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『小学生 これでばっちり読書感想文』

知っていれば意外に簡単! 読書感想文の書き方

 

夏休みの宿題で読書感想文の書き方に悩んだ子供たちも

少なくはないようです。

よ~く考えてみたら、「読書感想文の書き方」って学校で

習ってないような・・・

読書感想文は、好きなように書き綴ればいいってもんではないので

ルールを知ることがまず第一歩です。

ルールさえ分かれば実はさほど難しくはありません。

あとは楽しみながら書けるといいですよね♪

 

読書感想文を書く大きなポイントは、

1.客観的な視点で本を紹介すること

2.自分の体験などと結びつけて感じたことを表現すること

の二つです。

 

それでは、意外に簡単、読書感想文の書き方の巻のはじまりはじまり~!!

 

1.まず気に入った(または課題図書)と、メモ用紙、付箋紙を準備します。

2.読みながら、面白いと思った箇所や、感動した箇所などに付箋紙をはります

3.付箋をはった箇所(心に残ってる箇所)をメモ用紙にまとめます

4.あらすじをまとめます

5.自分が一番伝えたいことをまとめます

  自分の体験と組み合わせると、より説得力がでます。

6.自分が一番伝えたいことをタイトルとして言葉で表します

  タイトルは人がこの作文を読んでみたいな!と思わせるようなものが

  よいですね。

7.メモを取捨選択して全体の構成、書く順番を決めます

  メモを並べ変えながら考えるとうまくできます。

8.あらすじ、並べ替えたメモ、自分の感想をもとに感想文を書きます

 

これでできあがり♪

これは我が家流なので、他にも色々と方法があると思います。

人が書いた感想文を読むことも勉強の一つですよね。

最近は感想文の書き方の本も色々とありますので参考にするとよいかも

しれません。

我が家が昨年参考にしたのが

「実例作文がいっぱい読書感想文」でした。

小学校1・2年生の読書感想文―実例作文がいっぱい! Book 小学校1・2年生の読書感想文―実例作文がいっぱい!

著者:立原 えりか
販売元:成美堂出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

実例作文がいっぱい!小学校3・4年生の読書感想文 Book 実例作文がいっぱい!小学校3・4年生の読書感想文

著者:立原 えりか
販売元:成美堂出版
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実例作文がいっぱい!小学校5・6年生の読書感想文 Book 実例作文がいっぱい!小学校5・6年生の読書感想文

著者:立原 えりか
販売元:成美堂出版
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この方法で昨年は見事最優秀賞を頂いてきました。

いや、ただの運かも・・・

読書感想文にもし行き詰ったら、是非お試しくださいね。

 

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『教室日記 小学生算数 美味しい化学式』

教室日記 4年生算数 温度が上がると何が起こる?

1年半ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。
教科は算数と国語ですが、教科の境を意識しない深く学べる授業を
心がけています。
こどもたちが学ぶものに境界線なんてないですよね!
教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。
是非ご覧下さい。
 

8月28日(火)、29日(水) 蒸しパンで化学反応をみてみよう!

  
授業は計算テストのタイム測定から始まります。
子供たちは、それぞれの進度に合わせて計算のトレーニングを進めています。
タイム測定の後は計算のドリル演習をし「数の概念」の学習へと進みます。

先週の火曜日はちひろくん、たいがくんがわり算の筆算で悪戦苦闘していた

のですが、今週はばっちり!でしたよ。

今回の合格もお母さん方の協力があってこそ。

その学習方法はまた別記事に書けたらと思います。

さて、4年生は数の概念の勉強で夏休み前から「温度」について

学んでおります。

ファーレンハイトセルシウス、絶対温度について学び

温度が上がると分子が元気に!?なるらしい・・・

ということを学んできた子供たちです。

この日は、身の周りで温度が上がると役に立つものについて

体感してもらいましたよ。

まずはNewton別冊の周期表をみながら元素について復習します。

完全図解周期表―自然界のしくみを理解する第1歩 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)

 

 

 

な~んていっても、みんなでわいわい眺めただけです・・・

子供たちにはいつも

「お料理は化学なんだよ~!」

って話しているので、この日は蒸しパンが熱で膨らむ理由を化学式で

見てみました。

ホットケーキミックスの中に含まれている重曹(ベーキングパウダーの中)

に膨らむ秘密があります。

重曹は炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)でしたね。(すっかり忘れてる私)

熱を加えると・・・

2NaHCO3 → Na2CO3 + H20 + CO2

という変化が起こります。

子供たちはこの化学式をみて

「なんだかバラバラになったりするんだね。」

という感想。

それに化学式は難しいけど、子供たちが知ってるものもあります。

「H20って水だよね?」

とか

「CO2は二酸化炭素だ!」

というあたりはさすが4年生。

「そうだよ~! 発生する二酸化炭素が蒸しパンを膨らませるんだって。」

と説明します。

 

さあ、さっそく実験だ~!

