ぼう!』

教室ではおなじみ「エラストテネスのふるい」

 

2011年2月2日(水) 

3年生、4年生の教室では、素数を学んでいます。

公立の小学校では素数は学ばないのですが、素数を知らないと

5年生で出てくる公倍数やら公約数やら、分数の通分の問題を

素早く正確に解くのが難しくなってしまいます。

教室でも利用している陰山先生のドリルでも、素数はとりあげ

られているので、それも利用しながら素数を学びます。

 

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素数は、1とその数自身以外には約数がない自然数(1をのぞく)

ですが、3年生、4年生には、なんだかぴんとこないようです。

教室では、素数を学ぶ時には「エラストテネスのふるい」という

方法を使って素数を自分自身で発見してもらうようにしています。

教室ではおなじみの「エラストテネスのふるい」

この授業をすると、子どもたち、大きくなったな~なんてしみじみ

してしまいます。

 

ホルベインの150色の色鉛筆から、子どもたちは好きな色を

選び、まずは2をのぞいた2の倍数に色をぬっていきます。

 

< 2の倍数に色をぬる様子 >

110202350

 

次に3の倍数をぬっていると・・・

「あれ~? ”6”のところはもうぬってあるよ!」

とあやちゃん。

「そうだね、2回に1回は重なるところがあるんだよね。」

この作業は、公倍数という概念を身につけるにもとてもよいのです。

「3の倍数は斜めに模様になるね。」

とあゆみちゃん。

続けて、4の倍数、5の倍数を進めていくと、5の倍数は、まっすぐ縦に

並びました。

 

< 縦に並んだ5の倍数(水色) >

11020250

 

 

ここで時間となり、続きはまた来週です。

子どもたちは少しずつ規則を発見しているようです。

どんな表ができあがるかな。

 

 

こちらのブログは小学館の子育て情報サイト

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