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『小学生 国語 語彙力アップ』

小学生 国語 語彙力アップで色んな本を読もう 

教室の国語では、本が大好きになるように、そして色んな本が読めるように

ということを目標に、授業のカリキュラムを決めています。

そしてカリキュラムの柱の一つが語彙力のアップです。

分からない語彙がたくさん並んだ本を読んでも、きっと吸収できるものも少ない

のではないかと思うのです。

私たちの教室では低学年から少しずつ語彙力をアップさせるための学習を

行っています。

例えば低学年では、「慣用句」を覚えていきます。

まだ難しいことばは使いこなせていない低学年の子供たちですが

「うちのお母さん、家の前で油をうってたよ~」

なんて言っていると思わず微笑んでしまいます。

授業で使っているのは「レインボーことわざ絵じてん」ですが、大きめの

テキストは漫画で慣用句の意味を説明してあり、子供たちもこの本が

大好きです。

 

3年生からは、「10才までに覚えたい1000のことば」を使って作文をしながら

語彙を増やしていきます。

 

テキストの問題を解くだけではなかなか身にはつかないようなので

覚えた語句を使って主語と述語を入れた作文をするようにしています。

言葉はどんどん使ったほうが覚えますよね!

なので私の前には、毎週子供たちの楽しい作文ノートが並びますよ。

5年生からはさらに「難語2000」へと移っていきます。

 

これらに加えて4年生以上は四字熟語も覚えていきます。

四字熟語に関しては「ちびまる子ちゃんの四字熟語教室」を使って

います。

四字熟語の本はたくさんあるのですが、この本は、四字熟語の成り立ち

きちんと説明してあり、故事成語についてもその故事を紹介して

あるので、深い知識が身につけられそうです。

そしてこれもまた漫画で読みやすいので子供たちに人気です。

 

またどの学年の子供たちも漢検受験の勉強をしています。

今月は漢検受験の月なので、子供たちもそれなりの緊張感を

持って頑張っているようです。

試験間近な現在は、子供たちがお母さんと計画を立てて過去問の

テキストをこなしています。

 

こうやって語彙を増やして、さらに地図帳、地球儀、歴史年表、を使うと

幅広い範囲の本が読めるようになってきます。

経験不足で読みこなせない本ももちろんありますが、教室に来ている子供たちは

みんな本が大好きなようです。

「本が好き」ということは、きっと一生の財産ですよね。

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コメント

難語2000は、私も書店でチラチラ見ていました。私の勉強にもなりそうなので、今からでも買ってみようかな。。。と思いましたよ〜。
「お母さん、油うってる〜」なんて、わたしも言われてしまいそうです!

投稿: ミサブレ | 2007年10月19日 (金) 14時29分

★ミサブレさん★
 
「1000のことば」から「難語2000」になると語彙もぐっと難しく
なります。
でもこれだけ覚えればかなり難しい内容の本も読めるようになりそう
です。
このテキストはただ読むだけでは語彙力がつかないと思うので
簡単な作文をしていくとよいかもしれません。

投稿: yasuko | 2007年10月24日 (水) 22時47分

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