 

■準備したもの

牛乳パック          1個

卵               2個

サラダオイル        大さじ3~4

砂糖(三温糖がよい)   大さじ3

牛乳             100ml

ホットケーキミックス    200g(1袋)

コーン(缶詰)        適量

 

作り方はハチコさんの「1にラクチン家事のもと」

http://mrs.chips.jp/rakukaji/archives/000558.html

を参考にアレンジしています。

 

まずは、牛乳パックを一面だけ切り取ってケーキ型を作ります。

端はホチキスでとめます。

< 牛乳パックのケーキ型 >

*画像はクリックで拡大できます

0829gyunyu

  

 

 

ここから先は子供たちが作ります。

卵2個を混ぜ、砂糖大さじ3、サラダオイル大さじ4、牛乳100ml

ホットケーキミックス200gを混ぜていきます。

今回はあまり甘くならないように、チョコやバナナなどではなく

最後にコーンを入れてみました。

< ちゃんとできてるかな~? (火曜日クラス) >

0829chihirotaiga_2

 

 

 

あとはラップをふんわりかけて、レンジにいれ5分待つだけ! 

3分過ぎたあたりから、ふんわりと膨らみ始めました。

「うわ~美味しそう!」

と子供たちの歓声があがります。

「二酸化炭素が発生してるんだよね。」

と子供たちに言ってみたものの、ほんとにこの気体は二酸化炭素なのか、

今度確かめてみなくては!

  

おいしそうな匂いがしてきて蒸しパンはできあがり。

さあ、食べよう♪

< 水曜日クラス + おまけのあきら(次男) >

0829kazuki  

 

 

 

0829syono_2

 

 

 

< コーン蒸しパン > 

0829mushipan

 

 

 

 

 

というわけで、今週の算数は美味しい算数となりました。

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『小学生科学 皆既月食を観察してみよう』

2007年8月28日 皆既月食

明日、8月28日は2001年1月以来、久しぶりに皆既月食が見られる

ようです。

経過は次のようになります(国立天文台HPより)

皆既食の初め   18:52

食の最大      19:37

皆既食の終わり 20:23

月食の終わり   21:24

ただお天気がちょっと怪しいですね・・・

良い機会なので、4年生と2年生の国語の時間に、皆既月食

についての記事を読み、その要点について答えた子どもたちです。

「大気の塵によって赤さが変わるんだって~!」

と28日に繰り広げられるであろう天体ショーに興味津々の

子供たちです。

< 2000年7月16日の皆既月食 名古屋市科学館 >

*写真はクリックで拡大できます

Gesyoku60

 

 

 

国立天文台のHPでは、月食について分かりやすく解説してある

だけでなく、観測用ワークシートが用意されています。

皆既月食スケッチ用紙はこちら↓

http://www.nao.ac.jp/phenomena/20070828/sketch.pdf

 

子供たちは月食の話から始まって、月の重力の話、ブラックホール

の話などをしていました。

ここでもまた図解雑学シリーズの本が役に立ちましたよ。

宇宙の不思議 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-) Book 宇宙の不思議 (図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-)

著者:小谷 太郎
販売元:ナツメ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

さあ、後はてるてる坊主を作るだけ!

明日晴れますように。

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『教室日記 小学生算数 思い出の場所を確かめてみよう!』

教室日記 4年生算数

1年半ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。
教科は算数と国語ですが、教科の境を意識しない深く学べる授業を
心がけています。
こどもたちが学ぶものに境界線なんてないですよね!
教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。
是非ご覧下さい。
 

8月21日(火) 久しぶりに会った子供たちは・・・

お盆の週は教室がお休みだったので、この日は子供たちが

久しぶりに顔を合わせました。

といってもほんの!?一週間ぶり?

