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『教室日記 小学生算数 広さをはかろう!』

教室日記 2年生算数 広さのはかりかたを考えよう

1年半ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。

教科は算数と国語ですが、教科の境を意識しない深く学べる授業を

心がけています。

こどもたちが学ぶものに境界線なんてないですよね!

教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。

是非ご覧下さい。
 

2月19日(火) 2年生 算数 面積

算数の授業は「計算術」のトレーニングと「数の概念」を学ぶ二本立てです。

数の概念の授業で、2年生は”広さ”の勉強が始まりました。

この日は、長方形のきれいな紙の大きさをくらべましたよ。

くらべた紙は、縦3センチ、横6センチのもの、縦2センチ、横8センチのもの

そして縦1センチ、横10センチのものの3枚でした。

< 3枚の紙 >

*写真はクリックで拡大できます

080219  

 

 

 

 

 

紙は子どもたちの興味をひくようなものにしたかったので

Canonペーパークラフト”ちよがみ”を利用しました。

「Canonペーパークラフト ちよがみ」

http://cp.c-ij.com/japan/papercraft/origami/index.html

 

子どもたちには紙と同じ長方形を、図で表したものも渡します。

こちらには書き込むことができます。

「紙の大きさに順番をつけてみてね!」

というと、

「ええ~? どうやってくらべるの?」

と子どもたち。

「急がなくていいからゆっくり考えてごらん!」

というと、子どもたちは早速、ああでもない、こうでもないと考え

始めました。

周りの長さをはかってみたのはともきくん。

でも、あれれ? どうやら周りのながさと広さは関係ないみたいです。

 

< 定規を使ったり、紙をひっくりかえしたり・・・ >

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何故か一人離れた場所で考えるともきくん・・・

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< 長方形を区切ってみます >

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広さをくらべるのに、何か基になる大きさがあるほうがいいと

気づいたらしいあきらは、長方形を1センチの幅に区切りながら考えて

なんとか正解を見つけ出しました。

 

他の3人ももう一息!

広さをくらべるのは簡単そうでなかなか難しいようです。

来週も一緒に広さくらべの方法を考えますよ。

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『教室日記 小学生算数 線を引こう』

教室日記 1年生算数 長さの単位

1年半ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。

教科は算数と国語ですが、教科の境を意識しない深く学べる授業を

心がけています。

こどもたちが学ぶものに境界線なんてないですよね!

教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。

是非ご覧下さい。
 

2月20日(水) 1年生 算数 定規で線を引こう

算数の授業は「計算術」のトレーニングと「数の概念」を学ぶ二本立てです。

計算術では子供たちは暗算のトレーニングも行っています。

一方、のんびりじっくり進む数の概念の授業で、1年生は”長さ”の勉強を

しています。

これまでに、世界の長さの基準”メートル”が元々は地球の4分の1周分

長さを基に決められたことなどを学んだ子供たちですが、今週は楽しく線を

引く練習をしました。

じっと聞くばかりの授業よりも、手を動かす授業のほうが断然好きな

子供たちです。

定規の使い方を説明して、りなちゃん、ももかちゃんは10センチメートル

5センチメートルの線を引く練習をしました。

 

< 色鉛筆で線を引く二人 >

*画像はクリックで拡大できます

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定規の”0”の目盛りを基準にして、上手に線を引いていきます。

150色の色鉛筆で引いた線はまるで虹のようになりましたよ。

線を引いた後は

「お絵かきがした~い!」

という二人。

最後はみんなでお絵かきをしまして終わりました♪

150色の色鉛筆を見ているとワクワクするのは私だけでは

ないようです。

色には何か力がありそうですよね。

 

 

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『教室日記 雪の色の不思議 ~ かがくナビ と Science Window ~』

教室日記 4年生、5年生 雪はどうして白いの?

