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『教室日記 小学生国語 琉球王国』

教室日記 4年生、5年生 国語

1年半ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。
教科は算数国語ですが、教科の境を意識しない深く学べる授業を
心がけています。
こどもたちが学ぶものに境界線なんてないですよね!
教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。
是非ご覧下さい。
 

10月26日(金) 子供たちの知らない沖縄 

4年生の国語の授業では、漢字の起源、四字熟語を学び、文学の

読解をして、最後に子供たちが選んだ記事を読んでいます

読解ではイッキに読める名作選を教材として使っているのですが

5年生が読んでいるのは「南波照間物語」という琉球王国時代に重い

年貢に苦しんだ離島の人たちの物語です。

 

薩摩藩属国になった琉球王国は、薩摩藩からの厳しい税の取り立て

応えるために、その負担を離島の人たちに求めました。

自分たちには食べるものも回ってこず、食べれるものは草でもなんでも

食べていたという波照間島のヤグ村の人たちが、存在するのかどうかも

分からない南の楽園を求めて舟で海に出かけ、それっきり帰ってこなかった

という悲しいお話です。

 

今の子供たちがイメージする沖縄というのは、それ自体が南国の楽園

なのですよね。

沖縄には琉球王国という王国と独自の文化があったということにさえも

とても驚いていました。

物語を読みながら波照間島美しい浜辺の写真や、物語の中に出てくるサバニ

という漁に出るための小さな舟の写真もみましたよ。

 

と、今回の教室日記で紹介しようと思っていたのは実はここまでだったのですが

10月28日漢検受験のために頑張っている子供たちが、どうしても

自分たちの姿をブログに載せてほしいというので、写真を撮りました!

↑こんな申し出は初めてです(^^)

 

< 漢検のテスト勉強中 >

*写真はクリックで拡大できます

1026  

 

 

 

 

学校で習うよりもかなり前倒しで1年分の漢字を学習し終えた子供たちは

試験に向けて最後の仕上げをしています。

そして明日はいよいよ試験本番。

力を出し切って全員合格してほしいものです。

 

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