子供たちは教室に入ってくるなり、楽しかったお休みの話を

してくれます。

このまま静かに計算テストには入れそうにないし、せっかくのチャンス

なので、それぞれがいった場所を地図で確認してみることにしましたよ。

使用した地図は「考える力がつく地図帳」でした。

考える力がつく子ども地図帳 〈日本〉

「ぼくね~三浦海岸のおばあちゃんちに行ったんだ!」

とたいがくん。

ちひろくんが

「帰りに科学館にも行ったんだよ!」

と教えてくれた行き先は大洗

そしてこうき(長男)は裏磐梯へ行っったので、みんなでそれぞれお出かけ

した場所を地図で見てみます。

< 夏休みの思い出の場所はどこにあるかな? >

*写真はクリックで拡大できます

Kanto80

 

 

 

 

みんな真剣に地図を覗き込みます。

今日のクラスの三人はホールアース自然学校キャンプにも参加

していたので、キャンプをした場所も確認します。

< キャンプをした場所はどこかな? >

Sizuoka80

 

 

 

 

地図を見ると、色んなことを思い出した様子の子供たち。

富士山はね~また噴火するんだよ!」 

とか

本栖湖ってね、他の湖ともつながってるんだよ。」

とか、たくさんの話をしてくれる子供たちです。

こうやって覚えた地名はきっと忘れないことでしょう。

 

さあ、一通り楽しい話が終わったら、久しぶりに計算テストのタイム測定

です。

ちひろくんとたいがくんは、このところわり算の筆算(3、4桁÷2桁)で

苦戦しています。

教室での計算テストは市販される教材の目標タイムよりもかなり短く

設定しているので、集中して速く正確に解かなくてはいけません。

わる数が2桁、3桁となってくると、商の検討をつけるためにも、2桁×1桁

3桁×1桁は当然暗算ですらすらできなくてはいけないんですよね。

そしてかけた後はひき算をしなくてはいけません。

わり算の筆算は、四年生までに習った計算を全て使う計算なんですよね。

残念ながら、今週は二人とも合格ならず!

今週はいつもよりも多くの計算プリントを宿題として持って帰った二人でした。

さあ、来週こそは合格だ~!

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『小学生 夏休み 親子でイワナと知恵くらべ』

親子で自然と向き合う時間

 

8月16日~18日の二泊三日で福島県裏磐梯へ家族旅行へ行って

きました。

今回、裏磐梯を旅行先に選んだのは、渓流釣りを教えてもらえるペンションが

あることと、水と緑が豊かな場所だからという理由からでした。

ホールアース自然学校のキャンプから帰ってきたばかりのこうきにとっては

またまた自然の中にどっぷり浸る旅となりました~♪

 

裏磐梯へは、猪苗代湖まで高速を使い、磐梯山の西側を北へ回り込む

ルートがあります。

福岡出身の私たちにとっては今回が初めての会津体験でした。

 

猪苗代湖は観光地ではあるけれど、人で溢れかえるほどではなく

なんとなくのんびりとした雰囲気。

お店の方の会津弁も心地よいものでした。

 

山を越えて裏磐梯へ入ると、見渡す限りの深緑。

このあたりは湖沼が多いのであちらこちらから水の音が聞こえてきます。

なんとも涼しげな雰囲気。

いや、涼しいを通り越してちょっと肌寒いかも!?

そういえば周りにはススキがちらほらと生えているし、スズムシの声も。

この辺りは一足早く秋の気配です。

 

泊まったペンションのオーナーからフライフィッシングについてレクチャー

受け、けばりを頂いていざ渓流へGO!

上流から遊歩道を下って、イワナがいそうなポイントを探します。

が、この遊歩道、私たちが想像していた遊歩道とは大違い!

ありありありの細い道で、周りの石は苔むしています。

渓流釣りでは有名な川なんだそうですが、私たちの他には人一人見かけません

でしたよ。

渓流は貸切でした♪

< イワナがいるという渓流 >

*写真はクリックで拡大できます

0819creak60

 

 

 

 

 

実はオーナーには

「子供と一緒にイワナ釣りはどうかな~?」

と言われていたのですが、その意味が行ってみてよく分かりました。

上流に住むイワナは頭がよく、音に敏感なのです。

「うわ~川だ~!」

とはしゃぐ私たちに、イワナが寄り付くはずはありませんでした・・・

あ~あ・・・

< 川で遊ぶ子供たち >

0819kawaasobi60 

 

