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『教室日記 小学生算数 水のかさ~画像で覚える単位換算』

教室日記 2年生算数 水のかさ

1年半ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。

教科は算数と国語ですが、教科の境を意識しない深く学べる授業を

心がけています。

こどもたちが学ぶものに境界線なんてないですよね!

教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。

是非ご覧下さい。
 

10月2日(火) 画像で覚えるリットル、デシリットル、ミリリットル 

  
授業は計算テストのタイム測定から始まります。

子供たちは、それぞれの進度に合わせて計算のトレーニングを進めています。

タイム測定の後は計算のドリル演習をし「数の概念」の学習へと進みます。

二年生の「数の概念」では夏休みをはさみ、工作したり実験をしたりしながら

時間をたっぷりかけて学んでいた「水を測る」授業も次回で終了となります。

今週は問題用紙に出題された単位の換算に取り組みました。

何人かの子供は、リットル、デシリットル、ミリリットルの関係がまだ怪しい

のですが・・・

それでも、お団子作りのときも含めて毎回説明してきた

1デシリットル = 100ミリリットル

は全員が覚えてくれたようです。

1リットル = 10デシリットル

1リットル = 1000ミリリットル

を覚えておけば単位の換算はできるのですが、それに加えて

「1デシリットル = 100ミリリットル」を覚えておくと、問題を速く

正確に解くためには便利です。

ただし日常では・・・・

デシリットルもあまり使いませんからね。

まあ、テスト問題はテスト問題と割り切らなくてはいけません。

 

今回、なかなか単位の換算が頭の中でイメージできない子供のために

作ったのがこの教具です。

工作用紙に、デシリットル、ミリリットル、リットルの目盛りを書いた

とても簡単なものです。

でもこれを使うことで、たし算も、ひき算もできるし、その答えをどの単位で

でも出すことができます。

私としては目盛りをじっと見ることで、

1リットル=10デシリットル=1000ミリリットル

が画像として記憶に残ることを期待しています!

 

< 水のかさ早分かり目盛り >

 

1004  

 

 

 

 

 

 

*画像が拡大できないようなので、以下に目盛りを書いてみます  

      上に続く(2.5リットル~3リットルまで目盛りを作ります)

         ・

         ・

         ・

    13dl  -  1300ml

      12dl  -  1200ml

     11dl  -  1100ml

1ℓ  10dl  - 1000ml ---

    9dl  -   900ml

    8dl  -   800ml

     7dl  -   700ml

     6dl  -   600ml

        ・

        ・

        ・

      下に続く(0リットルまで)

 

単位は教科書の書き方に合わせて書いてあげて下さい。

記事内はフォントの都合で教科書の同じ表記になっていません。

文字で覚えられなければ絵で覚える。

この方法はなかなか使えますよ!

 

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コメント

算数も“実感”ができると理解が早まりますよね。
お教室で、何人ものお子さんでイメージを掴むまでの変化を見られるのは面白いでしょうね。
単なる算数クイズに終わらず、算数を“体験”できる子供達は幸運だと思います。(^_^)

投稿: | 2007年10月 5日 (金) 01時31分

★どなたかしら?★
 
算数を実感できるかどうかってその後の数学を好きになるかどうかと関係しているような気がします。
テクニックを学ぶだけでは本当に考えて理解したことにはならないですものね。
おっしゃるとおり、資質も好みもバラエティに富んだ子供たちが何かに興味を持ったり、理解していく過程を見るのはとても楽しいことです!
 

投稿: yasuko | 2007年10月 6日 (土) 13時02分

あわわ…名前が無かったのですね!
失礼しました。私でございます…(汗)

投稿: silky | 2007年10月 7日 (日) 01時00分

はじめまして
子供の勉強に母が付いていけなくなりそうで・・・

私自身も理解できてないので
 水のかさ早分かり目盛り 
をもっと見やすく
教えて下さい

作りたいので

投稿: ひーちやん | 2011年10月25日 (火) 22時57分

☆ひーちやんさん☆
はじめまして!
コメントありがとうございます。
確かに、目盛りは拡大できないので見えないですね。
失礼しました。
記事内に詳細を書いてみましたので作ってみて下さいね。

投稿: yasuko | 2011年10月29日 (土) 23時58分

ありがとうございます
早速作ってみます

それと 図々しく聞きますが
我が家の子ども小4(男) と小2(女)がいます
上の子は学校でのテストは 90~100点ですが
応用問題的な市販ドリルや塾には行ってませんが塾の無料一斉テストを受けると50点も取れてないのです
私が教えるとついつい怒るので。
今は週末パパが教えていますが…学校の勉強は良いけどこの勉強嫌だ!といいます。

やはり公立小学校では教えてない何かがあるのかな。。。
塾に入れたほうがお互いイライラせずに良いのかな
と思っています。何かアドバイスしてください

投稿: ひーちやん | 2011年10月30日 (日) 14時03分

☆ひーちやんさん☆
塾の無料テストというのはおそらく中学受験塾のテストですよね。
うちの長男も何度か受けましたよ。
中学受験塾はボランティアでテストしているわけではなく、「塾に入ってもらう」ことが目的なので「ほら、塾にこないとできないでしょ!」という雰囲気でいっぱいです。
我が家も中学受験を視野に入れて勉強していたので、受験塾のテキストなども取り寄せてやっていました。
受験塾の内容で、公立小学校の内容と大きく違う点は以下の通りです。

1.暗記する内容は公立では中学の内容に相当する
2.1ステップで答えはでず、論理的に可能性を考えたり、
  いくつかのステップを踏んでようやく答えが出るものが多い
3.解くスピードが必要

あとはこの差をどう考えるかです。
我が家では、1は慌てる必要なし!と判断しました。たかが先取りの暗記ですから急ぐ必要を感じませんでした。
2は、残念ながら公立小学校では身につけるのが難しく、でもあった方がよい力です。お薦めはサピックスが出している『きらめき算数脳』シリーズです。他にも日能研の『算数の基本問題』などもあります。
3については、算数はなんといっても計算スピードが必要で、これもあった方がいい力です。大学受験まで見渡して困らないスピードというのは、陰山先生が出されている100マス3分が基本になります。これを基に目標時間を決めて、常に計算はストップウォッチを使って解くといいですよ。受験をしなかったうちの長男ですが、この方法でやってきて、高校は一番の進学校を狙える位置にいます。
 
長くなってしまいました。
近いうちに詳しく記事にしてみたいと思います。
ご質問ありがとうございました。

投稿: yasuko | 2011年10月30日 (日) 14時46分

丁寧にお答えいただいてありがとうございます。
参考にします.。  が少し反抗期気味で… 
私は勉強してほしいのになかなかです.

投稿: ひーちやん | 2011年11月 1日 (火) 22時38分

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