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親子ホームステイに向けて準備中

ただいま親子留学&ホームステイ準備中

今週の23日金曜日から4月7日までオーストラリアコフスハーバーという町に行ってきます。

コフスハーバーはシドニーから北へ1時間ほど飛んだところにある海の側の自然豊かな町です。

残念ながら仕事の都合で主人は日本でお留守番となってしまいましたが、親子三人でホームステイをして、子供たちは現地のシュタイナー小学校へ二週間ほど通学します。

語学留学は比較的短期でも可能ですが、二週間という短期間で受け入れてくれる小学校はあまりありません。

今回お世話になるのは、その名の通りシュタイナー教育を行っている小学校です。

私自身は特にシュタイナーを啓蒙しているわけではないのですが、その手法は日本ではなかなかお目にかかる機会が少なく参考にしたいものがたくさんあります。

例えば、を学ぶときも、幾何学と結びつけて教えられ、子供たちが見ても「美しい数」というのを体感できるんです。

例えば「」という数字は、蜂の巣の六角形雪の結晶と共に学びます。

色鉛筆で子供たちは絵を描くので、できあがる算数のノートがとてもきれいです。

子供たちに今日送られてきた案内によると、長男が入る四年生クラスは、動物学の教育を受ける予定らしく、日本の動物を調べてきてくださいとのこと。

どんな授業になるのかとても楽しみです。

旅行の準備は・・・ 

ホストファミリーにお土産をかって、スーツケースをレンタルして、保険に入って・・・

まだまだ終わりません(><)

がんばるぞ~~!

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『小学生算数 くり下がりのひき算が得意になる』

小学生算数 くり下がりのひき算

 学校では一年生で学ぶくり下がりのひき算ですが、つまづいてしまう子供も多いようです。
でも、このくりさがりのひき算は、計算の基本ですし、4年生で学ぶわり算の筆算でも

使うののでここで得意にしておきたいところです。
くり下がりのひき算を得意にするには、

「10からひいてのこりをたすことをイメージできるようにする」

 
「式と答えを暗記する」

の2段階のステップで学びます。

まずはくり下がりのひき算の仕組みを理解しなくてはいけません。

次に暗記です。この計算の達成目標は、式と答えを暗記して、いつでも間違えずにすばやく答えを取り出せることです。
仕組みを理解するだけではスピードが上がらないし、暗記だけでは応用がききません。
どちらも大切なのです。

<ステップ1> 10からひいてのこりをたすことをイメージする
  
  例えば「12-7」を計算するには、10-7を計算してその結果と1の位の2をたす、
ということをイメージします。見かけはひき算の計算ですが、頭の中ではひき算とたし算を行うわけです。
ご家庭では、おはじきやなどを使って、楽しみながらイメージできるようにするといいですよね。

<ステップ2> 式と答えを暗記する

「くりさがりのひき算カード」をぜひ子供さんと一緒に作成して下さい。
くりさがりのひき算は、36通りしかありません。カードにしていつでも学べるようにするとよいと思います。

- カードの内容 -

「11-2」「11-3」「11-4」・・・「11-9」    8枚
「12-3」「12-4」「12-5」・・・「12-9」    7枚
「13-4」「13-5」「13-6」・・・「13-9」    6枚
「14-5」「14-6」「14-7」・・・「14-9」    5枚
「15-6」「15-7」「15-8」「15-9」        4枚
「16-7」「16-8」「16-9」             3枚
「17-8」「17-9」                     2枚
「18-9」                           1枚
 
 上の36通りの式をカードの表に書き、裏に答えを書きます。子供さんと一緒にカードを作ってみて下さい。
市販されているリングのついたカードで作成して、慣れてきたら順序を入れ替えて暗記

するようにすると効果的です。
空いた時間にゲーム感覚で子供と一緒にカードを使って覚えられるようにします。

全部を正しく暗記できたら合格です。
 
この方法で学んだ子供たちは一年生でも20問を1分以内で解けるようになりましたよ。

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『不思議に思うことが第一歩』

子供たちと話をすると、私が想像する以上に周りの色々なことを
「不思議」と感じていることに驚かされます。
この世に生を受けて10年も経つか経たないかの子供たちにとっては、
自分たちの生きているこの世界も不思議で知りたいことだらけなの
でしょう。
そんな「不思議」に思う気持ちをつぶさず伸ばしてあげるには
どうしたらいいのでしょう。

先日、教室に来ているたいしくん(三年生)とこんな会話をしました。

 

た:「ぼくね、色々と不思議に思うことがあるんだよ。」

 
私:「そうなんだ。どんなことなのか教えて!」

 
た:「例えばね、ぼくがジャンプするでしょ? そうしたら地球に
   引っ張られてる気がするの。磁石みたいに!