 

 

 

イワナを釣るのは無理でしたが、小さな石をひっくり返してみると、下の水溜りには

サンショウウオの赤ちゃんがいましたよ。

< サンショウウオの赤ちゃん(左下) >

0819sansyouo60

 

 

 

 

周りを見渡すとシダに覆われた山肌に、熊笹、たくさんの木々、15センチは

あろうかという大きなカエル

「ほら、木の根が土を守ってるんだよ。」

と子供たちと一緒に眺めます。

< 土が流されずに木の根に包まれている >

0819tree60

 

 

 

 

 

いつの間にかフライフィッシングは何処かへいってしまい、川と山の

探検隊となっていた私たちでした。

 

ペンションに戻ると釣り好きの常連さんたちから、

「サンショウウオを見たなんて、それはすごい!」

といわれて子供たちも大満足。

 

ペンションの向かいのクヌギの根元にはクワガタがいたり、近くではジュンサイ

摘む人を見かけたり。

 

< 舟に乗ってジュンサイを摘む人 >

0819junsai60  

 

 

 

 

のんびりゆったりと時間が流れた二泊三日は、自然の恵みを大切にしている

裏磐梯の人たちの生活を垣間見た旅となりました。

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『小学生 夏休み キャンプその後』

ホールアース自然学校のキャンプ

8月8日~12日で、我が家の長男と教室に来ているお友達

3人がホールアース自然学校キャンプに参加してきました。

ワイルドなキャンプの様子はホールアース自然学校のキャンプ日誌

アップされているので、興味がある方は是非ご覧下さい。

ホールアース自然学校

http://wens.gr.jp/

キャンプ日誌

http://wens.cocolog-nifty.com/camp/

 

さて、カヌーに川遊び、ロッククライミング、洞窟探検、登山、動物のお世話

などなど、ここには書ききれないほどの体験をしてきた子供たちです。

お迎えは、子供たちのお父さん三人が東海道新幹線の新富士駅まで行って

くれました。

もとはといえば、教室に通ってくれたことがきっかけて親しくなった

お父さん三人の鉄道の旅。

どんな旅になるのか想像ができなかったのですが・・・

新富士駅で撮ったという写真を見ると、はしゃいでいるのはお父さんたち!?

もしかしてすでに酔っ払い!?

< 疲れた様子の子供と元気な!?お父さん三人 >

*画像はクリックで拡大できます

0812shinhuji  

 

 

帰ってきた子供たちと残りの家族も合流して、総勢15名でお疲れ様会を

しました。

帰ってきた子供たちに感想を聞いてみると、これが・・・

 

「もう行きたくない!」

という子供が三人。

あれれ???

「なんで~?」

と親たちが聞いてみると、

「暑かった~!」

と子供たち。

聞いたタイミングも帰ってきてばかりだったので悪かったのかも

しれませんが、子供たちいわく、キャンプ中で口にしたもので一番

冷たかったのは川で冷やしていたスイカだったのだとか。

でも、大変だったといいながらも、次から次に楽しかった話が

出てきます。

洞窟が狭くて頭をぶつけたけど最後まで進むことができたこと。

木に登ったこと。

川に飛び込んだこと。

スタッフの人たちが恥ずかしい話、初恋の話など面白いことを

話してくれたこと。

男の子同士、二十数名は全員友達になったこと。

 

不便な生活には慣れていない子供たちなので、四泊五日のキャンプは

さぞかし大変だったことでしょう。

でもこれもいい経験だったのではないでしょうか。

 

こうき(長男)と昨日話したこと。

 

便利な生活は楽だけどたくさんのエネルギーを使っていて、環境には

優しくなということ。

昔の人たちは不便な生活をしていたけど、自然と調和していたこと。

世界の中でも日本のように便利すぎるほどの国は多くないこと。

 

今までであれば、こんな話をしても実感がわかなかったみたいですが、今回の

キャンプでは色々と思うところがあったようです。

 

キャンプの翌日、こうきはおつかいに出かけた帰りにナイロン袋のごみを拾って

来ました。

 

「ゴミが落ちてたから。」

 

こういうことが自然に出来るようになっただけでも、今回のキャンプに行かせた

価値は大いにあったな、と思う母でした。

こうきが買ってきてくれたお土産は、フェアトレードコーヒー豆

お父さんにはホールアースのワッペン

自分自身とあきらには、ペルーの笛。

< お土産 >

0812omiyage  

 

 

 

 

 

こうき、ありがとう! 