1年半ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。
教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。
是非ご覧下さい。
 

2月15日(金) 

金曜日は国語の授業なのですが、授業の最後にはこのところ教室で

話題になっていた雪の色の話になりました。

国語の授業ではいつも最後に子供たちが読みたい記事を読むので

科学の話になったり、世界の国の話になったり、漢字の起源

話になったり、教科の枠なく色んな話をします。

”Science WIndow”の2月号を見た後に、ちょうど雪が降った

こともあってしばらく雪の話題が続きました。

『教室日記 かがくナビ と Science Window』

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/sciencewindow_c5c8.html

『小学生 科学 雪の結晶』

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_aed7.html

これまでの話の中で雪の形の謎は大体解けたものの、子供たちの

次なる疑問は雪の色についてでした。

「どうして雪は白いんだろうね?」

「氷だって水からできてるのに、氷は透明だよね?」

なんて話しています。

子供たちと図鑑の「科学館」を見たり、Science Window 5月号

色の特集を見たりしながら、まずは

「色って何?」

というところから始めてみました。

21世紀こども百科 科学館 Book 21世紀こども百科 科学館

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そして

「雪はどうして白いんだろう?」

という疑問について、子供たちはこんな予想を立てましたよ。

 

とうめいな部分光をうまく通しているけど白い部分光を

 はね返しているんだと思う。

 とうめいなところは氷ににている。

 氷は水の結晶だから、水のつぶが規則正しく並んでて

 すき間が多いんじゃないのかな?

 だから光を通すんじゃないかな。

 白いところは、いくつもの結晶があちこちからくっついて

 光が通らなくなってはね返してるんだと思う。」

 

そしてこの疑問と予想を”かがくナビ””ナビかきこ”

私が代筆したところ、富山大学理学部で雪や氷の研究を

しておられる対馬先生から、かがくナビを通してお返事を頂きました。

これには子供たちも大喜びでした!

(かがくナビ スタッフの皆様 ありがとうございます!)

Webサイトとの関係は一方通行になりがちだと思っていた私ですが、

このように利用できると、子供たちも自分の疑問を整理して対話しながら

考えることができそうですよね。

どんなお返事が来たのかは”ナビかきこ”を覗いてみて下さいね♪

「かがくナビ」

http://www.kagakunavi.jp/

「ナビかきこ」 雪の結晶

http://www.kagakunavi.jp/community/bbs/show/53

< Science Window 2月号 >

Hyousi0802

 

 

 

 

 

「Science Window 2月号]  ダウンロードはこちら↓

http://www.jst.go.jp/rikai/sciencewindow/

 

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『親子で歩いた上海 ~なんだかちょっと違う?~』

子供と触れる外国の文化 ~上海~

1年半ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。

教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。

是非ご覧下さい。

 

こちらの記事は教室の話ではなく、2月8日~11日で出かけて来た上海の街

のお話です。

兄家族が駐在しているので、旅行者が感じる上海居住者が感じる上海

両方に触れることができる旅でした。

 

私たちが滞在していた期間、ちょうど中国は旧暦のお正月でした。

学校も仕事もお休みのため、上海の街は地方からの旅行客で

賑わっていましたよ。

( 親子で歩いた上海の様子は、カテゴリー 『親子で上海』 

 http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/cat15453924/index.html

 にまとめました。 )

 

浦東(プートン)空港に着いた子供たちの感想は・・・

「うわ~漢字ばっかり!」

「でもなんだか日本の漢字とちょっと違うね?」

でした。

日本の漢字の起源と同じものだけど、それぞれの国で変化したり省略

されたりで、違う進化を遂げてきたのですから面白いですよね。

まず小銭を作ろうと空港の売店で買ったKIRIN”生茶”。

マレーシアに行った時にお茶お砂糖を入れる文化があることを

学んだ私は、それを避けるために見慣れた”生茶”を購入!

でも・・・

やっぱり甘かったのでした~(><)

< KIRIN 生茶 中国バージョン >

*画像はクリックで拡大できます

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浦東空港からホテルのある鎮西寺(街のど真ん中)までは高速を

飛ばして1時間ちょっとかかります。

今回のホテルはヒルトンだったのですが、ここでもちょっとした

日本との違いを発見しました。

ホテルマン、レストランのウェイター、ウェイトレス、といえばサービス業の

代表だと思っている私なのですが・・・

どの方たちもあまり愛想はないのです。

住んでる姉に聞いてみたところ、逆にいつも笑顔でいられる

日本人は中国の人からみたら不思議なのだそうです。

なるほど。

< 伊勢丹でもやっぱり店員さんは・・・ >

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そしてホテルでびっくりしたことのもう一つはお水でした。

聞いてはいたものの、水道をひねって出てくるお水はとても

泥臭いのです。

わりとどんな環境にも適応できると思ってた私たちなのですが、

それでも最後までその水では口をゆすぐことができず、ず~っと

ミネラルウォーターを使うことになり・・・

きれいな水の有難さが身にしみました。

 

