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オーストラリア親子留学&ホームステイ のんびりゆったりオージーキャンプ

~ オーストラリア親子留学&ホームステイ ~

2007年3月26日~4月7日の期間、オーストラリアコフスハーバー

親子留学&ホームステイをしてきました。

現地では9歳と7歳の息子たちがルドルフシュタイナーの教育法を実践する

シュタイナー小学校に通いました。

ホームステイの様子やシュタイナー小学校の様子を記録したものを記事にして

います。

下記の日付以外のものは カテゴリー「オーストラリア親子留学&ホームステイ」

にまとめてありますので是非ご覧下さい。
 

『シュタイナー小学校のキャンプ』

4月2日(月) 晴れ
 
この日はあきら(7歳)のクラスキャンプに同行しました。

行き先はコフスハーバーから車で1時間ほどのステーションクリーク。

その名の通り、小川の流れるキャンプ場です。
 
まずは8時30分にシュタイナー学校に集合。

キャンプは2泊3日で行われます。

現在、ペイジ先生のクラスは、鉱物、植物、動物、人間のつながりを勉強

しています。

キャンプはその一貫として、子供たちがそれらを体験するために行われた

ようです。

キャンプにはペイジ先生と子供たち20人、そしてお手伝いを買って出た

保護者7、8名が参加しました。
 
まずはシュタイナー小学校の入り口の椅子に腰掛けて、先生が出席を取り

キャンプの注意事項を説明します。

 
子供たちの心はわくわくどきどき!?
 
<シュタイナー学校の前に集合>

*写真はクリックで拡大します
 
401campsyugo  
 
 
 
 
 
 
 
説明を聞き、いざキャンプ場へGO!
 
移動手段はというと・・・
 
参加する保護者の車と先生の車で移動します。

日本だったらきっと貸切バスかなんかでしょうか?

先生の車に乗るなんて、ちょとと不思議な感じがしました。

でも子供たちは嬉しそう。
 
あきらはというと、本人は一人で参加して泊まる気だったようですが

一人ではペイジ英語の指示を聞き取ることができないので、私としては

不安が残ります。

結局ペイジ先生と相談した結果、デイキャンプに参加して夕方は私が連れて

帰ることになりました。

なので、私が運転してあきらをステーションクリークまで連れて行きます。
 
コフスハーバーで車を借りて6日目道も良く分からないし、ブッシュの中

走るのもなんだか不安・・・
 
でもきっとなんとかなるさ~~~
 
という気にさせてくれるのがオーストラリアのいいところ!?
 
ハイウェイ1号線を北に向かって時速100キロで飛ばし、途中から右に外れて

ブッシュの中の道をつき進みます。

ブッシュの中の道は赤土で、車が通ると砂ぼこりが上がり、とても乾燥して

いるのが分かります。

この赤土の道はひどいでこぼこ道で、車にはバチバチと小石が当たる音が・・・

そして周りを見渡してもブッシュ以外には何にもなくて、
 
ここで遭難したらきっと干からびて力尽きるに違いない・・・

なんて、日本では思いもしないような不安もよぎります。

ともかく、みんなに続いて無事にステーションクリークに着きました。

キャンプ場といっても何もなくて、芝生の上にテントを張り、とにかく全て

自分たちでなんとかしなくてはいけません。

炊事場も何もないんですよ。

あ、トイレはありました!

 

 
<キャンプ場のイグアナ>
 
401iguana
 
 
 
 
 
 
着いて早々イグアナが歩いているのを目撃しました。

でもオーストラリアの人たちは驚いている様子もなかったので、わりと

よくみるものなのかもしれません。

子供たちがちょっと落ち着いたところでモーニングティータイム。

のんびりゆったりのキャンプです。

あきらは週末をはさんで二日ぶりのクラスだったので、お友達の中には

ちょっと入り辛そうでした。
 
ティータイムのあとはテント張り。

私は要領が分からず、分からずおろおろしながらも見よう見まねでテント

張りのお手伝い。

 
 
<テントを張る子供たち>

401tentakira  
 
 
 
 
 
手伝いに来ているお父さんとお母さんは手馴れた様子でテントを張って

行きます。

張られたテントのほとんどは使い込まれたもので、ペグもさびているものが

カサっとバケツに入れられていたり、ときにはドライバーがペグ代わりに

使われていたり・・・

使えるものはなんでも使っちゃうんですね~

日本のキャンプ場で見るテントは、たいていピカピカなので、なんだか

珍しく思えました。

 