ちひろくん、かずきくん、たいがくん、みんなよく頑張ったね!

そして、子供たちにこんな経験をさせてくださったホールアース

自然学校のスタッフの方々に感謝致します。

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『小学生 夏休み ホールアース自然学校のキャンプ』

カヌーに火おこし、洞窟探検、ナイトハイク・・・

8月8日~12日で、我が家の長男と教室に来ているお友達

3人がホールアース自然学校キャンプに参加しています。

キャンプの様子はホールアース自然学校のキャンプ日誌

随時アップされるので、お留守番の私たちにもその楽しそうな

様子が伝わってきます。

ホールアース自然学校

http://wens.gr.jp/

キャンプ日誌

http://wens.cocolog-nifty.com/camp/

この学校のキャンプでは、地球環境アウトドアについてプロである

スタッフの方たちが、普通の親ではなかなか体験させてあげられ

ないような大冒険をさせてくれるのです。

そして子供たちは、キャンプ動物たちのお世話などを通して、自然の

偉大さ命を食べるということなど、様々なことを学びます。

我が家は昨年のゴールデンウィークに開催された親子キャンプにも参加

したのですが、心に残る楽しいキャンプでした。

その様子は『小学生 夏休みのイベント とっておきのキャンプ』

紹介させて頂きました。

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_378b.html

 

8月8日、朝から元気一杯の子供たちを東海道新幹線、新富士駅まで

送っていきました。

子供四人と大人三人のにぎやかな旅となりましたよ。

< いざ東京駅を出発! >

*画像はクリックで拡大できます

0808shinkansen1  

 

 

そして新幹線の中ではすっかりリラックスモードの子供たち。

< 新幹線の中 >

0808shinkansen

 

 

 

東京駅から1時間半の旅で新富士駅に着きました。

駅には20人ほどの子供たちが集まっていました。

ホールアース自然学校のスタッフ、いのっちが子供たちの点呼をして

ここで親たちとはお別れ。

マイクロバスで学校へと向かって行きました。

< 新富士駅に集合 >

0808syugo

 

 

 

さあ、親と離れて4泊5日の大冒険。

キャンプ日誌によると、昨日は洞窟探検、樹海探検、ナイトハイク

などをしたようです。

たのしそ~!

子供たちがどんなお土産話をしてくれるのかとても楽しみです♪

 

 

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『教室日記 小学生算数 紙飛行機』

教室日記 4年生算数

1年ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。
教科は算数と国語ですが、教科の境を意識しない深く学べる授業を
心がけています。
こどもたちが学ぶものに境界線なんてないですよね!
教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめています。
是非ご覧下さい。
 

