« 『中学受験?それとも公立中学? 前編』 | トップページ | 『中学受験?それとも公立中学? 後編』 »

『大学の”知”を小学校、中学校へ』

子ども時代に学ぶべきことは何でしょう?

2009年3月8日(日)くもり 

 

中学受験かそれとも地元の公立中学か、の後編は少しお待ち

下さいね。

実は我が家が公立中学を選択するのには、後編でご紹介する2つの

理由の他に、周りの環境の大変化があります。

そしてその大変化は私たち(私と周りの親たち)が自ら起こしたものです。

私自身は、誰もが等しく学びの場を持てるためには、公立の学校を

応援したいと常々思っていました。

そして実際に私たちは今動いていて、それが少しずつ形になっています。

 

先日開催したジュニアサイエンスカフェもその試みの一つです。

ジュニアサイエンスカフェで研究者と子どもたちを直接会わせる

ことの意味は、前回の記事にも書いたように、全てが分かり切った

こととして教える授業ではなく、物事の本質にたどり着く道筋

子どもたちに見てもらいたかったからです。

そしてサイエンスリテラシーを身につけた本物の科学者は、物事の

本質にたどり着く論理的な方法を知っています。

 

昨年立ち上げたNPO法人センス・オブ・ワンダーで、来年度は

大学と小学校の連携授業の手伝いを考えています。

 

090301  

 

 

  

手伝いというより、私たちから提案したものなのですけど。

すでに具体的に動いていて、先週は東大の三宅なほみ先生

(東大大学院教育学教授)ともお会いしてきました。

カリフォルニア大学でご研究をされていたという三宅先生は

聡明で美しい素敵な方で、お話を伺っているうちにあっという

間に時間が過ぎてしまいました。

東大と地元の小学校を結びつけるというお話には賛同して

頂き、今少しずつ動き出そうとしています。

これからどうなるのかはまたご報告致しますね。

 

私たちがどんなお話をしてきて、今何をしようとしているのか

興味を持って頂いた方は、NPOのブログ『サイエンスカフェ日記』

覗いてみて下さい。

 

『サイエンスカフェ日記』

http://sense-of-wonder-2008.cocolog-nifty.com/blog/

 

そうそう、中学受験をしないと決めて、時間とお金に余裕!?が

できた我が家は、この春休みにサンフランシスコホームステイ

行ってきます。

ノーベル賞受賞者を数多く輩出した名門校、カリフォルニア大学

バークレー校(UCバークレー)にも子どもたちと行ってみる予定です。

公立中学を”選択”することで生まれた時間をうまく使えば子どもの

生きるための財産になるはずですよね。

 

|

« 『中学受験?それとも公立中学? 前編』 | トップページ | 『中学受験?それとも公立中学? 後編』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/261523/28523593

この記事へのトラックバック一覧です: 『大学の”知”を小学校、中学校へ』:

« 『中学受験?それとも公立中学? 前編』 | トップページ | 『中学受験?それとも公立中学? 後編』 »