< 仕方なくミネラルウォーターで歯磨き >

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今年の上海は何十年かぶりの大寒波で、外に出ると肌に刺さるような

寒さでした。

大寒波ために南部は電力不足で、上海名物の夜景は見られませんでした。

日本では電力不足で照明を落とすなんていうことは聞かないので、日本

ような状況が当たり前ではないということを子供たちも感じたようでした。

 

< お正月の花火が上がる街の中心部 >

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上海について姉たちに言われていたことの一つがスリに注意すること。

そしてもう一つ注意しなくてはいけないのが道路の横断の仕方

とにかく車優先なので、横断するのは命がけなんです!

現地の人たちは慣れたものでひょいひょいと渡っていきます。

う~ん、なんともたくましい・・・

 

マンションが多い上海の街ですが、ベランダがある作りではなく

洗濯物は色んなところに好きに干してありました。

お布団なんてガードレールに干してあったりします。

確かにお日様には当たるけど、ほこりや排気ガスは???

まあ、気にしない、気にしない!?

 

< 上海郊外でも外に洗濯物が・・・ >

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もう一つ、日本と違う面白いできごとがありました。

それは兄の家へ移動するバスの中でのできごと。

 

< 満員バスに乗り込みます >

08021030_2

 

 

 

途中から乗ってきたおじさんがバスの運転手さんと口喧嘩を

始めたのです。

言葉は分からなかったけど、バスが遅れたとかなんとかそんな

ことのようでした。

その言い合いは長い間続き・・・

気づくとバスの乗客がだんだんとその口げんかに参加してるんです。

バスの前のほうの乗客から始まり最後には真ん中辺りまでの乗客が

「それは違う」

とか

「そうだそうだ」

とか(多分そんな感じ)

意見を述べてたりするのです。

なんだか言い合ってるのを楽しんでいるようで、その明るい口喧嘩に

思わず笑ってしまったのでした。

 

こんな風に、滞在中は上海の人たちのパワーに圧倒されることばかり

でした。

広い国土に大勢の人たちが住む国の人たちのたくましさは、日本とは

比にならないかもしれません。

 

次回は街や郊外の様子をご紹介します。

 

 

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『小学生 子供と学ぶ外国語と文化』

子供と触れる外国の文化

1年半ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。

教科は算数と国語ですが、教科の境を意識しない深く学べる授業を

心がけています。

こどもたちが学ぶものに境界線なんてないですよね!

教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。

是非ご覧下さい。

 

今日は教室の話ではないのですが、2月8日~11日で、兄家族が駐在している

上海へ行って来たので、親子で見た上海の街についてレポートします。

( 親子で歩いた上海の様子は、カテゴリー 『親子で上海』 

 http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/cat15453924/index.html

 にまとめました。 )

息子たちはこれまでも何度か外国へいく機会に恵まれているのですが、英語圏

以外の外国に行くのはこれが初めて。

そして中国は今まで行った国とは国の体制も違っています。

私たちは子供たちを外国に連れて行くときに、一緒に準備することがあります。

一つは、いくらかでもその国の文化や歴史を学ぶこと。

その国について知ることで訪問する国の文化を尊重する気持を持って

ほしいと思うのです。

もう一つは、少しでもいいからその国の言葉を学ぶということ。

言葉自体にもその国の歴史文化が詰まっていますよね。

難しいことは話せなかったとしても、子供たちにも自分の言葉

意思を伝えようとしてほしいと思うのです。

なんて言ってみても、私も中国語は初めてですし、とれる勉強時間にも

限りがあります。

こんな時に、手軽にできて役に立つのが、買い物のシーンを想定した

言葉の勉強のようです。

何しろ長男が5歳の時、外国で始めて使った挨拶以外の英語は、

「How much is this?」

でしたから(笑)

そして値段のの聞き取り。

その他は

「これ下さい。」

とか

「見てるだけです。」  ←これってよく使いますよね!