8月7日(火) やっぱり最後は工作でした

算数の授業は毎回「計算術」のトレーニングから始まります。

その後に「数の概念」の学習へと進みます。
 
「数の概念」では色々な「単位」を取り上げ「どうしてその単位が必要だったのか」

「単位の基準はどうやって決めたのか」ということを子供たちと調べたり

考えたりします。 

この日に授業を受けたたいがくんとちひろくんは8月8日から

ホールアース自然学校のキャンプへ行く予定だったので、

ドリル演習を終えたら少し早めに授業を終わろうと思って

たのですが・・・

「今日はこのくらいにしておこうか?」

と声をかけてみると

「ええ~~!? 今日は何か作らないの?」

と二人がいいます。

なんだか、やっぱりこのままでは終われない様子・・・

ちひろくんに

「模型飛行機を飛ばしてきたばかりだけど、紙ひこうきを

 作ってみる?」

と提案してみます。

「やった~!」

と二人は大喜び。

東京大学8月2日、3日で開催された航空宇宙工学教室

一緒にいったちひろくんは、この日もまた飛行機の製作となりました。

でも今回作るのは手軽な紙飛行機。

前にもみんなで作ったことがあるので、子供たちはてきぱきと

飛行機の形にしていきます。

 
< 夢中で紙飛行機を折る子供たち >

*画像はクリックで拡大できます
 
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折っては飛ばし、飛ばしてはまた手直しをして折って・・・

そうしているうちに、旋回したり、宙返りしたりと、色んな飛び方をする

紙飛行機が完成していきます。

参考にしたのは、「紙飛行機を飛ばそう」という本でした。

Book 紙飛行機を飛ばそう

著者:吉田 辰男
販売元:さ・え・ら書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

この本には紙飛行機の作り方だけでなく、飛行機はなぜ飛ぶのか?とか

飛ばない場合の手直しをしていくのかなどについても説明がしてあります。

また私たちが航空宇宙工学教室で学んだように、揚力と重心の関係を

調整しながら、安定して飛行機が飛ぶようにしていく、という方法も

書かれていました。

航空宇宙工学教室で色々なことを学んできたひろくんは、紙飛行機に

クリップでおもりをつけたりしながら、順調に調整していきます。

たいがくんも、ユニークな形の、紙飛行機を作りました。

子供たちは何か作ることが好きですよね。

でも、翌日からキャンプなので、早く帰さなくては・・・と焦るわたし・・・

そんなことお構いなしの子供たちは、結局いつもよりも遅く帰ることになって

しまったのでした。

キャンプの準備は大丈夫だったのかしら? 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

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『小学生 夏休み 航空宇宙工学教室 二日目」

夏休みのイベント 航空宇宙工学教室2007 二日目

8月2日、3日の二日間に渡って、東京大学の本郷キャンパス

航空宇宙工学教室が開催されました。

二日目の昨日は一日目に作ったゴム動力模型飛行機

ペットボトルを三本使って作ったロケット飛行テストをしました。

まずはその前に教室で、鈴木真二先生(大学院教授)が、子供たちに

”空”に関するクイズを出して下さいました。

内容は、地上何メートルまで空気があるのかとか、地上1平方メートルの

正方形にかかる空気の重さはどのくらいか、人間はどうしてその空気圧

に耐えられるのか、などなど、身近なことだけど子供たちは知らないこと

が多く、真剣に聞いていました。

 

< クイズに答える子供たち >

*画像はクリックで拡大できます 

0803quiz  

 

 

その後は、農学部のグランドに移動していよいよロケットを飛ばします。

本物のロケット同じ仕組みですが、ガスではなく水を噴射することで

作用反作用の法則に従って上空へ飛んでいきます。

水の量が多いほうが推進力は高まりますが、重くなってしまいます。

そのバランスは子供たちが自分で考えます。

発射角度の調整も難しいのです。

 

< ペットボトルロケット飛行テスト >

0803hassya  

 

 

 

 

< 水の量を調整する子供たち >

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< いよいよ発射 >

0803hassya2  

 

 

 

一人ずつ飛行実験をしますが、昨日は台風の影響であいにくの強風!

飛び立ったロケットが上空で風にあおられたりして、なかなか記録が

伸びません。

その中でも60メートルも飛ばす子供もいましたよ。

うちの息子たちは30メートルぐらいで、まずますの記録でした!

 

きれいに飛ぶロケットを作るポイントは、まっすぐ、バランスよく

組み立てることです。

適当に作っているとまっすぐは飛びません。

当たり前のことなのですが、子供たちはなかなかこれができないんですよね~

一度飛ばして壊れてしまったロケットは、大学院生が一生懸命修理して

くれていました。

子供たちにとって、優しいお兄さん、お姉さんたちです。

 

< ロケット修理中 >

0803syuri  

 

 

 

一人ずつ記録を取ったら体育館へ移動。

次は模型飛行機飛行テストです。

 

< 体育館へ移動! >

0803idou

 

 

 

飛行テストの方法については、フリーフライト(3メートルのグライダーで

滞空時間を競う大会)で日本人初の世界チャンピオンである金川茂さん

説明して下さいました。

まずは、ゴムを巻かずに飛行機が安定して飛ぶかをテストします。

 

< 飛行テスト >

0803test1   

 

 

 

0803test2  

 

 

 

安定して飛行することを確認したら、いよいよゴムを巻いてプロペラを

回して飛ばします。

 

< ゴムを巻いて飛行テストをする子供たち >

 

0803test3  

 

 

 

うまく飛ばない飛行機は、主翼をピンセットで支えてバランスを確認

します。

こんなにデリケートな作業のはずが、うちの息子たちが作った時には・・・

う~ん、これではちゃんと飛ばないはずです。

テストをしてみるものの、なかなか揚力が生まれません。

主翼が少し曲がっていることが分かり、大学院のお兄さんに応急処置を

してもらいました。

思う存分にテスト&手直しをした子供たちは、滞空時間を記録して

もらいます。

子供たちはなんと2時間もこの作業を繰り返していました!

