« 『小学生 こんな本選びはいかがですか?』 | トップページ | 『小学生の読書 人生をかえる一冊に出会うとき』 »

『教室日記 小学生算数 水のかさ~遊んで覚えるリットルとデシリットル

教室日記 二年生算数

1年ほど前から自宅で学習教室を教室を開講しています。
教科は算数と国語ですが、教科の境を意識しない深く学べる授業を
心がけています。
こどもたちが学ぶものに境界線なんてないですよね!
教室の様子をカテゴリー「教室日記」にまとめていますので
是非ご覧下さい。

5月27日(火) 水のかさ~ペットボトルと牛乳パックで
          デシリットルのたし算

 
先週はは1リットルという量を工作用紙で作った二年生。

その模様は前の記事でご紹介しています。

「1リットルを工作しよう」

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_c7f8.html

いよいよ今日はを使って、デシリットルのたし算をします。
算数の授業は毎週「計算術を学ぶ」「数の概念を学ぶ」の二本立て
になっています。

この何週間かは「数の概念」では「水を数える(はかる)」ことを学んで
います。
水のような、どこかで区切って「1」と数えにくいものには、何か
「1」になる基準を決めなくてはいけませんよね。
その基準の一つが1リットルです。
 
そうそう、その話の前に、今日の「計算術を学ぶ」では、このところ
くり下がりのひき算のタイムが上がらず、うんざりしていたはやとくんが
見事合格しました~!
くり下がりのある2桁-1桁のひき算20問で55秒
なかなかのタイムですよね!
これで銅メダル獲得です。(ちなみに金メダルは30秒以内です)

さてさて、計算術の特訓!?が終わった子供たちは、ペットボトル
牛乳パックを持って庭に出ます。
 
「玄関から靴を持ってきてね~!」
 
というと、それはそれは嬉しそうに走って取りに行きます。
そりゃあ机に座っているより楽しそうですもんね~
 
二年生の子供たちは、まだ学校ではリットルもデシリットルも習って
いません。
でも先週作った立方体の容積が1リットルということや、牛乳パック
の大きさが1リットルということは知っています。
 
今回はデシリットルのたし算をしながら合計を1リットルにする
というゲームをしました。
 
使ったのは、ぴったり1リットルで満タンになるように切った
牛乳パックと1デシリットルずつ印をつけたペットボトルです。
 
< デシリットルのたし算に挑む子供たち >
 
*写真はクリックで拡大できます  
 
Mizu230

 

 

Mizu130

 

 

 

「まず5デシリットル入れてみて~!」
 
といって子供にはペットボトルで5デシリットルを量って牛乳パックに
入れてもらいます。
 
「さあ、あと何デシリットル入れたら牛乳パックはいっぱいになる?」
 
と聞くと
 
「そんなの簡単! 5デシリットル!」
 
と即答でした。
 
「じゃあ正解かどうか実験だ~!」
 
といって、子供たちが5デシリットル追加します。
 
「わぁ、満タンになった。」
 
「本当だ正解だったね。」
 
といった様子でデシリットルの勉強は続きます。
今回はペットボトルが500mlのものだったため、最初が5デシリットル

以下だったら、あとは2回に分けて満タンにしなくてはいけません。
でもそんなの子供にとってはなんてことなかったようで、みんな

大正解でした。
 
こういう風にに水のかさも覚えていけば、きっと忘れないかな、と

期待してるんだけど・・・

次週は1リットルのペットボトルも用意して、ミリリットルの計算も加えて
一緒に遊んでみようと思います。

家でお風呂の中で遊んでもいいですよね。
 
と思ってたら、子供たちはいつのまにか庭の柵に登りかけていて・・・
 
「こら~~っ!」

というわけで慌てて授業は終了。

子供は外が大好きですね。

|

« 『小学生 こんな本選びはいかがですか?』 | トップページ | 『小学生の読書 人生をかえる一冊に出会うとき』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/261523/6667132

この記事へのトラックバック一覧です: 『教室日記 小学生算数 水のかさ~遊んで覚えるリットルとデシリットル:

« 『小学生 こんな本選びはいかがですか?』 | トップページ | 『小学生の読書 人生をかえる一冊に出会うとき』 »