とか、買い物のシーンで考えられそうな会話を勉強しておきます。

今回長男(10歳)は中国語での買い物にトライしました。

ちゃんと中国語で値段を尋ねて、聞き取っていたので、子供の耳って

すごいな~と感心してしまいました。

そしてたったこれだけのやりとりでも、外国語を使ってコミュニケーションする自信に

つながるようですよ。

 

今回の旅は、現地に駐在する兄家族が案内してくれたので、バス地下鉄

乗ったり、スーパーで買い物をしたりと、いわゆる”観光”っぽくないことも

体験することができました。

このところの食品の安全問題も含め、歴史的にも日本と中国の関係はなかなか

複雑ですが、報道から得る切り取られた事実と、自分の目で見る事実は

やっぱりどこか違っていました。

 

私たちが感じた中国、上海は、近代的なのにどこか人間くさくて、忙しくて、明るくて

マンパワーを感じる街でした。

上海でたくましく生きる人たち、上海近くの水郷の町の露天商、知れば知るほど奥深い

中国茶、驚きの旧正月イベントなど、私たちが見てきた上海については 写真と共に

カテゴリー「親子で上海」にまとめる予定です。

 

<外灘(租界時代の中心地)からみる浦東新区>

*写真はクリックで拡大できます

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<豫園(親孝行のために作ったという庭園)付近>

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『教室日記 小学生算数 重さの話から宇宙へ』

教室日記 2年生算数 

1年半ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。

教科は算数と国語ですが、教科の境を意識しない深く学べる授業を

心がけています。

こどもたちが学ぶものに境界線なんてないですよね!

教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。

是非ご覧下さい。
 

2月5日(火) 2年生 算数 重さって何だろう?

算数の授業は「計算術」のトレーニングと「数の概念」を学ぶ二本立てです。

計算術では子供たちは暗算のトレーニングも行っています。

子供たちは、毎回ストップウォッチでタイムを計りながら決められた

基準のタイムをクリアできるように頑張っています。

 

一方のんびりじっくり進む数の概念の授業では話が脱線することも

度々。

2年生は重さの単位の換算の練習をしています。

これまでに子供たちは、世界で使われている重さの基準、キログラム

どうやって決められたかなどを学びました。

ここで私が子供たちに質問。

「ところで、重さってなんだろう? 重い、軽いってどういうこと?」

と尋ねてみると

「はかりではかって数が大きいのが重いと思う!」

と子供たち。

「なるほど。じゃあ同じものを宇宙で計ったらどうなるだろう?」

と聞いてみると

「あれ~? どうなるんだろう??? 軽くなる?」

と考え込んだ子供たち。

「重いとか軽いっていうのは、地球が引っ張ってる力をはかってるん

だよね。」

と話すと

「じゃあ月ではどうなるの?」

とか

「火星では?」

とかだんだん地球を離れて行きます。

「しかも地球ってちょっと横に太ってるから、太ってるところで重さを

はかると引っ張られる力が弱いらしいよ~!」

というと

「へえ~!」

と子供たち。

「でも私ははかったことがないから本当なのかは自分で確かめてね!」

というと

「ええ~!」

と子供たち。

重さの話に子供たちの想像力が加わって話はどんどん広がっていきます。

 

日本が打ち上げた”かぐや(SELENE)”からの美しい地球の映像を見ることが

できる今の子供たちは、私たちが子供の頃よりも外から地球を見る目も育つの

でしょうね。

<地球の入り (JAXAからお借りしました)>

*画像はクリックで拡大できます

 

Photo

 

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『小学生 外国語を学ぶ楽しさ』

子供と楽しむ外国語

1年半ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。

教科は算数と国語ですが、教科の境を意識しない深く学べる授業を

心がけています。

こどもたちが学ぶものに境界線なんてないですよね!

教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。

是非ご覧下さい。
 

今日は教室のお話ではなく息子たちと学んでいる外国語についてです。

2月8日~11日で、兄家族が駐在している上海へ行って参ります♪

兄の駐在もこの春で終わるため、慌てて上海旅行に行くことになった

のです。

せっかく行くのなら!というわけで、ちょととだけ息子たちと中国語

勉強をしています。

勉強っていったって、そんなに時間がかけられそうにもないし、掲げた目標も

挨拶、買い物、ちょっとした感情表現ができるというくらいのレベルなので

のんびり楽しみながら勉強を進めています。

 

昨年の春にオーストラリアコフスハーバーで息子たちとホームステイ&

シュタイナー小学校留学をしてきました。

(その様子はカテゴリー『オーストラリア親子留学&ホームステイ』に まとめています。

 http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/cat8661544/index.html 

 

