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オーストラリア親子留学&ホームステイ 出発から初登校

~ オーストラリア親子留学&ホームステイ ~

2007年3月26日~4月7日の期間、オーストラリアコフスハーバー
親子留学&ホームステイをしてきました。
現地では9歳と7歳の息子たちがルドルフシュタイナーの教育法を実践する
シュタイナー小学校に通いました。
ホームステイの様子やシュタイナー小学校の様子を記録したものを記事にして
います。
下記の日付以外のものは カテゴリー「オーストラリア親子留学&ホームステイ」
まとめてありますので是非ご覧下さい。

『芝生に囲まれた木と石でできた学校』

こうき(長男9歳)がインフルエンザになり出発が三日遅れてしまいましたが

3月26日(月)に無事オーストラリアコフスハーバーへ旅立つことが

できました。

コフスハーバーへは、成田からシドニーまで9時間半、そしてシドニーから国内線

1時間弱で到着します。

私たちの11日間コフスハーバー滞在はとっても有意義なものになりました。
子供たちが留学したシュタイナー学校の教育内容もとても興味深いもの

でしたよ。
 
 こうきのインフルエンザもなんとか治り、やっと飛行機に乗れました。
月曜日のフライトだったからかガラガラで、私たちはそれぞれシートを
4つまたは3つずつ使って仰向けにゆっくり寝ることができました。
飛行機フラットに寝たのは生まれて初めてです!
おかげでゆっくり休めました。

シドニーからは30人程度乗れる小さ目の飛行機でコフスハーバーへ

向かいます。

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私たちがお世話になったホストファミリーはダイン(36歳)カイリー(37歳)
シャネル(11歳)ケイシー(8歳)の4人が一緒に暮らしています。

<ガレージ前でホストファミリーと>

*写真はクリックで拡大できます

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一番上のお姉ちゃんはすでに独立し、近くに住んでいます。
そうそう、あとは食いしん坊のベラという犬、ちょっとおすましなリリーという猫がいます。
バリ調の家具があるとても広くて素敵な家でした。
どこの家も芝生があって広くて本当にうらやましい環境です。

女の子ばかりの家庭にうちのワンパク小僧たちを連れて行くのは気が
ひけたのですが、結果的にはとても仲良く毎日走り回っていました。
結局うちの息子たちはどこへいってもうるさいようです・・・
やれやれ。
 
シュタイナー学校へは毎日私が車で送っていきます。
学校まではハイウェイを飛ばして15分。
シュタイナー学校はその建物からして日本の学校とは全く違っていました。

<学校正面> 
330school130_1

 

 

 

親の協力でみんなで教室を造ると聞いたことがありますが、木と石でできた

暖かい雰囲気の教室の壁にはところどころクリスタルが結晶の形のままで

埋め込まれていました。
教室は学年が下になるほど明るい色の布などが使われていてとてもカラフル
で目をひきます。
 
<ペイジ先生のクラス(二年生)>

330page1530_2

 

 

 

あきら(次男 7歳)はペイジ先生のクラスでお世話になりました。
机も木でできていて、子供たちがもっているペンケース(シュタイナーでは
専用の色鉛筆を使います)も手作り。
おそらく羊毛からフェルトを作り、それぞれのお母さんが縫って仕上げた
ものなのでしょう。

<ミネラルの授業>

329pagegrasss30_2

 

 

 

ペイジ先生のクラスの滞在中のメイン授業のテーマは、鉱石、植物、動物、人間

つながりでした。
初日には鉱石の授業があって、外の芝生に座り、専門家(オパール掘りのおじさん)が色々な鉱石を持ってきて子供たちに説明していました。
うちの次男は英語の説明が分からないので石を触るぐらいで、あとはちょっと退屈して

しまいました。

そしてなぜか説明が分かっているはずのオージーの男の子とこっそり遊んで

いました。

とほほ。

 
そうそう、学校では11時にモーニングティータイム、13時にランチタイムがある
のですが、こうきは初日はすっかりそのことを忘れていて、11時の
モーニングティタイムに全部を食べつくしてしまいました。

そしてランチタイムには・・・

食べるものがないっ!

ということになってました。

ちゃんと説明したのに~もうっ!

コフスハーバーはとても乾燥しているので、子供たちはいつも水を教室の机の上に
おいています。

ちゃんと水分を補給しないと、頭痛がしてくるのです。

 

こうきのクラスはリンダ先生というこれまた素敵な先生でした。

リンダ先生は高校のときに日本に留学していたそうで、日本語が話せました。
私はあきらのサポートで忙しかったので、これは本当に助かりました。
 
うちの子供たちは英語で何でも話せるわけではありませんが、家でも少しずつ
(ほんとに少しずつ)英会話を教えていたのでホストファミリーから聞かれることを

こうきは聞きとれていたようです。

といっても、聞かれることといったら

「昨夜は良く眠れた?」 とか

「今日は学校楽しかった?」 とか

「おなかすいてる?」 

とかなんですけどね。

それでも少し自信がついたようです。
私もまたホームステイは始めてだったのですが、ちょっとずつ子供と一緒に

英語を使う生活をしていたからなのか、ホストファミリーとのコミュニケーションは

問題なくいろんな話ができて、とても楽しく過ごせました。

いつ役に立つんだろう?と思っていた英文法だってちゃんと役に立ちました。

初日の感想はというと、シュタイナー学校の子供たちはとてものびのびとしていて、

先生を信頼し尊敬しているように感じました。

芝生の広い素敵な学校で学んでいるのを見ていると、本当にうらやましくなります。
 
滞在中はオージーキャンプや、きれいなビーチ歩きほかたくさんの貴重な体験をしたのでまた記事にします。

 

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