 
私:「へぇ。それはすごいね! そんなこと感じられるんだね。
   大人は当たり前に思ってることだけど、地球は色んなものを引き寄せて

   るんだよね。重たいものほどひっぱる力が強くて、地球上では地球が

   一番重たいわけだから、なんでも引きよせてしまうんだよ。
   でもどうしてそういうことが起こるのかは分かってないんだって。


   まだまだ分からないこともたくさんあるんだね。」

 

きっとこのように、大人にとって当たり前なことを当たり前と思わない感性が、
いつの日か新しい発見につながったりするのでしょう。
子供の可能性は無限大ですよね。

親ならば、わが子がこんな風に素直に疑問を口に出せる子供になって
ほしいと思いますよね。
その前には「疑問を持てる」子供になってほしいとも思うはずです。
 
こんな疑問を口にした、たいしくんはよく図鑑を見ています。
教室では地球儀をみたり、天体の話題もよく出ます。
そして家でのたいしくんはというと、お父さんお母さんと天体望遠鏡で
月を観測したりしています。
さらに学校ではちょっと前に磁石について学びました。
 
ちょうどこのような体験が自分の中で結びついて「地球に引っ張られている
という考えが生まれたのでしょう。
色んなことを体験させてあげること、そして子供の疑問に大人が興味を
もって真剣に聞いてあげること

そうすれば、子供たちはたくさんの疑問を素直に口にしてくれるはずです。
 
答えが分からなくても一緒に調べればいい
家庭教育でとても大切なことですよね。

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『図鑑と地球儀をリビングに』

図鑑地球儀なんて、いつ使うかも分からないし値段も安くはないので、
買わなくてもいいかな、と思っている方もいると思います。
買おうと思っていても、いつごろ揃えたらいいのか、図鑑なら何冊ぐらい揃えたらいいのか、と迷ってしまいます。
 
教室では、子供たちがいつでも手に取れる場所に地球儀と図鑑を置いています。
図鑑は本来は違う部屋の本棚にあるのですが、大抵は何冊かがリビングに散らかっています。
でも子供たちを観察していると、きちんと並べているよりも「これって読みかけ?」
というような状態で置かれている図鑑の方が興味そそられれるようで不思議です。
もし図鑑を持っているのに開かない子供さんがいたら、一度「これってお母さんの読みかけ?」
と見えるようにおいてみて下さい。
子供にとって「お母さんの読みかけ」は気になるようですよ。
 
地球儀と図鑑がいつもそばにある生活では、子供たちはこんな風に反応します。

以下は教室日記『でこぼこの形の大きさは』から

 --- 中略 ---

 今日も始まるまでの少しの時間に「世界の国ぐに探検大図鑑」を見ました。

<世界の国ぐに探検大図鑑 小学館>

世界の国ぐに 探検大図鑑

 

世界の国ぐに 探検大図鑑

販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

  

それぞれが順番に自分の好きな国のページを広げてみます。
ちひろくんはイタリアのページを広げて
「イタリアの家って赤い窓でおしゃれだね。」
と言います。
石を積み上げたて造ったように見える素朴な家に、アクセントとなっている赤い窓。
日本では見かけなさそうな材質とデザインは子供たちの目を引くようです。

サッカーが好きなこうきはブラジルのページを見ながら

 
「ブラジルって男の子が生まれたらサッカーボールをプレゼントしたりするんだって!」

 
と言います。
ブラジルのページにはアマゾンの写真も載っていて、二人は

 
「このアマゾンがだんだんなくなっていってるんだね・・・」

 
と先日国語で読んだ記事を思い出しているようでした。
自分たちとは違う世界で生きている、色んな国の人々の暮らしや文化は子供たちも興味深いようで、

 
「エジプトではハトを食べるんだって~!」

 
などと言いながらいつまでも見ています。

 --- 以下略 ---
 
日によっては、こういう会話の後には地球儀イタリアの場所を確認したり、

アマゾンの場所を確認したりします。
インターネットのライブカメラグーグルアースも使います。
 
図鑑のよいところは、絵や写真がたくさんるので、いわゆる「読書」が苦手な子供

気軽に見ることができるとこのようです。
それがリビングにおいてあれば、子供たちは知らず知らずのうちに手にとって気軽に

見るようになります。
テレビで出てきた地名やその他の色んなこともすぐに調べることができますよね。
しばらく経つと

 
「マダガスカルの主食はお米なんだって!」

 
なんて私も知らないことを教えてくれて、びっくりさせられることもあります。

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『でこぼこの形の大きさは?』

2月7日(水)   小三 算数(水曜クラス)