出発前、息子たちは特に英語を習っているわけではなかったので、

ホストファミリーとのやりとりや学校での友達とのやりとりなどはどうしたら

よいものかと考えていました。

そこで英語の勉強の目標にしたのが、短いフレーズで挨拶感情表現

できるようになるということ。

そしての聞き取り。

『家庭内留学のススメ』という本を使いましたよ。

家庭内留学のススメ 短いフレーズで英語が話せる 園児・小学生とお母さんのための 家庭内留学のススメ 短いフレーズで英語が話せる 園児・小学生とお母さんのための
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私自身も何不自由なく英語で話せるというわけではありませんが

英語でコミュニケーションすることは好きなので、私が子供に少しずつ話かけ

ながら息子たちに日常会話を聞き慣れてもらいました。

そしてその結果はというと・・・

これがびっくりするほど現地で役に立ったのです。

ホストファミリー学校の友達から聞かれることは、ほとんどこの本の中に

あるフレーズに近かったので息子たちは聞き取れたようです。

と、フレーズなんて偉そうに言ってみたものの内容は

「昨日はよく眠れた?」

とか

「学校はどうだった?」

とか

「おなか空いてる?」、「楽しい?」

とかですから(笑)

息子たちも日本語以外でコミュニケーションができるということが

新鮮で楽しかったようです。

 

そこで今回も同じような目標設定にしました。

ただ今回は学校へ行くわけでもなく、ホームステイするわけでもないので

主に「買い物」の場面でで中国語が使えるように考えました。

子供たちはだけは聞き取れるように(値段が分かるために(^^))

CDも聞いています。

外国語を学んで異文化に触れてみるって楽しいですよね!

自分たちが使っている日本語についてもまた違った見方ができる気がします。

 

そして今日もまたトイレの中から息子たちの中国語が聞こえてくるのでした・・・

 

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『教室日記 小学生国語 立体的な鬼のお面作り』

教室日記 4年生、5年生 国語

1年半ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。
教科は算数国語ですが、教科の境を意識しない深く学べる授業を
心がけています。
こどもたちが学ぶものに境界線なんてないですよね!
教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。
是非ご覧下さい。
 

1月31日(木) 、2月1日(金) 鬼のお面を作ろう!

国語の授業では、漢字の起源、四字熟語を学び、文学の

読解をして、最後に子供たちが選んだ記事を読んでいます

 

四年生、五年生にもなると、学ぶ漢字の形も、意味も難しくなって

きます。

「義」という漢字はもともと上に、下にのこぎりを配置した

漢字で、古代中国の儀式では大切な羊を犠牲にしていたのだ

そうです。

外も内も全てを見せて犠牲とし、”欠陥のない”ことを示した

のだそうで”欠陥がない”ことから”正しい”という意味を持つように

なったのだと白川静先生は説明されています。

白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい Book 白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい

著者:小山 鉄郎,白川 静,文字文化研究所
販売元:共同通信社
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東洋文字文化研究所(白川静記念館)はこちら↓

http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/sio/index.html

 

この本には説明と一緒にイラストが載っていますが、これがなかなか・・・

イラストとはいえ、表現するものはかなりシビア!

中国のその当時の生活習慣、儀式など、漢字の中に様々な歴史を見ることが

できます。 

 

子供たちは四字熟語、読解問題なども終わり、今週は”節分”についての

記事を読みました。

日本の昔の人たちが季節と共に生きていたことがよくわかりますよね。

きっと肌で自然の恵みも、脅威も感じていたのでしょう。

 

そして最後に子供たちと鬼のお面を作りました。

今回利用したのはヤマハ発動機のサイトにあるペーパークラフトです。

ヤマハ発動機 ペーパークラフトはこちら↓

http://www.yamaha-motor.co.jp/entertainment/papercraft/index.html

 

鬼のお面も立体的で面白いのですが、こちらのサイトはバイクエンジンなどの

ペーパークラフト精密ですごいのです!

バイクはもちろん、季節のもの生き物たちとそのバリエーションの豊富さ

にはただただびっくりです。

一度覗いてみてくださいね。

 

子供たちは工作が大好きなので、黙々と切って組み立てていました。

 

< 鬼のお面製作中 >

*写真はクリックで拡大できます

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そして・・・

 

でっきあがり~!

 

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なかなか迫力ありますよね!?

そして、すっかりお面が気に入ったたいがくんは、お面をつけたまま

自転車で帰ったのでした(汗)

色んな意味で心配だったので私もついていきましたよ~

いくらなんでもねぇ(笑)

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