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『小学生夏休み 夏休みの計画表ダウンロードとイベントご紹介』

2009年7月30日(木)晴れ 

 

今年の夏休み、私がびっくりしたことの一つは、こうき(長男 6年生)が

夏休みの計画表をもらってこなかったことでした。

これは

「6年生だから、もう自分で計画を立てなさいね!」

ということなのでしょうかねぇ?

長い夏休み、子どもも親もやりたいことはたくさんありますよね。

でも長い夏休みといっても時間に限りはあるわけです。

大人になったって、時間を有効に使うために計画を立てるということは

とても重要なことです。

 

皆さんの中にも

「子どもが計画表をもらってこなかったわ!」

と困っている方がいらっしゃるかもしれません。

でもご心配なく!

子ども向けのWebサイトの中には、計画表の雛型ダウンロードできる

サイトもあります。

今日ご紹介するのは、科学技術振興機構(JST)が運営する

子どもむけのWebサイト「かがくナビ」です。

ここでは夏休みの計画表をオレンジとブルーの2種類から選ぶことが

できますよ。

グラフィックデザイナーさんがデザインしたおしゃれな計画表です。

 

< かがくナビ 計画表と絵日記 >

*画像はクリックで拡大できます

090730

  

 

 

 

そして、夏休みといえば

「子どもたちをどこに連れていこう?」

と悩む親も多いことと思います。

毎年、文部科学省では霞が関「子ども見学デー」に合わせて、全国の

関連イベントを紹介しています。

このサイトで以前ご紹介した東京大学総合研究博物館小石川分館

イベントも、このご案内があったから見つけることができたのでした。

ところが、今年はなぜか文部科学省のサイトには関連イベントが掲載されて

いません!

これは皆さん困るでしょう? ということで、「かがくナビ」のスタッフが

文部科学省に問い合わせて、全国のイベント一覧を「かがくナビ」に

掲載して下さいました。

ということは、この情報は「かがくナビ」を見た人しか知らないということ!?

とにかく、各研究機関、大学、博物館、美術館などで行われる本物志向の

イベントがたくさん紹介されています。

是非チェックしてみて下さいね!

夏休みの計画表絵日記もこちらからダウンロードできますよ。

 

「かがくナビ」>ナビコラム>「夏休みだ!!計画表はもうできたの?」

http://www.kagakunavi.jp/column/show/2835

 

 

 

 

こちらのブログは小学館の子育て情報サイト

ウェブeduでご紹介頂いております。

 

 

 

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『小学生夏休み 復習だけじゃもったいない!』

ワンランク上の問題ってどんなもの? 

2009年7月29日(水)晴れ 

 

皆様、大変ご無沙汰しておりました。

サイエンスリテラシーを広めるという目的で設立をしたNPOの

仕事が忙しく、例えば7月22日には日食観察会を小学校のPTAと一緒に

開催したりもしました。

というか、私自身PTAでもあるわけですけど・・・

観察会にはJAXAから三輪田真さんという、宇宙ステーションや衛星を

開発していた研究者をお招きして、日食のしくみ宇宙ステーション

話も聞きましたよ。

在校生600名の学校で親子200名が集まり、お天気には恵まれなかった

にも関わらず、三輪田さんのおかげで大変有意義な会となりました。

そして、7月27日には地元埼玉県戸田市でサイエンスフェスティバルを開催

しました。

こちらには、NPO法人センス・オブ・ワンダーとして企画運営に協力しました。

主催は戸田市教育委員会です。

私たちは研究者との人脈を生かして、内田麻理香さん(ご自身の母校、

東京大学工学部で広報を務めながら、再び研究にも復帰されています)と

杉原厚吉先生(同じく3月までは東京大学で教授をされ、現在は明治大学で

立体錯視などの研究されています)をお招きし、講座をプロデュースしました。

お二人とも「世界一受けたい授業」で先生もされている素敵な研究者

です。

お二人は、当日子どもたちに「研究とは何か」というメッセージが伝わる楽しい

講座を開講して下さいました。

1000人も動員した戸田市サイエンスフェスティバルの様子は『サイエンスカフェ

日記』にまとめています。

http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/

 

 

さて、本題にうつりまして、子どもたちは夏休みですよね。

本屋さんに行けば所狭しと「夏のドリル」が並んでいます。

でも小学校で学ぶことって、学校の授業程度の内容なら、そんなに何度も

何度も繰り返さなくても、たいていの子どもは理解し覚えてしまうことでしょう。

「せっかくの夏休みだから、ワンランク上の問題に挑戦してもらいたい」

と考えているお父さん、お母さんもいらっしゃいますよね。

 

我が家の長男こうき(6年生)は学校で学ぶことは、ほとんどドリルなしで

理解し、覚えてしまう、うらやましい才能を持っています。

一方、あきら(次男 4年生)は、良く言えば!?いたってマイペース。

算数は得意だけど漢字が苦手で、その理由は・・・

漢字が表意文字だということに未だ気付いてないところにあります(汗)

母として、とても興味深い子どもたちです。

 

夏休みには算数は得意なあきらには、ワンランク上の問題を解かせて

みることにしました。

問題集は受験塾が出しているか、編集に関わっているものがお勧めです。

それらと、教科書に出てくる問題との違いは

 

○学校で習ったことを、様々な場面ですばやく取り出し使える力を

 試すことができる

○一度で答えはでず、何ステップかに分けて考えを進め、やっと

 答えがでるようなじっくり考える問題がある

 

というところです。

これは中学受験をしなくても、この先の高校受験、大学受験では

必要となる力ですよね。

お勧めの問題集の一つはこれです↓

Book 中学受験算数の基本問題 小学4年 (日能研ブックス)

著者:日能研教務部
販売元:日能研
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

ただ少し字が小さいので、もう少しゆったり書き込みしたければ

こちらがよいかもしれません↓

 

ちゃんと算数―考える力をつける! (小学3年) Book ちゃんと算数―考える力をつける! (小学3年)

販売元:みくに出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

これは受験塾が得意な「いくつかの可能性を考えて答えを出す問題」

などが、イラスト入りでやわらかい雰囲気で編集されています。

みくに出版が出していますが、編集協力は日能研です。

 

そしてさらに、もっとじっくりワンランク上の問題に取り組みたい

場合は、四谷大塚の通信教材をピックアップして使うという方法も

あります。

こうきは、こちらの算数と国語のテキストを使ってマイペースで

勉強しています。

 

090729

 

 

 

 

 

購入はこちら↓

『INET428』

http://www.inet428.com/index.asp

 

 

こうきは合わせて中学の問題も解いていってます。

このテキストは独学で先に進むのにぴったりです↓

 

とってもやさしい数学 中学2年―現役ベテラン先生の特別授業 Book とってもやさしい数学 中学2年―現役ベテラン先生の特別授業

著者:佐藤 寿之
販売元:旺文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

我が家の長男の進路は、色々と検討した結果、すぐ近くの公立中学を

選択することにしました。

ただ、そうなると高校受験は全力で取り組まなくてはいけないですよね。

今のうちに得意なものをどんどん先に進めていっているところです。

 

どんな問題集をいつどのように与えたらいいのか、親は悩むもの

だと思います。

我が家の問題集選びは少し変わっていると思いますが、こんな使い方も

あるんだな~と参考になれば嬉しく思います。

 

次回は次男の苦手な「漢字」への取り組みをご紹介したいと思います。

 

  

 

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