                 ちひろくん、こうき

 今日も始まるまでの少しの時間に「世界の国ぐに探検大図鑑」を見ました。

世界の国ぐに 探検大図鑑

世界の国ぐに 探検大図鑑

販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

それぞれが順番に自分の好きな国のページを広げてみます。

ちひろくんはイタリアのページを広げて

 「イタリアの家って赤い窓でおしゃれだね。」

と言います。

石を積み上げたて造ったように見える素朴な家に、アクセントとなっている

赤い窓。

日本では見かけなさそうな材質とデザインは子供たちの目を引くようです。

サッカーが好きなこうきはブラジルのページを見ながら

「ブラジルって男の子が生まれたらサッカーボールをプレゼントしたり

するんだって!」

と言います。

ブラジルのページにはアマゾンの写真も載っていて、二人は

「このアマゾンがなくなっていってるんだね・・・」

と前に国語で読んだ記事を思い出しているようでした。

自分たちとは違う世界で生きる、色んな国の人々の暮らしや文化は子供たちも

興味深いようで、

「エジプトではハトを食べるんだって~!」

などと言いながらいつまでも見ています。

いつまでも見ていたそうな二人でしたが、開始時間を少し過ぎたところで、

いつもの計算テストに入ります。

タイム測定では二人とも見事金メダル。

「ちひろくん、速くなったね!」

と私が言うと

「うん。かけ算とたし算は得意だもん。でもひき算とかわり算はきらいなんだ。」

と答えます。

わり算は筆算になればひき算の繰り返しです。

ひき算は嫌いな子供が多いのですが、今のうちに得意になってしまえばわり算の

筆算も楽々解けるはずです。

がんばらなくては!

計算のあとは、先週からの続きで面積の出し方を考えます。

今日の図形は、長方形を二つ組み合わせたでこぼこした形です。

でこぼこした形の紙を二人に渡します。

「さあ、このでこぼこした紙の大きさはどうやってはかろう?」

と聞いてみます。

「二つの長方形に分けたらいいんじゃない?」

とすぐにこうきが答えます。

「どういう風に分けたらいい?」

と尋ねると

「これとこれに分けると計算できるよ。」

と線を引いて二つの長方形に分けてみせます。

「そうだね。ほかにも分け方があるかな?」

と聞くと、ちひろくんが

「こっちに線を引いても長方形に分かれるよ。」

と違う分け方を見つけます。

そこで。それぞれが答えた分け方で、このでこぼこした形の面積を

計算してもらいました。

二人とも、今まで学んだ面積の出し方を使って、かけ算とたし算で答えを

出します。

「じゃあ、もっと違う方法で答えが出せるかな?」

と聞いてみます。

「ええ~? もっと細かく分けるってこと?」

とこうきが聞き返します。

「細かく分けても計算できるけど、それではちょっと計算が面倒になるよね。

細かくは分けなくても他の方法があるよ!」

と言うと

「う~ん、他の形に分けるには細かくしないといけないし・・・」

と二人とも考えています。

「見方を変えてごらん。今までは長方形の組み合わせに分けて計算して、

最後にたし算を使ったよね。そうではなくて最後にひき算を使って計算する

こともできるよ。」

とヒントを出します。

しばらく考えていた二人でしたが、こうきが

「わかった! 大きい長方形を作って、あとで邪魔なところを引いていくんだ。」

と気付きます。

そこでこうきには、その方法を私とちひろくんが分かるように説明してもらいます。

「ほんとだ! それでも面積が計算できるね。」

と新しい見方の計算方法に感心した様子のちひろくん。

一生懸命考えれば、今まで習った知識で答えにたどりつけることだって多いし、

たどりつく方法は一つじゃない、ということを少しでも分かってくれたらいいな

と思います。

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使ってみよう!グーグルアース

グーグルアースってすごいっ!
 
グーグルアースって使ったことありますか?
遅ればせながら、昨日ダウンロード(無料)して子供と遊んでみました。

グーグルアース

衛星写真ってこんなに詳細に見えるんですね~
最初は自分の家とか友達の家を子供と探してみて、その後は世界旅行へGO!
例えばバルセロナの街並みだってこんな風にみえちゃいますよ♪
それにしても綺麗な街並み。

Photo 
 

その後は世界遺産などを上空から眺めてみましたよ。
そして来月末から子供とホームステイするオーストラリアコフスハーバーの町も
こんなにクリアな画像でみることができました!
すっかり気分はオーストラリアです♪

Cf1

その後ははしばらく子供と一緒に世界旅行をしていましたよ。

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