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『オーストラリア親子留学&ホームステイ バイキングのカラフルな盾』 

~ オーストラリア親子留学&ホームステイ ~

2007年3月26日~4月7日の期間、オーストラリアコフスハーバー
親子留学&ホームステイをしてきました。
現地では9歳と7歳の息子たちがルドルフシュタイナーの教育法を実践する
シュタイナー小学校に通いました。
ホームステイの様子やシュタイナー小学校の様子を記録したものを記事にして
います。
下記の日付以外のものは カテゴリー「オーストラリア親子留学&ホームステイ」
まとめてありますので是非ご覧下さい。
 

『カラフルなバイキングの盾』

4月3日(月) 晴れ
 
あきら(次男 7歳)が参加しているペイジ先生のクラスは、昨日から
クラスキャンプに出かけています。
あきらは、英語があまり理解できないとので、昨日のデイキャンプだけ

参加してきました。
 
遭難しそうだった!?デイキャンプの記事はこちらです↓
 
『オーストラリア留学&ホームステイ のんびりゆったりオージーキャンプ』 

http://homeeducation.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_05a9.html

というわけで、今日からあきらは参加するるクラスがないのです・・・
 
でもその点は、学校側が配慮してくれて、一学年上のトレイシー
先生のクラスに参加させてもらえることになりました。
トレイシー先生は、世界中のシュタイナー学校を回って勉強している
方で、この学校の保護者たちに一目置かれている先生なんだそうです。
 
私にはどの先生もとても素敵に見えましたけどね!
 
< トレイシー先生のクラス >
 
*写真はクリックで拡大できます

0403tracy  
 
 
 
 
 

先生を囲んでみんな半円になり、なにやら楽しそうです。
 
「あきらくん、いらっしゃい!」
 
と優しく先生は呼んで下さったのですが、あきらはどうも乗り気ではない

ようで、入りたくないと言い張ります。

せっかく先週で仲良くなったペイジ先生のクラスのお友達はみんな
キャンプに行ってしまったので、仕方ないですよね・・・
 
私もさっさと諦め、明日また様子をみて気が変わったら参加します、と
いうことにして、今日はお休みさせました。
 
トレイシー先生はとても残念がっていましたが、どうにもこうにも
あきらがう「入りたい」といわないのでは仕方がありません。
 
 
一方、異国の地でもマイペースでクラスに馴染んでいる様子の長男のこうき(長男
9歳)はというと・・・
 
クラスでは、子供たちが日本語朝の挨拶をしていました。
 
「オハヨウ ゴザイマス。」
 
「キョウハ シガツミッカ カヨウビデス。」

と子供たちが日本語で言って、こうきが黒板に火曜日の「火」
漢字で書いてみせていました。
授業の中でも折り紙を折ったりして、先生が色々と日本のことを
子供たちに紹介してくれているのです。
 
11時のモーニングティータイムの時間には、こうきのクラスの女の子が、
七宝焼きの小さい小物入れを持ってきて見せてくれました。
日本のお友達にもらったそうです。
とても大事そうに箱からだして私に見せてくれたので

「私に見せるために持ってきてくれたの?」

と聞いてみると

「あなたと、こうきと、うきょう(一緒にいったお友達)に見せるために
 持って来たの。」

と嬉しそうに話してくれました。
リンダ先生が日本のことを紹介して下さっているので、子供たちも関心を持って
くれているようで、なんだかうれしくなります。
 
午後、リンダ先生のクラスは、バイキングの盾を作っていました。

ちょっと前にはバイキングの歴史を学んだんだそうです。
指導に当たっているのは、学校外の講師のセイラ先生
シュタイナー学校では、科目に応じてその専門家が子供たちの
指導にあたるようです。
 
例えば鉱石については鉱石の専門家、というようにです。
 
こうきと、うきょうくんは、残念ながら盾製作は間に合わず、
お友達の盾を借りていました。
 
みんなが作った盾はどんなのかというと・・・
 
< 女の子二人が作った盾 >

0403seald  

 
 
 
 
 
 
きれいですよね~
二人もかわいいしでしょ!
 
そして、できあがった盾を持って、
 
さあ戦うぞ~!
 
< 作った盾を持って戦う子供たち >
 
0403playing   
 
 
 
 
 

シュタイナー学校の子供たちは、頭と体をバランスよく使っているように
見えて、とにかく毎日楽しそう!

 
さて、学校が終わりホストファミリーの家へ車で戻ります。
が、この日は、帰ってからも大忙しでした。

お別れの日が近づき、あきらのクラスのお友達に折り紙で作った風船
あげることにしたので、たくさんの風船を折らなくてはいけなかった
のです。
 
夕食後にリビングのテーブルで、私とあきらが風船を折っていると、
折り紙が大好きなシャネル(10歳)とケイシー(8歳)
 
「一緒に折りたい!」
 
と風船作りに加わりました。
 
しばらくすると、ダイン(ダンナさん)が加わり、最後にはカイリー
(奥さん)も加わって、この日もまた折り紙大会となりましたよ。
 
お友達の数だけ風船ができたら、ダインがいつの間にか紙飛行機
折り始め・・・
 
気づいたらみんなで紙飛行機大会!!
 
が、しかし・・・
 
だれ一人としてまともに飛ぶ飛行機は折れませんでした・・・
 
何しろ紙飛行機が得意なこうきが、明日の発表のためのレポート作成
その場にいなかったもんですから・・・
 
こうやって、この日もにぎやかな夜が更けていったのでした。

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コメント

ホームステイの様子を興味深く読ませていただいています。
進行形なのは、まだ全部読み終わっていないからです…。
流石オーストラリアというか、明るくて健康的ですね。
日本のシュタイナー教育は(私の見ているところでは)とても厳格で暗い(悪い意味ではないのですが(^_^;;;)というか、少しタイプが違っていて、同じ教育でもお国柄が出るのがそれぞれ「いいなぁ」と思いました。
笑顔のある学校って、素晴しいです。

ところで勝手ながら
yasukoさんのblogを私のblogにリンクさせていただきました。
事後承諾ですみません。

投稿: silky | 2007年8月 4日 (土) 04時30分

★Silkyさん★
 
Silkyさん、こんにちは。
そうなんです!
同じシュタイナー教育でもお国柄が出ているようで面白いですよね。
息子たちが参加した学校の先生の中にも世界中のシュタイナー学校を見て回っている先生がいらっしゃいました。
そのくらい色々と各学校の個性があるということなのでしょうかね。
ちなみにホストファミリーがシュタイナースクールをどう見ていたかというと、ダンナさんの意見はヒッピーのような学校!?でした(爆)
日本だと周りに人工的な物が溢れているので、本物の羊毛からフェルトを作ったり、植物で布を染めたりということに惹かれるのですが、オーストラリアは日常が自然で一杯なので、何をわざわさ!?という見方もあるのかもしれません。
学校も色々ですし受け入れられ方も色々なのですよね。

投稿: yasuko | 2007年8月 4日 (土) 11時41分

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