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『小学生算数 くり下がりのひき算が得意になる』

小学生算数 くり下がりのひき算

 学校では一年生で学ぶくり下がりのひき算ですが、つまづいてしまう子供も多いようです。
でも、このくりさがりのひき算は、計算の基本ですし、4年生で学ぶわり算の筆算でも

使うののでここで得意にしておきたいところです。
くり下がりのひき算を得意にするには、

「10からひいてのこりをたすことをイメージできるようにする」

 
「式と答えを暗記する」

の2段階のステップで学びます。

まずはくり下がりのひき算の仕組みを理解しなくてはいけません。

次に暗記です。この計算の達成目標は、式と答えを暗記して、いつでも間違えずにすばやく答えを取り出せることです。
仕組みを理解するだけではスピードが上がらないし、暗記だけでは応用がききません。
どちらも大切なのです。

<ステップ1> 10からひいてのこりをたすことをイメージする
  
  例えば「12-7」を計算するには、10-7を計算してその結果と1の位の2をたす、
ということをイメージします。見かけはひき算の計算ですが、頭の中ではひき算とたし算を行うわけです。
ご家庭では、おはじきやなどを使って、楽しみながらイメージできるようにするといいですよね。

<ステップ2> 式と答えを暗記する

「くりさがりのひき算カード」をぜひ子供さんと一緒に作成して下さい。
くりさがりのひき算は、36通りしかありません。カードにしていつでも学べるようにするとよいと思います。

- カードの内容 -

「11-2」「11-3」「11-4」・・・「11-9」    8枚
「12-3」「12-4」「12-5」・・・「12-9」    7枚
「13-4」「13-5」「13-6」・・・「13-9」    6枚
「14-5」「14-6」「14-7」・・・「14-9」    5枚
「15-6」「15-7」「15-8」「15-9」        4枚
「16-7」「16-8」「16-9」             3枚
「17-8」「17-9」                     2枚
「18-9」                           1枚
 
 上の36通りの式をカードの表に書き、裏に答えを書きます。子供さんと一緒にカードを作ってみて下さい。
市販されているリングのついたカードで作成して、慣れてきたら順序を入れ替えて暗記

するようにすると効果的です。
空いた時間にゲーム感覚で子供と一緒にカードを使って覚えられるようにします。

全部を正しく暗記できたら合格です。
 
この方法で学んだ子供たちは一年生でも20問を1分以内で解けるようになりましたよ。

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