<タープの中で休憩>

401tentchileren

 

 

 
 
テント張りが終わり、その後はブッシュウォーキング。
 
と、予定を聞いていたのに、このブッシュウォーキングになるまでに

待つこと2時間。

とにかくオージーキャンプはのんびりなのです。

ブッシュウォーキングは何か特別なものを見るわけではなくて、トトロ

に出てきそうな草のトンネルをくぐりながら自然の中を歩きます。

 
 
<バンクシアの木>
 
401bankcia  
 
 
 
 

途中には大きなくもの巣があったり、バンクシアがあったり、ありの巣

あったり、興味深いものがたくさんありました。

 
でも睡眠不足の私には結構つらかったのでした。
 
帰って来ると次はおまちかねのスイミング。

テントを張った場所から降りていくとすぐにクリークがあります。

 
 
<クリークで遊ぶ子供たち>

401creak

401swiming
 
 
 
 
 
水はとても冷たかったようですが、子供たちはジャブジャブと水の中へ。

あきらも楽しそうに泳いだり走り回ったり、ようやく友達と遊べるように

なっていました。
 
スイミングのあとは・・・
 
 
もちろん、アフタヌーンティータイム!
 

ほんとにのんびりキャンプですよね~

 
 
<アフタヌーンティータイム>
 

401afternoontea
 
 
 
 
 
なんと、スイミングの後にはすでにパジャマに着替えた子供たちも。

時間はまだ4時!

その格好で子供たちはボールなどを使って楽しく遊び、大人たちは少しずつ

夕食の準備をしはじめます。

私はお友達のお父さんにコーヒーを勧められて飲みました。

おいしかった~

コーヒーを飲みながらお父さん、お母さんたちとちょっと雑談。

日本のことに詳しい人は少ないけど、日本に興味がある人はたくさん

いるようで、色々なことを聞かれましたよ。
 
私たちにとってもちろん初参加のオージーキャンプでしたが、みんないい人

ばかりで、とても楽しいキャンプになりました。

 
 
<ページ先生のクラス>
 
401pageclass_1
 
 
 
 
 
 

最後まで

「泊まりた~い!」
 
と言っていたあきらでしたがそうもいかないので、私たちは暗くならないうちにと、

5時前にキャンプ場を後にしました。

案の定、ハイウェイに出るまでに日が暮れ始め、ブッシュだけで何の目印もない

道で、途中で心細くなりました。
 
ここで遭難したらどうしよう・・・

 
でもがなんとかハイウェイにでることができてて、家にたどり着きました。

ほんとよかった~

おなかがペコペコで帰ったらカイリーのおいしい夕食が待っていました。
 
のんびりゆったりオージーキャンプ。

こんなキャンプもいいなぁと思いましたよ。

 

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コメント

こんばんは!はじめまして。小六女児の母でミサブレと申します。つばさ&すばるママさんのブログからこちらのブログを知りました。すてきなお教室ですね〜。うちは、今はやめてしまいましたが、小1〜小2までシュタイナーの土曜スクールに通っていたので、こちらの記事がとても懐かしく!楽しみに読ませていただきました。今、学校でも色々な勉強をしますが、シュタイナーで習った事はムスメの中で生きていると思います。
yasukoさんの色々は本の紹介を楽しみにしています。宜しくお願いします。

投稿: ミサブレ | 2007年6月 3日 (日) 20時44分

★ミサブレさん★

こちらこそ、はじめまして!
つばさ&すばるママさんのところから来てくださったんですね。
とっても嬉しいです。
そしてシュタイナー学校に通われていたなんで、なんだかご縁がありそうですね~(^^)
シュタイナーの先生方の子供対する接し方は親としても学習塾の講師としても考えさせられるものがありました。
それにしても、こんなに長い下手な記事を読んでくださったことにびっくりです。
本当にありがとうございます。
実はシュタイナー学校の記事はあと少しだけ続くんです・・・
よかったらまた読みに来てくださいね。
あ、すっかり長くなってしまいました・・・

とってもお勧めの本があるのでまたご紹介いたします。

投稿: yasuko(blue_sky) | 2007年6月 4日 (月) 22時10分

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受信: 2007年7月 9日 (月) 01時47分

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