すごい集中力ですよね。

 

そして最後にはそれぞれの飛行記録が書かれた終了証を頂きました。

 

< 終了証授与式 >

0803hosyo

 

 

 

なんと一緒にいったお友達は、飛行記録が約14秒で一番でしたよ!

14秒も飛んでいたそのお友達の模型飛行機は、すべるように体育館の

はるか上空を飛行し、優雅に旋回していました。

飛行機の飛ぶ姿って本当に美しいんですよね。

 

息子たちの記録は、こうきが7秒、あきらが4秒でした。

実は、この二日間では、子供たちはもの作り以外にもたくさんのことを

学ぶことができたのですが、その番外編も記事にできればと思っています。

私自身も、先生方や大学院生とお話することもできて、もうすっかり忘れかけ

いた大学の雰囲気を思い出しました。

たまには子供と一緒に大学に行ってみるのも良いのかもしれません。

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『小学生 夏休み 航空宇宙工学教室 一日目」

夏休みのイベント 航空宇宙工学教室2007 一日目

8月2日、3日の二日間に渡って、東京大学本郷キャンパス

航空宇宙工学教室が開催されています。

今日はその一日目でした。

一日目の今日は、午前中にゴム動力模型飛行機の製作、

そして午後にはペットボトルを三本使って作るロケットの製作をしました。

まず午前中は模型飛行機を作ります。

NHK教育テレビサイエンスZEROに出演されている鈴木真二先生

(大学院教授)と10人ぐらいの大学院生が直接子供たちの指導をして

下さいました。

製作に入る前に、飛行の仕組みや、飛行機はどのようにしてバランスを

とっているのかなど、興味深い話が聞けましたよ。

さあ、その後はいよいよ模型飛行機を作ります!

 

< 鈴木真二先生に指導してもらう子供たち >

*画像はクリックで拡大できます

0803setumeik

 

 

 

模型飛行機のキットを使って飛行機を製作します。

< 模型飛行機のキット >

0803hikokizairyo  

 

 

この模型飛行機は主翼の位置を自由に動かすことができるので

どの位置が一番安定して長く飛ぶのか、自分たちで考えながら

飛ばすことができます。

子供たちは驚くべき集中力で黙々と2時間も作業を続け、最後に主翼に

傾きをつけて本体に取り付けると、かっこいい飛行機の完成です。

 

< プロペラを回してみる子供たち >

0803properak

 

 

 

「やった~できた~!」

と喜ぶ子供たちですが、残念ながら今日はまだ飛行実験はしません。

明日のお楽しみです。

そして、昼食をとった後は、ペットボトルロケットの製作に

とりかかります。

なかなか忙しい一日です!

 

ペットボトルロケットも作る前には、ロケットの飛ぶ仕組みについての

説明がありました。

大学院生が作ったという、ペットボトルの推進力測定機!?

使って、ペットボトルの中の圧力と推進力の関係が時間の経過で

どう変化するかをデータで見せて頂きました。

前にスクリーンには測定機と連動して取得したデータが表示されて

いました。

 

< 手作りの測定機! >

0803sokuteiki

 

 

 

< 推進力のデータ表示 >

0803suisinryoku  

 

 

そして午後もまた黙々と2時間。

でも子供たちは楽しそうでした。

「自分一人で作りたい!」

と言うあきら(次男 二年生)。

頑張りましたよ~!

< ロケットを製作中 >

0803roketto2k

 

 

 

さあ、明日の飛行実験が楽しみです!

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『小学生 夏休み 航空宇宙工学教室』

夏休みのイベント 航空宇宙工学教室2007

明日、明後日は東大本郷キャンパス航空宇宙工学教室

開催されます。

6月末ごろ申し込みがあったのですが、なんと指定の日時にメールで

申し込み、その先着順!?着信順!?というものでした。

私の要領が悪いのか、このイベントは毎年いつ申し込みがあるのか

なかなか探せず、一昨年から毎回6月になると申し込み日が発表される

のを待ちかまえていました。

そして今年はなんとか申し込みできました~!

 

というわけで、明日と明後日は航空宇宙工学教室へ行ってきます。

模型飛行機ペットボトルロケットを作り、その仕組みを学ぶというものですが

子供も私もとても楽しみにしています。

教室の様子はまたブログにアップしま~す♪

 

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